アン動物病院はワンちゃん、ネコちゃんの病院です。

施設のご案内

　当院で使用している院内設備の一部をご紹介します。
　
　ちなみにこの診察室は通称：猫の診察室
フェリウェイなど猫のフェイシャルホルモンを利用して、猫ちゃんがリラックスできるように心がけています。

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超音波診断機（エコー）

　心臓や腹腔内の臓器の状態を調べたり、結石や腫瘍を見つけるために
　使います。
　ほとんどの場合、無麻酔で検査ができます。

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顕微鏡

　糞便検査、尿検査、皮膚病や外耳炎の診断、
　血液細胞や腫瘍かどうかの検査など多岐にわたり活躍します。

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血液生化学検査器(ドライケム)

　内臓（腎臓・肝臓など）の機能や代謝の異常
　(糖尿病・高脂血症など）を調べます。

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血球計算機(CBC)

　血液中の細胞成分（赤血球・白血球・血小板）を計測し、
　貧血や炎症反応の有無を調べます。

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スーパーライザー(光線治療機)

　椎間板ヘルニアや関節炎などの痛みをやわらげたり、潰瘍や褥瘡などの
　治りにくい傷の治療(血行促進）に使用します。

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