ライオンズクラブ国際協会334-D2R1Z 高岡アラートライオンズクラブ

第262回例会 ゲスト 隅田勝彦様  
    
 





 





会長 L.蓑健太郎 あいさつ 
今日は大学の先生をお迎えしての例会です。「社会安全ボランティア」と私が考えるボランティアとは少々違いがあります。
呉市安浦小学校に本を贈呈してきました。高岡アラートライオンズクラブ員の他解散した呉安浦ライオンズクラブの越山俊彦さんが参加されました。後ほど詳しく「ピヨピヨ文庫」についてお話しします。


安全ボランティア部学生紹介 部長他

ゲゲス 講師:高岡法科大学 専任講師 隅田勝彦

隅田勝彦プロフィールについてL.中村清志

隅田さんを紹介した理由は20年前位に青少年補導を通してボランティア部活動として活動した関係です。
 高岡法科大学は今年度からの学生募集が停止となり、大学が無くなるのが残念です。283月に閉学です。現在120名の3学年、来年は60人再来年は30人となる予定。 ボランティア活動は13年前始まりました。中味は県や、警察等と協力しての防犯活動です。社会ボランティアをお話し後、今日同行した学生3人と対話を行います。 まず、スライドでご説明いたします。








 
1.社会安全ボランティア部について
   結成の経緯
参考資料 全国防犯連合会『安全な街に』20186月号「防犯します富山県 学生サークルとしての「社会安全ボランティア部」」
❷人数の推移


  活動の目的
「地域の人々の安全・安心な生活に貢献するボランティアを行い、活動を通じて人間的に成長する」
高岡法科大学『部・サークル紹介』
 「ボランティア」というと、福祉や災害支援などが思い浮かびますが、当サークルは「社会安全」です。防犯や交通安全を呼びかける啓発活動、通学路の安全点検、街中や海岸の清掃活動、子どもたちとのパルーンアートづくりなど、活動の種類は様々です。多くの活動がありますので、自分の興味のあるものを選ぶことができます。また、ボランティアは「崇高なもの」とか「社会奉仕」のイメージがあるかもしれませんが、社会安全ボランティア部の活動はどちらかというと「社会体験」や「地域交流」の方が近いと思います。仲間をつくるための交流サークルの面もありますので、大学の勉強やアルバイト以外にも何か活動をしてみたい人や、同級生以外に先輩や後輩とも知り合いになりたい人なども歓迎します。
2.部員について
 入部の動機
 活動による変化や影響
3.体験談
4.運営について
5.メッセージ

第262回例会

第262会例会










高岡アラトライオンズクラブ事務局

TEL 0766-22-1755 FAX 0766-22-1765
メール t-alert@p2.tcnet.ne.jp




 






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三役


高岡法科大学ボランティア部学生

高岡法科大学全景































高岡法科大学シンボルマーク

入会初めてのローア L.須藤壮史
ローアの指導 会長L.蓑健太郎

ゲストプロフィール紹介 L.中村清志

TTの時間 L.関藤強