全日空 ボーイング747−400就航

羽田空港にて

1990年11月1日 東京―大阪線にボーイング747−400が就航

747−SRの後継機としての投入だった

アッパーデッキを延長したものは、全日空ではダッシュ400だけだったので

SRとの区別は、すぐに判別することができた。

全日空では、テクノジャンボという愛称で就航

就航当時は、ウィングレットが付いたものが就航されていたが、後に

国内線仕様のものは、ウィングレットは付かなくなった。

羽田空港での出発の様子

伊丹空港にて、ダッシュ400と新ユニホームの披露の様子

この日、新機材とともに、新ユニホームもデビューしたのだった。

当時の全日空キャンペーンロゴ

「HOT Communication」

搭乗記念のテレカ

搭乗記念の絵はがき