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政治家 
国民の八百万の代理人で決して自我を尊べとさえるものではない

庶民は税務署の指導の下領収書をつけて申告している。そして納税の義務を果たす。
 国民の税金でもって政治活動ができる。決してみかじめ料とか上納金ではない。
国民が雇用者で雇われている立場だ、頭が高い控えろ。なんて
心が貧しい、金に貪欲、議会に出て長のいうとおりに一票を投じるのが金の種なのか
とはいえ 何もできないのである。


地震発生の度に危険建物の認識が?
つまり、伝統建築物(在来工法)は壊れる!
対策1壁量を増やし揺れに対するこらえ対策を推奨する。対策2暗い通気の
悪い建物は24時間強制換気を設備。セットで適法とする。地震時には安心。
新築は企画を適法にしなければならない。言うことを聞かなければ金融機関
から融資は出ない。
まとめ。RC工法で建設を推奨します。そこで結露の問題が生じるからセット
で換気設備を設置する。
木造の場合1度地震にあうと仕口部分、壁にダメージ。よって再築がベスト
である。
何もわからない神のみぞ知る。新築建設単価は百万円/坪?
何が良くて、何が悪いかはわからない。
令和6年2月20日


令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞いも仕上げます。

復興までの仮のお住まい住居をお探し、または移住をお考えの方はご連絡下さい。
微力ではありますが何かのお役にたてるかと思います。

令和6年2月15日



2023令和5年を振り返り感じた事

何もできない世界人民

実質戦争が開始された。・・・口先で口実をつければ戦争ではないのか?                             人類の生死に係わる出来事ではあるが各国は自国の不利になることは口をつ              むる、大国は拒否権という意味不明の権利を発動する、それについて他国は              指摘をしない。

地球環境が変わってきた。・・地球温暖化により自然災害が起きた、人類は茹でカエルも変わらない。                快適を求めてきた結果、ゴミ処理、水質汚濁、etc はじめは国、行政の              指導で処理されてきた、対応できなくなれば不法投棄、外国へ輸出して二酸              化炭素の発生場所を外国にさせる。

       対策の一例  ゴミを資源に 生ごみは堆肥化し焼却を減らす、ゴミになる商品は流通させ              ない。土に、自然に還らないものは流通させない。発電は自然由来の方法を              とる、大規模の設備は逆効果。水力発電は小水力で数量を増やし近くで消費              する。

獣害が多すぎる・・・・・・・地方の農業林業を休耕の補助金で荒廃地にしてきた。都市一極集中で企業の              都合のよい労働の確保。建材の輸入によりコストダウンではあるが外国の自              然環境を壊してきた、   やがて人は居なくなる。野山は原野化。         成るしてなった:自然の恵みをもって生きている動物は生活エリアを拡大する。動物の天下で              子孫も増えて当然である。動物は自然、人類は傲慢でしかない。

人類が後回しにしてきて環境破壊という付けがじわりじわりと忍び寄る。

国連で決議されて国は建物の断熱を法制化=エネルギー節減で化石燃料発電を省略化。場当たり的法制。

ほかまだまだ問題になり場当たり的に法律をいじりとりあえず対策!

 

清流馬瀬川の鮎がグランプリ獲得2度目

分水嶺西ウレ峠からはじまる流れ

今期のアユ日本一は岐阜・馬瀬川「清流めぐり利き鮎会」で試食審査

第24回清流めぐり利き鮎(あゆ)会が9月15日、高知市で行われた。

河川名は明かされず、食べた感想「姿・香り・ワタ・身・総合」と5つの観点から3段階で評価し、1.2位が選ばれ2次審査。結果馬瀬川がグランプリに輝いた。平成19年9月23日に続き2度目の獲得アユ釣りの達人たちは馬瀬川を渋谷の交差点の様に行き来されるのも納得ものだ。確かに清流のアユは西瓜の香り、馬瀬川には分水嶺西ウレ峠(紅葉の名所)からダム湖が無い。近い過去にはは中部電力がミニ発電所を造ると説明会を開いたりしていたが、髙山市清見町大原の地域住人と地元馬瀬川上の住人、また計画の地主も猛反対し取止めになった。また地方自然公園とエリアを設けて自然保護に尽力している。鮎は育った環境が自然であるほど美味しい。食材には香りは欠かせない、次は食感、味、至福感、想像が次に来る炊き込みご飯、酢の物、煮物、焼き物、干物、揚げ物、コラボレーションも考える。まるでパラダイスや、もう口の中がよだれで洪水状態。食べたい、香りたい、一口ほうばり目をつむり感じたい。自分は変なのかな。自然の中でしか生きられない、無機物の中の生活など考えられない。野山の恵みだけで活きてゆけたら動物である人間としては当たり前だのクラッカーですがね。自分はそんな素晴らしい馬瀬を中心に飛騨の山々で移住者を迎えてる事業を行ってます。まずは考えを聞きたいですね、後に探しますがね。勧められる物件を、ご連絡お待ちします。

 

むかしの生活は素晴らしい!

現在の生活には欠かせない伝統!                                 味噌醤油を造りましょうよ、その為には大豆を育てましょう。家畜を飼いましょうよ生ごみの削減できますものそして糞尿は肥料、豊富な水の池で魚を飼いましょうよ、洗い物の食べかすを食べてくれるので、暖房は薪を燃やそう、山で木を育てれば未利用木が発生しますから、山の木陰は茸を収穫よくよく考えればどうして山に住まないと言いたい。自分農業は試行錯誤、工夫の連続、まるで研究所だ。続けていると気づいたら仙人になっているかもね!毎日が修行なんて!

山河があるから日本の文化がある。

日本は自然環境が豊かで山が多く四季がはっきりしている。水が豊富に湧いていて自然の恵みに導かれて春から秋まで四季折々の農産物の生産が出来る。動物の害もあるが、動物だって日本国籍で生きる権利があり時には人間という動物に食される。弱肉強食で生体関係が成り立っている。身勝手な人間には邪魔にされがちだがまあ一役を担っていること間違いなしです。田舎に住む人は自分で何もかもを行います。そうです。器用なのです。器用になっちゃいます。毎日が創意工夫で匠に成るんです。ゆっくり流れる時間では無くなるんです。わくわくする生活です。特産物生産 トマト、法蓮草は県の生活費補助金制度がある。そんな制度で農業就業移住も強力な助けになる。各市町村も補助制度を設けている。林業は担い手が高齢化と市場単価が安い事もあり荒れ気味だ。購入もそれなりに条件は買い手市場かもね。

当社はトータルでサポートします。経営が厳しいけれど何とかなってきた。これからも何とかなるさ。お問い合わせ下さい。

戦争と平和

ロシア、中国、韓国、の考え方推測

人の物(者)も自分のもの、自分のものも自分のもの!

 よって、侵食する→自分のものになった。自分たちの主張する国際社会のルール。奪われるのはボーとしているから。民法の規定に隣地境界からは50cm離す、双方で1m空間が空く。また、工作物は隣地に通告して理解の上施工する。国際ルールを決めようにも賛同しない、狂っている生き物。

 自給自足体制を確立し自給率100%を目指してほしい。レアメタルなどは代替の研究が居間始まっている。日本人は努力、研究したら結果を出せる人類である。何時になるかは知らんけど。