高岡アラートライオンズクラブ

ライフジャケット寄贈アクティビティ 　

　
日時：令和元年7月23日　午前10時10分～
場所：富山市立四方小学校
　　　児童数：158名　職員：25名
　　　今回の贈呈ライフジャケット数1年～3年生　63個
　　　4年～6年　及び職員のライフジャケット贈呈は2020年早々予定
出席者：富山アラートライオンズクラブ
　　　L.林巌　L.笊畑孝生　L.廣田勉　L.石割雅弘　L.新村聡　L.北岡晴夫
　　　　高岡アラートライオンズクラブ：L.山道樹里　L.名免良秀仁　L.燕昇司信夫
報道関係多数取材

【趣旨】富山アラートライオンズクラブ結成趣旨は災害に対応するクラブとして誕生した。
地震・水害・津波・台風被害等、近年頻繁に発生する災害は単一クラブで対応できることに限りがある。しかし、未然に被害を少なくする工夫と努力が必要である。
東日本大震災では大津波で多くの命が奪われたことは記憶に新しい。富山県は豊かな漁場があることを裏返せば津波のリスクも大きいということである。クラブ設立事業として富山市浜黒崎小学校にライフジャケットを寄贈。それに引き続き浜辺に近い四方小学校に寄贈することとなった。
子どもたちの命を守る「ライフジャケット」の備えでリスクが減少されることを期待。

会長L.林巌　あいさつ　命を守ることの大切さ
子ども代表 内田大耀君に贈呈及び取り扱い説明　L.笊畑孝生
生徒代表お礼の言葉　高村誠君
学校長　お礼の言葉
印象に残った言葉：子供たちの命を守る大人が大勢いることを知って欲しいと児童に説明。

お礼の四方小学校5年生児童によるお祝いの四方祝い太鼓　披露


会長L.林巌　あいさつ

ライフジャケット着用説明 　会長L.林巌　内田大耀君

児童代表よりお礼の言葉　高村誠君

校長よりごあいさつ

四方祝い太鼓　披露