
司会:向井浩貴
開会宣言並びに開会ゴング 高岡古城ライオンズクラブ会長L.開発準朗
国旗に対し敬礼
国歌「君が代」引き続き「ライオンズクラブの歌」斉唱
334地区ガバナー・地区役員の紹介
334-D地区ガバナーL.折川直之
富山県エリアリーダーL.若井聡志
334-D地区
2R1Z ゾーン・チェアパーソンL.日野康志
高岡古城ライオンズクラブ会長
会長挨拶 L.開発準朗
ガバナーL.森川直之 地区役員L.若井聡志 ZCL.日野康志を迎えて、高岡アラートライオンズクラブと合同の例会を開催することができました。しかし数日前から胃が痛くなる程緊張していました。どんな例会になるのか心配で。発想を変えればライオンズのトップの方とお話しができる機会であります。有意義な例会となることを願っています。高岡アラートライオンズクラブは結成から11年目になりました。スポンサークラブは高岡古城ライオンズクラブで当時の会長は故L.吉岡隆一郎であります。高岡アラートライオンズクラブの初代会長はL.竹村與志治です。合同例会は8年振りで射水神社で開催いたしました。今回の合同例会を機会にもっと友好に繋がればよいのではないかと思います。
ガバナーL.森川直之 あいさつ
今日はキャビネット幹事L.片岡憲男が急遽合同例会に欠席となります。理由は第一、第二副地区ガバナー研修会が名古屋で行われる為です。彼はガバナーを指導する資格があり、重要な任務ができる数少ないライオンです。ライオンズクラブ100周年のとき334-D地区ガバナーは高岡古城ライオンズクラブのL.宇波真一郎でした。高岡アラートライオンズクラブL.燕昇司信夫と元ガバナーL.木村正明が福井県で4クラブエクステンションをしていただいた旧知の関係であります。大変お世話になりました。会長のどんな質問がくるか心配ですとの発言ですが、以外と言いませんから。このような企画は初めてではり現在89クラブ訪問を終え、あと残すクラブは少しであり終了します。
バナー交換
在籍者表彰 L.山内雄介 代理L.関藤強
各クラブ報告 幹事L.大村慎也
意見交換会
質問:高岡古城ライオンズクラブ会長L.開発準朗
質問:高岡アラートライオンズクラブ会長L.蓑健太郎 支部について
質問:高岡アラートライオンズクラブL.燕昇司信夫 LCIFについて
質問:高岡古城ライオンズクラブL.黒川雅美
また会う日まで
ライオンズ・ローア L.宇波真一郎 ローアの意味について
閉会挨拶・閉会ゴング 高岡アラートライオンズクラブL.蓑健太郎
☑10の新クラブ、14の支部をつくる
今年度は達成見込み 支部会員の会費等は20,000円でおさまる。
☑地区全体で320名の新クラブを
入会・退会の差し引きで320名ではなく、入会者のみの人数
☑LCIFの寄付金100ドル以上会員参加
個人個人意識で理解して100ドルを献金。クラブで行うものではない
☑若手シンポジウムの開催
多くの参加あり、今後59歳以下のシンポジウムを開催予定
☑キャビネット事務局運営システムの構築
元ガバナーL.三井からキャビネットの固定化
メリットはキャビネット前後の運営費用が少なくなる。本格的に運用されたのが杉木ガバナーからであり、点数をつければ40点
☑能登地域でのアクティビティの実施
※重点目標以外で 概要
ガバナー候補の資格者は圧倒的に高齢者が多い、もっと若手と平準化できれば。第二副地区ガバナー選出の見直し
富山・石川・福井のローテーションは維持しなければならない。
県単位で推薦人を選び、各ゾーンで情熱がある人等を地区大会で投票する。
今年度の年次大会で議案としてあげたい。