ストーリー

地面が見えていた部分も徐々に雪が積もっていく。
浩二 「見るだけなら綺麗なんだけどねぇ、雪って」
正男 「実際、しかもこんな道を歩くと面倒だな」
ムーン 「僕の世界は雪が多かったんでしょうか・・・それほど不自由じゃないですけど」
雪を知っている3人は様々な感想を述べる。
一方ブライトとフレアは興味を示しているようだった。
フレア 「なんだか積もっているのはともかく、降っているのを見ると・・・幻想的だなぁ」
ブライト 「確かにな。まぁ、雪崩みたいのはごめんだけどな」


 音楽・・・VGMusic
トップへ/ 正男トップへ/ ストーリー正男トップへ/ White To Zeroトップへ