DSD Sources





PCM系の録音とは違った滑らかで聴き心地のよさを感じていて、USB DACから始めましたが、そのオーディオ機器との違和感を感じたのと、ソースの少なさで、しばらく発展させていませんでしたが、最近KORGのRecorderを入手して、オーディオ機器と同等の再生が可能になり、なおかつ以前より質の高い音が再生できるので、また新しいソースを入手しています。 現在はJAZZと小編成の室内楽を中心に集めています。









室内楽

TITLE: バッハ:イタリア協奏曲、フランス風序曲


PLAYER: 曽根麻弥子


イタリア、フランス、そしてドイツ。バロック時代の3大様式を結晶化
させたバッハの代表作を、曽根麻矢子が爽快に描き分けたアルバム。

TITLE: シャコンヌ〜バッハ・チェンバロ名曲集


PLAYER: 曽根麻弥子


日本を代表するチェンバロ奏者、曽根麻矢子が自らの編曲によりバッハのさまざまな名曲を集めた1枚。

TITLE: 輝くチェンバロ


PLAYER: 石川洋子

TITLE: 24のカプリースOp.1第24番イ短調


PLAYER: 石川綾


海外ではその情熱的な演奏、超絶技巧から”デビルズアヤコ”と呼ばれる彼女が選んだ
曲は同じく”デビルズヴァイオリニスト”と呼ばれたイタリアの奇才、パガニーニの難曲、
カプリース24。

TITLE: J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 全曲


PLAYER: 清水靖晃&サキソフォネッツ

(清水靖晃による5本のサックスと4本のコントラバス版)


録音:2014年7月14日〜18日 岐阜県、サラマンカホールDSDレコーディング

TITLE: FUGA 〜バッハ フーガの技法〜

PLAYER: LYNX
録音: 2014/04/11  


4本のフルートで、「フーガの技法」を表現する。 それは、LYNXの原点、そして未来。

TITLE: デュオ・コンチェルタンテ

PLAYER: ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)、福田進一(ギター)
【曲目】
(1)パガニーニ: 協奏風ソナタ イ長調 M.S.2
(2)ジュリアーニ: 協奏風二重奏曲 ホ短調 Op.25
(3)ジュリアーニ: 協奏風大二重奏曲 イ長調 Op.85
(3)パガニーニ:ヴァイオリンとギターのためのカンタービレ

ヴァイオリンとギター、二人のヴィルトゥオーゾが出会い、演奏曲目に選んだのは難曲と
して知られる作品ばかり。キュッヒルと福田、二人が発揮した超絶技巧と緩徐楽章にお
ける詩情あふれる歌心の交歓は、圧倒的な名演を生み出しました。

TITLE: ハイレゾで聴くチェロの豊潤な響き



PLAYER: 堀沙也香





Others
O01
TITLE: Piano plays Hajime Mizoguchi


PLAYER: 溝口肇

 
チェリスト溝口肇がチェロではなく、ピアノでその楽曲の世界へ誘おうというちょっと特別
な内容となっています。








JAZZ

TITLE:  BALLADS


PLAYER: John Coltrane Quartet

TITLE: Something Else


PLAYER: Miles Davis, Canonball Adderley, etc.

TITLE: Someday My Price wil come


PLAYER: Miles Davis

TITLE: The Noble Art of Teddy Wilson


PLAYER: Teddy Wilson

TITLE: 枯葉


PLAYER: The Great Jazz Trio

TITLE: Speak Low


PLAYER: The Great Jazz Trio


Hank Jones 、 John Patitucci 、 Jack DeJohnette

TITLE: Someday My Prince will come


PLAYER: The Great Jazz Trio


Hank Jones 、 John Patitucci 、 Jack DeJohnette

TITLE: 星影のステラ


PLAYER: The Great Jazz Trio + 渡辺貞夫


Hank Jones 、 John Patitucci 、 Jack DeJohnette

TITLE: LIVE at Blue Note


情熱と麗しさ溢れる白熱のライヴ。山中千尋率いるSomethin' Blueクインテット


ピアニストとしては勿論、アレンジャーとしても称賛を浴びる山中千尋が、自身初となる2管クインテット編成でツアーを敢行!ブルーノート東京での一夜の記録

2014年9月26日、ブルーノート東京にてライヴ収録

J01
TITLE: STANDARD 2

PLAYER: 寺井尚子


デビュー30周年、CDデビュー20周年を記念してメジャー・レーベ
ルとして初となる「ベスト盤」とともに満を持して発売する新録新譜は、'70年代、'80年
代を輝かせた洋楽POPSの名曲たち。 時代を超えて愛され続ける名曲を、自身のバン
ドでクールにスリリングにアレンジ。 オトナのエンターテイメントの極意が詰まったアル
バム。
J02
TITLE: BOLERO


PLAYER: Manhattan Jazz Orchestra


キングレコードにカムバックしたデビッド・マシューズ率いるビッグバンド“MJO”待望の
新アルバム「Bolero」は、初の日本録音スタジオアルバム!!アレンジの妙!!これぞマシ
ューズの真骨頂、奇跡のクラシック名曲ビッグバンド・カバー・アルバム
J03
TITLE: SAMBA CLUB


PLAYER: 鈴木 勲ウィズ山本 剛


ベーシストの鈴木勲、ピアニストの山本剛という、日本を代表する
名手ふたりによる共演盤。加藤崇之(el-g,a-g)、土井一郎(el-p,vocorder)という鈴
木門下生のほか、ドナルド・ベイリー(dr,harmonica)が脇を固める本作は、1976年の
鈴木勲トリオでの『黒いオルフェ』(山本、ベイリー参加)同様、ブラジル音楽を取り入れ
た楽しくてリラックスした雰囲気のアルバム。「オーバーチュアー」「テンダリー」など、サ
ンバのリズムに乗って、鮮やかで歌心に溢れたメロディが紡がれてゆく。
J04
TITLE: アランフェス協奏曲


PLAYER: ジム・ホール


ジム・ホール一世一代の名演
J05
TITLE: OPENING
PLAYER: マティアス・ランデアス(p), パレ・ダニエルソン(b), ヨン・
フェルト(ds)

スウェーデンのピアノ・トリオ
J06
TITLE: 春の祭典


PLAYER: ヒューバート・ロウズ (fl)


優美で繊細なるヒューバート・ロウズのフルートの調。ジャズとクラ
シックの融合を推進したローズの代表作