全日空 ボーイング777 就航

羽田空港にて

1995年12月23日 東京―大阪線 初便就航

  引退したトライスターの継続機として、ボーイング777が導入された
大型機にもかかわらず、双発エンジンであることから、経済性や利便性が
注目され、国内航空3社が所有する機種となる。

        羽田空港での、就航セレモニー
日本で最初の、就航機種であったため、マスコミの注目を浴びた

出発ロビーには、エンジンの
実物大パネルが飾られていた

クリスマスも近いとあって、
搭乗口にはトナカイの絵が…

搭乗記念に、キャラクターがデザインされた
キーホルダーが配られた

紙コップにも、キャラクターが付いていた

手作りの搭乗証明書