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ライオンズクラブ国際協会334-D2R1Z 高岡アラートライオンズクラブ

ライオンズクラブ国際協会335-A地区 明石魚住LCreport



災害支援335-A地区災害支援(炊き出し用大鍋贈呈)
日時:2015年07月25日 19時 〜20時30分 
会場:魚住文化センター3F
場所:明石市魚住町西岡500-1
当クラブ参加者:L.苗加康孝 L.山本始 L.竹村与志治 L.燕昇司信夫

日程:
9:00〜 事務局前出発
16:30分〜 明石到着
18:00分〜 魚住文化センター到着
19:00 例会

@開会ゴング
A国歌並びにライオンズクラブの歌斉唱
B会長挨拶 L.白木猛
 
 災害に対して協力をしていく。そして深い絆で結ばれ今後とも宜しく。
Cビジター紹介
高岡アラートライオンズクラブ4名
D地区役員紹介
335-A地区3R2Z ゾーン・チェアパーソン L.宮野宏一
あいさつ:いっぱい飲むのを楽しみにきました。ゾーン・チェアパーソンの役割は楽しくやっていくのが一番、明るく楽しく知的手に。
人生楽しく生きるののが良い。
335-A地区青少年健全育成副委員長 L.中谷佳弘
あいさつ:毎年クラブを訪問しています。今年は青少年育成委員として訪問。
ライオンズクエストについては公募4校、校内2校です。受けてのクラブが非常に少ない。薬物乱用について脱法ドラックがとまりません。神戸市長が是非各学校を回ってほしいとの希望がありました。10月に講師の研修会があります。
335-A地区環境保全委員 L.播戸順子
あいさつ:ガバナーの指針で自転車の保険が義務化された。水素カーの推進。
9月14日日赤にて未来カーの講演があります。
335-A地区3R2Zゾーン運営委員 L.坂平高志
あいさつ:会長・幹事会およびガバナー諮問委員会がスムーズに出来るように協力いたします。
E目録授与 バナー交換 謝辞
 
L.苗加康孝 目録贈呈 拝受 L.白木猛
 
両クラブ会長
 
バナーの交換でより絆を深めた
 明石魚住ライオンズクラブを訪問して感じた事。
このクラブの特徴は障害者や弱者に対しての思いやりがある。
右上のL.別所キミヱは障害者であり、支援をする絆が印象的である。そのほかイヤーバンクの支援等。L.橋本維久夫は熱心にかたる。当然災害を受けた人達への支援を惜しまない姿が印象的である。全国の災害支援ネットワークの中心的人物である。アクティビティの形とは訪問して考えさせられた。
ちょっと一言:
尚、世界ランキングは世界各地で試合をする事が必要。経費がかかるが国からの支援などはない。われわれは無知であった。彼女の支援、応援宜しくお願いしたい。1999年〜2014年まで海外遠征46回。
今年の目標は2016年リオ・パラリンピックに向けてランキング獲得の為、スロベニア、スロバキアを渡り得て、ドイツ大会に行きました。
国内では敵なし、然し後継者の育成にも彼女は力を入れている。
   
  左:明石魚住LC 右:明石LC のバナー 

高岡アラートライオンズクラブ事務局














 明石魚住LC会員 L.別所キミヱ
 卓球と私
1949年広島県出身。現在67歳明石市在住
40代で難病に罹患、生死をさまよい数度の大手術で一命を取り留めたが、両下肢の麻痺が残り車椅子生活となる。
再起し卓球に取り組んだのが45歳。練習と負けん気の強さから兵庫県代表、国内代表と極め、2004年には、日本代表でアテネパラリンピック出場2008年北京、2012年ロンドンパラリンピックで健闘する。卓球メーカー「バタフライ」のアドバイザー契約(用品用具)受ける以前は、バレーボールやソフトボールなどスポーツを得意とした女性でした。その経験から「卓球」は個人スポーツとして馴染みやすく、ラケットを振る時間は体の痛みや障害のことも忘れるのど熱中させてくれ、競技力も向上し車椅子女子選手では日本のトップに上り詰め、現在世界ランキング6位。

 
L白木猛 バナーの説明を受けて
 
L.苗加康孝 バナーの説明を受けて
 
L.苗加康孝
 
.ゾーン・チェアパーソンL.宮野宏一
 
地区委員L.播戸順子
 
L.橋本維久夫
 
ゾーン・チェアパーソン挨拶