Topics1999
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千年代最後!1999年12月27日現在

    というわけでまもなく1999年が終わろうとしています(^^) 間の抜けた言い方ですが、千年代最後の年末を迎えることになるわ
   けです。「今年がどんな年であったか」はもちろん、今までの人生の中でも大きな節目になる年であることは間違い無いでしょう。
   降り返ったら色々な記憶が蘇ってきそうですが、今回ばかりは難しいことを考えずにこの一代イベントを楽しみましょう!1000年
   に1度、世紀末はこれからもう1回おくる可能性はあっても、この「ミレニアム世紀末」は多分(笑)一生に1度でしょう!とにかく、
   あまり良い話題が世間で無かった中に出てきたこの史上最強のイべント、しっかりバカ騒ぎしてこれからのエネルギーに変えて
   いきましょう!ひょっとしてその1つ1つの小さなエネルギーが、なにか大きな物を変えていくかもしれませんね(^^)



キッカケ1999年12月13日現在

    某番組で「首都」の言葉の意味も知らず九九もまともに覚えていないコギャルが、明治維新期の問題にほぼパーフェクトに
   答えているのを見ました。どうやら「るろうに剣心」の大ファンらしいです。またある結婚して幸せな生活をおくるのが将来の夢
   と言うコギャルの部屋は、勉強道具のかけらもないのですが、学校の成績は1つの"4"を除いて"オール5"でした。「コギャル
   をやっていたいから、学校の成績を出して文句を言われないようにしている」という理由で、ベットに横になりながら勉強してい
   るらしいです。ちなみに大学に行く気はまったくないらしいです、夢の実現が遅れるかららしいです。別の番組では大学生数人
   を対象にテストをした結果、3割ほどが分数のたし算ができていなかったらしいです。また、さらに別の番組ではある東大生が
   「ひとよひとよにひとみごろ」は円周率π(パイ)の覚え方である、と断言しました、ちなみに正解は√2(ルート2)の覚え方です。
    何故勉強するのか、その理由は様々にあると思うし、それでいいと思います。何かの職業を夢見て勉強する・純粋にその科
   目が好きだから勉強する等々、そういった意味で前に書いた大学生の勉強というのは、あまり肯定的に見られないかもしれな
   いと思います。しかし「大学に入るために勉強する」というのも1つの理由だと思います。その目標に対しての努力を否定する
   ことは誰にもできないでしょう。その努力の対象が勉強であった、ということです。ひょっとしてその東大生は国文学が好きで日
   本史に関しては類まれな知識の持ち主かもしれません。数学は大嫌いだったけれども受験のために勉強した、とすれば当然
   必要がなくなった瞬間に忘れるでしょう。ちなみに自分は数学の問題を解くのが楽しくて、数学は苦になりませんでした。そして
   今は国語の文法に関してはほとんど覚えていません(^^;
    ただいずれも場合でも、1つ言えるのは、勉強をしようと思うには何かのキッカケが必要だということです。そのキッカケがど
   んな形であっても、たとえ直接その勉強とは関係無くても、要は「そこから何か始める」ということが大切なんだと思います。こ
   のキッカケというのは勉強だけに限らないことでしょう。大切なのは何かのキッカケから自分の可能性を磨いていこうとするこ
   とだと思います。



身勝手・気まぐれ1999年12月6日現在

    「太陽とシスコムーン」からプロデューサーのつんくによって小湊が脱退させられました。「野猿」は石橋の気まぐれでメインボ
   ーカルの平山・神波の2人が脱退させられそうです。いずれも自分の身勝手・気まぐれで人の人生をもてあそんでいるように見
   えます。前者に関してはつんくの考えがあってのことなのでしょうが、それにしてもいまいちその必要性に関して疑問を抱きます。
   後者の石橋に関しては論議の必要性も無いでしょう。
    どう解釈したとしても、身勝手・気まぐれの存在は否定できないと思います。しかし、その身勝手・気まぐれが「太陽とシスコム
   ーン」や「野猿」を生み出したことも事実です。確かに今回の一連の脱退騒動だけを取り上げれば、とても肯定的になれないか
   もしれませんが、もっと広い視野に立ってみたいと思います。石橋の気まぐれで「野猿」は誕生しました。最初は冗談のつもりで
   あったそのユニットが、今やヒットチャートをにぎわし、ついには紅白歌合戦に出るほどになりました。いままでテレビの裏方に
   いた彼等は、トップアーティストの仲間入りをしてまさに夢の世界を体験することができました。彼等がライブのあとで流していた
   あの涙はとても印象的でした。石橋の「気まぐれ」を否定することは、同時に野猿という夢を創ったその才能を否定することとイ
   コールだと思います。自分もこの脱退の件に関しては否定的ではありますが、決して石橋の気まぐれ的な気質には否定的では
   ありません。つんくに関しても同様です。 
    今回脱退することになる彼等は、まさに夢の世界から帰ろうとしています。彼等にとって夢はいつまでも夢の記憶として残ると
   思います。しかし残った人達にはこれから、衰退という厳しい現実が待ってるでしょう。野猿がいつまでもあの位置にいるとは思
   えません。その現実を目の当たりにする残った人達、その前に夢の記憶のままもとの世界に戻った人達、どちらが幸せなので
   しょうか?いや、きっと彼等は自分の目の前にある事実を受け入れ、進んでいけるのでしょうね(^^)



再スタート!1999年12月6日現在

    前トピックの通り、実家・東京へと行っていました。チョットしたトラブル(?)があって帰る日は1日遅れてしまいましたが(^^;
   そして今回の目的は完全に果したと自負しています、もう完全にフッキレました! 
    色々なものを得たり・取り戻したり・失ったり・決別したり・手放したり、嬉しかったことの反面、当然つらかったことも多かった
   ですが、それら全てが自分自身を取り戻すためのキッカケになってくれたと思っています。決して後悔はしていません!
    そして友人の大切さを再確認した旅でもありました。もちろん今いる友人はお互いの支えになってくれます、今回は圧倒的
   に支えてもらうことのほうが多かったですが(^^; 同時に離れていく友人も色々なものを教え・与えてくれます、その別れがどん
   な形であっても。今回のたびでは何人かの大切な友人達との決別も経験しました。でもそれは自分とその友人達のベストな形
   を選んだ結果だと確信しています。そしていまでも自分にとっては大切な存在です、その関係が「友人」という関係から変化し
   たのだと思っています。重ね重ね、後悔していることは何1つありません。この別れは自分に色々なものを与えてくれました。
    やはりどんな環境であっても、大切なのは「そこから何かを得ようとすること」であり、それがプラスのエネルギーになっていく
   のでしょうね。そしてその得ようとする力が、人に与える力になってそこから人とのつながりが強まっていくのだと思いました。
    これからも色々なことがあると思います、それがどんなことであっても後悔するひまがあるんだったら、反省に時間をかけ、色
   々なものを得ていきたいと思います。今回の旅に関ってくれた全ての人に感謝したいと思います。本当にありがとう!



LAST LONG VACATION1999年11月16日現在

    今日から11月29日まで実家と東京のほうに行こうと思います。 
    正直、今の自分がイヤです。すべてのことにフッキレなくて、何をするにも中途半端で、自分の甘えであることはよくわかっ
   ているんですが、この状況をどうすればイイのか、今のままではまったく見えません・・・ 「就職」これが最優先されるべきなの
   でしょうが、八方ふさがりな状況の中から自分で切り開くエネルギーがいまありません、甘いですよね・・・
    とにかく、今は故郷と東京に戻り、すべての未練を清算することよって、エネルギーを取り戻したいと思います。甘ったれてる
   のはわかっています。でもそうさせてください。これしか思いつかないんです。これが正しい選択なのかの自信もありません。
   でも自分自身を取り戻すことができると思うんです、自信を持ってなんでもできた、あの大学時代のような西田学に会えるよう
   な気がするんです。自分の意思です、この選択をしたことに後悔はしていないです、反省はするかもしれませんけれどね・・・(^^;
    このLAST LONG VACATIONで自分を取り戻します、必ず!!! 散々迷惑をかけてきた友人の皆さん、こんな自分のワガマ
   マを何一つ文句も言わずに受け止めてくれていること、本当に感謝しています! この恩は必ず十分な形で返していくのでもう
   少し待っていてください。皆が自分に与えてくれた色々なこと、自分は一生忘れません!



松井秀喜、おまえは化け物か!1999年11月11日現在

    やっぱりスポーツは体格・運動センスがモノを言いますね(^^; ・・・とまあ、前トピックを覆すタチの悪い冗談で始めてしまい
   ましたが、そうも思ってしまうようなプロ野球日韓戦での大活躍でした。7打数7安打ホームラン1本出塁率10割、挙句の果て
   の親善試合異例の敬遠・・・そう言えば日米の親善試合でも、世界のホームランキング王貞治に続く異例の敬遠を受けてた
   りと、才能ってうらやましいですね・・・ガルベスのパワーで打つようなホームランなんかを見ていても同様に感じます。
    自分は「努力は才能に勝る」と信じています。でも結局、才能が努力をすると自分が1番好きな野球選手松井秀喜を生み出
   すんですね(^^)



ワールドカップバレーより1999年11月11日現在

    今更ながら、ワールドカップバレーの話題です・・・(^^; 
    正直な話、最初あまり興味が無かったこの話題だったんです、それで今になってのこの話題となったのですが。「NO.1アタ
   ッカー」といわれるイエリッチを有するヨーロッパ2位の強豪クロアチアを日本が破った、というのにはさすがにテレビを見て
   いて興奮しました!
    これも正直な話、バレーボール・バスケットボール等のスポーツは体格・運動センスがモノを言うと自分は思っていたので
   すが、同試合では歯車のかみ合わなかったイエリッチを揺さぶり、クロアチアの機能を停止させての勝利を日本がモノにし
   ました。まさにスポーツに大きく左右するメンタルの重要性を垣間見たような気がします。アトランタ五輪のサッカー予選「日
   本VSブラジル」の興奮を思い出したカンジです(^^)
    まあ、スポーツに限らずメンタル面は色々なところで影響しているのは今更論じる事でもないのかもしれないですけれどね。
   普段のテストでは良い点をとれていても、いざ受験本番になるとその重圧からいつも通りの力がだせなかったり、その逆があ
   ったり。なんとなくメンタル的に調子の悪い日々が続いてる自分ですが、気の持ち様でなんとでもできる、という励みになる試
   合でした!スポーツは人に感動を与えますね(^^)



札幌初雪到来!!!1999年10月17日現在

    チョット(?)タイトルが見づらくなってしまいましたが、東京はまだ20℃以上を記録して「秋っぽくなってきた」といってるこの
   時期に、この札幌ではついに初雪が降ってきました。寒がりな自分にとってはとてもイヤな季節になってきました。スキーは
   やりたいんですけどね・・・(^^; でも今年はそんな余裕は無いんだろうな・・・
    それにしても、いくら札幌とはいえ少し初雪の時期が早いような気もしますが・・・こんなモンだったかな???とにかく夏の
   猛暑は気温の上では東京に匹敵するものがあったし、これから訪れる冬もどうなることやら・・・さすが1999年!恐怖の大王
   はやってこなくても、タダでは終わりそうにありません・・・



札幌脱出計画ついに完遂!1999年10月14日現在

    10月12日、ついに札幌への引越しを完成しました!地元木古内町を出て以来、函館・東京・旭川と引越しを重ねて今回が
   4回目の引越しになります。大学卒業以来あこがれていた札幌での生活をこれから始められるということで、今からワクワク
   しています。
    今後は本格的に就職活動をしながらのフリーター生活になりそうです。旭川にいたときにはなかなか金銭面・時間面の都
   合でなかなか満足な活動ができなかったのですが、これからは専念できそうです。そして、今まで以上に覚悟を決める必要
   が出てきました。もはや言い訳無用の環境になりましたからね(^^)
    旭川は正直、いい思い出のあまり無かった街でした。色々なことがうまくいかなくて、自己嫌悪に陥っていた日々が続いた
   ときもありました。しかし、今年になってからはある程度軌道に乗ってきはじめ、特に会社を辞めてからは、ゆっくりと旭川の
   街を見ることができるようになり、旭川の街を好きになることができました。バイト先のマクドナルド旭川ツインハープ店の皆
   様には特に御礼を言いたいと思います。このお店無しには、自分がここまでこぎつけませんでした。恩を返す意味でもがん
   ばっていきたいと思います!今後とも今までと変わらずよろしくお願いいたします。



日本シリーズ対戦カード決定!1999年10月1日現在

    今年は例年に見られないような異色の日本シリーズになりましたね。何はともあれ中日・ダイエーのファンの皆様本当に
   おめでとうございます!巨人ファンの自分にはなんとも歯がゆいペナントとなりましたが、個人的には中日の優勝を喜んで
   います。平成元年以来、2位が5回と強いながらも優勝に恵まれなかった無冠の帝王達に与えられた冠・・・また自分は、
   星野監督が大好きなので、とても喜んでいます(^^) 闘争心をムキダシにして、常にチームの士気を高めてきたその姿には
   いつもあこがれていました。
    とにかく、日本シリーズでもまた感動を与えてくれると期待しています(^^)



10才で大学入学!?1999年9月8日現在

    ついさっきニュースを見ていたら、なんと10才で大学入学を果たした少年がアメリカに誕生したそうです。1才の時から本
   を読みはじめ、4才の時に大学入学を志し、その夢がかなった今、これからはエイズウイルスの抗体ワクチンを開発し、ゆ
   くゆくは大統領の椅子を獲得したいそうです・・・どうでもいいことですが自分の人生の記憶の最初は3才です・・・(^^;
    このことはアメリカの学校制度の、いわゆる「飛び級」といわれるものがなし得た業ですが、こういう快挙を目の当たりに
   すると日本にこういう個性的な制度が無いことに疑問を持つかもしれません。日本の学校制度はそういう意味で、比較的
   「規格化的」な制度だと思いますが、自分は決してそういった精度が悪い制度だとは思いません。元千葉ロッテマリーンズ
   ゼネラルマネージャーの広岡氏が同職にいたときにメジャーリーグ監督経験を経てロッテの監督を1年間勤めたボビー・
   ヴァレンタイン氏を解雇したときにこのようなことをおっしゃっていました。「彼のやり方はあくまでアメリカのそれだ。向こう
   には広大な畑に大量の種がまかれているから黙っていても才能が育っていくが、日本ではそうは行かない。しっかりと才能
   を育てていく管理が必要なのだ。」
    おそらく、個性的な制度の下では最高の才能が育つでしょう。日本とアメリカでは才能の最大値が違うと思います。東京大
   学のレベルというものは日本では1番ですが世界中で見ると60〜70番ぐらいだという話を聞いたことがあります。しかし平均
   値を見でみたらどうでしょうか?自分は決して日本が負けてているとは思いません。むしろ勝っているような気がします。(実
   際のところはよくわかりませんが)要するに個性的な制度下では、最高値が育つがその分最低値も育つし、全体を満遍なく
   成長させづらいのに対し、規格的な制度下では最高値も育ちづらい変わりに最低値を防ぐことができ、全体的な成長を可
   能にします。アメリカには文盲の人が少なくないと聞きますが、日本にはほとんどいませんよね。この平均的な強さが日本の
   地位をここまで気づいてきたのだと思います。広島打線と横浜打線のような違いですね(^^)
    要するに「例外は目立つ」という話でした。でも実力次第でどこまでも上り詰めていくことができるアメリカという国はやはり
   あこがれますね。どんなときでも「アメリカン・ドリーム」という言葉の響きには魅力を感じます(^^)



来客ラッシュ!!!1999年9月6日現在

    ここ約1ヶ月の間に遠いところから4回(7人)の友人達が訪れてくれました。
    1回目は東京から高校時代の友人、実家の帯広に帰った際に時間をさいてきてくれました。天人狭温泉に行き、その夜
   旭川で飲んでいました。
    2回目は釧路から、前勤めていた会社で一緒に仕事をしていた、バイトの大学生です。HEY!HEY!HEY!で話題にな
   った「あなたの価値を判定します」など、インターネットにはまっていました・・・(^^;
    3回目は埼玉から当HPでリンクさせてもらっている「KENのページ」のKENと彼の友人と札幌で会いました。純連のラー
   メンを食べ、小樽・番屋の湯へ行きました。
    4回目は関東方面から大学時代のサークルの後輩とその友人の3人、北海道マニア・旅行好きの猛者達です。旭川・美
   瑛・富良野・トマム・夕張・札幌の強行軍でした。サイト・シーイングが主でした。
    いずれの来客も単調になっていた自分のバイト生活に、刺激的なリズムを与えてくれました。そして何よりも、いかに自分
   が北海道の魅力を知らなかったかを教えてくれました。余裕が持てるようになったら、自分も改めて「北海道の旅人」をして
   みようかな、と思いました。そしてこれからも遊びに来てくれた人たちを少しでも楽しませていくスポットを開拓していきたい
   と思います。北海道に来ることがあれば、ぜひご連絡ください。自分の部屋はいつでも寝床として提供します(^^)
    なるべく早くに観光スポット特集を作っていきたいと思います。期待しないで待っていてください(^^;



5年ぶりの吹奏楽コンクール観覧1999年8月22日現在

    2週間ほど前の話になるんですが、5年ぶりに吹奏楽コンクールを聞きに行きました。本当は去年も行きたかったんです
   が、いろいろなそんな余裕(時間的にも精神的にも)無かったので行けますんでした。今年もバイトの都合などで中学A・C編
   成しか見れなかったのですが、懐かしさと、なぜか新鮮さを感じることができました。とても楽しかったです。
    全国大会にも出場しているという北門中学校は「ハーリ・ヤーノシュ」を演奏していました。この曲は自分が高校3年生、コ
   ンクールへの最後の挑戦で人生2度目の全道大会出場を果たしたときの演奏曲で、本当に感動しました。他にも懐かしい
   曲が流れるたびに、当時を思い返していました。「インストロメンタル」というジャンルの音楽が最近話題になっていますが、
   なんとなくその理由がわかったような気がします。もちろん、「歌謡曲」の持つメッセージ性・メロディーはすばらしいと思いま
   すが、歌詞が無い分だけ直接メロディーが直感的に響いてくるのかもしれませんね(^^) ちょっとこの系統のCDでも買って
   みようかな、という気になってみました。1つショックだったのが、チケットの高さでした・・・自分が現役だったころは500円だ
   ったチケットが1000円!!!しかもプログラムが200円(当時はもちろんタダ)・・・さすがにこれには時代を感じました(^^;
    なにはともあれ、全道大会に出場した団体の皆様、本当におめでとうございます!札幌でよりすばらしい演奏をしてくれる
   ことを期待しています!そしてA編成の皆様は、次は全国大会ですね(^^) がんばってください!



高校教師再放送中1999年8月6日現在

    今ごろになって、深夜にあのドラマ「高校教師」が再放送しているのを知りました。当時は高校の寮にいたので、テレビと
   はあまり縁のない生活(一応1学年に1台のテレビはあったんですが・・・)をしていたので、うわさでしかこのドラマの話を聞
   いていなく、よい印象は持っていませんでした。でもよく見てみるとなかなか面白いドラマのような気がします。モラリストな
   主人公が「さまざまな価値観の恋愛」と「いろいろな裏切り」によって、だんだんと変わっていく姿を描いてたドラマで、評判
   よりも深いドラマだナァ、と感じました・・・多少(っていうかかなり)ヨゴレ入ってますけれどもね・・・



CDが・・・1999年7月21日現在

    金が無いこのご時世、2枚同時にアルバムを出した彼ら・・・そうL'Arc〜en〜Ciel!しかもB'zもアルバム出すし、ただでさ
   えほしいシングルもたまって・・・ドサクサにまぎれてプリンター動かねェし・・・っていうか根本的に金が無い!
   ちょっとしたボヤキでした・・・(^^;



札幌脱出計画1999年7月21日現在

    自己紹介でも書いてあったように、5月22日づけで会社を辞めました。ただ今プー太郎中です。バイトを2つやっていて、
   1つはセブンイレブンの製麺工場の仕分け、もう1つは大学時代もやっていたマクドナルドをやっています。旭川ではなか
   なか仕事が見つからないので、お金がたまり次第札幌に脱出し、バイトをしながら仕事を探すつもりです。東京への脱出も
   一時は考えたのですが、とても資金がたまりそうにも無いので、この選択肢は断念する覚悟でいます。でも、東京での就職
   先も探せる範囲で探していくつもりではいます。ただ、先にも述べたとおり、活動拠点は札幌にするつもりです。