ワープロFDの整理をしていたら
昔懐かしい代物が出てきました。

奥江の青赤創作第一号は
400字詰原稿用紙で500枚以上ありました。
何でそんなに長かったかっつーと、
乙女赤(←……)が散々悩んでくれたから。
この話は赤の視点で書いたものだったのです。

『んじゃ、青側から書いたらどうだ?』
と戯れに作ったのが次の代物。
愛人・越後うさぎ殿に読んで貰ったら
えらく受けてくれて、
漫画にしてくれたのでした。

その元話をアップしてみます。
はまり当初から奥江が色物だったのが
お分かりになることでしょう……。

なお、愛人のナイス漫画は
同人誌のオマケで配布したので
お持ちの方もいらっしゃるかと。
見比べて愛人と奥江の絆(笑)を感じてください。
ったく見事だよ、愛人……v

 

読んでみます??

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