次期四委員会セミナー
※開催日 平成27年6月8日(火)
※開催場所 富山第一ホテル
※登録受付 12:30~13:30
※全体会議 13:30~14:30
※各委員会セミナー 14:45~15:30 L.水持隆繁 L.燕昇司信夫 L.伊勢鉄弥 L.山田正樹 4名出席
次期地区統括委員長L.笊畑孝生の司会で全体会議が開かれた。
最初にガバナーエレクトL.田中俊夫が次年度の基本方針を説明
名誉顧問L.荒尾克彦のあいさつ
次期第一副地区ガバナー L.久野好輝があいさつ
次期第二副地区ガバナー L.藤弥一司があいさつ
第一、第二副地区ガバナーは共に田中キャビネットの指導を受け、キャビネットを支えていき、会員の協力 をいただきたいとあいさつ。
報告事項で次期キャビネット幹事L.廣田強、キャビネット会計L.林巌が資料に基づき説明
少々時間が過ぎて委員会セミナーを開始
【GMT・GLT委員会】 L.燕昇司信夫 レポート
GMTコーディネーターL.清水行雄
重点事項
①各クラブに3名以上の会員を増強計画が示された。
②ライオン誌を是非読んでいただきた。
昨年度は280名の会員増強があった。 334-D地区の会員増強達成率は40.91%
目標達成率の一番は333-E茨城県 二番は334-A愛知県 増員5,000名と大きな目標をたてた。
三番は334-D地区でした。
会員増強の方法→クラブ会員に伝達していただきた。
ASK1 Keep1
メンバー一人が今期中に入会させる。まずは入会を誘うことが一番。
エクステンションで334-D地区が99クラブに戻した。高岡アラートLCの結成に助けられた。
退会について:入会3年未満の退会者、70歳以上の方(身体的理由)が多い。
三年未満の退会者の理由については→おもしろくない
では若い人のおもしろいこととは?
1.貴方が必要である。 2.マンネリ化のアクティビティ(万人がいいものは勿論継続)の見直し。
3.先輩会員とのコミニューケーションが取りにくい等の意識調査があった。
GLTコーディネーターL.横江
GMT・GLTの意味するところ 2011年度から5年目に入る
グローバル・メンバー・チーム、グローバル リーダーシップ・・チーム。
GMTの3つの役割
①メンバーシップ(会員増強) ②クラブサクセス(会員維持)りテンションが変わる 会員の満足度
③エクステンション
GLTについて
①クラブやゾーン、地区のこれからのリーダーを育成することを目的。
国際レベルではEX第二副地区ガバナー 準地区レベル 複合レベル リジョンレベル ゾーンレベル
クラブレベル
今回の四委員会セミナーは準地区レベルのものです。
GMT・GLTは両輪である。
リーダーシップとは 他人にものごとを成し遂げる力を与えること
企業のやり方とよく似ている。 職場で訓練、学習と実践が必要
ライオンズクラブでいう研修→早い段階で責任を与え、まかせること。
ex:いろんなところで経験したこと、受講したこと等を例会で発表の場を設ける。そして実践してもらい。
その為には会員の協力が必要不可欠である。
それにより達成感があり、満足度が上がり、モチベーションの向上に繋がる。
最後に
垣根を越えた交流の必要性
理由:入会して26% 5年で40% ライオンズの楽しさを知らずして退会者いる。
入会のポイント ①出会い交流 ②自己啓発、成長、視野が広がる。③奉仕ができること。
335複合の取り組み:他クラブのアクティビティ・例会に出席、合同アクティビティ、
訪問例会カードの説明。→クラブの見直し(良いところ、悪いところの認識ができる)
6月6日東京で開催された若手フォーラムについて
当地区は8名でした、複合では29名の参加。全国沖縄から北海道まで380名参加がありました。
内女性が50名。
クラブ活性化のキーマン
この後、次年度のL.森弘、L.戸田治 L.見津美紀子の運営について説明がある
L.森弘
主な発言:2002年度L.山田純郎 2008年度C MERL委員となり全て会員増強に関わってきた。
L.高岸和男ガバナーの時は6342名の会員がいた。
ライオンズ必携:CEPの説明及び認識をしていただきた。ワークショップの理解。
会員はなぜ減ったか。?
一番の理由:病気・経済的理由
二番の理由:対人関係及びライオンズのことを充分理解していない為。
それとは違った理由:少子高齢化、若手をひっぱることがない。 スポンサーの責任
L.戸田治
副ゾーン・チェアパーソンがGMT/GLTとなり継続性が保たれるようになる。
L.高田順一が作られたワークショップを利用してください。推奨する。
L.見津美紀子
家族がライオンズに関わるようにしたい。方法があるが、まだ発表の時ではない。
他の委員会は情報が入り次第掲載