全日空 ボーイング737引退

羽田空港にて

1992年8月31日 ボーイング737-200引退

これまで、全日空の主力旅客機だったボーイング737-200だったが、
この日、東京―山形線を最後に、引退した。

以降、737-200はエアーニッポンに移管され、2000年まで飛び続ける

山形空港でのセレモニーの様子

機体に収納されるタラップと、個性的な形のリバーサーは、
この飛行機の特徴でもある。

搭乗記念のテレカ