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■ B'z公式本
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※バンドスコアは省略させて頂きます。Amazonで「バンドスコア」を検索
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●著者 佐伯 明
●発売日 2013年9月21日予定
●価格 4,000円(税込 / 予価)
●発行 株式会社エムオン・エンタテインメント
03年発売の「ウルトラクロニクル」08年発売の「ミラクルクロニクル 1988-2008」に続く、“クロニクル” シリーズ 第3弾「グローリークロニクル
1988-2013」の発売が決定しました。音楽誌・WHAT's IN?が追走し続けた年代記の本書には、最新インタビューも収録となります。
http://www.m-on-ent.jp/book/bz/ |
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●管理人の個人的感想
ウルトラ(15周年)→ミラクル(20周年)→グローリー(25周年)・・・
B'z評論家とも言える音楽ライターの佐伯 明さんのまとめた25周年記念本。今回は買いたいが、価格が、た、た、高い… |
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●内容紹介(amazonより引用)
日本最強のロックミュージシャンB’zのデビュー20周年を記念する写真集『B’z8808』を緊急出版します。1988年にデビューした松本孝弘、稲葉浩志。2人の、2008年までの20年が400ページに詰まっています。写真の総数は326点。そのうち撮り下ろしは32ページで、写真家は久留幸子。都内某所で2日間にわたった撮影で2人が見せた「新しいB’z」の姿は、ファンならずとも目を見張るものになっています。アートディレクターは、数々の写真集を手がけ2008年度ADCグランプリを受賞した井上嗣也。ファンならどこかで見たことのある写真も、全く違う輝きを放っています。 |
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●管理人の個人的感想
購入しました。めちゃくちゃ分厚い写真集です。前半は過去の写真、最後に撮り下ろし写真があります。かなり見ごたえはあります。 |
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●内容紹介(amazonより引用)
B'z 20th 栄光の軌跡を追いかけた奇蹟の年代記!不滅のロック・グループB’z。デビューから現在まで、無数の「喜び(Pleasure)」と「宝物(Treasure)」を生み出し続けた彼らの20年を紐解く最新超絶ロング・インタビュー3本を収録。松本と稲葉それぞれに聞く「音楽との出会い~B’z~そして未来」。ふたりがともに語る「B’z
20年の真実」とは!? 最新ツアー“ACTION”からの貴重な独占ショットも多数収録! 音楽雑誌“ワッツイン”と佐伯明が追った2003~2008年のインタビュー、20年分の完全ディスク・レビュー、20年分のライブ・セットリストまでを網羅したコンプリート・クロニクル本、遂に発刊!時代を超えて輝き続けるB’zという希代の音楽集団の真実を解く奇蹟の年代記!
・語り下ろしミラクル・ロング・インタビュー 約15万字
・B’z LIVE-GYM 2008“ACTION”ツアー独占ショット・カラー 約80ページ
・『PATi PATi』『GB』『WHAT’s IN?』より秘蔵メモリアル・フォト多数収録
・『WHAT’s IN?』と佐伯 明が追った2003~2008年のB’zインタビュー完全収録
・20年分の完全ディスク・レビュー
・20年分のツアー・セット・リスト |
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●管理人の個人的感想
実は買ってませんw 買い忘れてそのままw 前回のウルトラクロニクルよりも分厚く、内容も濃いらしいです。カラー写真も多数ありウルトラよりも良いと評判はいいみたいですが、なんせ価格が高いw |
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「B'z LIVE - ON - 1988〜2003」
2003/9/10発売
ジェイロックマガジン社 [大型本]
【amazonで詳細を見る】 |
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●内容紹介(amazonより引用)
B’zが1988〜2003年にかけておこなったライブの模様をおさめた写真集。2人の熱いステージが甦る! 巻末にはLive historyとBiographyも収録。 |
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●管理人の個人的感想
購入済み。2003年までの写真集。こちらもかなり濃密です。こちらの特徴は「B'z LIVE - OFF - 1988〜2003」という写真集と対になっている事。
「B'z LIVE - OFF - 1988〜2003」はファンクラブ会員のみに配られた(会費のみで無料!)同サイズの写真集。「B'z LIVE
- ON -」は表舞台であるライブなどのカッコイイ写真が多数ありますが、「B'z LIVE - OFF -」はまさにオフショット。楽屋写真やライブでの舞台裏、PV撮影時にふざけている写真などが収録されています。 |
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●内容紹介(amazonより引用)
松本孝弘×稲葉浩志偽りなき「ふたりの真実」
日本を代表するアーティストB'zと音楽雑誌“ワッツイン”と評論家・佐伯明が追い続けた15年の軌跡。松本と稲葉が辿った『ふたりの真実』を描き出す最新個別のインタビュー6万字、デビュー以来の撮り下ろし写真多数に加え、30万字に及ぶ過去のインタビュー、書き下ろし完全ディスク・レビューを収録した保存版大百科。B'zという類いまれな、モンスター・グループの真実に迫る。
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●管理人の個人的感想
購入済み。音楽ライター佐伯 明さんのインタビュー記事を基にした15周年記念本。内容は濃密で、ロングインタビューはなかなか読みごたえあり。過去のレビューなどを見てると15年の長さを思い知らされる一冊。ちなみに20周年の際に「ミラクルクロニクル」が発売され、その際に「ウルトラクロニクル」の軽装版が発売されている。 |
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「別冊カドカワ総力特集B’z―15年目の真実」
(カドカワムック 別冊カドカワ)
2003/09発売
角川書店
【amazonで詳細を見る】 |
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●内容紹介
B'z全200ページ超総力特集 15年目の真実
アルバム「BIG MACHINE」松本稲葉自身による全13曲解説
メモリアルメッセージ:
TAKURO、MISIA、Gackt、稲葉なおと、175R、S・タイラーほか
総括Pleasureツアー読本 |
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●管理人の個人的感想
購入済み。稲葉さんのお兄さんからの貴重なメッセージや、公式本関連とは違う切り口の記事がたくさんあるので面白いです。 |
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「B'z TWELVE」
2000/12/22発売
B’z Unreal Music (著) 祥伝社 [単行本]
【amazonで詳細を見る】 |
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●内容紹介(amazonより引用)
待望の……B'zオフィシャル・ブックがここに デビューから12年……。
他の追随を許さない日本を代表するロックアーティスト・B'zの「初めてのオフィシャルブック」。 CDやライブとは異なるひとつの「形」として、本書には彼らの「12年間に語られてきたメッセージ」がつまっている。「松本孝弘が稲葉浩志を語る」「稲葉浩志のこだわってきたこと」「恋愛論」「プライベートライフ」「詞を書くということ」「ギターを弾くということ」「サガシモノ」など、B'zのこだわり、忘れられないこと、そして彼らからしか生まれてこない数々の言葉は、B'zの音楽を愛する人のみならず、何かに迷ったとき、勇気を必要としたとき、つらいことがあったとき、彼らがこれまで、そしてこれからもずっと聴かせてくれる音楽と同様に、その「言葉」からは多くの力を得ることができるに違いない。B'zがこれまで成し遂げてきた記録は、26作連続、歴代のシングル1位獲得、歴代アーティストシングル、アルバムトータルセールスともにトップに君臨する。2枚のベストアルバムは、合計で1000万枚以上を売上げる。アメリカ全土の記録と比較しても、ビートルズが1位を占める歴代アーティスト5位の位置を不動のものとしている。B'zの成し遂げてきた「記録」は数え切れないが、でも彼らが本当に追求しつづけているものは、「記録」ではないことに気がつく。いつまでも、ずっとずっと人の「記憶」に残るもの作り続ける……ただそれだけだ。いつまでも「完全保存版」として読み返して近くにおいておきたくなる、と同時にB'zのこれまでの作品がページをめくると聴こえてくるような……。そんな一冊に。 |
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●管理人の個人的感想
購入済み。B'z初の公式本。あとは2000年までの雑誌などに掲載されたコメントをまとめただけの本。活字ばっかりで写真はほぼ無し。まぁ、初の公式本という意味でしか価値がないかも… |
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●内容紹介(amazonより引用 ※内容紹介は文庫版より) CD総売上げ国内NO.1を誇るバンドでありながら、これまでマトモに語られることのなかったB’z。本書は、他のグループやシンガーとの徹底比較、パク
リか否かのサウンド論、イナバ式恋愛ソングの意味を探る歌詞論、ロック・ユニットの系譜からひもとくユニット論、その長期安定高値の謎を解く芸能人論、全
作品63作を"ガチンコ"批評する作品論などを通して全方向からB’zに迫った必読の全書。
B’z勝手に十番勝負!
1 サウンド論―「B’zサウンド」は、いかにして熟成されたのか?
2 歌詞論―生々しくも滑稽なイナバ式恋愛歌の"意義"と"意味"
3 ユニット論―ギター(松本)&ヴォーカル(稲葉)のビジュアル的味わい方
4 芸能人論―B’z人気の"長期高値安定"の謎を解く!
5 B’z徹底レビュー―アルバム/シングル/ビデオ全64作品の"ガチンコ"批評
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●管理人の個人的感想
B'z非公式の本です。最初は雑誌で発売され、売れ行き気が好調でのちに文庫化された一冊です。私は当時、その頃有名だったファンサイトさんの記事が載るという事で雑誌で購入しました。ちなみに根っからのB'zファンにはおススメできない一冊ですw
B'zが好き過ぎて、B'zの事を少しでも悪く言うと怒る方は見ない方が良いと思います。この本はB'z批判や嫌味が多めです。しかし、それを含めてなかなか面白い切り口のコメントや記事が多数あり、逆にB'z大好きな方には一度は読んでみてほしい一冊でもあります。 |
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