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私立小学校受験の 鈴木幼児教室

電話でのお問い合わせはTEL.045-824-7489

〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町546-6 SAビル 201

 ● 大きくなったら何になりたい! のお絵描き  
  

大きくなったら何になりたい!

自分が大きくなったら何になりたいか絵に書いてもらいました。

美容師さんになってママの髪をきれいにして挙げます。

お父さんもお母さんもお医者さんなので
私もお医者さんになりたいです。

ふわふわしてかわいい動物が大好き。
動物のお医者さんになりたい。

婦人警官になりたい。バッグを落とした人が
困った顔をしています。助けてあげたい。

お団子が大好きなのでお団子屋さんになりたい。
色々のお団子を沢山作ります。

フィギュアスケートの選手になりたい。

警察官になりたい。犯人を沢山捕まえる。

ケーキ屋さんになりた。毎日ケーキが食べられる。

獣医さんになりたい。
うちの犬が病気になったので治してあげたい。

パンやさんになりたい。毎日美味しいパンを食べたい。
(色々のパンがきれいに描かれている。)
おまけ:楽しかった「受験体操教室」の思い出を書いてくれました。
おひげの先生、難しいフープ廻りや、きれいに歩けるようになったし、高くジャンプさせてくれて楽しかった!

お話作りとそれのお絵描き  

課題の「木の陰から見ていた森の中の不思議なもの。」を自分で考えそれを絵にして皆さんの発表して頂きました。 お話の想像とそれを絵にする事を一生懸命考えるのは本当に素晴らしい成長です。

沢山の動物が集まってかくれんぼをしていた。楽しそうなので私も仲間にいれてもらった。


沢山の動物が集まってかくれんぼをしていた。楽しそうなので私も仲間にいれてもらった。


沢山の動物が集まってかくれんぼをしていた。楽しそうなので私も仲間にいれてもらった。


沢山の動物が集まってかくれんぼをしていた。楽しそうなので私も仲間にいれてもらった。

一年のおさらいの様子 - 「大きくなったら」の発表  横浜雙葉 受験

一年間のまとめで「自分が大きくなったらなりたい事」を絵に書いてご両親、先生、お子様たちの前でなぜそれになりたいか発表して頂きました。  
大きくなったら成りたい事を考えそれを絵にしてその理由を皆さんの前でお話出来るのは本当に素晴らしい成長です。 
  飛行機のパイロットになりたい。
海の博士になりたい。
 
「 私が操縦してお父さんおかあさん妹を後ろにのせたい。」
(操縦席にいるのは自分です。)
「陸よりも海の方が広いのでまだ秘密が多いのでいろいろ調べて皆に教えてあげたい。」
(左側にはたくさんの本、右側にはエイの水槽、自分は白衣を着てペンと紙をもって研究している様子が良く描かれています。)
消防士になりたい。
 
ペットショップをやりたい。 
 「火事になったら困るから真っ先に消しに行く。山に行って人を助けたい。」
(消防車や消防士が活躍する様子が描かれています。)
「ペットが好きだから一緒に遊べる事したい。」 
(子犬やウサギが足に絡んだり籠に入っている様子が描かれている。)
 お医者さんになりたい
 
 婦人警官になりたい。
 
「病気の人を手術してなおしてあげたい。」
(マスクをしてメスを持って手術している
自分が描かれている。)
「交通違反した悪い人を捕まえたい。」
(夜に悪い人を捕まえる状況が描かれている。)
 エレクトーンの先生になりたい。
 
宇宙飛行士になりたい。
 
「小さな子に音楽を教えてあげたい。」
(エレクトーンがきれいに描かれている。)
 「後ろにお父さんをのせて一緒に宇宙に行きたい。」
(左の窓に見えるのはお父さんです。)
ケーキ屋さんになりたい
 
ジャンボジェットの操縦士になりたい。
 
「 買いに来たお友達に美味しいケーキを作ってあげます。」
(嬉しそうにケーキを持って帰る姿が描かれています。)
 「お客さんをいっぱいのせて運びたい。」
(ジャンボジェットの中が細かく描かれている。)
お医者さんになりたい。
 
公認会計士になりたい。 
「病気のひとをたくさん治してあげたい。」
(酸素呼吸器や看護師さんがメスを渡す状況が描かれている) 
「親戚のおばさんが格好いい仕事をしていたのでの同じ事をしたい。」
(パソコンで仕事し本が沢山ある様子が描かれている。)
お花やさんになりたい。
 
 ケーキ屋さんになりたい。
「きれいなお花大好きだから。」 
(ラッピングしたお花と楽しそうな顔が描かれている。)
おいしいきれいなケーキを毎日たくさんつくりたい。」
(料理帽子をかぶってケーキを準備している
自分が描かれている。) 
 ドーナッツ屋さんになりたい。
 
パフェ屋さんになりたい
 
ドーナッツが大好きだから毎日食べたい。
(いろいろの種類のドーナッツが描かれている。)
 パフェが大好き。
(パフェを楽しく食べる様子が描かれています。)
アイドルになりたい。
 
歯医者さんになりたい。 
「 歌うのが大好き。皆と一緒に歌って皆を楽しませたい。」
(アイドルと見ている人の楽しい雰囲気が良く出ています。)
「以前歯医者さんに行ったとき親切にしてもらったので自分も親切は歯医者さんになりたい。」
(歯を照らすライトとか細かいところまで良く描かれています。) 
お医者さんになりたい。
 
お医者さんになりたい。
 
「 女医者さんになっておかあさんとか妹を見てあげます。」
(一緒にいる妹さんまで良く描かれています。)
「たくさんの人を助けてあげたい。」
(いろいろの道具が良く描かれています。) 
婦人警官になりたい。
 
ファッションモデルになりたい。
 
 「交通事故を見て怖かったので 交通事故を無くしたい。」
(事故の状況が良く描かれている。)
 「ファッションモデルはきれいなのでなりたい。」
(モデルのファッションがカラフルな色でデザインもス素敵です。)
魔法使いになりたい。
 
天使になりたい。
 
 「ほうきに乗っていろいとのところに行ってみたい。」
(魔法使いの感じが良く描かれている。)
「天使になって雲の上を飛んで虹を見に行きたい。」
(雲の感じ、ふわーと飛んでいる感じが良く描かれています。 )
バレリーナになりたい。
 
 
 「お友だちと一緒にバレーを踊りたい。」
(お揃いのバレーの衣装がきれいに描かれています。)
 
みんなで歌を歌いたい。
 
 
 「みんなで歌を歌うのが好き。」
(楽しく歌っている様子が良く描かれています。)
 







  

お絵描き特訓横浜雙葉 受験

お稽古の様子

お子様たちがお絵かきの基本のお稽古から始め 皆と話し合いながら共同制作で大きな絵を描いてゆける様になります。


基本的な絵の描き方を丁寧にお稽古します。絵で人物像、お父さん、お母さん、お姉さん、弟などの書き分け、動物、遊び、運動、家庭の光景などが描ける様にお稽古します。描きたい姿の絵を描けることが出来る様になりそれを元に大きな絵を皆さんで描いてゆける様になります。







いろいろの絵の基本的なお絵かきを楽しくお稽古しています。







● 共同制作の絵の元絵例:

 
簡単な構図のお稽古
お子様皆さんが話し合って書く画題、内容、配置、構成など決め 各々分担で絵を描いて行きます。
●この際お子様がどのように話に加わり、自分の考えを述べ、他人の意見を聞き、それらをまとめ一枚の絵の内容をどのようにするか、その分担を受け持ち、実際に決まった様に書いて行く事が 行動観察の重要なお稽古になります。




みんなの協力作品例



みんなの協力作品例














より複雑な構図のお稽古
より複雑な構図の絵に挑戦します。お子様方どうしの考えの話合い、どんな絵をどこに何を書くかの構想に加え描かれた絵にストーリーを持たせどのような事をしているかを表現します。ここでより重要なのは複雑な構成の作成に向けて他のお子様達とのお話合いを何度も繰り返しながら共同で絵を作りあげていく為にお子様がどの様に行動をするか、どの様に役割を果たすか、という事です。お稽古では一人一人のお子様に細かいアドバイスがその場その場でされますがそれのみならず その日に参観されているご父兄様にコメントシートと共にご説明して                                おります。
  この様なお稽古により適正な行動態度が取れる様にご指導致しております。

共同作業で各分担を描いています。














完成した絵の例  
ほぼ5歳のお子様が自分たちの考えで書きたい絵の構想をまとめ作業を分担して共同作業で仕上げる事が出来たお稽古です。
これらのお稽古で受験時の行動観察に対応した行動態度が大幅に向上します。この様な事前のお稽古は 受験時の行動観察では大変有利になります。







● 立体的創作のお稽古の例:

 
平面の絵で練習して来た絵の描き方、共同での作業の進め方をより現実的立体的な創作を通し高めて行きます。ここではいろいろのお店をイメージした創作を紹介します。一軒一軒がどのお店屋さんで何を売っているかお客はどうする、店員はどうするという事を考えて表現します。














町の中にはいろいろのお店があります。何を、どんな色のものを売っているかなど考え皆で話し合って形作って行きます。
























色々のお店が揃いました。このお稽古を通し教室内で考えるのみならず外で幼稚園の行き帰り、遊びの時お父様お母様とお出掛けの時なども街の様子を注意深く見る様になり、得られる知識がどんどん増大して行きます。この様な事を通しお子様の思考力が大幅に増大して行きます。








● 一人で考える立体的創作の例:

必要により共同作業ではなく、お子さまが自分一人で考え物事を構成して行くお稽古を紹介します。ここでは「昆虫を作る」という課題で用意された空箱、筒、色紙、紐、ペットボトル、蓋などの材料を使い創造性豊かな昆虫を形作って行きます。
















お子さまはご自分で何の昆虫を作り、それは例えば胴体は何の材料を使って表現し色はどうしよう、大きさはどうしようと考えて行きます。羽根はあるか、足はどうしよう、目はどうしようと独自に考えて行きます。スタッフは間接的アドバイス 例えば羽根の大きさはどうするの?右と左は同じ大きさ?、足は何本?眼はどこに貼るとその虫らしくなる?などは行いますが お子さまはそれを元に独自で考えバランスを考えながら独創的な昆虫を作りあげて行きます。













昆虫を作る為にはその昆虫を注意深く見る様になり、他の昆虫との姿、形、色、特徴の違いなど細かいところまで気が付くようになります。またより詳しく知るために絵本を見て調べるとか、お父様お母様に聞いてより深い知識を得ようと自然と努力する様になります。これは引いては物事を見るときのより注意深く見る、細かいところまで認識する、他と比較しながら見る、全体として捉えるなど思慮深さが自然と身につき思考力がどんどん深まります。













出来上がったお子様ご自身が作くられた昆虫を見てその達成感、充実感は大変なものがあります。これは”やれば出来る”の大きな自信になりどのお子様も自信に満ちた顔を輝かせておられます。
因みに左のカブトムシを作られたお子さまは木から木へ飛び移っているところをイメージし、大きな黒い羽根の下に薄い色の羽根があることや角の先の形を調べて創作されています。

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