日本航空 東京―鹿児島線就航

羽田空港での、初便就航の様子。

アトランタ線就航のキャンペーンを兼ねて、アトランタからのゲストも招かれた。

1986年7月20日

東京ー鹿児島線就航

これまで日本航空は、国内は、東京―札幌、大阪、福岡 の幹線しか路線割り当てがなかったが、この年、新たに鹿児島までの路線参入が認められた。

当時の国内線の時刻表、(一枚の見開きだった)
東京発の幹線は、左側の一列だけだった。

今では懐かしい、時刻表の表紙、もぎりのボーディングパス、バゲージタグ

就航記念に配られた、焼酎 
「大風呂敷」

懐かしい、鶴丸マーク入りの紙コップ

鹿児島線就航の広告

2階席を延長したSUDという言葉が、
当時の最新機種をアピールしていた。

鹿児島空港にて

鹿児島線就航の告知が
印象的だった