先週に引き続きスイスへ♪
登山列車で登るユングフラウヨッホ
黄昏どき、アイガー北壁を眺めながら過ごした ゆったりとした時間
この日の感動がまっしぐらにスイス好きへとさせてくれました
ドイツとスイスの国境バーゼル 2回目以降の通行料はかかりません |
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早朝出発だったので、ここにあるカフェ・メーヴェンピックで朝食をとりました |
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トゥーン湖が見えてきます 目的地まで間もなくです |
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雪に覆われたヴェッターホルン(3701m)の白とやさしい新緑のコントラストが美しい!! |
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奥入瀬川っぽい景色に変わり |
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線路わきの牛が草食むのどかな景色へと・・・ |
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ベルナー・オーバーランド山群の名峰アイガーとヴェターホルンの山麓アルペンリゾート
標高1034mのグリンデルヴァルトへとやってきました
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シャーレタイプのHotel Capriceに宿を決め |
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荷物を置いて、駅へと向かいます |
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グリンデルヴァルト〜クライネシャイデックへ向かうWAB(Wengernalp−Bahn)の車窓から見たアルプス |
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この景色にノックアウト! スイスが心底好きになりました WABからJB(ユングフラウ鉄道)に乗り換えて、ユングフラウヨッホへ.♪ |
バーゼルから2時間弱走ると・・・
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スフィンクス展望台のメンヒ側 アイガー(3970m) メンヒ(4099m) |
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雪原には誰もいなくて、こんな景色を独り占め・・・ いいのでしょうか・・・ ユングフラウ(4158m) |
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ユングフラウヨッホ駅 あらっ、こんな所に日本のポストが! |
アイスパレス(氷の宮殿) 氷河をくりぬいて造られた洞窟があります
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入口付近 壁も床も青白く輝いていました。 氷の彫刻*ペンギン |
4時半起きで始まった長い一日。登山鉄道で3454mから1034mへ下山しました
Hotelに戻って、の〜んびりタイム♪
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夕食後の黄昏どき、HOTELのテラスに椅子を移動させて時間と共に色を変えていくアイガー北壁をず〜っと眺めていました
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グリンデルヴァルトは『氷河村』とも呼ばれています。それは・・・
オーバーグリンデルヴァルト氷河(上氷河)とウンターグリンデルヴァルト氷河(下氷河)が集落間近まで押し出されてきているから
さて、今日はオーバラー・グリンデルヴァルト・グレッチャー(上氷河)に行きましょう
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入口を入ると、青白く輝く氷の壁!氷河の中に飾られたクリスマスツリー |
初めてのグリンデルヴァルトは、感動の登山鉄道と氷河探検でした
自然は素晴らしい〜!!!
次回のスイス行きは、マッターホルンのツェルマットです
スフィンクス展望台と逆方向、階段を下りていくと・・・
鉄道で登れる駅としてはヨーロッパ最高所にあるユングフラウヨッホ(3545m)
【スフィンクス展望台 標高3573mにあるドームの天文台があります 専用エレベーターで昇りました】
氷河の青白い輝きは神秘的
ブルーアイスグロッテの入口