イスタンブール トプカプ、スルタンアフメット地区 (2009年5月3〜4日) 

 トルコの観光の要であり、国内外から来訪した観光客で混んでいました。

 

  ブルーモスク (スルタンアフメット・ジャーミィ): トルコで最も権威のあるモスクです。

  アヤソフィア: 改修中で通りすぎただけでした。

  トプカプ宮殿: 見落としてはならないモノが、宝物館のでっかいダイヤモンド (スプーン屋のダイヤモンド)と、深緑の結晶がすばらしいエメラルド (トプカプの短剣)です。

 

 宝物館に向かって一番左側に第4の部屋の入口があるのですが、入ったその部屋を通りすぎて、外に出ずに次の部屋に入らないと見れません。(残念ながら、撮影禁止でした。)

 

 

 

 

 

  地下宮殿

 地下宮殿の中は、赤くライトアップされていました。地下貯水池の名残として、床に水がたまっています。水面の反射も写っているせいか、柱の全体が判りづらいです。

メデューサの頭が土台となった柱は2本有り、それぞれ、逆さと横向きに土台となっていました。現れないように、柱で押さえつけてあるとのこと。

 

 

 

 

 

 
[戻る]

Copyright(c) 2010 RedCat. All rights reserved.