各種創作文
ここにはacephaleが大概は勢いに任せて書き殴った各種創作文を置いています。
人に読ませることをほとんど考えていないので、出来は推して知るべし、といったところです。
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狂気と抑鬱から逃れようとして書き殴った、1980年代ロボットアニメ風小説。
30回の連載形式。900枚。
伏線はおろかまともな設定もろくにせずただ書き続けただけの代物。
2001年10月4日完結。
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少年期の拗けた心情と行動の点描。
三連短編集として構想された『金鉱の瓦礫』の内の１篇。
ただし結局書かれたのは本篇を含めた２篇のみ。
1995年頃の作(若書き)。66枚。