妊娠する確率を上げましょう
東洋医学の専門家で、国家資格である鍼灸師が治療します。
西洋医学は病を診る。
東洋医学は人を診る。といわれています。
不妊の原因となる特定の疾患がなく、ハッキリとした原因がないのになかなか妊娠できない人には、東洋医学に基づいた、はり・きゅう治療がおすすめです。
妊娠率向上へ、5つの治療目的
1、東洋医学の専門家として
東洋医学的な観点から体質や現在の症状を診断し、健康で妊娠に適した状態になるよう治療していきます。
2、伝統的な子宝のツボ
昔から効果があるとされている子宝のツボに、はり・きゅう治療をすることで妊娠率の向上が期待できます。
3、不妊の原因、冷え症改善
不妊の原因の一つである冷え症を治療していきます。
冷え症を改善することにより、血流を良くし、妊娠に関係するホルモンのめぐりを良くしていきます。
4、コリを解消し、体全体の血流を良くします
肩コリなど慢性的なコリがある場合は、局所のコリを治療することで体全体の血流改善になり、妊娠に適した健康状態になります。
5、過剰な免疫機能の亢進を抑えます
腰痛など慢性的な痛みがある場合は、痛みのもとである炎症を治療することで、過剰な免疫機能の亢進を抑え、妊娠しやすい子宮環境になります。
はり・きゅう治療のおすすめポイント
1、今を健康で万全な状態に
妊娠・出産は体への負担が大きいので、体が健康な状態でないときは、自分の命を守るために、自然の摂理として妊娠を避けているとも考えられます。
病気がない=健康である とは限りません。
ある日突然病気になるのではなく、不健康な状態が積み重なって病気になるのです。
年齢とともに妊娠率は下がるので、今を健康で万全な状態にしておくことはとても大切なことです。
2、人工授精や体外受精をされている方へ
人工授精や体外受精の一回あたりの妊娠率は、
人工授精で10%ぐらい
体外受精で25~40%ぐらい と言われています。
そのため何回も行う場合が多いです。
はり・きゅう治療で妊娠率が上がれば、人工授精や体外受精の回数を減らすことができます。
結果的に治療費用は安くなり、体への負担も少なくなります。
3、はり・きゅう治療が適しています
不妊治療をされている方は、産婦人科の治療だけではなく、色々な方法を試されている方がほとんどです。
不妊治療で手術をしないということは、卵管閉塞や子宮形態異常といった器質的な問題ではなく、GnRHやPRLといったホルモンの代謝の問題であるか、現代医学では原因がハッキリしない場合が多いので、代謝の改善に効果的で、東洋医学に基づいた、はり・きゅう治療が適しています。
色々な不妊治療の方法があるなかで、はり・きゅう治療は、伝統があり、国家資格なので安心しておすすめできます。
電話予約の仕方
022-739-8775 へ電話をかけてください。
「はい、湧泉鍼灸院(ゆうせんしんきゅういん)です」と電話に出ますので、
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基本情報
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