神殿の前に着いた一行は神殿の横に登れそうな場所を見つけた。 正男 「よっと・・・おっ、道があるぞ」 ブライト 「・・・だがあんまり人は通らないようだな」 正男 「浩二、落ちるなよ」 浩二 「・・・多分」