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開会の辞 L.仁科良三
本日お忙し中、コロナ禍の中名古屋迄、緊急事態宣言も解除されウエブで予定していましたが今日はmeeting方式でこの場が設けられたこと嬉し思います。
キャンペーン100国際委員長 L.山田實紘
今年は複合を分けて感謝セレモニーを行います。今までのLCIFはサイトファーストでした、しかし日本で多くの災害がありその方面にも支援をするようになりました。
LCIFの寄付は世界の中でオセアルが半分、其の中でも日本はいつも最高額を集めました。一度だけ台湾に一番の時がありました。常に日本はトップリーダーとしてLCIFを支えてまいりました。
しかし、ローターリークラブの年間寄付金は日本の(10億円)の十倍の寄付をしています。
ライオンズはロータリークラブに近い寄付金を願っています。しかし今すぐ10番は無理なので3年で100億円一年で30億円を集める計画がキャンペーン100であります。クラブ会員全員が1年間100ドルを寄付頂ければ可能な数字です。
100の意味:
最後になりますが、ユニセルや日赤と違い寄付金は100%現地に還元されるのがLCIFです。
LCIF開発課部長 クリストファー
プランケット
世界中でLCIFの日本が一番貢献しています。
その中でも334複合がずば抜けた数字をあげていることに感謝申しあげます。
LCIF西日本エリアリーダーL.丸山正芳
先日人吉の災害現場を視察しました。水に
浸かったというより津波のような災害です。
335複合のLCIF研修会では334複合地区には負けられないとの言葉でZC以上の役職の人は3口以上との発言がありました。
LCIF理事長感謝状3口以上L.蓑健太郎
受賞者L.北野憲太郎
コロナ禍の為、席は前後左右開けました