グラスオーシャン 敵1

画像 名前 行動
生態
備考
カメモ
甲羅に藻の生えた亀。光合成ができる。
名前は「カメ」と「モ」と「カモメ」の合体です。手足が白と黒なのはそのためです。
プロムガニ ヒノララシ
高熱のハサミをもつカニ。このハサミは太陽を浴びて成長する。太陽がないとハサミは伸びない。
「プロミネンス」から来てます。ハサミなしはよく見ると目が悲しげ。
陽トデ ポッピー
太陽のような形をしたヒトデ。体を回転させて飛ぶことができる。
剥いた後のミカンの皮みたいだな・・・。
陽トデ(幼生) マリリ
成長途上の陽トデ。太陽を浴びると成長する。
霧状態だと少し見にくい。一定区間しか飛ばないタイプもあり。
ヒノデガイ 下記参照
横から見ると日の出のように見える貝。真珠は太陽で大きくなる。太陽の光がないと色がくもる。
地上ではチコリンと同じですが、水中にいると真珠はいろんな方向へまっすぐ飛びます。色がくもっているのはクモリガイとも言います。
ヤドカガミ ヤチャモ
貝の裏を磨いて鏡のようにしているヤドカリ。この鏡で太陽光を反射させて敵にあてる。
前後の区別に注意。
アサリト 下記参照
殻の一部が開くようになっている貝。そこから頭をのぞかせて泡を飛ばしてくる。
動きはミズタロウですが、弾はピカチーと同じものです。・・・というかどう見てもあさりじゃないな・・・。
バサンゴ 下記参照
サンゴのような鳥。自分の体の一部を落としてくる。
エアームズの攻撃ですが一定区間タイプもあります。
バットビ ポッピー
魚の体をしたコウモリ。洞窟の外から太陽光石を運んでくる。
トビウオには見えないけど。太陽光石についてはストーリーをどうぞ。
ウニラット ヒノララシ
タイヨウウニの死骸の一部を背中に背負っているネズミ
ネズミに見えないかな・・・。
ヤドカイ 下記参照
太陽光が使えない洞窟などでヒノデガイを盾代わりにしているヤドカガミ。
攻撃するのはヒノデガイです。ヤチャモの玉を3連射してきます。
ランプアンコウ タイキング
頭にランプがついたアンコウ。暗い所で光る。
ステージが暗くても照らしてくれません。そんな機能があったら・・・。
トゲ 下記参照
グラスオーシャンの洞窟にある突起状の岩。
敵と言うより障害物。近づくと落ちてきます。踏めませんがパンチなどで処理可能。
ソリビエ マリリ
グラスオーシャンに住むエビ。
陽トデ(幼生)とまったく一緒。場所の違いです。
海陽(ヒクラゲ) 下記参照
グラスオーシャンに生息するクラゲ。上から見ると太陽のように見える。
近くを通ると近づいて来るタイプと、ぐるぐるとその場を回るタイプがいます。パンチで対処。
エスニー クラゲッソ
グラスオーシャンに生息するウニ。トゲは抜けても太陽光を浴びればまた生える。
「太陽(sun)」と「ウニ(uni)」をつなげたらこんな名前に。
オクタイヨ ヤチャモ
グラスオーシャンに生息するタコ。足をまいているので太陽のように見える。
スミ攻撃は3連射です。

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