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ライオンズクラブ国際協会334-D地区2R1Z 高岡アラートライオンズクラブ

 奉仕と友愛の心で結ばれた仲間

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ライオンズクラブ
We Serve -われわれは奉仕する-
ライオンズクラブは、世界約200カ国、130万人、日本では11万人を超える会員で構成されていう、世界最大の奉仕団体です。「ウィ・サーブ(われわれは奉仕する)」 をモットーとして掲げ、世界の国々でさまざまな奉仕活動に取り組んでいます。
「社会の役に立ちたいが、何から始めればいいんだろう?」とお考えの方にとって、ライオンズクラブの参加は最良の選択肢となります。
ライオンズクラブの一員となることで、社会に貢献しながら、自分の人生をより豊かに変えることができます。
ライオンズクラブの歴史
■1917年
アメリカの実業家メルビン・ジョーンズが、他者への奉仕を目的としてライオンズクラブ国際協会を創立。その理念は多くの人の心をとらえ、世界各国にクラブが結成されていきました。
■1945年
ライオンズクラブ国際協会は、サンフランシスコで開かれた国際連合結成会議において主導的な役目を果たしました。47年以来、国際経済社会理事会の民間諮問機関としいて活躍しています。
■1952年
 日本では、戦後1952年3月にライオンズクラブが誕生。その後、わずかの年月のうちに多数のクラブと会員を集め、現在では世界第3位のライオンズ国となっています。
■1990年
 世界中から予防可能あるいは回復可能な失明を根絶するためのプロジェクト「視力ファースト・プログラム」を開始。
■2007年
 ライオンズクラブは、イギリスの経済紙「ファイナンシャル・タイムズ」が国連グローバル・コンパクトと協力して実施したNGOの格付けで最高位を獲得。

■献血推進運動
国内で献血が本格化しsた1960年代半ばから積極的に献血の推進に取り組み、輸血用血液の確保に大きな貢献を続けているます。1989年には、日本赤十字社が創設した第1回献血推進賞を受賞しました。 
■アイバンク登録の推進 
ライオンズクラブは視覚障害者福祉や視力保護の活動に重点を置いています。現在全国にある54のアイバンクの多くは、各地のライオンズによって設立され、運営においても中心的役割を担っています。 
■視力ファースト 
世界中から予防可能あるいは回復可能な失明をなくすことを目的に、主に発展途上国で活動を展開。この20年間で3,000万人以上の視力を保護または回復させる成果を収めました。 
■ライオンズクエスト・プログラム 
青少年が日々経験する困難を建設的に解決し、よりよく生きる力を学ぶ教育プログラムを提供。日本ではこれまでに5,000人を超える教育関係者が研修を受け、小・中・高校の授業に取りりれています。 
■災害救助 
国内外の大規模災害に際し、ライオンズクラブはその組織力を生かして被災害者救助や復興支援を行っています。 

高岡アラートライオンズクラブ事務局

〒933-0804
富山県高岡市問屋町25

TEL 0766-22-1755 FAX 0766-22-1765
メール t-alert@p2.tcnet.ne.jp