無農薬大豆天然麹味噌

天然麹? 味噌玉? 対水塩分濃度?聞きなれない言葉です。
しかしこれがおいしい味噌に欠かせません。 
本来の味噌の味と言うものをご存知でしょうか。
昔は天然麹で味噌は作られていました。現在では味噌の本来の力強い味ははるかなかなたに消え去ろうとしています。
天然麹菌を集める味噌玉つくりとして復活させることと、醸造学によって解明された醗酵条件に関する理論(対水塩分濃度が乳酸醗酵とアルコール醗酵を規定する)を結合して作りだされたのがあさひ農醸の味噌です。
対水塩分濃度が20%から22%の間でしか、乳酸醗酵とアルコール醗酵を両者満足させることが出来ません。
21%とすることで味と香りが芳醇さとなりバランスのよい味噌が出来あがります。

普通、味噌はアルコールを混ぜて酵母を殺し、醗酵を止めます。これは 流通に適する包装のためです。これまで味噌は利便性で死んだ食物とされてきました。
酵母を体に取り入れること、これは健康のために大切なことです。生きた味噌を食べましょう。
容器はバルブ付きの袋にしてあります。醗酵時に炭酸ガスがでます。一方通行でガスを排出します。

機の樽に仕込み、3年寝かします。
長期熟成させることにより、人間の免疫力を高める有用物質が生まれます。
この免疫力を高めることこそ、現代を生きる人びとの大きな課題ではないでしょうか。

伝統の天然麹味噌玉造りと最新の醸造理論の合体で出来上がった最強の味噌をご賞味ください。
力のある味噌と、評判をいただいています。

  [使用材料]
   大豆  無農薬大豆(自家製小糸在来)
   米麹  無農薬自家米による自家製造
   水   鉢盛山系の湧き水を浄化
   塩   カンホアの塩

  [容器]
   木製樽

  [醸造期間]
   3冬3夏の長期熟成

   [800gパック詰め]
   8歩仕込(米麹味噌)塩分12%
   15歩仕込(甘口味噌)塩分11%