洞窟を抜けて山肌の道にでた一行。
ムーン
「また外を進むんですね、まぶしい・・・」
急に明るくなったのでムーンは目をこする。
正男
「一応道はあるんだな・・・おっ?」
正男は道の先で何か動いたのを見た。
ブライト
「?何かいるな・・・」
正男が先に進むと現れたのはサイズが大きいアルマックロだった。
デカマックロ
「・・・グォォ!」
自分の住処に入ってきた敵を見て、デカマックロは吠える。
フレア
「こりゃ、こいつを何とかしないと先に進めそうにないな・・・」