平成24年春ウインクルトンテニス例会開催!

厚木稲門会恒例春の「ウィンクルトン・テニス大会」が、5月5日(土)に宇田校友宅「マーガレットコート」(Marguerite Court)で開催されました。

こどもの日で子供ならぬ孫へのサービスの為欠席の常連メンバーもあり、いつもより少ない総勢5名でしたが、その分休憩時間も少なく中身の濃い戦いの連続でした。

喜寿を迎えた須田さんのミラクルショット、左右両手を使い分ける宇田さん、やる気無さそうな構えから突然のアタックを仕掛ける遠藤さん、更にはバレーボールのアタック仕込みスマッシュの永田さん等それぞれユニークなスタイルのテニスを繰り広げました。

昼食の手打ち蕎麦屋「竹葉庵」ではこどもの日の為か子供連れの先客も多く、庭の竹林でビールでうがいしながら順番待ち状態でしたが、今時の子供は手打ち蕎麦の味が分かるのかと感心させられました。

皆さんへの書面でのご案内は春・秋年2回の例会だけですが、テニス同好会は原則奇数月第1土曜日12:00〜開催し、テニス・食事会はもちろん、政治・経済からスポーツ・芸能まで幅広い会話を楽しみ、年度最終の11月にはバーベキュー等も企画しております。(次回は7月7日、
12:00〜)

初心者・校友外同伴・食事会だけの参加者も大歓迎です。希望者は担当幹事、宇田典明まで
(046−236−1900)お問い合わせください。

 参加者:須田松寿(33年理工卒)、宇田典明(45年政経卒)、遠藤高徳(49年商卒)、
           永田栄一(54年理工卒)、渡邊東(41年商卒)

                   (昭41年商 渡邊 東)


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