大神〜宮沢間


(写真17)大神駅跡付近。公園として整備されている。


(写真18)大神駅跡から拝島駅方向を望む。
この道路は平成13年4月2日より開通。(現在は開通している)
平成13年3月20日撮影
(この先、車では拝島駅方面には曲がれないので注意)


(写真19)大神駅跡。(復元)


(写真19−1)大神駅跡付近。現在の状態。
H19年2月12日 撮影


(写真20)五日市鉄道大神駅跡(案内板)
本文はここから


(写真18-1)大神駅跡から拝島方を望む。
平成17年4月9日撮影


(写真18-2)桜が満開のときの大神駅跡。多くの人が訪れていた。
平成17年4月9日撮影


(写真18-3)大神駅跡。
平成25年2月16日撮影


(写真20-1)昭和通り(案内板)
線路跡と交差する道路の説明である。


(写真21)八高線との交差部、立川方を望む。
列車は八高線上り電車。以前の状態。(平成13年3月20日撮影)


(写真22)八高線との交差部。下が五日市鉄道跡。拝島方から見る。
この場所を残して両側の線路跡は埋め立てられていた。以前の状態。
(平成13年3月20日撮影)


(写真21-1)八高線との交差部、立川方を望む。
現在の状態。地下道が設置されている。(平成17年4月9日撮影)


(写真22-1)車が通ることのできる、一方通行の側道を行くと、
フェンスの向こう側の線路の先に立川側の地下道の屋根が見える。


(写真22-2)側道はUターンし拝島方向に戻る。
(平成17年4月9日撮影)


(写真22-3)側道の反対側。先に見えるのは大神駅跡。
(平成17年4月9日撮影)


(写真21-2)地下道の入り口。
(平成17年4月9日撮影)


(写真21-3)地下道の内部。下り勾配。
(平成17年4月9日撮影)


(写真21-4)地下道の内部。水平部分。
(平成17年4月9日撮影)


(写真21-5)地下道の内部。上り勾配。
(平成17年4月9日撮影)


<立川側>


(写真23)八高線との交差部。拝島方を望む。
(これ以上近づくと犬に吠えられるので注意)以前の状態。(平成13年3月20日撮影)


(写真23-1)八高線との交差部。拝島方を望む。
(側道から線路に近づくと犬に吠えられるので注意)現在の状態。
側道は拝島側と同様に車が通ることができ、線路近くでUターンできるようになっている。
(平成17年4月9日撮影)


(写真23-2)地下道の入り口。拝島方を望む。
(平成17年4月9日撮影)



(写真23-3)地下道への入り口。ガードポールにある張り紙。
自転車は降りて通行してくださいとのことである。
(平成17年4月9日撮影)



(写真23-4)地下道の内部。拝島方を望む。
(平成17年4月9日撮影)


−−−−以下は、八高線との交差部の地下道設置工事の記録である−−−−
     工事期間(平成14年10月〜平成17年4月)
             (拝島側)


(写真21-6)工事の予告板。平成15年3月16日の状態。八高線との交差部、立川方を望む。


(写真21-2)平成14年11月24日の状態。八高線との交差部、立川方を望む。


(写真21-3)平成14年11月24日の状態。地下横断道路新設その他工事とのことである。


(写真22-4)平成15年3月16日の状態。フェンスが設置されている。


(写真21-4)平成16年2月6日の状態。市道西725号(五日市線廃線敷)道路整備工事とある。


(写真21-5)掘り起こされて、地下道を新設する工事のようである。
八高線との交差部。拝島方から見る。(平成16年2月6日撮影)


(写真21-6)地下道が完成しつつある。
(平成16年3月27日撮影)


(写真21-7)「工事のお知らせ」(平成16年3月27日撮影)


(写真21-8)平成16年7月19日の状態。まだ工事は終わっていない。
(平成16年7月19日撮影)


(写真21-9)工事現場。防火貯水槽設置工事とのことである。
平成16年8月22日の状態。立川方を望む。


(写真21-10)上記、防火貯水槽設置工事は終了しているようである。
平成16年10月23日現在の状態。立川方を望む。


(写真21-11)工事現場。地下道の周辺の工事が始まっていた。
平成17年2月13日の状態。立川方を望む。


(写真21-12)工事現場。
平成17年2月26日の状態。立川方を望む。


(写真21-13)工事現場。
平成17年3月5日の状態。立川方を望む。


(写真21-14)工事現場。
平成17年3月13日の状態。立川方を望む。


(写真21-15)工事現場。
平成17年3月20日の状態。立川方を望む。


(写真21-16)工事現場。
平成17年3月26日の状態。立川方を望む。


(写真21-17)工事現場の近くにあった石灯篭。側道付近
平成17年3月26日の状態。立川方を望む。


(写真21-18)工事現場。その後。
平成17年4月1日の状態。立川方を望む。
この時は、まだ、地下道は通行できなかった。

−−−−八高線との交差部 (立川側)−−−−
       


(写真23-5)平成14年11月24日の状態。八高線との交差部。拝島方を望む。


(写真23-6)平成14年11月24日の状態。地下を横断する道路の工事のようである。
八高線との交差部。拝島方を望む。埋められはしないようなので、ひとまず安心した。


(写真23-7)平成15年2月11日の状態。完全に埋められてしまっている。


(写真23-8)平成15年2月11日の状態。地下を横断する道路は、作られていたはずである。
また、掘り起こすのだろうか。



(写真23-9)平成15年3月16日の状態。フェンスが設置されている。


(写真23-10)八高線上り電車の通過。
平成15年2月11日撮影。


(写真23-11)八高線下り電車が通過するのを見て、この日は、工事現場を後にした。
平成15年3月16日撮影。


(写真23-12)平成16年4月3日の状態。また、掘り返されて、地下横断道路を新設する工事が行われていた。平成16年4月3日撮影。


(写真23-13)平成16年4月3日撮影。


(写真23-14)平成16年7月19日の状態。
(平成16年7月19日撮影)


(写真23-15)平成17年2月13日現在の状態。新たな工事が始まっている。
3月中旬完成予定とのことである。
(平成17年2月13日撮影)


(写真23-16)平成17年2月13日の状態。
(平成17年2月13日撮影)


(写真23-17)工事現場。
平成17年3月6日の状態。


(写真23-18)工事現場。
平成17年3月13日の状態。


(写真23-19)工事現場。
八高線線路付近から立川方を望む。アスファルトで舗装されている。
平成17年3月13日の状態。


(写真23-20)工事現場。
平成17年3月20日の状態。


(写真23-21)工事現場。その後。
平成17年4月1日の状態。


(写真23-22)工事現場。その後。
線路付近より、地下道の上から立川方を望む。
平成17年4月1日の状態。


(写真23-23)工事現場。
側道。反対側。 平成17年4月1日の状態。

−−−−以上で八高線との交差部の地下道設置工事の記録、終わり−−−−



(写真24)しばらく立川方面に歩く。立川方を望む。


(写真25)住宅が増えてきた。拝島方を望む。

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