羽田空港にて
1993年3月22日 東京―大分線就航
この路線は、JAS ANAについで、第3社めの参入となった
恒例の郵袋の手渡し、セレモニー
就航初便の記念品
大分県の特産、一村一品のひとつ、
らんたい漆器が記念品の一つとして配られた。
就航地の特産品が記念品として配られるのも
第一便の楽しみの一つである。
チケットにも
就航記念の文字が書かれていた
手作りの搭乗証明書
データは、機内アナウンスで、紹介され
各々がデータを記入するようにできている。