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開発別荘地のその後
当社開発の別荘地管理:販売当初周辺の別荘地販売価格相場とバブル崩壊の現実から完売を目標に1/3の最低価格で設定する。生活水を沢水として設備する。運が悪く5月のゴールデンウイークに豪雨で滝つぼに設置の取水ストレート管が跳ねだされて給水が止まった。別荘地内の著名人は即刻井戸を掘る。他の方も競って掘り出した。他の方で井戸が掘れない事情の方は沢水にゴミが交じると同じ沢水なのに大きな集水タンクから引き直せとクレーム。どちらからでも同じ結果でごみは混じる、各自で沈殿タンクとフィルターを設置すれば解決できる。ところが癖のある2人ほど(井戸が掘れない事情?)大きなタンクから配水してくれないのなら管理契約による管理費用は支払わないという。別荘地内のある程度の人が井戸を掘っているので管理しなくてもよくなっている現状から各契約者に少数の者の管理料不払いを事由に公平性を重んじて管理をやめる旨通知して受益者負担による管理とする。
別荘建物を建てた一人は、当社を仇のようにあちらこちらで批判を繰り返していると助言を聞く。批判される理由はないから無視していた。その男は北名古屋市に家があり事業も行っているにも関わらずほとんど別荘にいる、現場に出ても若い者から居なくてもよいと追いやられると話していた。最近になって新たな所有者が決まり沢水タンクでバルブの割り当てを説明していたら何の権利があると怒鳴り散らし排水パイプを切断された。時に若い衆を連れてゆきコンクリートの工事をしたとか管理に金が掛かる5万円出せと要求される。購入のお客さんの目前であり論じることなく支払うと承諾する。
間違いに気ずいたのか金をとれることが決まったかで接続金具で修復し自分で切断し自分で繋いでいると、話していた。金の支払い時にこの別荘地の設備は別荘地所有者全員の共有物であること施設の管理は受益者で行われるものであることを説明する。納得しているように見えた。後に水が止まっていたので水源地を見に行くとコンクリート工事のみじんもなかった。この男は自分本意で他人の権利義務など考えないのか考えられないのか?他にも承諾なく他人様の土地で椎茸栽培、山葵栽培、薪ストーブの燃料に周辺の木材を伐倒、伐倒の不要な枝葉を他人様土地に放棄、山葵栽培の為か施設内排水施設を損壊し巻末を隣地他人様土地に穴を掘り浸透するようにしていた。設備のU字側溝、隣地との境杭を持ち去っている。
今後どう修正させるかが問題である。最悪、器物損壊、窃盗、近隣トラブルで事件にすることも視野に入れないと理解できないかもしれないかも?近隣の人に話を聞くと、かかわりを極力避けているらしい。頭が痛い。認識がないのか?悪意で行っているのか?誰も言わなければ良しとしているのか?
空き家バンク:地方公共団体のHP
情報発信して購入者を求めるのは不動産業の仕事。しかし放置空き家、土地が増えて今後どうしたらよいか?誰か面倒を見てくれ!と腹の底の声、
声を上げても魅力、目的、が無いとどうにもならない。都市部を居心地をよくしたから当然の結果だ。国土を蘇らせるには人口を、産や増やせやで増やすしかない。全てに共通する解決策だろう。上のものが命令するからポーズをとっているに過ぎない。
少子高齢化でもなんとかせなというのなら。国土人口を均し地方エリヤでも都会並みの利便性を供給し地方で教育、仕事、地方圏の自給自足で独立国を形成できる経済性が求められる。何をやるにも国、地方と上から言ってもらわないと動けないでは政治の中央の都会しか良くならない。いっそのこと国会議員は市長村議会議員が行えばよいと感じられる。地方が衰退する要因は政治・経済力の差ではないのか?せめて道州制で6地域程度にし各地域が独立したエリアであればと感じる。若い者に何も期待感を与えられずに申し訳なく思う。もうすぐ自分も社会の厄介者になる。死ぬまで働きたい!
最近の相談内容:高齢化と財産継承
空き家空き地対策高齢化=痴呆症とは必ずしも一致しない。物忘れは誰しもがあること身体が動かなくなるつまずきとか物にぶつかる。身体事情で施設に入らざるを得ない人(独り暮らし)
最近*
施設入居のご老人女性の家の管理を甥姪が行っている。兄弟はいるが痴呆症、他に管理する人が居ない(草刈りとたまに屋内清掃、郵便物の転送受領、施設の親族連絡先届け出)。 空き家、空き地の関係で事情を伺い調査する。施設でご本人に面会し会話をする。普通に会話もできちぐはぐな話にはならなかった。親族、同郷の事、同級生の事普通に話ができた。ただ、生年月日を訊ねたら月が間違っていたし住所の地番が違っていた。痴呆なのか高齢による障害なのか?意思能力はあると推察しました。
後、甥に報告したところ、完全に精神異常者扱いで後に法律行為が取り消されるからと素人判断された。空き家、空き地対策を理解していないというより本人が死亡したら相続放棄すれば良いことという。どうも甥姪にあたる兄弟には資金的に余裕がなく出費御免という意味にとれた。(墓仕舞い、仏壇仕舞い、家屋内物処分、修繕、不動産処分し施設の費用の足しにする、見積もりで売却ができなければ50万円ほどの持ち出しかもと説明済み売却できれば逆に100万円程度残る)そうすると墓、仏壇、神棚仕舞い費用の50万円は用意しなければならないと述べたから態度が一変した様にもとれた。
ご老人の兄弟は皆痴呆で意思能力はない、その子供は皆相続となれば放棄、であるのならその相続権者になろうとするものの放棄の意思表示をもって、空き家空き地の対策が出来ないものか?弁護士に栽培所に意見を聞いてもらおうと考えていたが中心にいる甥、姪がそのようなあきらめ、投げやりでは空き家対策、空き地対策が進まないのが現実ではないでしょうか?歯がゆい、表面の対策でしかないと実感する。
酷暑の夏も去り行こうとしています。
季節は変わるものですが極度に暑くまた極度に寒くは御免こうむりたいものです。
原因はあるものですか?地球温暖化?行き過ぎた開発の犠牲で自然破壊ですか?
コンクリートで覆われた町、高層RC建築物、林業の衰退と放置された山、採算制理由と都会暮らし化された学校、仕事事由で辞めてゆく農家と荒れ果てた田、畑、と水路形態、工業活性化さえされてゆけば国内企業は世界経済に太刀打ちできる考え。外は切り捨て御免。都会のみ経済が回れば良しか?
人口減少と子供を産み育てる権利の充足
簡単に年金問題かける人がいなくなり給付額が充足できなくなるのでは?
先祖伝来の財産の保持が苦痛となる。
生活の拠点がふるさとではない金が稼げる所である。
見向きもしたくない、草場、倒壊するだろう生まれ育ったお家。
友人知人も生活のできる、稼げるところへ行き暮らしている。
空き家空き地対策とは政治家の構想であくまでも他人事。
そこで提案します。
生活稼げる場所(現住)と国民の強制負担保有部分(2地域保有)
都会の住居関連に対してある程度の土地を保有して週末利用又はリタイア後の棲み処
都会は建蔽率を低くして容積率も基本1.2階に留まる都市計画に
つまり、1000㎡の敷地が最低でその中に25坪の住宅。そのような比準を国土に徹底すれば良いのではありませんか?例えですが!
あなたはどう理解しますか?都市部と田舎の関係を?
地震発生の度に危険建物の認識が?
つまり、伝統建築物(在来工法)は壊れる!
対策1壁量を増やし揺れに対するこらえ対策を推奨する。対策2暗い通気の
悪い建物は24時間強制換気を設備。セットで適法とする。地震時には安心。
新築は企画を適法にしなければならない。言うことを聞かなければ金融機関
から融資は出ない。
まとめ。RC工法で建設を推奨します。そこで結露の問題が生じるからセット
で換気設備を設置する。
木造の場合1度地震にあうと仕口部分、壁にダメージ。よって再築がベスト
である。
何もわからない神のみぞ知る。新築建設単価は百万円/坪?
何が良くて、何が悪いかはわからない。
令和6年2月20日
令和6年能登半島地震で被災された皆様にお見舞いも仕上げます。
復興までの仮のお住まい住居をお探し、または移住をお考えの方はご連絡下さい。
微力ではありますが何かのお役にたてるかと思います。
令和6年2月15日
2023令和5年を振り返り感じた事
何もできない世界人民
実質戦争が開始された。・・・口先で口実をつければ戦争ではないのか? 人類の生死に係わる出来事ではあるが各国は自国の不利になることは口をつむる、大国は拒否権という意味不明の権利を発動する、それについて他国は指摘をしない。
地球環境が変わってきた。・・地球温暖化により自然災害が起きた、人類は茹でカエルも変わらない。
快適を求めてきた結果、ゴミ処理、水質汚濁、etc はじめは国、行政の指導で処理されてきた、対応できなくなれば不法投棄、外国へ輸出して二酸化炭素の発生場所を外国にさせる。
対策の一例 ゴミを資源に 生ごみは堆肥化し焼却を減らす、ゴミになる商品は流通させない。土に、自然に還らないものは流通させない。発電は自然由来の方法をとる、大規模の設備は逆効果。水力発電は小水力で数量を増やし近くで消費する。
獣害が多すぎる・・・・・・・地方の農業林業を休耕の補助金で荒廃地にしてきた。都市一極集中で企業の都合のよい労働の確保。建材の輸入によりコストダウンではあるが外国の自然環境を壊してきた、やがて人は居なくなる。野山は原野化。成るしてなった:自然の恵みをもって生きている動物は生活エリアを拡大する。動物の天下で子孫も増えて当然である。動物は自然、人類は傲慢でしかない。人類が後回しにしてきて環境破壊という付けがじわりじわりと忍び寄る。 国連で決議されて国は建物の断熱を法制化=エネルギー節減で化石燃料発電を省略化。場当たり的法制。ほかまだまだ問題になり場当たり的に法律をいじりとりあえず対策!
清流馬瀬川の鮎がグランプリ獲得2度目
分水嶺西ウレ峠からはじまる流れ
今期のアユ日本一は岐阜・馬瀬川「清流めぐり利き鮎会」で試食審査
第24回清流めぐり利き鮎(あゆ)会が9月15日、高知市で行われた。
河川名は明かされず、食べた感想「姿・香り・ワタ・身・総合」と5つの観点から3段階で評価し、1.2位が選ばれ2次審査。結果馬瀬川がグランプリに輝いた。平成19年9月23日に続き2度目の獲得。アユ釣りの達人たちは馬瀬川を渋谷の交差点の様に行き来されるのも納得ものだ。確かに清流のアユは西瓜の香り、馬瀬川には分水嶺西ウレ峠(紅葉の名所)からダム湖が無い。近い過去にはは中部電力がミニ発電所を造ると説明会を開いたりしていたが、髙山市清見町大原の地域住人と地元馬瀬川上の住人、また計画の地主も猛反対し取止めになった。また地方自然公園とエリアを設けて自然保護に尽力している。鮎は育った環境が自然であるほど美味しい。食材には香りは欠かせない、次は食感、味、至福感、想像が次に来る炊き込みご飯、酢の物、煮物、焼き物、干物、揚げ物、コラボレーションも考える。まるでパラダイスや、もう口の中がよだれで洪水状態。食べたい、香りたい、一口ほうばり目をつむり感じたい。自分は変なのかな。自然の中でしか生きられない、無機物の中の生活など考えられない。野山の恵みだけで活きてゆけたら動物である人間としては当たり前だのクラッカーですがね。自分はそんな素晴らしい馬瀬を中心に飛騨の山々で移住者を迎えてる事業を行ってます。まずは考えを聞きたいですね、後に探しますがね。勧められる物件を、ご連絡お待ちします。
むかしの生活は素晴らしい!
現在の生活には欠かせない伝統! 味噌醤油を造りましょうよ、その為には大豆を育てましょう。家畜を飼いましょうよ、生ごみの削減できますものそして糞尿は肥料、豊富な水の池で魚を飼いましょうよ、洗い物の食べかすを食べてくれるので、暖房は薪を燃やそう、山で木を育てれば未利用木が発生しますから、山の木陰は茸を収穫よくよく考えればどうして山に住まないと言いたい。自分農業は試行錯誤、工夫の連続、まるで研究所だ。続けていると気づいたら仙人になっているかもね!毎日が修行なんて!
山河があるから日本の文化がある。
日本は自然環境が豊かで山が多く四季がはっきりしている。水が豊富に湧いていて自然の恵みに導かれて春から秋まで四季折々の農産物の生産が出来る。動物の害もあるが、動物だって日本国籍で生きる権利があり時には人間という動物に食される。弱肉強食で生体関係が成り立っている。身勝手な人間には邪魔にされがちだがまあ一役を担っていること間違いなしです。田舎に住む人は自分で何もかもを行います。そうです。器用なのです。器用になっちゃいます。毎日が創意工夫で匠に成るんです。ゆっくり流れる時間では無くなるんです。わくわくする生活です。特産物生産 トマト、法蓮草は県の生活費補助金制度がある。そんな制度で農業就業移住も強力な助けになる。各市町村も補助制度を設けている。林業は担い手が高齢化と市場単価が安い事もあり荒れ気味だ。購入もそれなりに条件は買い手市場かもね。
当社はトータルでサポートします。経営が厳しいけれど何とかなってきた。これからも何とかなるさ。お問い合わせ下さい。
戦争と平和
ロシア、中国、韓国、の考え方推測
人の物(者)も自分のもの、自分のものも自分のもの!
よって、侵食する→自分のものになった。自分たちの主張する国際社会のルール。奪われるのはボーとしているから。民法の規定に隣地境界からは50cm離す、双方で1m空間が空く。また、工作物は隣地に通告して理解の上施工する。国際ルールを決めようにも賛同しない、狂っている生き物。
自給自足体制を確立し自給率100%を目指してほしい。レアメタルなどは代替の研究が居間始まっている。日本人は努力、研究したら結果を出せる人類である。何時になるかは知らんけど。