『僧帽筋』のバランス筋トレ(シュラック)


僧帽筋(肩から首にかけての大きな筋肉)を鍛えて、肩凝りや頭痛となる原因を減らしましょう。
ボーリングのボールほどの重さがある頭を支えているのもこの筋肉がかなりの部分を担っています。

この筋トレでは、僧帽筋を始め肩や首回りの筋肉が強化されます。

顎が引けた「真っ直ぐ」な上体を維持するのに必要な筋肉です。
バランスの良い「真っ直ぐ」な姿勢はアンチエイジングの必須要素でもあります。

20回ぐらいを目途にトレーニングしてください。
両肩を下げるときは、スッと力を抜いて。
20回目では両肩をギュッとした状態で10秒間静止させてください。


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