大阪大谷大学(富田林市)での公開講座を聴きに行ってきました。
マンション、ガソリンスタンド、ソフトクリーム、バイキング、タッチパネル、デパート、トイレ、ホッチキス、
。。。などなど、いわゆる和製英語。アメリカでは通用しないらしい事は薄々、知っていましたが、
それを具体的にアメリカ文化の話とともに教えてもらいました。
例えば「アフレコ」・・・これ、和製英語でアメリカでは通じないそうですね、アメリカでは『post recoding』
「ジャンパー」は『jacket』・・・ジャンパーだとジャンプをする人、になってしまうそうで、あっ、そうなんだ!といちいち感心&納得!
お話はそれを否定されるのでなく、文化として捉えておられたので
「それはそれとして、本来のアメリカ英語はそうなんだ」と楽しく聞かせてもらいました。
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