乗船・航海後すぐに
避難訓練をしました

4泊5日動くホテル・ドルフィン号                   
 ≪エーゲ海の真珠≫と呼ばれるミコノス島は
   イメージ通りのとっても素敵な島でした
 
         粉引き風車        風車小屋の丘≪カト・ミリ≫ 
  ミコノスの猫 ペリカンのペドロ 赤いテーブルクロスが可愛いカフェ・レストラン *ドイツでは見ない電線*
 
    レストランから見た夕陽     沖で停泊している船
  聖ヨハネ修道院。聖ヨハネはローマ人に追放されてパトモス島へ。洞穴で暮らしている間に天啓を受け、聖書の黙示録を書いたそうです。
   
青い空・白い壁・・・イロ−ナから聞いていたエーゲ海そのものでした!
8月6日〜13日

紀元前2600〜1400年頃の古代エーゲ文明へのタイムトリップをしましょう 

【8月8日11:00出航】

8月8日17:30最初の寄港地・ミコノス島到着】

zzz

【8月9日朝・聖ヨハネの流刑地として有名なパトモス島到着】 38Km”の緑に恵まれた山がちの島。          

ミコノス港から最終の
テンダーボートに乗り、
ドルフィン号に帰りました。
22:00次の島に向かって出航

カリ・ニヒタ
お休みなさい

ケルルス図書館。12万冊の蔵書を誇っていた
世界三大図書館の1つだそうです
≪クレテス通り≫
まっすぐに伸びるメインストリート
音楽堂≫(オデオン)収容人数1400人
【8月9日午後、トルコ・クシャダシに寄港】エフェソスの都市遺跡;BC11世紀にイオニア人が築いた都市国家でヘレニズム文化が花咲いた街です。                                      
トルコ絨毯の工場見学をしました

ヘレケのシルク絨毯は美しかったです
イスラム教徒の祈りの時に用いるものの
模様には深い意味がありました。

  
友人*イローナ(独)から聞いていた憧れのギリシャ・エーゲ海
青い空・碧い海・青い窓枠・屋根そして白い建物!
別世界のエーゲ海の島々はホントに素晴らしかったです!!

アテネ⇒エーゲ海クルーズ⇒アテネ

真夏のギリシャ

フランクフルトから空路約4時間半でアテネに到着
アテネで2泊した後、ピレウス港よりドルフィン号で4泊5日のクルーズに出航しました