中神〜分岐点間

(写真0)中神駅の北口付近。1990年台まで、中神駅からカーブを描きながら住宅地の中に吸い込まれていく
線路跡があったが、現在は区画整理で無くなっている。

(写真0-1)中神駅 北口(平成16年4月11日撮影)

(写真0-1)中神駅 (平成17年12月10日撮影)
青梅線の線路の北側にかつて引込線の為の線路があったと思われる空間がある。
中神駅の北口を出て道路を右(立川方面)に行き、踏み切りと交差する道路を
渡り、電器店の横の線路沿いの道路をしばらく行く。さらに、2つ目の踏み切りと交差する道路と
の交差点を左に曲がりしばらく行ったところから線路跡が始まる。

(写真1)線路跡の始まり。以前の状態。すでにレールは撤去されていた。(平成13年6月2日撮影)

(写真1-1)以前の状態。工事が始まっていた。(平成15年10月19日撮影)

(写真1-2)現在の状態。工事は修了していた。(平成17年12月10日撮影)

(写真1-3)中神引込線通り(道路愛称名表示板) 線路跡の始まり付近
中神町1260−4 市制施行50周年を記念して命名 昭島市
(2005年12月10日撮影)

(写真2)中神方を望む。以前の状態。(平成13年6月2日撮影)

(写真2-1)以前の状態。工事が始まっていた。(平成15年10月19日撮影)

(写真2-2)現在の状態。工事は完了していた。(平成16年4月11日撮影)

(写真2-3)現在の状態。工事は完了していた。(平成16年4月11日撮影)

(写真3)線路跡は続く。
反対側の工事中の状態。(平成15年2月11日撮影)

(写真3-1)以前の状態。すでにレールは撤去されていた。(平成13年6月2日撮影)

(写真3-2)工事中の状態。(平成14年1月31日撮影)

(写真3-3)この地点から舗装されている。(平成14年3月31日撮影)

(写真3-4)工事中の状態。中神側の工事が始まっている。(平成15年10月19日撮影)

(写真3-5)現在の状態。工事は完了していた。(平成16年4月11日撮影)

(写真4)この先からは、歩車共存道路として舗装されている。

(写真5)中神方を望む。平成17年12月10日の状態。

(写真5-1)以前の状態。平成14年3月31日の状態。

(写真5-2)以前の状態。(平成13年6月2日撮影)

(写真6)分岐点に近づく。
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