さぬきうどん その四

2004年8月30日

先日、仕事で高松に行ってきました。金曜日の昼から日曜の夕方までの仕事だったので、初日は昼に県庁の近くにある「竹清」で食べました。

取りあえずここまで書いて、「竹清」の文字を押すと前に書いた竹清の紹介にジャンプできるようにしようと、前に書いた部分を探したのですが、見つかりません。

そこで、「さぬきうどん その一」から「その三」までを読み返してみると「竹清」のことは書いていないのです。おまけに「その一」のつづきとして、「山越」で一番最初に食べた時のことを書いたつもりだったのですが、それもないのです。

以前、下書きをして保存したつもりが保存できてないことがありました。それは「山越」だったような気がします。そうすると「竹清」は書こうと思って考えていて、書いたつもりになっていたのかもしれません。年ですね。

それで「竹清」なのですが、一番最初に「山越」に行った時の昼に探して行ったのですが、休みでした。土日、祝日が休みのようです。

去年、代休の時に行ってやっと食べることができました。店に入るとすぐ右手で天ぷらを揚げています。半熟の卵の天ぷらが美味しいと聞いていたので、卵と竹輪を頼みました。しばらく待ってから「○○さん、うどんを準備して」と言われたので、左手奥でうどんを貰って支払いをし、自分で温めて汁を入れて少し待っていると、もう一度呼ばれて天ぷらを貰えました。揚げたての天ぷらをトッピングしたうどんに大満足でした。

後で気が付いたのですが、うどんを貰ってもすぐに温めずに、天ぷらを貰ってから温めている人が結構いました。この方がのびる心配が無いのでしょうね。

「その五」につづく

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