今度の愛車はメルセデス ディーゼルターボだ
2018年10月、通勤途中でいわきインター近くのトンネル内でエンジン停止しました。 多分、オイルポンプのスプロケットねじが折れてオイルが上がらなくなり壊れたと思います。 家までレッカーしてもらい、午後から出社しました。 その日の内に、オークションに出ていたE320 CDIを入手しました。陸送なのですが到着時は海外出張中なので大越自工へお願いして受け取ってもらいました。 この車も124が来た時とほぼ同じ190000kmです。燃費は124と変わりませんが、速いです。 |
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2004年に買ったのでもう9年も乗りました。今回もユーザー車検ですが、全輪ブレーキキャリパーの交換、左右フロントアームのボールジョイント交換を近くの修理工場でやってもらいました。キャリパーのOHだけは自分でやりましたが。ボールジョイントはブーツが切れそうだったので交換しました。他の部位を見ても、ブーツが切れていなければ問題ないと考えます。グリスが切れる前に本体がダメになる事はないと思いますので。外装はかなりヤレて来ていますね。 2013/11/04 |
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久しぶりにATFを交換しました。避難していた為に距離が伸びず時間が経過してしまいました。33000kmごとですが、25000kmごとでもよさそうですね。ATFは高くないので、それで寿命が少しでも延びるならこまめに交換した方が良いです。次回はフィルターも交換予定です。 今回はオイルパンの方は上抜きとし、トルコン?の方は下抜きとしました。 最近はノーメンテで乗りっ放しでしたが、特に問題ははなさそうでした。でも永久機関ではないので、各部分で磨耗は進んでいるのでしょうね?。366000km。 2013/06/16 |
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エンジンから異音がしていました。寒くなってから音が大きくなってきました。以前にも交換してます。今回もダンパー自体はOKなのですが、ブッシュがガタガタです。今回はメルセデスから純正品を取り寄せました、10630円。 2012/12/22 |
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気温が下がってくると路面の凹凸を細かく拾う感じがします。で、去年あたりにきよちゃん共同輸入で買ったショック4本を入れ替えてみました。 フロントだけで試乗してみましたが殆ど変化なし。残念ですが、それ程へたっていなかったと言う事でしょうか?。でも15万kmは使っているはず。リアを交換しての走行はこれからなのでちょっとは期待していますがはたして?。 この辺で改善されなかったら、アームなどのゴム類でしょうかね?。 2011/11/14 |
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マフラーを外したついでに水を入れてカーボンを落とそうと思いました。たいして効果がなかったと思います?。水を切ってから取り付けると濡れた跡が残っています。あれ?と思って良く見ると腐って穴が空いています。これでは明日の車検が通らないので、手持ちのパテを塗る事に。ヤスリで削っていると、段々大きくなって行きます。適当に止めてパテ埋めしました。長持ちしそうもないので、そのうちに交換します。 2011/10/02 |
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以前になめてしまって修理工場へヘルプした事がありトラウマになっていました。KTCの三重四角ビットを注文して叩いて入れてから緩めました。車輪側は一週間前に556を吹いておいたのでシャフトは簡単に抜けました。ボールを外しスプラインを抜きます。あとは部品屋から1200円で買った専用グリスを入れます。ボルトの通りを確認してから合せて組みます。ブーツのバンドはねじが来ない部分でカシメる事。 これで4時間はかかりました。 2011/10/02 |
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数年前にもマフラーの上の蛇腹が切れました。今回も見るとグリスが飛び散っている跡が。 前回のものだろうと思っていたのですが、念の為に潜ってみるとまた切れています。 ま、前回は中古品にシャフトごと交換したのです。 前回もここは苦労しました。12ポイントのねじが緩まずなめてしまって修理工場へヘルプしたのです。またシャフトを抜くときに叩いたのでハブベアリングもその後にダメになったのです。(多分) 今回は急ぎなのでメルセデスに部品を発注します。また12ポイントビットもKTCのを発注しました。来週には潜って交換ですが、出きれば抜かないで交換したいですね。でもそれだと難しいかも?。 2011/09/23 |
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前から気になっていたんですが、エンジン始動時にこの辺から排気が漏れます。EXマニを接続する蛇腹が切れているのです。 そこで薪ストーブ用のパッキン紐を巻きつけ、耐熱シートで巻きました。 2011/09/23 |
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ディスクを交換したのですが、Pブレーキを緩めるのを忘れてました。燃費からして引きずっていなかったと思いますが、2ロックとなっていなかったので調整する事に。 この穴から調整できると思っていたのですが、どちらに回すか判らない為にキャリパー、ディスクを外しました。外してみると、締めるのは簡単ですが、緩める事はちょっと難しいと思いました。分解して正解でした。先端を考慮すれば緩める事は可能かとは思いますが。 2011/09/23 |
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来月の車検に向けて準備しています。 まずはハブベアリングのグリスUPです。しかし 前から用意してあったハブAssyと丸ごと交換しました。こちらはベアリングを外して掃除してグリスUP、シールを交換しておいた物です。ディスクは叩いても外れず、ハブごと外してから木材に叩きました。ベアリングのガタの調整は難しいですが、ガタがなく、尚且つ思いっきりタイヤを回して7回転回ればOKとしています。しかし、こんな細いシャフトでもつんですね。グリスは純正品です。 2011/09/23 |
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リアのディスクとパッドを交換しました。パッドはTDTさんから購入した物で純正品です。ディスクはSof2さんから購入しました物でこちらも純正品です。ここまで乗り続けていると、純正品が良いですね。交換前のパッドはすでに15万km以上走行しています。ディスクは更に10万kmくらい多いのではないでしょうか?。田舎ですのでブレーキはあまり使いませんから。ディスクは9.84mmに対して7.54mm。パッドは10.6mmに対して2.3mmでした。限界値は知りませんが多分、超えていると思います。多分、この部品はこれが最後の交換と思います。それにしても暑かった、多分33度くらいあったと思います。 PAD−A0004209820、DISC−A2024230012 2011/08/16 |
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会社の同僚から貰いました。積算で放射能が計れるみたいです。でも良く見たら最低でも250mシーベルトだって。出たらもう終わりでしょう。今回の原発作業員の被爆は特別設定でMAX250mシーベルトらしいです。このラベル、その作業員だって使えないでしょう。とりあえず珍しいので貼っておきます。単位がμなら使えるのにね。 2011/04/17 |
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リモコンで運転席だけ開かなくなりました。そこで内張りを外しました。外し方は解除レバーの周囲を引っ張って外しますが、最後は右側を少し右に押してから外します。その後、ハンドル部のロッドを外してからハンドル全体を右にずらして外します。ドア全体はそのまま上に持ち上げて外します。決してどこも手前には引かない事。 リモコンが効かないのは多分ですが、鍵穴が回らなくなった為と思います。なぜ判らないかと言うと、鍵穴にオイルを噴射して直っていたはずなのですが、ドアを開けた状態で様子を見ていたので、なぜロック動作がしないのかと思い、危なくロック自体を外すところでした。結局はこの車、ドアを開けているとロックしない仕組みになっていますので当たり前なのです。助手席はロックしたので運転席もと思い込んでしまいました。なので、直っていたのに、勘違いしてドツボに嵌ってしまいました。 アクチェータはまだ大丈夫みたいでした。 2011/01/22 |
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先週、エンジンをかけたら変な音がしたので、聴診器でみるとウオポンみたいでした。いずれにしても部品はきよちゃんさんから共同輸入で購入済みでしたし、23万km使っていますから交換しようと思いました。あとは最後まで交換する必要はないでしょう。DIYでも行けそうでしたが、エンジンに直接繋がっている部品なのと、安心感が欲しいので今回はJUSTへお願いしました。ついでに近くのサーモも交換して工賃は税込み22000円でした。予想は当たった様で、変な音はしなくなり乾いたディーゼル音になりました。あとはダンパーかな?。それからオイル漏れですが、ヘッドからは無い様で安心しました。が、漏れはダンパーとバキュームポンプの下側からかな?。ま当分このままですけど。 2011/01/16 |
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この車になってから6年になりますが、初めてスタッドレスタイヤを履きました。JUSTさんへ行くのに不安だった為、古いの引っ張り出しました。5分以上ありますが、7年前だし効くのかな?。今までは雪の日はあきらめて電車や軽トラックでした。だって年に4回くらいですから。 スタッドレスタイヤはこのベンツ以外でも履いた事がなく生まれて初めてです。前は4駆でしたし、その前はスパイクでしたから。 最近、車高が下がってきてます。 2011/01/16 |
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↑ 2011年 | ||
先週、333333kmを迎えました。今年で二十歳になっています。次の目標は380000kmの月です。はたしてどこまで行けるのでしょうか?。 2010/11/11 |
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来週はお出かけ予定なのでタイヤを交換しました。釘が刺さったままで半年くらい走りましたが問題ありませんでした。ダウンサスを入れているので片減りは仕方が無いのですが、まあまあ平均に減っていると思います。特に前側は。山が無くなってからどのくらいで糸が見えてくるのかと思っていたのですが、結構早めに出てくるみたいです。なので、山が無くなったら交換しましょうね。このタイヤはミシュランですが、52000km走行したので持ちはとても良いと思います。以前のスポーツタイプの倍は持ってくれました。これからは前からたまに履いていた16インチしました。まだ山が残っているので、このまま劣化してしまうのももったいないですから。走行してみてやはり段差時にショックは少なくなりました。品が良くなった感じです。でもコーナーはちょっと弱いかな?。 2010/10/24 |
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今更ですがプラズマ47インチを買いました。いわきで買ったのですが、我が町は送料がかかるとの事。なので会社の帰りに引き取りに。そのままでは積めませんのでリアシートを外して尚且つ固定のフックも外します。 乗せてみたら幅ギリギリで1cmしか余裕なし。高さと奥行きはあと5cmくらいはありましたが。 今回の大きさは130、29、82cmでした。 2010/10/11 |
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きょうのメンテはアイドラアームのブッシュ交換です。外す時に不安がよぎりました。車の下に潜って24番のスパナを思いっきり回すのも怖いですし。こんなにきつい物を抜いたら、あとで入れられるのかと。場所が悪いですし。取り合えず下側を抜いたらなんとか行けそうだったので踏み切りました。右は元の純正品、左のは社外品です。そもそも形が違います。社外品は太さは0.5mm太いですが短いので変形し易いと思います。どうせ作るなら同じサイズにして欲しいですね。以前から、色々部品を交換してますが、やはり純正品に限ると思います。だてに研究開発費はかけていないと思います。これからは出来るだけ純正品にしようとますます思っています。 | ||
先週交換したフィルターを分解してみました。60000km走行です。殆ど金属カスやゴミはありませんでした。このフィルター、1つの穴は紙フィルターを通過します。もう1つの穴は金属網を通過します。こちらは弁も付いていますが良く意味がわかりません。ATのオイルパンの漏れを確認しましたが、大丈夫でした。以前にパッキンが少しねじれて少し漏れてたトラウマがありますのでこういった確認をしています。パッキンも新しいのを使わずにもう3回くらい使用してます。純正なので大丈夫と思います。 2010/10/03 |
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グロープラグをようやく交換しました。春ごろから警告灯が点灯してましたけど、暖かいので影響なしでそのままにしてました。部品はそれ以前にきよちゃんさんから入手してました。作業の注意点ですが、端子のねじを緩める時にはケーブルをプライヤーで固定してから回さないと緩まず、何度もやっていると折れてしまいます。それからアクセルリンクの固定を外すのに狭くて面倒です。本来は良い方法があるのでは?。それから本体のめじを緩める時には、レンチを確実にかけている事を確認してから緩めて下さい。舐めたらヘッド下ろしも覚悟しないと。インテークホートからバルブを見るとオイルで濡れています。どのホートも同じで差はなく問題ないと思います?。 | 噴射ノズルへ向う金属ホースですが、深いキズを見つけました。ホースを保護するはずのブラケットが位置がおかしくて逆にキズつけていました。恐らく、以前にインテークを外した時に間違って取り付けた為と思います。あと2,3万km走行してたら破裂していたかも?。今回はメンテで1日を使いました。グロー交換、エンジンオイル交換、同フィルター交換、AFT交換、同フィルター交換、燃料フィルター交換。それから交換したかったグローの下にある水温センサーですが、どこで間違ったのか別物だったのでがっかりでした。かなり以前からブレーキのジャダーがありましたが、ディスク/パッド交換、キャリパーOHしてもだめでしたので残るはハブかなと思い、中古を入手し分解しグリスUPしました。そのうちに交換してみます。でも純正パッドに交換してから収まってきた感じ?。ATFは30000km経過でしたがキレイでまだ大丈夫だったかも?。オイルパンにはかすかに粉状のものはありましたけど。今度、フィルター分解 2010/09/19 |
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LLCサブタンクの液が相変わらず少し減ります。タンクの割れで直ったと思っていたのに。原因がわからずにいました。たまたま、エンジンルームを見ていて、ホースにバンドが食い込んでいるホースを発見。本来はウォシャー液の中を通るはずなんですが、通らずバイパスされている部分です。ホースの先端を少し切って別の部分でバンドを締めようと考えて外してみたらサビサビです。もしかしたらここから少しづつ漏れていたのかも?。周囲にはそれらしき跡はありませんでしたが。パイプに棒を挿してから紙ヤスリで磨いて軽くオイルを塗って締め直しました。これで少しは軽減された気がします?。 2010/09/09 |
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埼玉スタジアム2002でスリッターズオフ会が開催されました。6時半に出て、9時に到着しました。タイヤに釘が刺さったままですから、きっちり100km/hで走行しました。 今回は11台のスリッターが集合しました。それ以外にも京都からボーラディーゼルできよちゃんさんと、オデッセイにて老いぼれさんと、CクラスワゴンでGFさん夫妻も参加されました。またCDIをお持ちのSLの方も見えました。5時間かかってようやく整列した後に、写真の様に教祖様に今後のモレモレを願っての礼拝をして頂きました。 同じ車だと話題が揃っていて楽しいですね。私は18時にこの場所を後にして帰宅しましたが、教祖様を中心に更に講話は続いていたとの事でした。 次ももう待ち遠しいです。 2010/07/03 |
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一番右の光っているのが釘?です。とりあえず空気が漏れないのでこのままです。高速も2回ほど走行しました。今度のDオフもこのままで行きますよ。どうせもう少しでタイヤ交換しますから。通常は判らない事ですからね。 2010/06/26 |
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90000km走行したフロントです。まだ9mmくらいあります。減らないパッドですね。効きはそれ程悪くないですが、ディスクの内側が強く減るみたいです。PBRだったかな?。ディクスは純正でした。でも純正パッドに戻しました。効きはそれ程かわりませんが、ディスクの状態は平均的で良いみたいです。リアも130000km走行してますが、純正であと3mm残っています。ブレーキをあまりかけないのは全てに優しいですね。 2010/06/20 |
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リアドアのステンレスモール部分です。右がアフターです。 |
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昨日は雨だったので時間に余裕が出来ました。なのでAMは久しぶりに車に潜ってみました。LLCが少しずつ減る原因も見つけたかったしで。結局わかりませんでした、エンジン内部か?。フェンダーにはタイヤの摺った跡が大きくありました。以前より車高が下がっているせいなのか?。それからATモジュールからの配管を見てみると黒いではありませんか?。もしかしたらオイルが逆流する故障か?と思い、交換しました。でも違ったみたいで、元々黒いパイプみたいです。でも透明にしておけば逆流した時に解りやすいからね。ディーゼルはATオイルがエンジンに逆流して燃焼すると言うのは無いと思います。だってエンジンが負圧にならないから。逆流する先はバキュームポンプしかないと思います。ブレーキが鳴くのでグリスとか塗りましたがタイヤを外した時に釘が刺さっているのを発見。エア圧が変わっていないので、見なかった事にしてそのままです。でも高速は避けないとね。パッドは90000km走行しても8〜10mmありました。純正よりも効きは悪いと思う。それからオイル交換しましたが、8L入れたのに6.5Lしか出てきません。そろそろやっぱりヤバイかも?。エンジンは調子良いんだけどな〜。 2010/06/06 |
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お出かけの時に限って壊れるんですよね。グローが切れた様で、警告灯が点灯しました。3番の1本が抵抗値がありませんでした.幸いにも暖かくなってきたので始動には差し支えありません。ゆっくりと修理します。 インテークのねじを試しに緩めてみましたが簡単に緩みました。 ついでに水温センサーと燃料チューブも交換したいですね。 2010/05/09 |
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噴射ポンプに付いているバキュームコントロールの出力を測定してみました。アイドリングで−29くらいです。60km/hから、ー20mmアクセル全開で11くらいです。長い坂などそこそこの負荷で18と言った感じです。 車に付いている診断用?らしきコネクタの電圧をみてみました。1=GND/2=4.0v/4=0.25v/7=10.5vといった値でしたが、アイドリングでも、負荷をかけても変わらずでがっかり。 |
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プリウスにバックカメラを取り付けました。専用ブラケットまで出ているんですね。バックドアの内装を外すのですが全て爪のみです。しかし、引っ張ると爪が車体側に残ってしまいます、強度のバランスが悪い様です。強く引っ張ったのでいきなり外れ、その時に取っ手がぶつかった様で溶着が剥がれてしまいました。はんだこてで修理しました。カメラは両面テープだけとしました。本当はビスも併用するのですが。カメラの他に電源BOXもあります。結構面倒だったのは、バックドアから車体へ電線を通すホース部分です。失敗すると室内へ雨が入ってきそうなので。本職なら配線を全て隠すのでしょうけど、場所がわからない爪を外していくのは危険なので、最小限度としました。これでバックに入れると画面が切り替わり、映像が出るようになりました。ベンツにも欲しいと思いました。 2010/04/04 |
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DVDヘッドユニットを着けました。娘のゴルフからのお下がりです。1DINですので、下には小物入れを着けました。2DINの方がまとまると思いますが仕方が無いです。ついでに古いナビを着けましたが、これは移動できる様にシガライターで使用する様にしてあります。たまには軽トラックにも着けますので。オーディオの固定以外は全て爪で固定されています。こつさえ判れば時間はかからないです。次はこれにバックカメラを取り付ける予定です。 2010/03/28 |
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ディーゼルが好きなのですが、今の時代はありません。なので代わりに燃費の良い車と言えばこれですよね。ランクは最低ですが、格がそこそこなので装備はまあまあです。特に不満はありません。鍵を回さないでエンジンをかけるのも不思議ですし、勝手にエンジンが止まったりするのも違和感があり、オヤジにしては別物の乗り物と言う感じです。燃費は30kmくらいを想定してますが、まだ測定してません。今までマニアルだったのでATも初めてです。シフト配置も変わっていて、まして勝手にシフトが初期位置に戻ってしまうんです。室内は走行音とかするので、それなりに静かではありません。モーターで走ると、ゆりかもめみたいな感じ?。全長は80cmくらい長いし、幅も3ナンバーなので慣れるには当分かかるでしょう。とりあえずコーナーポールとバックモニターを着ける予定です。 2010/03/21 |
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妻の車ですが、とうとう入れ替える事になりました。1オーナーカーでこの距離を走りました。私のより20000km少ないですが、7年も若いので短期間で走った事になります。でも故障は殆どありませんでした。タイミングベルトを交換するついでにと薦められたウオポンとオルタのOHくらいですかね。あとはバッテリーやブレーキパット程度、さすがT社です。ディーゼルだからと言うのもあると思います。燃費も24km/L、最近は22kmくらいでしたが、りっぱなエコカーです。この様な車が日本では受け入れられないんですよね?。おかしい事だと思います。 次の車は次の機会にUPしますね。 2010/03/14 |
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車検で排気ガスがギリギリでした。その対策の1つとしてアクセルペダルのストッパ?のSWを20mm嵩上げしました。この状態で、SWが入らない程度に踏んだ場合は140km/hは出ますし、ブーストは0.9まで出ます。効果のほどは?です。普段の走行でも省エネになるのか?。 結局、あのSWの不良で燃費が暴れていたみたいです?。SWが正常なら12.4km/L。不良ならフィーリングは悪いが14km/Lと言う事になるのかな?。とりあえず、この嵩上げパーツは車検のみとしましょう。 2010/03/01 |
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次に見つけたのはEXパイプからの排気漏れです。上から見ても少し黒っぽいので、漏れてるなと思っていたのですが、下からの方が漏れが大きい様です。上からの部分を良く観察してみると、蛇腹部分に亀裂がはいっていましたので、下側も同じでしょう。このEXパイプ、2+4に分かれているんです。そのつなぎ目なのですが、この蛇腹を入れる為には、2側を外す必要がありそうです。そうなると心配なのはガスケットです、これまで交換しないといけないでしょうかね?。車検はまだまだですが、これは購入しておく必要がありそうです。この他には、マフラーカバーを外して、ドライブシャフト中央付近のスプラインを見てみました。錆びもなく大丈夫そうでしたが、耐熱グリスをスプレーしておきました。ディスクジョイントの一部にヒビを確認しました。いずれはですが、ここも19mm?あたりの大きいねじなので難しいかも?。 2010/02/11 |
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セルモータを交換しようと月型スパナを買いました。形状は問題ないのですが、17mmで硬いし潜ってなので力も入らずで断念しました。S型なら力がもう少し入りそうですけど。でも車の下で、余り大物はやりたくないです。近くの町工場へ持って行って交換してもらうつもりです。でも、たまになので、もう少し様子をみてからでも良いかも?。ついでに他の部分も観察してみました。前からわかっているステアリングBOXですが、ご覧のとおりで先端の白い部分に滴が出来ています。上のねじの部分は滴ではなく錆びみたいに見えます。オイルの消費量が増えればOリングを交換するしかないですね。でも10万km前と殆ど変わっていない様な気がします。 2010/02/11 |
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最近、たまにエンジンをかけた時に、1秒くらいセルが回っている感じです。多分、戻りが悪いのかなと?。エンジンが調子よくても、セルがダメでは掛かりませんからね。オークションで探してみるとディーゼル用が出ていました。品番は不明でしたが、ディーゼル用と言うのを信じて。評判の良くない?バレオ製で0041514401との表記です。新しそうでしたが、中身がわからないと不安ですので分解してみました。ブラシからすると、本当に新しいみたいでした。ブラシを引っ込ませて組むのが大変でした。戻りの部分は銅色に見える部分です。ここの動きも確認してグリスも薄く塗っておきました。そのうちに交換する予定です。17の月型メガネを買ったのですが、どうも狭くて厳しいという感じです。 2010/02/06 |
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リアですが、やはり面倒です。バネを外す必要がないのですが、シムを外すにもSSTの先端が邪魔でダメです。やはりロアアームの付け根を外さないとダメです。ロアアームは何と18mmのねじとなっています。メガネは1本持っているのですが、反対側も一緒に回ってしまいます。モンキーも使えないしで、インチのソケットを探したのですが残念でした。プラグレンチは普通と違った記憶があったので、何種類か当ててみると使えるのがありました。正式なサイズはわかりませんが。交換して1G状態で本締めして終わりました。今度、16と18のソケットを買っておきます。 今回はnin2さんからスプコンをお借りしました。ありがとうございました。今度、リアを外せる様なアダプタを考えてみます。 2010/02/06 |
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最近、車高が下がってきたので、シムを交換してみました。フロントは4ヒゲの純正です。外したのはかなり凹んでいました。これで10万kmくらいです。本当はここにSUSの板を入れたいのですが、音がしそうなのでやめました。一番上には2mmX3枚を入れてあります。これで少しは上品な高さになるでしょうか?。フロントは意外と簡単にバネが抜けました。 2010/02/06 |
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ブローバイガスが酷くなってきたので、少し気になりだしました。入れたオイルは8Lですが、3333km走行して出てきたのは7Lでした。始めての測定でした。オイル下がりなのかな?。それとも上がり?。下がりと思っているのですが。ブローバイガスはエンジン始動後10分くらいで、50℃くらいになると出てきます。農機具繋がりで知り合いになった方の紹介で、添加剤を入れてみる事にしました。今までは添加剤はあまり好きではなかったのですが、老化と付き合って行くには仕方が無いかなと?。はたして効果のほどは?。 2010/02/06 |
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前から欲しかったサブウーハーを落札しましたので取り付けました。もう助手席のマット下は配線だらけです。おかげでマットが入りません。仕方が無いので裏のスポンジを少し削っていますが、それでも浮いています。シートしなければ良いのですが?。サブウーハーは一番上のマットの上に置いて置くだけです。小さいので、パワーはありませんが、それ程ドコドコはさせませんのでOKです。明日からの通勤は更に楽しくなるでしょう。 2010/01/31 |
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以前から感じていた、4速での加速が良い時と悪い時ですが、解決した感じです。噴射ポンプには燃料を減らすアクチェータと増やすアクチェータがあります。また燃料を制御している量を監視するセンサーがあります。(私の勝手な見解です。)減らすのはブースト圧との関係で、電気制御はほぼ単独です。後期では電気制御さえない様です。増やすのは多分ですが、エアフロメータとセンサーとで監視し、増量アクチェータを動かしていると思います。でもこの機能を働かせるには、アクセル開度を見るスイッチが入らないとダメみたいです。今回、このスイッチが入っていませんでした。ONギリギリでしたので、たまには入っていたのでしょう。奥のスイッチですが、先端のローラが回らず少し減っていたので、その分でONにならなかったみたいです。そこで外してレバーを曲げて、少し早く入る様にしました。これで気持ち良く加速する様になりました。しばらくは様子を見ます。燃費はどう変わるのでしょうか?。この辺の資料はないでしょうかね?。 2010/01/17 | ||
半年前くらいから、地面の凹凸にあまり関係なくコトコトと小さい音が気になっていました。ボンネットを開けてボディを押すとそれに似た音がします。ようやく重い腰を上げました。色々やっていると、アッパーマウントに手を当てたままボディーを押すと手に感じるものがあります。これかな?と思い、手持ちの中古ショックに交換してみました。思った通りでコトコト音はなくなり、静かになりました。外したショックを手で動かしてみると、まだ抜けてはいない様です。しかしながら、上下に動かしてみるとガタがあります。これが原因でしょう?。以前のショックはビルシュタインのハードだったのですが手持ちのはノーマルです。当然、乗り心地は良くなりました。心配なのはタイヤがフェンダーに当たる事です。それからこのホイール、ブラバスのハイパー仕様にも耐えられる様にと丈夫に作られている?為か、タイヤと合わせて21kgもあります。やはり重すぎでしょ?。 2010/01/03 |
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今年最後のDIYです。前からやりたかったブースト計を取り付けました。このメータは約25年くらい前にHKSターボキットの一部を購入した物です。取り付けは暫定で固定しました。いつも必要なわけではなく、情報収集用です。強めにアクセルを踏むとこのくらいまで上がります。加速はブーストとはあまり関係がない感触です。ブーストは加速的に上がりますが、燃料噴射ポンプはそのカーブとはずれている気がします。これで、前から気になっている加速が良い時とそうではない時の比較をしてみます。私のこだわっている?加速とは4速での加速です。 2009/12/31 |
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12/30は餅つきと正月飾りを作ります。上輪とか言うやつを作っていると、丸い輪に3本の藁が着いています。あれ?と思い、それを変形させて車用の正月飾りを作ってみました。ちょっと恥ずかしかったけど、折角作ったので着けました。このまま80kmくらい走りましたが、やっぱり恥ずかしかったです。それに、車に正月飾りを着けている人は1台もいませんでした。1台くらいはと思っていたのですが?。 2009/12/30 |
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オルタをデンソーにしてから、配線を間違った為にバッテリーが上がりぎみになりました。その為か?HIDの片側が点かなくなりました。仕方がないので、原因を探ろうとエアフィルターを外したところ、サブタンクの下の方が濡れているではありませんか!。数年前から、サブタンクの水位が1cmくらいたまに下がるのです。原因は不明でしたが、そのくらいならとそのままにしてました。底を触ってみるとベタベタとした感触。潔く外してみました。すると、後ろ側の見えない部分に亀裂が入っていました。これが今までの原因だったのですね?。知っていたら遠出は出来なかったかも?。このタンクは90年製なので、新車からの物です。以前から不安はあったので、きよちゃんさんから購入してトランクに積んではありました。ようやく出番となりました。これも何かのお告げだったのでしょうか?。 ベンツのバッテリー、すでに270000km走っていますが、まだまだ大丈夫の様です。また別な車で活躍してもらいましょう。しかし流石ですね。 燃料ポンプを分解してみました。ガバナー部分はかなり複雑みたいです。理解不能でした。 2009/12/28 |
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ATホースが漏れているエンジンオイルでいつも真っ黒なので大丈夫かなと思っていました。そこできよちゃんさんへお願いして購入しました。結構安かったです。パイプの部分は17と19のスパナを使いますが、この2本をなるべく近くになる様にセットしてこの2本を1本にする感じで回すと良いです。アンダーカバーを着けずにおいて、正月まで漏れがないかを確認します。修理工場の方はお客様にすぐ渡してしまうので、慎重さが必要でしょうね。折角アンダーカバーを外したので、前から準備してあったトヨタ用のデンソーオルタに交換しました。改造の方法については、マダデスさんにご教授をお願いました。ベアリング2個とブラシを新品にしたので、あと20万kmは大丈夫でしょう。事実、妻の車は20万km以上持ちましたから。あとは603エンジンでは初?と思うので、相性を確認してみます。 2009/12/23 |
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ブローバイガスです。最近、HIDを着けたのでキャッチタンクが着けらず大気開放しています。でも恥ずかしいくらい煙が出るんです。バスにも負けないくらいのガスです。310000kmですので、オイル下がりが発生しているのかな?。次の車検はどうしよう?。今年もぎりぎり49%通過でしたので。洗浄剤でも入れてみるか?。 2009/12/12 |
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テンショナーのバネが切れたのをきっかけに、テンショナー本体の交換をしました。前からベルトの半分側が減っていたのも気になっていたのもありますが。まずはカバーを外し、ファンを外します。テンショナー本体を外すには、テンショナーのプーリーを外します。それから本体のねじを外します。プーリーはガタは殆ど無かったのですが、グリスがない状態で、ゴロゴロ感がありました。本体のベアリングはいつも同じ位置にあるので、部分的に減っており滑らかに回りません。どちらも限界ではないですが、正常ではないと思います。。本体のベアリングは抜いて交換に挑戦してみます。プーリーのベアリングは交換不可みたいです。ベアリングの蓋2種の1つはOEMでしたが、精度が悪く入れるのに苦労しました。こんな安物は純正が良いですね。 2009/12/12 |
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今更ですがHIDを付けました。ヤフオクで55Wタイプを4600円で落札しました。Hi/Lo切り替えタイプ。蓋にΦ16くらいの穴を開け、一部だけを広げました。当然、Hi/Loのコネクタは通りませんので、分解して通してまた組みました。最小限の穴にしたかったのです。今までも、それ程興味はなかったのは、暗く感じていなかったからです。HIDにしても確かに明るいかなとは思いますが、カットがきれいに出ないせいか、思ったほどではありませんでした。輝度が出るのに15〜20秒かかります。光軸はそのままでしたが、2〜3台にパッシングされたので、1段下げたらOKみたいです。こんな時は室内から調整可能なベンツは楽ですね。+側はバッテリー直接は当たり前ですが、−側も直接として巨大CAPも入れています。Hi/Loはソレノイドで動かしますが、その時のショックは大丈夫なの?。 2009/12/13 |
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ディーゼルオフ会に向かい常磐道を走っていると、右のウインカーだけが速くなりました。あれ?球切れかな?と思いSAに寄って見てみると切れていません。それよりエンジンから変な音がしています。ボンネットを開けてみるとベルトが暴れています。良くみるとテンショナーのバネが切れています。ベルトは回っているからこのままでOKと思い走り出したのですが。警告灯が薄く点滅し始めました。これはダイナモが完全に回っていないと思い、口の中が乾き始めました。こりゃ河口湖までは無理か?、戻るにしても200km。三郷料金所を出たとこで4:00の暗い中、何とかベルトを張る為に修理を始めました。TDTさん所まで行けばこのバネを持っていた様な?、最悪でもキクさんがいるしと思いながら。積んであった針金を出してばねの間に差し込み、張ってみるとベルトの暴れもなく大丈夫みたいです。ここから130kmは80km/hで走行しました。運良く、TDTさんがこのバネを持っていたので、借りて交換し無事に帰ってくる事が出来ました。ありがとうございましたTDTさん。そしてオフ会会場で行われた、きよちゃんさん海外手配コーナで早速バネを発注しました。宜しくお願いします。 車には基本的な工具の他にウエス、大型ベットボトル、針金数種とアルミテープ、ビニールテープは必需品ですね。 2009/11/28 |
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最近、いろいろとガタが目立つ様になってきました。朝一などカタカタと小さい音がします。タイヤを上下に揺すってみると片側だけほんのちょっとだけダタがありました。これでも高速では問題ありませんでしたが。で、センタのボルトをほんの少しだけ締めてみました。回したのかわからないくらいですが。これでダタはなくなった様です。あとは走ってみてですね。それから、ハンドルに伝わる振動が安っぽいのです。エンジンマウントを社外品の新品に交換して2月くらいですが、どうもそこの様な気がしています。交換直後から変化無かったし、逆に周波数が変わったくらい。時間があれば、110000km走ったマウントに戻してみようと考えています。その為なのか、メータ奥あたりからアイドリングで音がします。また、ベルトのダンパーも少しやばい感じの音がしています。120000km、大きな故障も無かったのだから、そろそろガタが来てもおかしくないかもね。 2009/11/23 |
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アンダーカバーを外したついでに、オルタを外してトヨタ用を付ける準備をしました。しかし、外したオルタはオイルまみれで真っ黒状態でした。ブラシだけを確認しまだ5万kmくらいは行けそうなのでこのまま戻しました。どこからオイルが来るのか判りません。漏れ箇所が多すぎる為です。車に限らず、清掃は異常を発見する為には重要な事ですね。上を見ると、ターボのリリーフバルブあたりにオイルが着いています。ここからでしょうか?、でもここにはオイルはないはずです。予想ではリリーフバルブのアクチェータのパッキンからブローバイガス交じり吸気が漏れているのかなと?。いつもの事ですが、実害がないのでこのままです。 2009/11/08 |
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燃料噴射ポンプの底のパッキンを交換しようとしてトルクスのねじを外しました。しかし、写真の左側の外しづらい所をなめてしまいました。このねじ、深さがないのでL型レンチで回すと、倒れてしまいなめてしまうのです。場所が良ければ問題ないのですがね。どうしても交換したいので、下から燃料ヒータを外してアクセスし易くしました。そしてダメ元で−ドライバーを使い少しずつ叩いてみました。そしたら少し回りましたので、後はトルクスで回せました。やはりパッキンはプラスチック状になっていました。エンジンブロックにあった1部のオイル漏れはここからだった様で、思いがけない収穫でした。ねじはトルクスをやめ、6角穴付きボルトにしました。これは穴が深く回し易いですので。でもここ以外の全体?からも滲んでいます。30万kmですから仕方がないでしょね。 2009/11/08 |
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燃料噴射ポンプのサイドパッキンを交換しました。4年前、80000km前に交換しましたが、少し滲んでいましたし、パッキンを購入してあったので交換する事にしました。私のは中期なので蓋は下の様に鉄板製です。でも購入してあったのは、一番上の形状だったのです。使うまでは、どちらにも使えるんだろうなと思っていましたが、外してみると細くて、やはり違う気がします。鉄板用を発注し直して予備としておきます。今回は細いパッキンしかありませんので鉄製ではなく、アルミ製に入れて装着しました。アルミ製は老いぼれさんから頂いたジャンクポンプから外しました。 2009/11/03 |
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燃料ホースを交換しました。ホースはフッ素樹脂製です。端切れを50cmくらいもらったので交換してみました。耐熱も耐油もOKみたいです。ちなみにハッコののスーパー柔軟フッ素ホースです。この2本だけですが。今までのはなぜか黒くなってしまっていますし、全体に黄ばんでいて内部が見えにくい状態です。新しくしたら結構細かいエアが入っているのが見えます。しかし、フィルターを通ってからだとエアは見えません。多分ここでエア抜きがされるのでしょうね?。ポンプも交換しようと思ったのですが、貧乏性なので、壊れるまで使いたいのです。なのでホースを見やすくする必要があったのです?。少しホースが緩いと感じたので少し様子をみてみます。それから磁石もつけてみました。効果はあるのでしょうかね?。そのうちに噴射ポンプの側面と底のパッキンも交換してみます。 2009/10/10 |
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車検の準備をしています。最低地上高は9cmなのですが、マフラーの止めているねじ部分でちょうどです。ばねやゴムがへたっているのでしょうけど、そこはコンプレッサがないので修理できません。他にもエンジンが下がっているのかなと思い、マウントを外してみましたがこの通りそれ程潰れてはいませんでした。でも記録を見るとすでに11万km経過していますので、交換しました。ついでに初めてミッションマウントも交換しましたが、19のスパナが入らないので先端を削りました。結局、やはり劣化してなかった様で、交換後も変わりませんでした。11万kmでもまだ大丈夫なんですね。いつも思うのですが、田舎で毎日、程ほど走って乗っているとそれ程劣化しないのかも?。このマウント、捨てないので取って置きます。交換後に試運転したのですが、EGRのチューブが外れて変速時にショックが。かなり焦りました。2009/09/14 | ||
旬は過ぎてしまいましたが、これがジャッキ穴です。2箇所はこの様に穴が開いていました。でも気にしません、グリスを塗っておきました。天下のベンツ、設計時にこれは想定内と思いますので、これでボディ剛性が落ちるとは思っていません。まだまだ大丈夫でしょう。しかし、故障しませんし、消耗もあまりしていない様な気がします。鈍感なのかもですが。来月には車検なので、下周りを確認してみました。オイル漏れは相変わらず凄いですが、車検前日にはフキフキします。心配だったロッド類のゴムの破れもなかった。ATからも微妙に漏っているみたいです。おかげでマフラーが錆びなくて良いかも?。黒鉛も心配ですのでクリーナ?を注入してみようと思います。 2009/08/30 |
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同じディーゼル乗りのきよちゃんさんが海外共同購入を開催してくれたので、一緒にお願いしました。ウオポン、サーモ、テンショナー、ローラなどです。これらは予備として購入したもので、直ぐに交換する予定はありません。ウオポンはリビルト品との事ですが、新品にしか見えません?。合わせ面はフライスで削ってありますが、位置決めスリーブを抜くのは大変ではないかと?。ファンカップリング取り付けも錆びを落としたとは思えません?。どこか1つくらいは再利用かのかも?。テンショナーはベアリングだけの交換でいけそうですね。ローラは金属製ではなく、樹脂製になっていました。これらはいつか使う日が来るのでしょうか?。倉庫を見ると、予備として買っておいた部品が一杯です。以外と壊れないので、殆ど出番がありませんでした。 2009/08/30 |
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ドイツから来た2台です。2年だけ娘のゴルフの方が若いです。このゴルフ、以外と故障しませんで、買ってから1年半は何事もありません。エアコンは購入時からわかっていましたが、年1回ガスの補充?が必要です。やはり田舎は車にも優しいのですね。そう言えばW124のエンジンルームのワイヤーは問題になりますが、ディーゼルだって同じワイヤーを使っているはず。でも不良になったとは聞いた事はありません。やはり電気に依存している部分が少ないからでしょうか?。でもボロボロになっている事には変わりはないと思うのですが?。このゴルフ、下取りに出す予定でいます。買った値段よりも4倍で売れる?みたいですから。 2009/08/23 |
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燃料噴射ポンプです。ごんちゃんさんからの依頼?です。サイドカバーの部分と底の部分は繋がっていました。したがって、両方共にエンジンオイルが自動で廻っているみたいです。なので補給はいらないメンテフリーと言う事になります。但し、底のパッキンを交換した場合はオイルが廻って来るのに時間がかかるかもしれないので、100ccくらいは入れた方が良いかもしれませんね?。ではどこからエンジンオイルが廻って来るかなんですが、良く分かりません。接続は本体の固定だけで、ホース類はありません。シャフトの周りには穴が開いていてカムの部屋と繋がっています。多分、ここからオイルを取り入れるのだと思います。ここしか考えられませんし。エンジン本体側は分かりませんが?。事実としてサイドカバーのパッキン交換を失敗してそこからオイルが漏れて、エンジンオイルの警告灯が点いた事はあります。 2009/05/31 |
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ついに来ました300000km。もう数字も煤けてます。124ディーゼルの方で380000kmを超えた人を見た事がないので、次の目標は400000kmです。エンジンのオイル漏れもありますが、100000km走っても酷くはならなかったので大丈夫?と思います。現在、特に問題ある箇所はないですが、当然ながら不安な所はいっぱいあります。ウオポン、エアポン、テンショナーなどの補機類です。オイル下がり?も気にはなりますが。これから、エンジンマウントやミッションマウントを交換したり、できればディスクジョイントも交換したいですが、実害がないのでのびのびになっています。 2009/05/17 |
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オイル漏れの状態ですが、買った時からこんな感じです。富士山麓のモレモレ大王様、細かい事は気にしない事ですよ。オイルパンが怪しい気がするのですが?。オイルは10−30Wを使っていますが、本当は10−40Wを使いたいところです。困るのは車検の時くらいでしょうか?。会社の駐車場は大体同じ所に停めているのですが、最近わかったのですが路面にオイル染みがあります。アメリカで見た駐車場みたいです。 | ||
300000kmも近いので、エンジンオイルとフィルターを交換、それからATFを交換、そしてLLCも交換しました。ATFは25000kmでしたが、奇麗な状態でした。今度のは日産用です。久しぶりの交換でしたので、うっかり6L近く入れてからエンジンをかけましたが、オーバーフローでATF漏れです。折角着けたカバーをもう1度外すはめに。4Lくらい入れてからエンジンをかけながら入れるべきでした。LLCも100000kmでしたがこちらも奇麗でした。こちらはデルコですが2.2Lしかないので、冬までに購入してあと1Lくらいは入れる予定です。ま、2.2Lでも−12℃までなので問題ないですが。 2009/05/04 |
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さとちんさん宅のBBQへ参加させて頂いた時に、一応尋ねてみたらありました500用レンズ。さすがさとちんさん商事です。ここで判った事は500のレンズはヘラー製しかないと言う事です。またボッシュとはカットも違うそうです。今回は割れていない方は交換する予定は無かったのですが、あまりにも輝きに差があるので、両方交換しました。さすがにさとちんさんです。ついでにフォグのカバーを黒く塗りました。結構、ここが重要かな?と思っています。正面から見ると、フォグがブラックホールの様に怪しく見えるのです?。そのうちにヘラー製のレンズでも落札して予備を作っておきましょう。 2009/05/02 |
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きょう、洗車してたら見つけてしまいました。なんとヘッドライトのガラスが割れて小さな穴まで開いていました。いつなったのかわかりません。これだもの下のカバーが傷だらけになるのもわかります。ショックですが仕方がありませんので、テープを貼っておきました。オークションで探さないとね。 2009/04/19 |
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妻のスターレットがとうとう故障しました。とは言ってもドライブシャフトの蛇腹が切れただけです。もう267000kmですからね、仕方が無いですね。シャフトの短い方でしたが、やはりこちらの方がストレスが大きいのでしょう。蛇腹はネットで後入れタイプを計4500円で買いました。1箇所が割れていて、ボンドで付けるタイプです。2分割タイプもあるみたいです。内Φ90/25、OJ−0006GK トヨタ04438-17012/-16081です。 作業はシャフトを抜くより全然簡単です。W124でも使えると良いのですが、以前に聞いた時にはありませんでした。多分、サイズから追っていけば、あるはずです。誰か情報はありませんかね?。あと1年、頑張って下さいね、スターレットさん。 2009/03/29 |
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Jさんでオフ会?がありました。特上の瀬戸内海産の牡蠣を頂きながら、修理をしたり、話をしたりして楽しみました。夜はヒリヒリ薬草オフ会となり車の話は尽きませんでした。そうそう、Jさんに新しい人が入ったみたいですよ、でも見覚えがある様な気がしませんか?。Jさんのリフトを占拠しているのはスリッターズの2名です。 |
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ラジエターのお遊びです。500Eのラジエターは大きくて、ディーゼル用と同じサイズなんです。そこで500Eのを取り付けようと考えました。違うのはオイルクーラーの口金だけ?。先日、Jさんへ行った時に破棄のガソリン用を頂いてきましたので、それを分解します。それから500Eの方もサイドタンクを分解してオイルクーラーを入れ替えれば完成です。500Eの方は残念ながら1度分解してあり、はんだ修理してありました。また、コア内部もかなり汚れていたので、ちょっとがっかりでした。500Eの方が爪曲げが大変でした。水圧テストすれば良いのでしょうけど、素性が悪かったので、とりあえず保留です。田舎なので100℃は行かないので、銅製までは要らないしね?。ディーゼルって発熱は多いんですね?。 2009/03/01 |
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トヨタV8用のオルタをOHしました。それをW124へ取り付ける為に加工しました。取り付け穴は楕円にして、後は取り付け面を削って、最後にBKTを削って完了です。現在のはあと50000kmは大丈夫と予想しています。それが近ずいたら配線を引きなおして取り付けるつもりです。ここは田舎なので、それ程消費電力は大きくなく不便は感じていませんので。BKT品番 R6011550435 2009/02/22 |
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ベアリング交換時に言われたショックの長さですが、気になったので外してみました。1243262800と言うのが付いていましたが、2100と長さが同じでしたので問題ありません。おそらく、ダウンサス用にリンク類が調整されている為に、長く感じたのでしょう?。ダウンサスは百害あって一利なしと言いますが本当です。カバーのスレ状況から判断しますと、走行中は2cmくらいはダンパーが効きますが、そこから4cmはラバーにも当たったままです。なのでラバーをカットし、さらに上部のブッシュも半分にしてダンパーが効く範囲を2cmから5cmと改善しました。いずれにしても、、ダンパーの美味しい?範囲を逃しているのかもね?。フロントもラバーを切りたいのですが、タイヤはフェンダーに当たってしまうので、そのままです。おそらくフロントも2cmくらいしか自由がないかも?。 2009/02/22 |
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今回はJUSTさんで交換をして頂きました。先月、さとちんさんもされたそうです。火炙りの刑は免れましたが、ドライブシャフトが抜けないと言うアクシデントがありましたが、シャフトが交換できてそれはそれで良かったかな?。作業は全て見ていました。やはり自分では無理ですね。まず知識はもちろんですが、色々な道具がないとダメです。特にトラぶった時には重要です。JUSTさんの仕事は丁寧で安心できます。結局は安く上がるのではないでしょうか?。近くだと最高なのですがね。ハブなども塗装してもらいましたし、ディスク面の錆びも落としてもらいました。あとはもう交換する事はないでしょう。ついでに判った事があります。ショックが少し長い様なのです。124品番なのに、何用なのでしょうか?。摺れたあとを見ると、すでにラバーに当たっている場所になり、殆どラバーで走っている様な感じ?。前後ともラバー仕様に近いかも?。とりあえず在庫確認です | ||
結局、異音はやはりメータからみたいです。たまたまベアリングと重なっただけの様です。次はメータ修理かな?。 今回の部品ですが、202品番なので完全一致ではなく、ベアリングだけが使える感じです。下写真は外したベアリングです。それからロックナットは大きすぎて使えず、ディスク用ねじも違う、ブレーキ用ねじは弱そうでダメ、デフ用は頭違いで結局は使いませんでした。ベアリングはOKなのでお買い得と言えるでしょう。ベアリングはボールベアリングが2列に並んでいます。ワゴンはローラータイプだそうです。インナーは2分割になっており組むと内側はドライブシャフトの段の部分、外側はハブにより左右から押し付けられる様になっています。上の写真は冶具ですので参考に。2分割は外す時にも有効で、半分ずつの勘合外しで済みます。 2009/02/10 |
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リアハブベアリングが駄目になった様です。Jさんと相談してみたら、ある商品を紹介してもらいましたので、入手してみました。純正品の様ですが箱の印刷がうすいでしょ?。ボルトにはロック材が塗られていないし。ディスクのねじは違うのが入っているし。なんといっても75%OFFが最も怪しいです。でもベアリングには品番が入っているので大丈夫かも?。10日には交換してもらいます、その時に判るでしょう。WISでは5.2hですのであとはその修理工場のバーレートを掛ければ工賃が出ます。 2009/02/08 |
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この口金が欲しかったのです。これを利用してアダプターを作るのです。パイプを繋ぐ部分の形状が複雑で旋盤では作れませんので。ついでに内部を見てみると、内側と外側のパイプの間には伝熱の為?に網の様な物が入っています。口金ですが結局、内径が大きすぎてそこまで削れない様です。したがってこの口金は利用出来ませんでした。寸法を測れば事前にわかったかも?。2000円、無駄に終わってしまいました。今度はこのクーラー自体を交換しようと思います。なので、またジャンクを物色します。入手したら、まず500用のサイドタンクを外して、再生可能か判断します。 |
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以前に500Eのラジエターを入手しました。これを愛車に取り付けようと企んでいるのです。まず相違点はオイルクーラーの口金です。アダプターは作れないものかと思い、ガソリン用にジャンクラジエターを買いました。まずはサイドタンクを外します。爪をマイナスドライバーで起こして行きます。これをやってみた感じでは、もう一度戻す事は可能と思います。つまりサイドタンクの交換は何とかなると言う事かな?。とりあえず液体パッキンは必要とは思いますけどね?。サイドタンクの大きいナットを外せばクーラーは外せます。内部は空洞になっていて、LLCが内部を通過します。 2009/01/18 |
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メータ内はオルタをを除いて全てLEDにしました。他の部分もLEDにしたいのですが、現在のバランスを考えると躊躇してしまいます。それに電球色LEDでトライしてみた部分もあるのですが、大きさがイマイチでした。小さいのにすれば行けると思うのですが、麦球は電力も小さいしね?。LED化はここで終わりとします。ちなみに麦球は安い汎用品のスタンレーのを入れています。次はレーザのコーナーポールでもやろうかと思っているのですが、雨や霧でないと見えないしね?。レーザは500円くらいで売っています。 2008/12/14 |
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290000kmになりました。私は10000kmでオイルを3回、フィルターを1回交換しています。フィルターはきよちゃんさんに輸入して頂いた物です。これで当分困りません、ありがとうございました。今回はその他にもグロープラグ6本も買いました。オイルフィルターは変わった形をしています。中身だけ交換するみたいな感じかな?。オイルは上抜きで、オークションで買った中古のポンプを使用し、12VのDCアダプターと繋いで使っています。この他に、オイルキャッチからもオイルを300cc程取れます。さらに今回はデフオイルも近くの修理工場で交換してもらいました。こちらは50000kmごとです。自分で交換するよりも1800円と安いです。 2008/12/08 |
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この部品はまた別の買い置きの中古品です。使う前に分解してみたのですが、左側が焼けて固着していて分解できませんでした。多分、パッキンがやられてLLCが入り焼けたと思われます。この部品からはバネを取りました。また別の中古品も分解したのですが、そちらはバネだけがダメでしたので、パッキンを2個交換してこの写真のからバネをもらって組み立てました。こうしてできた2個1品を下の部品の代わりに取り付けました。おかげでアイドリングでも温風が出る様になり、本来の姿になったわけです。この他にも知らない壊れた部分があるのかな?。 | ||
予想では片側だけバネが折れて戻りが悪いのだろうと思っていました。分解してみると、なんとパッキンの一部が破れて落ちて弁の所に挟まっていました。これでは弁の戻りが悪いはずです。走行時にはウオポンの力が大きくなり、なんとか弁が上がっていたのでしょう?。とりあえずこの部品はこのまま保管しておきます。 ちなみにこのパッキンは部品としては出ませんが、代わりに代用できるパッキンはありそうですので、ホームセンターで探しておきます。 しかし、片側の部分はどこに行ったのでしょうか?。パイプを通ってウオポンで粉砕されラジエターやヒーター内のコアにでも詰まっているのでしょうか?。 |
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私の車は買った時からヒータ走行中にしか効きませんでした。そんなものかと思っていたのですが、アイドリングでは運転席だけが冷たい風しか出ないので変とは思っていました。それ程困りはしないのですが、色々と情報が豊富になってくると、ヒーターバルブがおかしいと判断できますので外してみました。バンドを3本外すだけですが、ホース部分が狭いので、ちょっとは大変です。LLCもこぼれますしね。 2008/11/30 |
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Jヴィレッジで地元オフ会をしました。参加者はビックベアーさんと極悪緑さんです。ビックベアーさんは93の320から、ノートに乗り換えたそうです。燃費は320の倍と言う事で、非常に助かっているみたいでした。30分ほどでしたが、色々話が出来ました。極悪緑さんは春に3ケ月ほど骨折で入院されていたそうですが、元気になり、息子さんと一緒に来られました。相変わらずかっこ良いです。フェンダーアーチを着けていますが、それでもリアははみ出していました。エンジンルームも拝見しましたが、オイル漏れもなく奇麗なエンジンでした。内装がアイボリーなので明るい室内です。その後、Jヴィレッジ内の店でコーヒを飲みながら3時間半も話してました。義理の弟さんはW124のカブリオレに乗っているそうです。極悪緑さんの改名を奨めたのですが、特にネット上では使ってないとの事でこのままで良いとの事でした。 2008/11/09 | ||
LLCのサブタンクを見るとLLCが少ないので、入れてみると300cc入りました。どこから漏れているのでしょうか?。と思い、潜ってみましたが、漏れた形跡はここ以外にもありませんでした。TDTさんの菌がかなり強力ですね。かなり奥まで入ってしまったのでしょうか?。ついでに気になったのはタービンのリリーフバルブ?の所のオイルです。なんでここがオイルで濡れているのでしょうか?。それから、エンジンオイル漏れの大部分はオイルパンからの様です?。噴射ポンプあたりかたのオイル漏れは最近、少なくなった様な気がします。なぜでしょうか?。 |
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TDTさんの菌が移ってしまったらしく、LLCの警告灯が点灯しました。直ぐに血清を送って欲しかったのですが、まだ開発されていない様ですね。 | ||
リアのピロボールジョイントを交換しました。片側のゴムが切れてから約1年が経ちますが、丁度良い時期だったと思います。内部はこの様になっています。結局はプラスチックが介在しているんですね。この手やハンドル関係の自在ジョイントはゴムが切れたら寿命と思った方が良いと思います。逆にゴムが切れていなければ交換不要?。この部品を交換するにはSSTを使った方が、断然簡単に出来ます。交換時期が良かったせいで、ガタも殆ど無かったので、交換しても体感は出来ませんでした。もう、この部品を交換する事はないと思います。でも純正品でないので、少し不安です。ヤナセには3段階の部品があるそうです、純正品、純正OEM品、ヤナセ品番品。でも普通の人には購入できないそうですけど。 2008/11/02 |
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DTの証であるスリットです。ここを強調する為にメッキモールを貼り付けてみました。剥がれるまでこのままで行きます。しかし、メルセデスのディーゼル陣は凄いと思います。こんな美しいボディに空気取り入れの為の穴を開けるなんて。あくまでも機能優先なんですね。この辺からも実用車のW124の中の本当の実用車はディーゼルと思うのですが?。500Eだって真似は出来ませんね。 2008/10/26 |
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TDTさんの整備オフに参加してきました。場所は河口湖です。初めてですこの辺は。片道350kmありました。運転はそれ程疲れませんが、いつもの事ですが車の方が心配でした。南は京都からきよちゃんさんが来てくれました。私より少し遠い様です。ボーラディーゼルは初めて見ました。老いぼれさんはオデッセイで来ました。大阪ではおとうさんが元気にDTを乗られているそうです。それから、220TEのやまのおさるさん、300TDのGoncyanさん、W123DワンオーナーのCOZさん、W126の大御所メグロさんです。きくさんの工場でのオフ会でしたので、スポット的にお手伝い頂きました。インマニ掃除、ノズルの増し締め、ノズル元の増し締め、ポンプノズルのパッキン交換などをしました。お昼も食べずに頑張りました。最後はちょっと焦る場面もありましたが、無事解決して良かったです。今度はゆっくり富士山と河口湖を見てみたいです。2008/10/20 | ||
これは妻の車です。現存する車では一番小さい1500ccディーゼルです。昔はシャレードの1000ccなんてのもありましたけど。私が昔乗っていたサンタナは1500ccターボだった。このスターレット、現在は250000kmだが、今でもノントラブルで23km/lは走ります。交換したのは念の為にウオポン、オルタのベアリングくらかな?。バッテリーは2個目。タイミングベルトは3本目。そのくらいか?。あ、シートは運転席だけレカロにしてます。 | ||
これが娘のゴルフVです。ガソリン2000ccで11km/L走ります。故障が多いと聞いていたのですが、トラブルなしです。でもワイヤーなんかは束ねてあるテープがぼろぼろで怖くて触れません。このままそっと乗った方が良いでしょうね。バッテリーはBMW純正が着いていて、さらにカバーまで着いています。今は85000kmくらいなので、100000km走れればと思っています。エアコンもガスを入れたら問題なしです。1年くらは持つのかな?。 | ||
クルーズコントロールが効かなくなったので、分解してみました。端子に増しはんだをしたのですが、この基板はそもそも防湿材が塗布してありかなりやりずらいです。それだけ重要部品なのでしょう。けど、壊れていてもさほど困りませんがね。コネクタの右側にユニットが刺さっていますが、中身はCRみたいです。国によってスピードが異なるのでしょうか?。国産車は105kmまでしかセット出来ないみたいですね。 2008/10/13 |
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内部はこんな感じで抵抗板3枚だけで、抵抗を作り出しています。早い話が、2枚の基板なしでも警告以外は問題なく電球は点灯するのです。 ストップライトは片側づつに抵抗200Ωをつけたが、残電圧が0.8VありNG。電球だと0.01VくらいでOK。 残電圧はこのLCUからではない。 なんでこんな制御なのか?。なんでこんなに閾値が低いのか?。不思議でたまりません。 かくして、高速では片側は電球にするか?。 |
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最後は警告ユニットの改造です。しかし、電流は基板を経由しないで、金属板だけで繋がっています。なので部分的に抵抗を切り出して交換するのは難しいですし、部品固定も難しいです。そこで、LED切れを検知するのを諦めてその部分だけを殺す事にしました。ダミー抵抗を着けても検知はしませんので、どっちにしても同じと判断しました。それにLEDは耐久性がありますので、そんなには切れないでしょう。基板はシンプルに改良されています。パターンだけでCとL?も構成しています。基板を通過しないで各電球へ行くので、良くあるはんだクラックは関係ないのです。クラックがあっても警告系のトラブルになるだけです。良く出来ています。 | ||
とめどもなく続いています。今度はテールポジション。ここは光度がそれほど必要ではないので簡単です。9LED用の基板を買って組み込むだけです。このグルーは熱に弱いとの情報なので心配です。溶け出したらプスチックパテでも使いましょう。 2008/10/05 |
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その次はライセンスライトです。1度LEDを入れてみたのですが、レンズのカットが合わなくて暗い感じでした。元々長いナンバーを照らす為に両側に広がるのですが、日本の場合は角々を照らす感じになってしまいます。ですので少しでも改善する為にレンズを作りました。幸い平面なので5mm厚のアクリルで作り、平面LEDを6個入れ、尚且つ全てを角度を持たせてはんだ付けしました。おかげで明るくなりました。地面を照らすのは特に明るく感じます。これで目立つLED化は終了です。後はテールライトとかありますが、目立たないしね?。 | ||
次はストップライトです。ここはお金を出して3チップ入りのフラットLEDを15個着けました。実質45個かな?。中央には周囲用の12個用の30Ωセメント抵抗、先端には3個用の150Ω抵抗を着けました。初めは普通に繋いで行ったのですが、セメント抵抗が入らず、それを上に着けて、セメント抵抗部は少し太く繋ぎました。この明るさならば、このバルブタイプだけでOKです。やはり側面発光が最重要なのですね。唯一の失敗はブレーキを踏まなくてもほんの少しだけLEDが点灯しています。日中なら全然わかりませんが。LEDを直列で2個繋いでいるのですが、2個で4,4Vくらいしかないので、これを超える漏れ?電圧があると点灯してしまいます。電球なら光らない電圧ですがね。3直なら問題ないかもです。LEDの場合は最低でも3個以上は繋いだ方が良いと言えます。キャンセル抵抗を入れれば解決しますけど、様子を見ます。2009/09/28 | ||
ついでにウインカーを外してみたのですが、下側が少しだけ錆びが出ていました。ここは洗車しても最後まで水切れが悪いのですね。余分にペンキを塗っておきました。右側はOKでしたが、塗っておきました。皆さん、ウインカーは外しやすいので、チェックしてみてはどうですか?。 2008/09/21 |
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次はウインカーです。12灯LEDをバルブに着けたのですが、これだけでは全然暗いいです。そこでそれ+LEDを着ける事になりました。手持ちの半分と残りは追加で買いました。LEDは面倒ですが、基板から浮かしてはんだ付けをしました。こうする事で1個1個の向きが変えられます。実際着けてみながら調整します。なので合計54個着けました。これで電球とそれ程変わりなくなりました。LED化してもウインカーの速さは変わりませんでしたし、球切れ警告灯も点きませんでした。 2008/09/21 |
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点灯してみたら、遠目はなぜか明るく見えて走行中は眩しいです。ここだけはこの後、更にキャップを入れて暗くしました。全体の警告灯は黄色に見えますが、実際は少し黄緑です。電球よりもむらがなくなりました。 2008/08/15 |
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次はメータパネルです。メータ全体はすでにLED化してましたので、それ以外です。球切れ側はソケットが長いので少し明るくなります。なので頭を削って少し暗くします。反対側はソケットを分解してLEDを組み込みます。ウインカーは逆起対策のダイオードを入れました。それから球切れやLLCなどは通常でもうっすらと点灯してしまいます。対策に12K入れました。警告灯はなぜか大きい電球が入っていましたので、理由がわかりませんのでそのままです。外気温度計は側面式でないとダメなのでしてません。結果的にはこの2点以外は全てLED化しました。これで、電球切れの心配はないでしょう?。 | ||
これも成功したドア下のライトです。9個用の基板が入らなかったので、もともとの燐青銅板を切りました。元に戻すことはありえないと思ったので。20mA流してます。 | ||
使えなくなったままではもったいないので、天井灯に入れて見ました。これは大正解でした。計24個です。明るいです。これが一番お勧めです。やる気なら3組は入ります。今度、余裕があったらマップ側もしてみますが、滅多に使いませんよね?。再度言いますけど、LED化はまずここからですよ、警告灯も関係ありませんしね。 この後、マップ側もやりました。 |
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まず作ってみたのはこれです。12個並んでいますがウインカー用です。でも全然暗いです。高額のLEDでは無かったからでしょうかね?。話になりません。右はメータ内右側用ですが、狭角なのでむらがあります。先端をグラインダーで削ってOKです。車全体では広角しか使えません。それからエアコン部分には長すぎるのと、側面発光でないので全然使えません。シフトもダメです。パワーウインドは黄色のLEDでないとダメです。 | ||
LED化を始めました。きっかけはブログで交流のあるメグロさんのブログを見てからです。様子を尋ねてみたところ、左側にある様にサンプルを送って頂きました。本当にありがとうございました。現物を確認できる事は大変、参考になりました。その情報を元に右側の物を購入しました。はんだ付けは自信があるのですが、もう老眼が進んできて肉眼では無理です。実態顕微鏡を見ながらしてます。固定は昔買ったかんしです。ちょっと面倒でした。メータ内を弄るので、ヘインズで極性などを確認しましたが、テスターで計るのが簡単です。対GNDで30Ωくらいあれば、電源側です。ショートしていれば当然GND側です。これでメータ内の極性は全て合っていましたから。 2008/09/06 |
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暇なのでアーシングなんかをしてみました。エンジンにプラグは無いんですが、これも何か良い事があればと思って?。インテークパイプとヘッドとラジエターとしました。オルタなんか良くやりますが、アンダーカバーを外すのが面倒なので。ラジエターってどこにもシャーシと繋がっていないので、もしかしたら効果があるかも?。電線は手持ちの太いスピーカケーブルで、抵抗の少ない無酸素銅線です。 2008/08/24 |
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小型で超協力な磁石がまだあるので、もう1本の燃料ラインにも着けてみました。昔からある方法ですが、先日の植物の栽培でも効果があるとやっていましたので追加です。今度のは、インジェクションポンプへ行くラインにです。体感できなくても、何か良い事があります様に。 | ||
以前に鍵が壊れて大変な目に会いました。壊したままにしてあったのですが、修理マニア?としてはそのままにしておくのはいやなので、ヤフオクでガソリンのを落札しました。右側のがディーゼル用で2本のパイプが着いていますが、ガソリンのには着いていません。ディーゼルは電気的には止められないのエアバルブが着いています。着けられる様ににベースは出来ていますが、穴は開いていませんので追加とタップ穴も追加します。接点の数も違うので、上側のブロックも入れ替えますが、ピンを折れば使えるかも?。しかし、この鍵は機械構造の物では最強の出来と関心させられます。ロジックで条件を追加するのは簡単ですが、メカ的にそれを実現するのは大変な事と思います。これで予備が出来ましたが、使う事はないと思います。 | ||
ワックスを塗りました。最近はちょっと革の傷みを感じる様になったので、会社の駐車場では必ずFウィンドーに日よけを着けています。走行中でも助手席は紫外線に当たるので、カバーを着けています。ワックスは年3回くらいかな?。ジーパンは硬いので、乗る時にはあまり動かない様にしてます?。この革はバッファローと聞いていますが、もう手に入らないらしいです。柔らかくて良いのですが、張り替える時には牛となるでしょう。 2008/08/24 |
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これも前からやろうと思っていたパワステギヤボックスの遊び調整です。ハンドルセンターで動かしても、タイヤが動かない部分が少しあるので、遊びがあるのでしょう。ハンドルをセンターにしたままで、ボックスの上に着いているこのロックナットを緩めます。中心に6角のソケットだけを挿して手だけで反時計方向に回します。そこでロックナットを締めればOKです。要するに歯車のガタを反時計方向に回す事で取る感じです。ですので手で回す程度で良いのです。回し過ぎると強く噛んでしまい、ゴリゴリ感が出てしまいます。ハンドルセンター付近以外で調整してしまうと、センターできつくなってしまいます。逆に言えば、センターで遊びを取っても左右では多少のガタは出ます。また、パワステ効かす為のスイッチの役目も初期回転で行います。これらから構造上、多少の遊び?は仕方が無いのかもしれません?。ジャッキUPしてエンジンかけてハンドルを回してみて全域で引っかかりない事。エンジン切って、手でタイヤを動かしてみてスムーズに左右に動く事を確認して終了です。かなり敏感になりました。それにしても贅沢な造りです。 2008/08/09 |
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フェンダーを少し出そうと思ってタイヤを外し、インナーカバーを外し、オイルクーラのカバーを外したらこんな物が落ちてきました。今まで、どこかに引っかかっていたのでしょう。自分のは奇麗なのでまだまだ大丈夫と思っていたのですが、前オーナーが交換していたのですね。もう〜セラミックが割れ割れ状態で端子も錆びで触ると落ちてしまいました。私の車は大きな故障もなく今まで来ています。やはり前オーナーがしっかりメンテしてくれたおかげですね。 肝心のフェンダーですが、ワッシャーを挟めば出せるのですが、面倒になってしまい、そのまま戻してしまいました。バンパーを外せばついでにやるのですが。 2008/08/16 |
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昨日、オフ会(BBQ)に行って来ました。レベルは色々違いますが、同じ車を愛する者同士ですから話は尽きませんでした。それに刺激を受け、今日はメンテ日としました。前からやりたかったラジエターの掃除です。外す方法は他のHPでも紹介されているので割愛します。それほど難しくありませんがATF、LLCまみれになってしまいます。思ったより汚れていませんでした。結果的にはやらなくてもOKだったかも?。でも別の車をやった時は酷かったので不安だったのです。毎日、走るのが良いのかもしれませんね?。LLCは汚れもないの再使用しましたが、こぼれた2L近くは新しいデルコを濃い目にして補充しました。これで漏れが来ない限り、最後まで行けるでしょう?。この品番は124500・・・、やはり500と似ているのかな?。ねじを何とか探そう。2008/08/10 | ||
マフラー後ろなしで3kmほど走行したのですが、やはり音は大きいです。でもパワーは変わりませんでしたね?。帰ってきてからドヤシャを分解してみました。まず中央の物を曲げるとボールが出てきそうになりますので押し出すとボールが外れます。回転させなら6個のボールを外すと、右側のだけがシャフトに残ります。先端のCワッシャーを外して、クランパーで引き抜きます。向きがありますので抜く時に覚えていた方が良いです。スプラインの方は溝がある方がデフ側です。その外側のはテーパーがない方がデフ側です。でも95ワゴンのはデフ側しか見てませんが、溝がありません。改善などで、内外の区別がなくなっているのでしょうか?。280000km走ってますが、ボールなどに磨耗はなく、ブーツ交換のみで最後まで行けるでしょうね。交換したワゴンのは100000km走ったやつだそう。 2008/08/02 |
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次に邪魔なマフラーを外します。それからサイドブレーキをかけながら2本づつ緩めます。しかし、3本目、4本目でねじ山をなめてしまいました。こりゃ手に負えないと思い、ジャッキを下ろし、シャフト先端のナットだけを軽く締めて走り出します。トランクにはマフラーやドライブシャフトなどを積んで、タイヤ交換してもらった地元の整備工場へ向かいます。先日聞いた話では、工場のW210もねじをなめて苦労したと言っていましたので、やはり難しいのでしょね?。タガネで叩きますが、ダメです。だめ元でコマを叩き込んで回したら外れました。本当は3人がかりでタガネとの併用で回そうと思ったのですが、良かった。私のはアストロの工具なんですが、少しガタが大きいとは思っていたのでした。やはりKTCあたりのを買っておきます。残りの4本を外してもらった後は、自分で作業して終了させました。 | ||
ドライブシャフトを交換します。まずタイヤを外してセンターキャップを外します。シャフトのナットの曲げを戻して、タイヤをまた着けます。ジャッキを下げ、30のコマで回しますが、力が回転方向だけに伝わる様に板で受けを作りました。これはなかなか良いです。ナットが外れたらシャフト先端を自家製ポインチで叩いて10mmくらい押し込みます。 大きな整備は土曜日にやるようにしてます。万が一?10が一?手に負えなくなったら、工場へヘルプをお願いする為です。今回はそれが初めて有効となりました。 |
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レギュレターをチェックしてみました。新品時は13mm、70000km走って9mmでした。あと70000km走れるでしょう。350000kmになったらまたブラシのみ交換です。その前にベアリングや半導体がやられるかも?。 2008/08/02 |
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タイヤ交換している間に、下回りを覗いていたら排気管の上に泥みたいなのが乗っていました。なんで落ちないのだろうと思って良く見るとグリスです。その上にはブーツがありましたので、切れていると思われます。初めはブーツだけを交換してもらおうと、オフ会でお邪魔している整備工場へ電話しました。交換には日帰りでは無理と言われ、費用的には中古ASSYへの交換が良いとアドバイスをもらいました。そこで、以前に買ってあったワゴンのドライブシャフトを持ってきて、ブーツをめくって外せるか試してみましたが無理でした。やはりASSY交換する事にします。これはまだ10万kmですので、まだ使えるでしょう。あとは自分でやるか、下の工場へお願いするか検討中です。今回、ワゴンとの互換性を調べて下さったきよちゃんさん、えびすさん、ありがとうございました。EPC使いこなしたいです。 2008/07/26 |
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ここが地元でお世話になっている整備工場です。私はあまり故障しないので、多くは通っていませんが。元トヨタの整備士とその父親が経営していて、従業員は2名います。先日のゴルフのガス入れやW124の鍵壊れなどでもお世話になっています。もっと親しく付き合いたいのですが、それ程故障もしないので。今回はタイヤ交換とついでに2年分の廃油120Lをただで、引き取ってもらいました。外車も見てくれますが、診断機はないので必要な時はディーラーへ持ち込むそうです。でも外車はそれ程多くはないそうです。 2008/07/26 |
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タイヤ交換しました。まだ大丈夫と思いましたが、心配症なもので。ダウンサスの割りには均一に減っていて、スリップサインが出たばかりです。無理して外側を減らしているのではないので、2年半50000kmは持ちました。中にはもう少し片減りしているのもありましたが。前のタイヤに比べると倍は持ちましたので、今度も同じタイヤにしました。ミシュランですが、国産です。とても静かなのですが、今回は更にチッソを入れてみました。タイヤが新しいせいなのか?、チッソのせいなのかわかりませんが、3K入れても更に静かになりました。2.5Kまで抜けたらまた入れたいですが、2000円ですので???。交換時280000kmです。 2008/07/26 |
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最近はメンテもしてないので、たまには写真だけでも。 娘とJヴィレッジにランチを食べに行ったので、そこで撮りました。ここでは何度かミニオフ会をしたりしました。W124は直線もあり、なかなか飽きない形と思っています。写真だと綺麗に見えますが、やはり17才ですのでそれなりです。タイヤはそろそろ交換です。2年半50000kmですから。次も同じタイヤです。 2008/07/06 |
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前から気になっていたのですが、運転席のパワーウインドーだけ照明が暗いのです。麦球かなと思って分解したらLEDでした。他のSWと比べると440Ω→340Ωと抵抗値が異なります。古さも違うので、交換されているようですが仕様の違う物が付けられたのかな?。今度4個共にLEDと抵抗を交換しようと思う。ついでにその他のSWも交換するかもしれないので、多めに欲しい。どうせ高輝度でなくてもOKだし。φ3mmのオレンジ?黄色?。リアモニター用の電源基板も壊れたので、そのうち東京出張ないかな?。このパネルの外し方は年式で違います。私の91年はこの様に外れます。後期はSWが車側に残る様です。いずれにしても、引っ張って外すには変わりませんが。 2008/06/29 |
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ディーゼル用のラジエターは、安売り品がありません。なので10万円超えです。右は中古ですが、前オーナーの話では3ケ月しか使っていないとの事、ほかにもこの方からは中、後マフラーも買っていますが、こちらも新品の様にきれいです。左のラジエターは今回落札した500用の物です。サイズやパイプ位置など同じなのですが、惜しくもAFTクラーの取り付けねじが合いません。位置は同じですので、アダプターを付ければ使えます。500用−13mmの凸ねじが入る、300D用−16mmの凸ねじが出ている。どう見ても300Dの方が内径は大きいと思う?。その他の違いは500用はフィンが熱伝導の良い銅製で冷却効果高い。冷えすぎるのはサーモが正常に働けば問題ないはず?。300D用があるので、500用は使う事はありませんが、使ってみたい?。 2008/06/29 |
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二女の愛車です。買った時からエアコンが効きません。少しはガスが残っていると言うので、夏になったらガス補給をしようと思っていました。最近暑いので真空引きしてから、在庫のR12を2本入れました。何か効かないですが、これ以上はないので、諦めました。でも帰宅してみると、確認窓に泡が見えますので、まだ足らない様です。そこでヤフオクでR12対応ガスを落札して、また入れに行きました。3本目でようやく15kに達しました。本当はもう少し足りないのですが、R12対応は危険だそうですので、ここで諦めました。まあまあ冷える様になりました。R12対応品は私の解釈では、温度による膨張性が高いみたいで、暑くなると、急激に圧力が上がり、コンデンサーなどがパンクするそうです。なので、R12よりは低めにするしかない様です。またオイルも入っていないので、入れる必要もあります。 とりあえずめでたし、めでたし。2008/06/22 |
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オフ会の時に良いなと思ったので真似してみました。普通のモニター固定部は亀の甲羅?みたいな鉄板に、両面テープでダッシュボードに貼り付けています。その鉄板が丸見えなんですよね。で、合皮レザーを20cmだけ買い、丸く切って両面テープで貼るだけです。ちょっとした事ですが、これで随分見栄えが良くなりました。初めからメーカで用意しておいてくれても良いと思いますが?。ついでにワイヤーの引き回し、携帯電話のホルダー取り付けもしました。オフ会って色々な車が見れて良いですよね。 2008/05/04 |
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ファンベルトが100000kmを超えたので、念の為に交換しました。時々確認はしているのでまだ大丈夫なのですが、買い置きがあったし、高い物ではないので交換しました。外した物はまだまだ使えますので、トランクで眠る事にします。外すにはテンショナーを緩めて、引っ張り出せばOKです。ついでに、各プーリを手で回してみてベアリングなどの状態を確認します。着ける時はテンショナーにベルトをかけるのが、ちょっと面倒です。太めの針金でテンショナープーリまで引き上げます。あとは各プーリにベルトを乗せる為に、細長い鉄板で押してやり、その後はテンショナーを張って終わりです。特殊工具?はこの2点だけで、上から作業できます。2008/05/04 | ||
フィルターを分解してみましたが、目で確認できるスラッジはありませんでした。ATにそれ程無理はかかっていないと思います。走りは燃費重視で大人しいですからね。先日のスタンドで101円/Lでした。もう少しで2桁です。その前にまた戻ってしまうのか?。暫定が好きな日本です。 滝桜を見に行ったせいか、燃費は13km/Lを超えていました。アンダーカバーを外したついでにステダンの片方を外して手で動かしてみました。小刻みに伸び縮みを繰り返すとちょっとだけガタを感じました。買い置きの中古品を持ってきて比べると、こちらはガタはありませんでした。なので不良と判断して交換しました。一般路を走行しての感想ですが、変化なしです。でも物理的に正常になったので気分が良いです。そもそもこの足回りでは地面に左右されてしまいます。今回の部品は全て純正品を使用です。 2008/04/27 |
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ATFとフィルターを交換しました。これで20000km走っています。30000kmでは長いし20000kmではちょっと早いかな?。次はキリ良く300000kmの時にしようと思う。25000kmごとになるけど。・・・・・この記事の下の方にある30000kmと比べてみて下さい。・・・・・量が重要らしいので少しずつ入れて合わせたのですが、実際に走った後で計ると500ccも多かった。スポイトで抜きました。走行してから調整する必要ありです。量の確認はエンジンをかけてしますよ。入れる時も一気に入れずに4Lくらい入れたらエンジンをかけながら追加して行きます。もうこのオイルの在庫がないので、次はどのオイルにするか考えておきます。本来のデキシロンUが良いのでしょうかね?。モービルのATF220は1Lいくらなの?。 2008/04/27 |
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W123乗りのCOZさんが雨漏り?されていたと言うので、洗車のついでにトランクのモールを外してみました。溝は泥状のものが付いていたので歯ブラシで掃除。錆びはパネルの繋ぎ目の所に少しとパネル先端部に少しありました。この車のボディで錆びているのを初めて見た様な気がする。たいした事はないので、紙ヤスリで軽く落としてペンキを塗っておきました。時間がなかったので、そのうちにまたやり直します。 2008/04/27 |
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同じDT乗りのささかつさんのブログを見てやってみたくなりました。手前のひょうたん形はどこかのバキュームラインに付いているタンクみたいです。でもここまで引っぱらなくても良いのでは?。その奥のはLLCサブタンクから来るオーバーフローしたLLCを受けるタンクです。下から5cmくらい溜まっていましたが、緑色のLLCの中に変なゴミが混じっていました。外部から来れないのでやはりタンクから来たのでしょう。ちなみに私はオレンジ色のを使っているので、最近はここまで来てない様です。なんか車の歴史が見えた?気がしました。ついでに綺麗に洗い、取り付けました。今後は開ける必要はないでしょう。 2008/04/13 |
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最近、やる事がないのでフィルターを交換しました。左が燃料フィルターで70000km経過しています。どのくらいで交換したらよいかわかりませんが?。これをやると、燃料が切れるのでエンジンがかからなくなります。計30秒くらいセルを回す必要がありますが、ちょっと焦りますよね。フィルターに軽油を入れておけばもっと少なくて済みますが、気が付くのはいつも外してからです。右はパワステポンプのフィルターです。こちらも同じくらい経っています。オイルもスポイトで2回ほど抜いて入れ替えしました。多分300cc程度か?。でも全然汚れていませんでした。 2008/04/13 |
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妻の車のタイヤを夏タイヤへ交換しました。その時に1本だけ空気圧が低かったので、補充しておきました。しかし、3日目で抜けてしまい、そのまま走行したらしくビートに凹みが出来ました。このままでは不安なので、ヤフオクで1本だけ落札しておきました。前回も交換し、もう自分ではやらないと誓ったのですが、原因が怪しいのです。空気を入れてみると異常なし、多分ビート部分からの漏れと思います。だとすれば、交換を業者に頼んでも丁寧にゴムかすなどを落としてくれそうもないのです。ですのでまた自分でやる事にしました。外すのが大変なので、ビート部分をカッターで切り、少しは楽にしました。入れる方が楽ですね。今回、大変だったのは、空気入れです。ビートがホイルに引っかかってくれないのです。コンプレッサが大型だと一気に入れられるのですがね。それだけに1時間以上かかってしまいました。2008/03/23 | ||
購入してから、リンクを2回ほど調整してもらいました。殆どまっすぐ走りますが、道路の為か少しだけ左に流れます。気にならない程度ですが、タイヤの減りを見てみるとちょっとだけ左右が違います。ま、スリップサインが出る頃に差が出るくらいですから問題ないです。でも調整してみました。初めにマーキングしておきます。約1/8回転だけ回しました。走ってみると、まだほんのちょっと左に流れる様な?。でもこれで良しとします。反対になったら大変ですからね。タイヤの減りを確認する為に前後のタイヤも交換しました。ついでにABSセンサーを外して確認しましたが、前回の掃除が効いていて殆ど鉄粉はありませんでした。更についでにホイルも鉄粉落としをしました。ロナール製のブラバスホイルは綺麗になりました。 2008/03/02 |
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メーター内照明ランプの周りはもう真っ黒です。内部の光導板は黄色く焼けて落ちてしまっています。これではランプの光が入って行きません。そこでその部分をカットして、Φ5の高輝度白LED4個を断面から入れました。 2008/01/26 |
しかし、暗いのと白LEDでは周りの照明と合いません。そこでΦ3の電球色のLED10個買ってきました。片側5個とし電流は10mAとした。ミソは導光板のカットした断面をきれいにする事です。これで十分に明るくなり、色も合いました。カメラの目だと明暗が出ますが、肉眼ではそれ程でもないです。めでたし、めでたし。 | |
フロントタイヤです。8Jx17オフ30に215/45です。サスはアイバッハで指2本は入りません。そろそろスリップサインが出ますが、左右の減りはキレイでしょ。これで45000km走っています。なので、調整はバッチリと決まっていると思います。と言っても前オーナのままですが。ミシュランですが、パターンが大人しくて見た目はパッとしません。でも静かなんですよ、気にいっていますので次もこのタイヤにします。安いのが最大のメリットなんですけどね。前回は4本、送料込みで28000円でしたから。 2008/01/20 |
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アッパーマウントを交換しました。左が着いていた純正品です。右が買い置きの新品です。201品番がありベンツマークが削ってあるOEM品です。よく純正品からベンツマークを削っただけの物は喜ばれますが、本当にベンツマークがあったのでしょうか?。耳?の部分の厚みが違いますし、下の方も段があります。対策品の純正品なのでしょうか?。品番の向きも違いますし、文字の大きさも違います。余計な品番もあります。私が思うには純正ではないと思います。作る方も考えているんだなと思ってしまいます。ま、この違いが乗って分かるとは思えませんが、安心したいなら純正品に限ります。したがってこのOEM品には交換せず、中古の純正品にしました。まだ走行してませんが、変化ないでしょうね?。 2008/01/20 | ||
張ってみましたが、大変でした。まずスプレー式のボンド1本ですが、どこ塗ったかわからないくらい足りないです。相手がスポンジみたいなものですからね。端は2cmくらい巻いた方が良いです。引っ張らずに置いて行く感じで張ります。ボンドなしで練習してから。車に着ける時に折り曲げますので、シワになり易い物は注意です。田舎の町ではこの程度の生地しか入手出来ませんでした。あくまでも自己満足の出来です。自慢は出来ませんね。でも天井がないと夜、鍵穴を探すのが大変なので強行です。 | 着けてみましたが、やはり1人では大変です。後ろ側の爪から入れます。前が下がりますので、Bピラーカバーで受けます。次に前側の黒いカバーの爪を入れますが、片方折りました。バイザー元側を着けてからAピラーカバーを入れますが、付け根のBKTは車体から外してカバー側に入れた方が良い感じです。バイザー受け部は樹脂で弱いのでねじの締め付けは注意です。強過ぎると抜けて電極がショートします。Cピラーカバーは安心して押し込みましたが折れました。やはり古いので油断は禁物です。吊りハンドルの色が合わないので思案中です。2008/01/12 | |
天井のビニールが剥がれてきたので、天井を取り出しました。左下はAピラーでシート座面に向かって引きます。Aピラーカバーと天井前は同時に外します。右下はCピラーでリア側に押しながら2個剥がします、更に手を内部に入れて中央付近の爪1個を真っ直ぐ外します。全て外さなくても天井は抜けます。左下2はBピラーで下のねじを外し真っ直ぐ引き剥がします。ハンドルは端をめくってねじを外します。左下3はリアライトで右側から剥がします。天井は外れてもそのままではドアから出ません。仕方がないので縦中央から軽く折り引き出します。ビニールと天井材の間に入っていた茶色のスポンジがボロボロでここから剥がれてます。これから材料を仕入れですが、何か良い物はないでしょうか?。当分、天井なしで走ります。2008/01/06 | ||
妻のタイヤですが、何かにぶつけたらしくサイドが切れてしまいました。すでに半年になりますが、娘の車検に使う予定が出来たので交換する事にしました。ヤフオクで100円で落札し計1770円。どうせけちったのだからと思うと、交換に1500円出すのもと考えて自分でやる事にしました。道具は大きいマイナスドライバー2本だけしかありません。軽トラックでは1度やった事はありますが、それ以外初めてです。まず大変なのがビート落としですが、軽トラックで踏んずけます。ムシ外す工もないので、なかなか抜けません。次にドライバーでこじって外しますが、リムが傷だらけになりました。綺麗なホイルでは出来ません。ムシを入れたままなので、空気が一気に入らずここでも苦労しました。もう2度とする事はないでしょう?。2007/12/16 | ||
カーオーディオを付けました。1DINサイズしか開いていないので、ベンツ同様に選択肢は少ないです。CDが聞けて、ナビが付いていると言う事で、これにしました。DVDプレーヤ付きモニターとDVDナビを組み合わせています。配線が10数本あり面倒でした。それに配線キットを使わなかったので、コネクタをテスターで当たり調べました。ゴルフはIGNラインがないみたいですので、メインキーを外してココも調べました。接続はギボシを使わず直接繋いでいます。スピードパルスも面倒なのでなしです。ナビは妻の車や軽トラックにも付ける場合があるので、本体は直ぐに外せます。またその電源はシガライターからとしています。 2007/10/14 |
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ゴルフを買う時からハイビームのSWが壊れていたので、ヤフオクで1000円で購入しました。ハンドル外してASSY交換すればOKです。但しねじが24mmです。今はネットがあるので、外車も部品やメンテが楽ですね。昔、外車を持っている人は本当にお金持ちだったのでしょうね?。工具も着いていなかったので、これもヤフオクで1000円で落札して着けておきました。車はもう15年落ちですので、どこが壊れてもおかしくないです。2年乗れればOKですので、できるだけ触らない様にします。触ると壊れそうで。 | ||
メルセデスのフロントスタビのブッシュを交換しました。SJに純正指定で頼んだのですが、小さい方は在庫なしてOEMで来ました。在庫なしってどの範囲でなのでしょうか?。124品番がありマークは削ってありましたが、繊維が入っていないので、完全な社外品なのかも?。それとも?。ブッシュの出し入れにはゴム用のケミカル剤を使いました。これはなかなか良いです。効果はまだ走っていないのでわかりません。それ程は期待していませんが?。奥に見えるのは、潜る時に使うシートです。寝板では高すぎますので。宅急便で使う梱包用のシートで、片面がプチプチで片面がダンボールで出来ています。 2007/10/08 |
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ユーザ車検をしました。なんと言っても安いのが魅力で87000円くらいでした。胃に悪いですが、この値段には勝てません。悪い所は後でも直せば良いのですし、自分で出来ない所は修理工場でまかせれば良いし。ですので、自分で整備できなくてもユーザ車検は出来ます。これからの2年を保障するわけではないので、現時点で規格に合っているかだけですから。これが、2年保障みたな事になると、どこかみたいにいろいろ交換されてびっくりする値段になるのです。車検が終わったばかりなのに壊れるのはおかしいなんて聞きますが、半分くらいは仕方がないと思います。問題の黒煙テストですが、やはり追加になっていました。自分でやるのではなく検査官はやってくれます。とりあえず何もやらなくても合格するでしょう。ライトは事前に調整した方が良いです。2007/09/24 | ||
ATFも交換しました。これで約27000kmです。前回は20000kmで大丈夫だったので30000kmとしました。でも安いAFTなので、今後はやはり20000kmで交換する事とします。今回はフィルターは交換しませんでした。次回の280000kmでは両方交換する予定です。交換後は低速でのツキが良くなり、ショックも少し減りました。エンジンの下にはオイルが結構漏れています。昔と変わらないので酷くはなっていないので、良しとしましょう。車検の時には下周りを拭くだけで臨みます。 2007/08/26 |
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来月、ユーザ車検になります。ですので準備を始めました。まずはタイヤですが、フェンダーからはみ出しています。普段はモールで隠していますのでそれ程気になりませんがね。前からみると結構タイヤが見えて迫力あります。あと5mm入れればツライチなのだが。で16インチの純正タイプに205/55が付いているやつに交換しました。その他には下周りの点検もしました。リアハブ付け根のブッシュがそろそろヤバイみたいです。その他はOKだと思います。ほんとうは足周りをリフレッシュしたい時期なんでしょうけど金銭的に無理です。状態も見ながら交換して行く予定です。 2007/08/26 |
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これがポンプです。黄色いホースの所からそれぞれのアクチェーターにつながっています。このプレートでエアを出したり、引いたりしているので、正圧や負圧は必ずキープしているわけでは無い。それはターボメーターを繋いでみてもわかり、直ぐに0.5の圧は無くなります。ですので、アクチャータは自分で状態を保持してなければならない。蛇腹を交換すれば直ると思いますが、それだけを入手できません。ちなみにこのポンプで色々作れそうです。例えば、ブレーキ液の電動抜き取りとか、エンジンオイルの抜き取りとか。ちなみに左上に見えるのが圧力監視のSWです。この白いレバーが動いてSWが入り、モーターが停止します。 2007/08/19 | ||
トランクオープナーが時々効きません。当然、ドアロックと連動しているのですが、アンロック状態で数時間経つと、トランクオープナーが反応なしになるのです。2年くらい前から時々あったのですが、最近は頻繁になる様になりました。そこで分解して原因を追求してみました。どうも時間が経つと、アクチェーターが戻ってしまう。良く見てみると、黄色い部品の所に入っている蛇腹?が切れていました。この部品はエア漏れとかの目的ではなく、ゴミ防止とエアがなくなっても戻らない様にする役目です。これが切れているので、序序に戻ってしまう。そもそもこのアクチャーターはまずは内部バネの力で戻り、その後はお椀型のラバーの力で戻る。部品流用できるのはSWが付いているFドアアクチャータです。3Pコネクタは挿さなくてもその他に影響なし。トランクキー挿しての連動しなくても良いならRアクチェーターでも可。蛇腹は時代で大きさ違う 2007/08/19 | ||
フロントグリルの塗装が剥げてきました。特にオープナーレバーの所が、爪が当たって酷いです。で外して塗装してみました。色は黒の艶消しとしたのですが、残りが少なかったので途中からブルーブラックに切り替えました。本当は何色なんでしょうか?。内部は140の品番があったのですが、周りのはメッキが悪く2流品だと思います。細いアルミの部分は分解後にスライドさせれば外れます。一番面倒なのが、ねじ留めする部分のクリップです。かなり出来が悪く、ボンネットに取り付ける時に塗装を削ってしまいそうです?。機会があれば周りだけでも、新しいのを買いたいです。これで少しはお顔がキリッとしたかな?。 2007/08/11 |
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前回のオフ会で知り合いになったnin2さんが作ってくれました。かっこいい124ディーゼル用です。その他にも色違いや、後期用のもあります。初めは赤をあててみたのですが、対向車にかなり目立ちます。なかなかかっこは良いのですが年ですしね。この色でもここは結構目立ちますよ。リアガラスにも貼っています。 2007/06/30 |
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見ずらいですが、リアのタイヤハウスの後部です。さすがに25万kmも走るとアンダーコートも薄くなった様な気がします?。そこで、オフ会の時に買った屋根用のコーキング材を塗って見ました。吉と出るか凶と出るかわかりませんが?。これから、様子を見て行きますね。ホントはアンダーコートを何回も塗れば良いのでしょうけど、高いしね。 2007/06/03 |
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ラジエター液のレベルセンサーが壊れました。15000kmしかもちませんでした。それも原因ヶ所は同じ所で成形時のウエルドラインです。純正でもダメなものはあるんですね。今回は違う所から買ってみました。ウエルドラインは見当たらない?ので今度は良いかも?。このタンクはもう17年経ってますので、そろそろ交換した方が良いのかも?。下側のパイプはタンクへ、上のパイプはヒーターバルブへ。途中に刺さっているパイプはヒーターポンプからですが、多分バイパスと思います。 2007/05/27 |
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鍵裏の配線です。最右側から時計回りにP30、15、30、15X、30、50、15Rです。30がCOMで中心部になります。オフ位置では30と30Pがショート、その他はオープン。ING位置では30と15と15Rと15Xがショート、その他はオープン。セル位置では30と15と15Rと50がショート、その他はオープン。 エアSWは極性ありで注意。逆にするとエンジン始動しづらい、加速しないとなる。ストップバルブのレバーは大気開放で上に上がっている。ING位置ではエアSWが閉じているのでバキュームが供給されずに上がっている。オフにすると開いてバキュームが供給されてレバーが下がりエンジン停止となる。これが中途半端になり不具合となった。次回は黒鉄輪を切り、頭の鋼鉄を取り、シリンダーだけを掘り出す?。2007/05/20 | ||
鍵本体から、シリンダーだけを抜ければ交換できるので望ましいが、そうは簡単にいきませんのでハンドルロックSWの位置から切断をして内部を直接回せる様にしました。これで使える様になりますが、盗難上は問題ありですので至急発注です。尚、ディーゼルはエアのSWも入っていますので、ガソリン用よりは高価と思います。20万kmを過ぎたらシリンダーだけを交換した方が良いと思います。これだけなら12000円?もあれば買える?。レッカーや修理やらを考えると安くなりますね。耐久性のあるディーゼルはお奨めします。それから、Pレンジのワイヤーが押していないと、カギは抜けません。シリンダーを抜くには2本のΦ2の針金が必要です。先は鈍角にします。刺す位置はINGの手前の少しひっかかる所です。深さは41mm必要です。 | ||
鍵本体側が突然壊れました。買い物を終え、キーを差し込もうとしたら、奥まで入りません。何度かやっているうちに入りましたが、今度は回す事が出来なくなりました。レッカーにて自宅まで運んでもらいました。ATのPレンジのロックを外すには、本体の脇のワイヤーを外し、内部を押せば解除できます。鍵本体を外すにはピンが出ており、ハンドルロックがかかっているとピンが凹みません。このピンは鋼鉄製でドリルが効きません。ここをクリアしても、右側に引き抜くにはスペースなないので、メーターを外しハンドルを左に移動しながら引き抜きます。後ろのカプラーもINGまで回さないと抜けません。無理に抜くしかありません。カプラーが分離してしまうので、合いマークしておく。P30は細い緑ワイヤーです。 | ||
ワイパーのジャンクをオークションで1000円で落札しました。でも梱包が悪くて肝心な部分が割れていました。がっかりですが、一応組む事にしました。伸び縮みする部分とベース部のギヤだけを移植し、2個1にしました。しかし伸び縮みする部分のパッキン類は贅沢な作りです。今ならこんなに部品点数は多く使えないでしょうね?。設計者冥利に尽きるでしょう。これでスペアのAssyが出来ました。 2007/03/11 |
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ジャックナイフ式のリモコンが割れてしまい、不便でしたので落札しました。決め手はリモコンデザインが同じでした。でも本体は違いましたし配線も違いました。でも順番が違うだけでしたので比較的簡単に配線は終わりました。今度のは直線なら20mくらい飛びますよ。アンテナはシートの下なのに大満足です。0.8secの設定でもOKでした。このリモコンは少量しかなかったみたいです、合計6000円なり。 2007/02/03 |
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リアのキャリパーを交換した時に、時間があったのでディスクを初めて外してみました。錆びついていて、なかなか外れませんでした。ディスクとハブの錆びている所を綺麗にしたら、副産物としてジャダーが小さくなりました。多分、リアだったのかもしれません。で、この写真はPブレーキの部分です。調整は車両後側に付いている歯車を、ディスクのホイルボルトの穴から回して調整します。内部を見ておけば、あとはディスクが付いたままでも、可能になりますからね。2007/01/27 | ||
ブレーキのキャリパーをオーバーホールしました。これで4輪とも完了です。OHと共に、ブレーキホースも中古のSUSメッシュにしました。フィーリングはやはりカチッとした感じになりますが、わざわざ新品を買ってまでは私はしないでしょうね。だってハードブレーキングとか殆どした事がありませんから。このねじなんですけど、自分でやってなめてしまいました。で、怖くなってJUSTさんでオフ会の時に緩めてもらいました。JUSTさんもありえなねーと言いながらやってましたが、結局はバーナーであぶって回してもらいました。ですもの、私で回せるはずがありませんね。4輪ともバーナーでないと駄目でしたね。トラウマにならなくて良かったです。フロントはホースの径が小さくてBKTに止まりませんでしたので、タイラップでガタを抑えています。 2007/01/27 |
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オークションで買ったマスコット?を交換しました。今までのは左側で、磨いても光が出ないんです?。ニセモノとは思えないのですが、何故なんでしょうかね?。右のは買った物です。やっぱり光が違うでしょ?。外す時は、ボンネットの裏側から、少し引っ張りぎみにしながら反時計周りに回します。入れる時にはその反対です。 2006/01/21 |
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オイル漏れと共に酷くなってきた燃料漏れを修理しました。レンチは大先輩からまた借りました。いけないものをいじっている様でどきどきもんです。まずは増し締めで様子を見ようとやってみたら、余計に?漏れ出しました。銅ワッシャーのへたりによる漏れではない様です。で、再度分解してゴムパッキンを交換しました。あの漏れは噴射の直接ではなく、間接の漏れの様です。直接ならゴムで高気圧が止まるわけありませんからね。漏れは治りました。どきどきもんですから、他人のはしたくないですね。エンジンをかけてみると、カラカラ音がかなり大きくなりました。息つきもします。ヤバイと思いましたが、2000回転くらいだと問題ないです。多分、燃焼具合が変わったせいと思います。そのうちに治るとと思うのですが???。その他の変化点は空吹かし後の回転落ち込みがなくなりました。2007/01/14 | ||
シリンダーに刺さっているノズルのエア漏れを確認してみました。2、4、6気筒で漏れが確認できました。写真は5と6気筒目です。この漏れがどのくらいの影響があるのかわかりません。レンチも借りたので、増し締めをしようと思ったのですが、インテークを外さないとホースが外せませんし、レンチも挿せないところもあります。今度、インテークを外す時に、ついでにやる事にします。 2007/01/14 |
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ヒーターポンプを分解修理しました。まだ走っていないので効果はわかりませんが、回る様になったので期待できます。まずコネクタを外し、直接電源を加えて確認してみると回りませんでした。叩くと回るので確信して外して分解しました。ご覧の様に錆びが一杯でした。パッキンはあるがどこからか入るのでしょう。ですので、高圧洗浄は禁物ですね。ブラシの部分を組むのは大変で、運が良ければ可能です。こつはスプリングを別の所にひっかける事です。ブラシの残りも少ないので、今度止まれば交換するしかないでしょね。このポンプはビュンビュン回るのではなく、軽く回る感じです。ウオポンが回らなくても回るので、強制的に送る感じではありません。逆に言えば、止まってもある程度はウオポンで引いて流れると言う事です。2007/1/7 | ||
ハンガリーの知人の190Eです。つい最近買ったそうで、前の車も190Eで、それは部品取りにするそうです。48万kmとかなり走っていますし、外装もそれなりに痛んでいます。ま、自分で何でもできる様ですし、私と同じく器用なので修理するでしょう。前のマニアルミッションをこのAT車に乗せ替えたいと言っていました。インヒビターSWを分析してごまかせば、何とかなるでしょう。この車は多分7万円くらいでしたが、ガソリンをはじめ、税金などの維持費が高いらしいです。 ジョルティ、頑張ってね。 2006/12/24 |
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バッテリーに電解コンデンサーを付けてみました。この手の怪しいパーツはきらいなのですが、CAPは付けても悪影響はないと思いましたので。容量は大きい方が良いと思いましたが、大きすぎました。付ける場所がありません。容量は普通の書き方だと22000000uFあります。効果ですが体感できるものではありません。燃費を測定してみます。オーディオにも良いはずです。気持ち立ち上がりが良くなった様な気がします?。付けて悪い物ではありませんので、うまく固定したいのですがBKTが作れるかが問題。あとはABSの隣くらいかな?隙間があるのは。これもう1つあるんですけど・・・。今度は小さい物を並列にしようかな?。 2006/10/06 |
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念願のスリッターオフ開催しました。ここには5台写ってますが、この後1台加わり計6台も集まりました。ナンバーはみんな別々で、遠い人では300kmもあったそうです。全く同じ車がないところも凄いですね。手前のが私で91年94LOOKセダン、次が93年セダン、次が94年ワゴン、次が92ワゴン、次が87年セダン、写ってませんが92年?ワゴン4マチックです。エンジンは進化?後退?しているみたいで、初期はエキマニが凝っていてタービンまでの距離が長いです。後期はバキュームアンプが付いていません。全て試乗させて頂きましたが、皆違います。94ワゴンは足を全て交換しているので硬いゴム質で締まった感じです。皆さん、アクセル、ブレーキ、ジャダー、加速などいろいろありますが、自分の出来る環境で維持できれば良いと思います。またスリッターオフ会したいです。2006/10/28 | ||
W124、スリッターオフ会開催 (ディーゼルオフ会) 10月28日 土曜日 10時から 10月11日現在、5台参加予定です |
場所はジョイフル本田、日立那珂店?(日立海浜公園そば)です。駐車場はとりあえずホームセンター側の一番端の方にしましょう。分からなくてもうろうろしてればわかると思います。目印はW124とフェンダーに輝くディーゼルの証であるスリットです。私は知っている人にしか声をかけていませんが、もしディーゼル乗りの方がこのHPを見てくれていたなら、是非参加して下さい。情報交換をして、長く乗っていきたいと思いますので。もし自分の車に不具合が出ても、正常な友達に聞いてみたり、電圧測定してもらったりすれば、なんとかなると思います。まして、ディーゼルは電気系統が少ないですし。良品は最大の先生であると私は昔から思っています。では宜しくお願いします。ちなみに私は9時からホームセンターが開くので見ているかも?。 ・常磐道那珂IC下車、県道31号線をひたちなか方面へ。国道245号線を右折し、国営ひたち海浜公園へ左折。(那珂ICより約15km) ・常磐道友部JCTを「ひたちなか港、ひたち海浜公園」方面へ。東水戸道路、ひたちなか有料道路を経て「ひたち海浜公園IC」を下りて3分。 カーナビ登録用電話番号(029-265-5325) GPS位置情報(140.5863332748413, 36.408072511906084)※WGS84 2006/10/17 |
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以前に、タイロッド左右とセンターロッドを別々に落札しました。各500円だった?。状態を見てみると、ブッシュが駄目な物とねじが回らない物がありました。ブッシュはルーペでヒビを観察したら1組だけOKでした。ヒビがあってもグリス漏れとかガタはありませんでした。ブッシュさえ入手できればまだ使えると思います。このボールジョイントはブッシュさえ破れなければ、寿命を迎える事にはならないと思いました。そこで、ブッシュの入れ替えをして、ロッドは裂いて2個1にして予備部品としました。かなりセコイ整備と思いますが、DIYはお金をかけない事ですから。このくらいの物を使うのだったら、アライメントは自分で出来る様にしないといけませんね。(まだそこまで行っていませんが) 2006/10/01 |
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室内でナビとか、電動シートを使っているのですが、どうも電圧降下が大きい様なので、バッテリーから直に1本引きました。これでリレーも使いIGNとBATTを作ります。引き込む所はバッテリーの後で、サービス用のブッシュが用意されていましたのでそこを使いました。エンジンルーム側からですと、ゴムの向きが逆になりますので、グローBOXの下のカバーを外して、ブッシュの位置を見ながら針金を挿します。その針金の先に電線を結んで、テープで引っかからないように巻きます。あとはエンジンルーム側からゆっくりと引っ張ればOKです。 2006/10/01 |
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ついでですが、グローBOXの右側に付いているこの部品は何でしょうか?。筒の先は引く事が出来ます。自動で引く構造ではありませんし、普段は触れない所ですし?。誰か分かる方がいましたら教えて下さいね。奥にはフロント右のスピーカが見えます。思い切って整備で有名な、すずたかさんに質問してみました。さすがにあそこの掲示板は返事が速いです。すぐに教えてもらいました。W124乗りにとっては最高のサイトです。結局、グローBOX用のダンパーとの事でした。この鎖の先にグローBOXのレバーがつががります。やってみました。最後の5cmから全開までは粘りのある動きになり高級感が出ました。 2006/09/27 |
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左ハンドルのグローBOXを外すと、センター付近にエアコンユニットが見えます。このレバーは風の噴出し方向をコントロールしてます。多分、フロントガラスの出口かな?。ですので風を床方向にしても、フロントガラスから漏れる場合はここを調整します。まず風のダイヤルを真下から時計回りに1つ進めた所で止めて、このレバーを奥に押してみます。パタンと音がして動く様であれば、ワイヤーがレバーを完全に引ききっていないので、ワイヤーの根元に付いている白いつまみを回してガタを取ればOKです。 2006/09/24 |
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今度はリアのキャリパーをOHしました。フロントは1ポットですが、リアは2ポットなので少し面倒です。エアを入れると片側だけ出てきてしまいます。残りの方はマイナスドライバー2本で注意しながら抜き出すしかないです。2個ですがそれ程難しくは無いです。注意点は古いパッキンを外す時にシリンダーに傷を付けない様にする事、もう1つはマイナスドライバーで片側を抜く時に傷を付けない様にする事、あとはピストンの取り付け方向がありますので20°の定規を作り向きも間違えない事。心配な場合は外す前にマーキングしておく事。 2006/09/17 |
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JUSTさんにお願いしてた、ディスクの研磨が上がってきたので、取り付けました。ディスク研磨は1枚3000円です。純正新品で12000円くらいです。どちらにするかは、残り厚みによりますよね。ちなみに上がってきたのは21.7mmありました。限界は19,4mmです。OEM品なら研磨する価値はないと思います。で、思い切ってパットも新品にしました。まだ残りはあったのですが、古いのは後で使おうと思って。当然、ジャダーは殆ど消えました。少し残っているのはリアだと思いますが?。ブレーキの効きもよくなりました。ブレーキオイルは抜いてから作業しました。走行距離236000km。ディスクは純正、パッドはPBR−DB425と言うメーカ 2006/09/09 |
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オフ会の時にJUSTさんに試乗してもらったところ、アライメントのズレを指摘されました。すぐに、糸を張って調整してもらいました。なかりロッドがきつく回らなかったみたいです。おかげでハンドルから手を離しても真っ直ぐに走るようになりました。実際の多くの一般道は左側が下がっているみたいですし、タイヤが太いこともありちょっとだけ左に行きますが、高速では真っ直ぐ走ります。なんと無料で調整してもらっちゃいました。 今後の参考の為に、左前622−2.5mm、左後643−2.7mm、右前621−2.5mm、右後641−2.7mm。ホイル8J−17+34かな?。タイヤミシュランMXM4−215−45。アイバッハダウンサス−前髭4+6、後髭1。 |
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オフ会で分かったレンズの剥がれ。左右共に外側が剥がれていました。まず本体から枠とレンズを外しました。よく割ると聞きますので注意します。要は必要以上に曲げない事でしょう。下は見えにくいし枠もあるので、先が曲がったドライバーが必要です。シーリングの感じですが、ガラスとの接着が弱い感じです。きれいに剥がしてからパーツクリーナで掃除してから、建築用のコーキング材を入れてガラスを合わせました。1晩置いてから最後に周りもコーキングしました。DIY用の普通のコーキング材なので、強度、耐熱性が少し心配です。色はクリアを使いました。結構、内部でははみ出してますが、目立ちません。これでキラキラお目目が戻ってきました。 2006/08/27 |
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W124クラブ主催の整備オフが茨城県の那珂でありましたので、初めて参加してきました。今までは、東京付近でしたが、こんなに近くでやるとは夢のようです。場所は車販売店?の敷地をお借りして開催されました。近い事もあり一番乗りでした。はじめに絶対にやらなければならない、ヘッドライトの電球を交換しました。ようやく終わったころ、皆さんが到着しました。その後は予定していたキャリパーのOHはやめて、天井外しのお手伝いを少ししました。大変そうでしたので、自分のをやるのを考えてしまいました。保険のつもりで安い予備を買ってから下ろそうかと思います。最後にヘッドライトの掃除をしようと分解をはじめたら、なんとガラスが剥がれかかっているのを発見し中断。来週あたりに早急にDIYします。2006/08/20 | ||
フロントブレーキキャリパーのオーバーホールをしました。前からやりたいと思っていたのでパッキン類は購入済みでした。でもうまくいくかが心配なので、中古品をヤフオクで買い、OHしてから自分の車に着けました。こうすれば万が一、分解した時点で不具合があっても、次の日から走れるわけです。外した部品はまたヤフオクで売ればいいわけだしね。OH自体はパッキン2個で簡単だった。トラブルはホースの切り離しだった。11のねじをナメてしまったのだ。専用レンチを使わなかったのがいけなかった。しかたがないので、キャリパー側を外してめでたく交換完了。でもホースが少しねじれてイマイチ。その後、エア抜きをしたがタンク後ろ側のレベルが下がりエアが入ってしまった。 2006/07/30 |
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ハンガリーの燃料は思っていたよりも高くて、日本よりも高いです。税金が高いのでしょうね。この数字に約0.55を掛けると日本円になります。車も30%くらいの税金がかかるようです。普通の作業者は月給50000円くらですので、車は持てません。結構、パタパタの車も多く走っています。海が遠く、湿度が低いせいか錆びは少ないみたいです。日本では骨董品みたい車も多くて、ある意味楽しいです。 2006/07/8〜15 ハンガリーのブダペストにて ハンガリー W124 |
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番外編のW210です。これもホテルのタクシーです。220CDIですがマニアルなので?力はありました。アバンギャルドで静かでしたね。計4回くらいお世話になりました。同じエンジンのセダンでクラシックと言うのに乗りましたが、もろ日本のタクシーと同じ音がして、最悪です。あれは乗れません。 | ||
繁華街にとまっていたW124のタクシー3台です。新旧、全て揃っていました。日本で多い、シルバーやブルブラはあまり見かけませんでした。街中ではW124ばかり探して歩いていました。こうやって載せるとW124が多いみたいに見えますが、私の地元と同じくらいでしょうか?。(これではわからないでしょうね)耐久性のあるW124ですが、更に上をいくのがディーゼルでしょうね。ちなみにガソリン車は見かけなかった様な気がします。昔、アメリカでW123のたしか280Dが多く走っていたのを思い出します。なんでアメリカでディーゼルなんだろうと思ったのですが、やはり耐久性だったのかもしれません。 | ||
これもホテルに来ていたタクシーで、300DTの珍しい後期型でした。走行は6100000kmでした。OHしているのでしょうかね?。英語がしゃべれないので詳しく聞けませんでしたが、メーターとか見せてもらいました。バックソナー?も付いていました。煙は殆ど吐いていなかったですね。この様な先輩が多くいるので、自分も頑張らなきゃと思いました。 | ||
これが300DTの内部です。今、操作しているのがメーターです。仕組みが複雑で地元の人以外はわからないのでは?。時間帯で料金体系が変わるのです。また高速でも、郊外でも変わるのです。料金表示の前にある数字が係数みたいです。3とかなら安心です。7とか8だとやばいです。昼間、市内で大体、1kmで550円1000Ftくらいが目安です。一般のタクシーは間違いなくボラれると思った方が良いでしょう。笑えるほどメーターが上がるのが速いです。2000くらいになったらSTOPと言って降りましょう。安心なのは大きいホテルの玄関にいるタクシーです。シティータクシーも大丈夫ですが、普通は呼べません。カーナビも付いているのもありましたが、自車位置と道路は問題なくわかります。ただ、検索やルート案内は全然ダメみたいです。 | ||
ホテルのタクシーです。手前はディーゼル2.5Dですが、スリットはありません。奥のは300DTです。ミッションはマニアルで490000kmでした。マニアルの比率は高い様で、一般車は8割くらいとのこと。W124では半分くらいでしたね。殆どが中期型で、初期や後期はあまり見ませんでした。タクシーはベンツが多く、W124が一番多かった、次にW210、次にW211だった。色はホワイトやアイボリーが多く、W211では黒が多かった。タクシーに使われているところを見うるとやはり、耐久性が高いと改めて思った。BMWやアウディのディーゼルもあるが、タクシーでは見かけない。アウディーのV8クワトロ4.0ディーゼルなんてのも見かけた。BMWの530Dなんてのも見かけた。やはりW124は世界中で愛されている実用車と再認識した。 | ||
JUSTさんのブログにもありましたが、ワイパーの掃除をしました。モーター側はそれ程壊れないと思いますが?。私は前回、ワイパー側が壊れました。今回のも手で動かしてもきつかったです。まず分解時の注意ですが、@リンクとシャフトの合いマークをカッターなどで付けておきます。Aシャフトを抜く時にはブレードを中央付近にしてから抜きます。B組む時には、ブレードを一番縮めて中央位置にしてから入れます。この3点を守らないと壊れるか、ガラスに付けた時に、位置がずれてまた分解する事になります。同じワイパーでも前期と中期で材質とか異なりました。やはり前期の方がギヤが金属だったり、レールが削り物だったりして高価です。一番、重かったのは伸び縮みするシャフト部分でした。グリスは何が良いの?。2006/06/25 | ||
ベンツのフロントハブではありません。セカンドカーのトラクターのフロントハブです。舵取りと駆動の両方を兼ねています。軸からオイルが漏れて来たので、シールを交換してもらいました。分解など、できる所までは自分でやります。私はDIYで安く仕上げる事が趣味ですが、値切る事はしません。作業に対する正当な支払いは同然だと思っています。ではどうやって安くするかですが、できる所は自分でやる事です。今回の修理だって頼めば、運搬、修理、運搬とかかります。多分、5〜60000円くらいでしょうか?。自分なら20000円でした。 2006/06/25 |
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天井を修理する為にここを分解したら、エッジが切れていました。思い気って流行のアルパインのギャザードエッジにしてみました。10cmなので対角部分しか固定できませんし、穴も開けられないのでボンドで固定しただけです。隙間だらけなので、ブチルゴムを貼り貼りしました。重いゴム粘土みたいな物です。ネットに当たるまで何枚も重ねましたので、なかなか良い音がすると思ってます。以前はマックオーディオというトレードインタイプでした。前のとの違いは小さいのに低音が出ることです。交換して良かったですよ。このギャザー、柔らかくて丈夫です。普通のロールエッジはこんなに柔らかくないです。 2006/06/17 |
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ラジエターサブタンクのレベルセンサーが壊れて、警告灯が点きっ放しでした。タンクは外さなくても、エアクリーナBOXを外せばセンサーを交換できます。社外品?ですが、最悪なのはパッキンです。付けてみると、細くてスカスカなのです。怖くて使えませんでしたので、元々の物を再利用しました。この方がまだ安心できます。パイプが2本見えますが、1本はヒータバルブから来てます。もう1本はタンクの下に繋がっています。ちなみに細い金属パイプはラジエタータンク側に繋がっています。先は多分、ヒーターポンプの部分です。バイパスかな?。センサーを分解してみましたが、成型時のウエルドライン部分からひびが入った様で、リードSW部分は水びたしになっていました。製造不良ですね。2006/06/17 | ||
ミニミニ、スリッターオフをしました。同じ浜通りにお住まいの方と1年半?ぶりにお会いしました。エアロが付いて以前より迫力が増したようです。ホイルは私と同じで仮の姿で、カールソンを自分で再塗装中との事でした。最近、100000kmを超えたので足回り関係の交換とブレーキOHをしたそうです。羨ましい限りですね。やはりこの辺でもディーゼルはレアな存在です。近じかTDT4マチックな方が増えるらしいです。そのうちに近くにあるディーゼル好きな車屋さんでディーゼルオフをする予定でいます。 2006/06/11 |
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ブラバスの方は通勤にはもったいないので、インチダウンの純正16インチに履き替えました。デメリットは気分が冴えない、メリットはすべてにおいてマイルドな事です。段差のショックも少ないし、直進性も更に良くなりました。でもドノーマルの15インチに比べればまだまだですが。アイバッハサスとビルシュタインハードショックがかなり影響しているみたいです。梅雨が明けるまではこれで行こうかな?。 | ||
電球のW数・・・ライト1.2w/バッテリー3w/その他1.2w/ブレーキ1.2w/オイル1.2w/ラジエター1.2w/ウオッシャー1.2w/電球切れ1.2w/ABS1.2w/グロー1.2w/ウインカー1.2w/照明5w/照明1.2w/赤文字はソケットランプ、黒文字は交換ランプ 照明ランプ周辺は焼けているが、基板はまだ大丈夫みたい。筐体はどれも同じで警告シートを取り替える。 メータ本体の外し方は下から2cmくらいの所で外形と平行で奥行き5cmくらいの所に金具を引っ掛けます。 2006/06/10 |
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照明用のランプの部分です。黄色い色の部分から光が入り、前方へ送られます。その一番ランプに近い部分が溶けています。また上の筐体の部分も溶けているし、割れてしまっている。さらにその上に付いていた防音材は黒く炭化していた。このままだと燃えてしまうかもしれない。ちなみに、夜にウインカーの矢印がうすく点いていませんか?。照明用ランプの熱によりプラスチックが変形して光が漏れているんです。この写真の様に。電気部品があるので金属テープは使わずに、普通の黒ビニールテープを巻けば対策できますよ。 2006/06/10 |
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天井の一部の表皮が下がってきたので、修理してみましたが大失敗でした。剥がれたのは茶色のスポンジ部分で劣化して上下に別れてしまっていた。このスポンジに触るとぼろぼろ落ちるので、このままではボンドが効かないと思い、こすって落とした。ボンドを塗るとそこだけふやけてしまい焦った。仕方がないのでそのまま貼ったが、ふやけた部分が気になりこすってしまった、。そしたら少しのボンドで汚れたり、きれいになったりで酷くなってしまった。今度、同じ事をするのであれば、一番前の見えない部分だけをボンドで貼るか、スプレーボンドを少し塗りそれで貼るかだろう。いずれにしても、スポンジありとなし部が出来てしまい、全部を外さない限りきれいには修理できない。 2006/06/10 |
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ワイパーを外したのでついでにエボパ?にパーツクリーナをかけてみましたが、汚れは出てきませんでした。今度、エアコン掃除用のを買ってきてやろうと思います。ついでにブロアモータの軸にグリスを塗っておきました。組み立て後、ねじが1本余っているのに気がつき、再度ばらしました。焦りながらやるのは良くないですね。上のフラップですが、ファンスイッチ0では閉じています。その次からは開いています。内循環スイッチはONで閉じます。10分後には開きます。内循環スイッチはファンスイッチよりも優先されます。例、ファンスイッチ2番目でファンが回転し始めますが、フラップは開いています。この状態で内循環スイッチONにするとフラップは閉じます 2006/06/04 |
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オフ会の帰りは凄い雨でした。常に全開でワイパーを動かしていたら、自宅30km手前でワイパーが壊れました。左右に動く部分は壊れていないのですが、伸び縮みする部分のギアが欠けていました。右の方に見える黒い部分が壊れたギアです。この部分はプラスチック製なんです。ここまで分解するのに苦労しました。1部壊してしまったので、このギアが入手できても復活は出来ません。中古品でも探しましょう。ちなみにノーワイパーで帰ってきたんですが、ワイパーの先端を10cmくらい折り曲げれば左右は動かせたんですよね。 2006/06/04 |
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我がDTの不整脈です。ある周期で聞こえてきます。パソコンにマイクをつないで記録してみました。普通の波形ではわかりませんが、フィルターをかけるとこの様に見えます。声紋分析みたいなやつかな?。時間と回数をみてみると、1回転で3回出ています。6回おきに大きなノイズが出ているのでこれが不整脈でしょう。つまりクランク2回転ごとにノイズが出ていると言う事になります。ここまでは多分合っていると思いますが、ではその物が何かが知識不足でわかりません。4輪アライメントもそうですが、数値がわかっていても、どう料理するかが問題です。ところでこの分析、合っていますかね?。 2006/06/02 |
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JUSTさんのオフ会に参加して来ました。以前からネットでは交流があった、おいぼれ2号さんに初めてお会いしました。今ではかなりレアな300DT同士です。フェンダースリットがいいでしょ。おいぼれ2号さんはATの調子が悪いとの事で診断してもらいました。滑り等はないので致命的ではありませんが、直すにはATを降ろす必要があるみたいです。OHか修理か買い替えで悩みますね。社長さんが乗り比べた感じでは、私の方がマイルド?だそうです。力がないとも言える?。ジャダーをDIYで修理したのですが、指摘されてしまいました。自分では直ったと言い聞かせていたのですが、やっぱりね。今度、研磨に出そっと。ハンドルセンターズレも知っていたのですが、これも指摘されました。なんとその後、調整までしてもらいました。06/05/27 | ||
前回からの交換後、約40000km走りました。殆どスラッジはありませんでしたので安心しました。私の運転なら、次回は60000km後でOKと判断します。ATFは20000kmでしたがこちらもきれいでしたので次回は30000kmでOKと判断します。比較的おとなしく走っていますし、シフトUP時はアクセルをそれ以上踏み込まないようにしています。いつもながらATFのドレインボルトを探すのは疲れますね。クランクシャフトを回すのも大変だし。オイルパンの締め付けトルクも大変です。て言うか正しいトルクレンチを買えば良いのですが、大き目のを目盛り以下で使っています。ATF、フィルターがきれいでも壊れる時は壊れるんでしょうね。2006/05/21 | ||
この部分が燃料噴射ポンプ全体です。不良内容ですが、潤滑用のオイルと燃料が混ざってしまうのです。これで心配なのがメカ類が磨耗してしまう事です。前兆は用意されていて、ドレインホースからオイル&燃料が出てくるとそろそろと言う合図らしいです。今回はそのドレインホースが塞がれていたので、業者は知っていながら、バレないように塞いだのだと思います。この症状は2つの原因が考えられるそうです。(ディーゼル専門店に聞きました)燃料噴射ポンプのメインプランジャが磨耗して燃料が下がる、もう1つは燃料を送るポンプ(正面に見える丸い物)のダイヤフラムの破れです。私の見立ててではポンプで直ると思います。もしプランジャなら専門店でOHするしかなさそうです。一体、いくらかかるのでしょうか?。 2006/05/13 | ||
セカンドカーです。我が家で初めてトラクターを買いました。イセキ製で耕太と言います。今までは親戚から借りていたのですが、遠いので簡単に借りてくるわけには行かず、畑を少しやりたくても出来ませんでした。で父が買ってくれると言うのでヤフオクで買いました。見た目は良いのですが、外れでした。やはりヤフオクで業者は良くないですね。正規に売れない物をノークレーム/ノーリターンで売っているのが結構あるんじゃないかな?。現物確認ですぐわかる内容ならなら良いんですけど、今回のは違いました。あれを見破れる人は業者でも少ないと思います。で,今後修理していきます。同じディーゼル車で3気筒です。 2006/05/02 |
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なんてことはないのですが、ATが滑り始めたときの為に正常値を残しておく為です。スピードメータとタコメータは大体同じ角度になるようになっているみたいです。(多分、車種が異なっても)20Kmごとに500rpmずつきれいに上がっていきます。60kmで1500rpm、140kmで3500rpmてな感じです。ATFは200円/Lの安物です。まずこのせいで壊れる事はないとある方も言っていましたし、現に30000km以上は走っています。 2006/04/01 |
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またまたお金をかけない為に、中古ディスク前後4枚買いました。だめだったら、新品でも買いましょう。新品でも1枚1万ちょっとかな?。これは4枚で計6500円だった。錆びがひどかったので、サンダーで削りました。振れ20umとシビアなのですが???です。始めはワイヤブラシでやっていたのですが、全然進まないのでペーパにしました。4枚もやると、3時間くらいかかり鼻の中は真っ黒になりました。サンダーの回転は最低に落としてやりました。そのうちに着けてみます。あ、そもそもこうしている理由は減ったからではなく、ジャダーが出ているからなのです。 2006/04/01 |
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これが修理したベルトダンパーです。ダンパー機能そのものはまだ大丈夫みたいでしたが、付け根のブッシュがへたっていました。ここにブリキを入れて修理しました。これで、もう少し使えるでしょう。これが悪くなると音が出ます。 2006/03/19 |
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上のベルトダンパーを修理したついでに、ベルトを外し各補機類を手で回してガタなどを調べました。とりあえず大丈夫みたいでした。DTだからできることです。ガソリン車ではダンパーを緩めると不具合が起きてしまうのです。なんでガソリン車はあんなに複雑なんでしょうか?。ベルトもまだ大丈夫みたいでした。 2006/03/19 |
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フェンダーアーチモールです。toshspaさんのブログで紹介されていましたので、買ってみました。オペルのアクセで1本3000円でした。W124に長さもぴったりで、もともとは直線状です。これではみ出ているタイヤもごまかせます。取り付けは両面テープだけです。高速でも取れなかったので大丈夫でしょう。そういえばこの部分、年末にぶつけたのです。バンパーの角からウインカサイド、フェンダーアーチの一部までです。必死で修正しました。傷は浅かったのでコンパウンドとマニキュアのトップコートだけでしました。 2006/02/26 |
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リアのあたりから音がしますので、いろいろやったのですがまだ少し残っています。で、リアショックを交換してみました。交換は以前にもやったのですが、上側が抜けなくて下から先に外しました。今回考えてみたら、上のゴムを外しておけばタイヤハウス内で縮めることができます。これで楽に交換できました。成果はこれから走ってみてからです。ちなみに交換したショックも中古品です。 | ||
これはフロントブレーキのフローティングキャリパーの固定部です。多少動きますので中にモリブデンオイルを入れました。ジャダーが出ているので結構動きがあるのかな?と思いまして。それから破れていた蛇腹も交換しました。なんでこれだけ売ってないの?。これでフロント周りで気になる所は大体ないかな。 | ||
フロントハブのグリスを交換しました。まず分解しましたが用意していた内側のカバーが違うんです。1つ部品が足りないんです。それともコストダウンで削除されたのでしょうか?。付けるにも、外した時に変形させてしまっているので使えません。仕方がないし、それ程重要でもなさそうでしたのでそのまま組む事にしました。もったいないが性分なので用意したグリスは使わずにハブ内にたっぷり残っていたグリスを使います。ベアリングは灯油できれいに洗い、グリスを塗り込みます。組んでからの重要なポイントはベアリングの締め付けです。強いとベアリングを壊しますし、弱いとハブがガタつきます。私は感で手で締めます。あとはタイヤをつけてガタを確認すればOKです。 | ||
フロントSPのエッジが切れてビビってました。これで2回目ですが、今回もリアから移植してきました。リアにはBOSEのボックスタイプが付いているので、埋め込み位置に付いているやつは使ってなかったんです。純正ではなくトレードインタイプの社外品です。たしか10000円/個くらい?のもの。バネで固定されていますが、しっかり固定するためにボンドで固定してます。尚且つ、ブチルゴムで周りをデットニングしてます。ノーマルよりはかなり良いですよ。 2006/02/04 |
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これが外したダンパーです。右のゴムがへたって隙間ができ振動を吸収できず異音が発生していたのです。この隙間を埋めるために0.4mmくらいのブリキを挟みました。これが大変な作業でした。ゴムというのが曲者でブリキが食い込んでうまく入らないのです。無理をすればゴムが切れてくるし。なんとか入れたと思って車に付けようとしたら上下の部品を間違えて組んでしまいました。共通と思っていたら、カラーの穴が少しだけ違うのです。コストダウンの観点からみると不合理的ですが、誰が組んでも方向を間違わないで組めるようにとの配慮でしょう。ダンパーとしての機能は大丈夫そうで、これで音はなくなりました。本体のベアリングは少し段付きが感じられましたが、まだ大丈夫と思います。2005/12/29 郡 | ||
エンジンの音が気になってたのですが、聴診器を買って調べたらステアリングダンパーからでした。ここを押さえると静かになりました。で、ダンパーを交換しようと思ったのですが、その前にダメ元で修理してみることにしたのですが、ダンパー下側のねじが抜けないんです。ボルトの頭は抜けるのですが、ワッシャーが引っかかります。下に見える黒いカバーの中に入っているHEXを回せば本体ごと外れるのですが、外したは良いが嵌めるのは難しいそうなのでやめました。後はプリーを外す方法ですがファンやカップリングを外す必要があります。それには固定の工具も必要なのでやめました。結局、このワッシャーの一部をベルトサンダーで削り、Dカット状態にしてねじを外しました。 2005/12/29 郡 |
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タイヤを交換しました。安いタイヤを探してたのですが、結局ミシュランのMXM4にしました。かっこいいパターンではありませんが静かな方が良いのでこれにしました。2004年3月と少し古いですが新品です。乗ってみるとやっぱり静かで大満足です。はみ出し量は少し増えたかなと思いますが似たようなもんかも?。空気圧は2.7kgですがどうなんでしょうか?。減り具合を見ながら2.5kgまで下げたいです。 4本で送料込み28000円、入れ替えで6000円でした。 2005/12/25 |
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ボンネットの段差です。タイヤ交換したついでに又、挑戦してみました。もう下がらないので逆に前側を上げてみました。正解です、少し下がりました。反対側はマイナスまで下がりましたが、こっちはこれで限界みたいです。これで良しとしましょう。以前のと比べてみて。 2005/12/24 |
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220000kmになったのでオイル交換とフィルターとエアフィルターを交換しました。オイル抜きのチェンジャーが壊れて修理したんですが、結局直らず下抜きしました。前回、8L入れたと思うんですが、7.4L出ました。キャッチタンクからは0,25L出たので合計で7.65L出てきました。3333km走行しました。それほど多い消費量ではないと思います。ある人の情報では残量が5Lくらいになるとオイルランプが点くそうです。 2005/12/17 |
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ドアミラーのゴムが像さんの肌の様になってきました。指で押すともう穴が開いてました。ゴムのはずなんですけど、コチコチのプラスチックみたいです。このゴムはどうやって外すのでしょうか?。わからないのでゴムで伸びるのをいいことに無理やりこの様にして外しました。外すとき更に割れましたが捨てるので良しとします。中古のゴムと交換しました。左右共です。見た目、良くなりました。取り付ける際にM4のねじを締める時、あれ?少し硬いな、でももう少しで締まるからと思い回していたらねじが切れました。おかしいなと思ったら引き返す勇気が必要ですね。ボルトが残ったままで新しくキリで穴を開け、ボルト取りなるものをねじ込んだら今度はそれが折れました。硬いのでボルトより始末が悪いです。サンダーで縦割りをして何とか回復です。 | ||
灰皿を取り、ランプを取り、ドア開錠レバーの周りを外します。一番右側のロック爪がしっかり噛んでいますので注意が必要です。ロッドを外してドア開錠レバー全体を右に移動させ外します。パワーウィンドーの窓を下げて、境にある柱の上と下にあるねじを外して柱を下に下げ外します。三角窓の周りのゴムを外して残っているガラスをきれいに取ります。新しいガラスを入れて窓枠に戻します。でも斜め部分がなかなか入りません。ゴムが動きずらくなっているんです。力仕事ではうまくいきません。もう1度外してゴム用潤滑材を塗ったら楽に入りました。これは今までも使ってますが、超優れものです。展示会でサンプルとして貰った物なんですけどね。2005/12/17 郡 |
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知人のW124がバッテリー交換時にドアロックがかかってしまいスペアキーもなく書類も車内と言うことで最後の手段に踏み切りました。以外と丈夫で割れませんでしたよ。おかげで室内がガラスまみれになりました。でもどうしてあんなにキレイに細かく割れるんでしょうね。ちなみに外側ガラス下側の水切りは嵌っているだけです。引っ張れば取れます。2005/12/17 郡 |
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地元でちょっとオフしました。場所は山の中、ではなくてJヴィレッジです。サッカーコートが沢山ありメインスタジアムもあります。この辺に突然現れた文化施設かな?。今回、都合がついた方はビックベアさん、ヒルズさんでした。ビックベアさんは320Eで9年目になるそうです。ヒルズさんはAMG3.2からAMG2.8に最近乗り換えたそうです。外はさすがに寒いのでセンターホールのラウンジでお茶を飲みました。W124だけの話題で5時間弱も話していましたね。いろいろな話が聞けましたし、気楽に話ができました。また集まる事を約束して別れました。ヒルズさん、その後の温泉はどうでしたか?。この写真は夕暮れが迫ってきたので慌てて中座し撮影しました。2005/12/11 | ||
娘から言われてわかりました。右後ろのドアの回りが剥がれていました。接着材の後は見当たりません。どうやってくっついていたのでしょうか?。ゴム系の黄色いボンドを使ってくっつけます。この手のボンドは塗布してからオープンタイムを取ってからくっつけます。べとつかなくなってから、強く押し当てます。他もそろそろかも?。 | ||
これが悩みのボンネットの段差です。かなりあるでしょ。他車と比べても良く原因がわからないんですよね。今度は逆療法で取り付けブラケットの前側を上げてみようかと思います。熱気抜きにはいいかもね。 2005・11・06 |
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ボンネットのチリが合いません。高すぎるのです。でもブラケットはこれ以上は下がりません。他の人のを見るとこれより上がっているのにボンネットは合っています。不思議です。今度、じっくりみたいです。 | ||
マフラーを止めているブラケットですが、こんなに大きな穴が開いてます。なのでセンターにする為にワッシャーを加工して取り付けました。これでセンターにきます。 | ||
ブレーキキャリパーを止めているボルトです。本当はこのブッシュだけ欲しかったのですがセットらしいです。でこれで3000円以上します。どんな材質や加工をしたらこんなに高くなるのでしょうか?。凄いです、ディーラーは。 | ||
これで終了です。エンジンをかけてみてアイドリングで一安心。アクセルをふかすと、振動と共に変な回転と音。焦りました。失敗したか?と思いましたが少しそのままアイドリングして、その後何度かふかしていると直りました。カラカラ音が大きくなりました。これも30分くらいでだいぶ小さくなりました。燃焼が改善された証拠なのでしょうか?。パイプのねじのトルクは不明ですし、どうせこんな形状のトルクレンチは持っていません。ここが気持ち悪かった。締めていくと山が逝った感触が来るのです。なぜかな?。パイプの先端が少し変形するときでしょうかね?。当然、それ以上は締めませんでしたが。漏れたらまた締めますけど。結果は良好で漏れはなくなりました。めでたし。 郡 | ||
これが新しいパッキンです。入れる時にキズがつかない様にネジ山にテープを巻いてから入れます。入れてもよじれているので、ストレスを取るためにゴム潤滑剤を塗布して少し回転させフリーにします。そしてテープを上に移動して本体に取り付けます。その時は手で締めます。バネや部品がうまくこちらに入らない事があるので、無理に工具で締めるのは危険です。ちゃんと入れば殆ど最後まで入ります。工具では半回転くらいしか回りませんでした。プラグと同じ扱いですね。ちなみに締めつけトルクは35Nだそうです。私は大きさが合わなくトルクレンチを使いませんでした。パッキンの断面は丸ですが、外したのは平丸になってました。また固くなっていてすぐ切れてしまいました。真相はワッシャー?パッキン?どちらだったのでしょうか?。 郡 | ||
これが外したところです。 バネが付いていますが、おもちゃ箱の様に飛び出すことはありません。銅ワッシャーが本体に残ったりギザギザ側に残ったりしますので、注意が必要です。銅ワッシャーが正式なパッキンと思います。ゴムパッキンで高圧は無理ですので。ですので本当は銅ワッシャーも交換すべきと思います。6本も内1本のスプリングを落としてしまいました。幸いアンダーガードが無かったのですぐ発見できました。くれぐれもじゃりの上にはやらないように。パッキン部のゴミもきれいにしたいですが、狭いし怖いしで棉棒で拭いたくらいです。 郡 |
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燃料噴射ポンプからの燃料漏れ修理です。 ギザギザねじのところから漏れているみたいで、DTの定番みたいです。ゴムパッキンを交換します。パーツナンバーはA0179974148で1個70円です。1本交換して様子をみてまた1本交換と考えていたのですが、パイプが固く自由が利きません。ですので6本まとめての交換となりました。パイプは3本づつ固定されていますのでその固定も外してから始めます。工具はおいぼれ2号さんからお借りました。工具番号は617589010900です。外したところへはゴミが入らないようにテープを貼っておきました。 2005・10・16 郡 |
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走行距離が伸びたのでラジエターを外して洗ってみました。ATオイルパイプは考えたあげく、ねじが回しやすいラジエター付け根から外しました。ATオイルが出ない様にテープで止めておきます。完全ではないですがそれ程漏れません。ラジエターのコアの隙間には砂や汚れが沢山入ってました。水圧で洗うと汚い水が出てきます。その後はエアガンで水と一緒に飛ばします。以外とやっかいなのは鳥の羽毛です。ラジエターは逆さまにして水道で流しましたがどのくらい奇麗になったかは不明です。DT用は他のラジエターとは違いますので、貴重です。出入り口が対角にあります。口には金属パイプが入ってないので、きつくならない様にバンドを締めます。水を抜き、LLCを入れたのだが3Lしか入らず又水を抜いた。もっと良く水を抜くべきだった。結局又LLCを入れたので7割くらいになってしまった。濃すぎるのも良くないらしい。 郡 | ||
燃料漏れのついでに。ここからも少し滲んでいたので外してみました。この部分は8℃以下になるとエンジンの熱を利用して燃料を温める部品です。無くても不具合が感じられないと思いますが?。パッキンを交換したいですね。でも漏れはパイプの老化かもしれません。パイプを交換しましたので、もう少し様子をみてみます。パッキンを交換しました。なんか変わらないみたいですが?。また様子をみます。 2005、10、8 郡 |
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左右とも、ハブベアリングにガタがありましたので、調整してみました。グリスも交換しようと思ったのですが、まだ綺麗な緑色でした。そこで黒く変色した部分だけを取り、ローラーに塗り込み組みました。締め付けは適当にしました。ハブを回しながら大体、手で締め付けられるところまで締め付ければOKみたいです。これでガタもなく回転もスムーズになりました。05/10/01 郡 |
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恐怖の金属リングなしラジエターです。よく割れる話を聞きます。リングだけ手に入らないかな?。 郡 |
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この車のオイルフィルターですが、国産車で見るタイプとは異なり、フィルターだけを引き出して交換します。オイル交換時に、こぼれないというメリットがあります?。 郡 |
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中央に見える先の曲がった物はATオイルチェック用のゲージです。この画像の右側が下側になってます。見難いですが、MINの線が見えるでしょうか?。したがって、だいたいオイルパンいっぱいにATオイルが入っている事になりますね。 郡 |
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折角のフィルターですから分解してみました。オイルではわからなかったのですが、結構スラッジが溜まっています。あとどのくらい持つんでしょうかこのATは?。 郡 |
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ATオイルとフィルターを交換しました。やっぱり髪の毛がATオイルでセットできるくらいになっちゃいました。少し黒い感じですが臭いはそれ程でもなかった。 郡 |
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BBQの様子です。BBSとかでは名前だけは知っていますが顔を見るとまたイメージが変わったりもします。皆さんがいろいろな食材を持ってきてくれ美味しかったです。特にホタテは美味かったです。社長さんの鮎も美味しかったです。夜に投網で獲ってきてくれたそうです。この工場も社長さんのDIYだそうです。凄いパワーと感心しました。奥にセルフビルドのログハウスもありました。さらにこの右側には増築の基礎が出来上がっていました。ATの修理が得意だそうです。修理する車は何でもだそうですが、ベンツが多いみたいです。また伺ってみたいですね。 | ||
那珂インター近くのJUSTさんと言う修理工場でW124のオフは開催されました。この車は1部で、全部では15台?くらい集まりました。どれも特徴がありゆっくり見たかったのですが、台風接近のおかげで雨降りでした。残念でした。 | ||
これがユーザ車検仕様の愛車です。195−65−15のスタッドレスタイヤです。ホイルは7JのW202用です。この後に帰宅してすぐブラバスに履き替えます。しかし、よくわからなかったラインでしたので、2年後も初心者でしょうね。とにかく、灯火関係など基本的なところをきちっと確認して自信を持てる状態にして臨めばなんとかなります。車が良ければ落ちる事はありませんので。発煙灯も忘れずに。合計費用は約100000円でした。いくら浮いたのかはわかりませんね。修理工場ではグリスや部品などを交換しますからね。 | ||
これが車検ラインです。どきどきして自分の番を待っているところです。こちらのラインは自動ラインみたいでした。上の掲示板に指示が出るのですが、2行で上がブレーキを離して下さいと下がブレーキを踏んで下さいと両方出るので良くわかりませんでした。踏み方が弱かったみたいで、もう1度踏んで下さいと出ました。結局良くわからないうちに進んで行き、結果を印字する所ではわからずいたら係の人が来てやってくれました。ここのいわきでは職員の方がとても親切で感心させられます。民間でもこうはいかないだろうに国営ですよ、さらに感心です。ユーザ車検も福島県から始まったとも聞きました。 | ||
予備検査で光軸調整だけをしてもらいました。前からかなり上を向いていると思っていましたので。やっぱり思った通りかなり上でした。今回の車検で一番の収穫はこれでした。夜、走ってみたらセンターラインを境にして光の高さがきれいに分かれていました。明るさも上がりました。1550円なり。ちなみにここは8時ごろからやってますが、車検自体は8時45分から受付開始で9時からラインONです。初めは混みますね、そのあとは一段落するようです。9時半に終了しました。ライン自体は10分くらいかな?。 | ||
燃料パイプにも磁石を付けてみました。ちょうど半円が削れているタイプなので向かい合わせればピッタリです。でもパイプが金属だから効果ないか?。 2005、08 |
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ライト固定用のクリップが壊れていたので交換しました。右の爪が折れています。 2005、08 |
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前から気になっていたのですが、このフラップの意味がわかりません。中央にレバーがありバネで閉じる方向に引っ張っています。電気制御でもないしどんな時に開くのでしょうか?。夏には手動で開けるのかな?。 エンジンルームの下の方の左サイドに付いてます。 2005、08 |
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最近、ときどきトランクが開きません。よく観察してみると、どうもエアが送られてシリンダが出た後に、少し戻ってしまうみたいです。原因は良くわかりませんが、エアがいつまでもあるわけないので少なからず戻ると思います。ストロークエンドでは、少しは引っ掛かる様ににはなっていますが。アンロック方向には余裕がなく、ロック方向には余裕あり過ぎです。安全をみればこうなるのでしょう。ですので少し位置を変更しました。これで直ったみたいです。このぶんだと他のシリンダも同じ構造と思います。黄色い部分をシリンダ側にずらし、ねじ山部分をずらし黄色い部分を元に戻します。 2005、08 |
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これがつなぎ目です。前側も同じネジでしたが、ちゃんと回りました。銅か真鍮でできているみたいです。さすがメルセデスです。それと、フランジが溶接されていなく挟んでいるだけです。ですので、上側が緩めずらくても下側2本緩めれば、回転させて残り1ヶ所を回せます。溶接されていたらこうはいきません。パッキンはなく、代わりに金属の輪が付いていてパイプに入り込む様になっています。最低地上高が低く、車検が厳しそうなので上に持ち上げてからネジ止めしました。これで10cmは確保できました尚、音はそれ程変わりませんでした。この作業は会社からの帰宅後に行いました。給料は安いですが、それより自分のしたい事ができるのは幸せです。 | ||
マフラー交換です。購入した時からなんかうるさいと思っていたら、蛇腹の部分で切れていました。修復してありましたが、不完全で漏れていました。そこでオークションで中古を買いました。ちょっと高くて半額程度でした。 | ||
これが内側です。単なるハの字のせいではないと思います。普通では接地してない部分がこんなに削れているのです。それも4輪共なんです。今回パンクしたのは後ろでした。なぜなんだろう?。怪しいのは空気圧?。扁平タイヤなのであまり気が付かなかったのかな?。交換した工場に確かめる様に頼んでおいたので空気圧は教えてもらえる予定。(自分で測定するのを忘れた為)お金がないので買っておいた中古のタイヤに履き替えます。あ〜山がもったいない。原因、だれか教えて〜。05、08、27多分、エア圧が低かった為と思われます。2k以下でした。正規には2.7kぐらい必要の様です。今度は大丈夫かな?。 05、09、09 |
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先日、出社途中でパンクに気がつきました。まだ山があるから修理して乗ろうと考えていました。会社に着いてからスペアタイヤに交換してびっくりです。なんと針金が出ているではありませんか。偏磨耗しているのはわかっていましたが、まだ大丈夫だろうと思っていたのです。これが外側です。 | ||
で、次はディスクパットをはずしてみた。パットは外周の方が少し多く減っていた。が、特に異常はないようだった。スライドピンの動きも悪くはなかった。あとはピストンのゴム2個を交換するしかないか?。耐熱グリスも欲しいです。ブレーキオイルも欲しいです。エア抜きの道具も欲しいです。 | ||
以前から気になっていたディスクの振れを測定してみました。だめなら研磨か新品を買うしかないです。測定結果は左側、外周42um内周10um/右側、外周42um内周14umでした。スペックは120umなので全然問題ありませんでした。次はキャリパーのパットが戻り悪いのを確認するしかないです。でも気にし過ぎかもしれません。ジャダーというまでいってませんしね。 | ||
サンバイザーを中古で買いました。左右で1000円でしたが、ベンツマーク入りで程度も良かったです。送料の方が高かったですが。張り付いている両面テープを剥がすのが大変でした。私はペイント薄め液を使いましたが、失敗しました。塗装まで剥がれてしまうんです。コツですが、ペイント薄め液を10cmくらい塗ったら直ぐにこすって、剥がす事です。馴染ませてなんて時間を取ると塗装まで剥がれてしまうんです。もし剥がれたら黒マジックで書けば問題ないですけどね。これで暑い時に雨を気にせず、すこし窓を開けておけます。 | ||
メンテではありません。エアの取り入れ口にブルーのライティングをしてみました。300Dの証であるフェンダースリット部にです。夜はどう見えるのか楽しみです。仕掛けは簡単、パイプ部に穴を空け、LEDを3個入れただけです。あとはスモールと連動させるだけです。雑誌で読んだことがありますが、W124型の頂点と言えば500Eですが、その次と言えば300DTとのこと。ただ一般的ではないので話題に上ることはありませんが。同じ時代に生まれた前の愛車のパジェロとは全然違い、黒煙は殆ど出ませんしガソリンエンジンの様に回ります。私の車は通勤にも使ってます。土日しか使わないとか雨の日は乗らないとか、そんな余裕はありません。それに、使い倒すのが機械と思っています。 | ||
超強力磁石が手に入ったので繋げてテープで止め、燃料ホースを挟んでみました。体感的な変化はありませんが、なにか良いことがあるのでは?と思いしてみました。オイルとフィルター交換しました。今回は7.6L出てきました。オイルキャッチタンクからは270cc出て来ました。 2005、06、26 |
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フロントディスクとパッドの隙間を回しながら観察すると少し振れていましたので外してみました。ハブとディスクのあたりが悪いのかな?と思い紙ヤスリで錆びを落としました。振れはだいぶ良くなりました。試乗してみましたが、まだ少し周期性があります。もう少し様子をみてみます。 2005、06、26 |
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フロントディスクです。最近、止まる寸前に周期的な振動を少し感じていました。良くみるとディスク面にパット?形状の凹みがありました。ゴミや汚れではなさそうです。少し錆・ソサの部分が凹んでいるみたいです。この症状はなんでしょうか?。わかる方、教えて下さい。回してみると、これがある部分とない部分では少しひっかかり具合が違います。ディスクが錆びたまま数日放置するとなるのでしょうか?。ディスクは純正です、減りはそれ程ではありません。 | ||
ABSのセンサーを外して状態を見てみました。鉄粉がいっぱい付いていました。これをきれいに掃除しました。多分、ハブの回転により中の磁石がON/OFFする構造と思います。 | ||
ショックの上に付いているバンプラバーを交換しました。ヤフオク落札品です。やりかたは上のネジだけを外して上からドライバーとかで押し縮めとりあえず写真の用にひっかけます。次に下からまた縮めですばやく抜きます。またこの位置で休んで新しいのを入れます。失敗したらまたやり直せば良いんです。外した物は1/4くらいなくなってました。ダウンサス入れているので、常にこれが当たっている状態です。少し車高が上がり、理想の2本指仕様になったみたいです。まだ走ってませんが。この作業の注意点はラバーをしっかりシャフトに貫通させて組むことです。そうしないと、シャフトが少ししか出なく上のネジが締められないのです。 | ||
ドアミラーの中古品を買ったのですが、ちょっと形が異なり付きませんでした。124の文字も見えるのになんで?。右が私のです、左が買ったものです。車種が違うのでしょうか?。クーペとかなんでしょうか?。どうもミラーは鬼門です。前回は左右同じ物と勘違いして反対側を買ってしまったし。結局、欲しいのは三角のゴムだけなんですけどね。また気長に探します。 | ||
初めてオイルの下抜きをしてみました。いつもは上抜きなのですがどのくらい残っているか興味があり試してみました。あるHPでは100ccとありました。私の場合は全然出てきませんでしたので上抜きで十分と言えます。それにしてもオイル漏れはひどいでしょう?。よくわからないのですが多分、オイルパンのパッキンと思います?。 |
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オイルキャッチタンクを付けていますが、その効果は3300km走行で380cc採れました。かなりの効果と思いますが?。普通はこの量がタービンを通り、インマニを通りシリンダーへ入っていくのです。そもそもの原因はブローバイガスの発生ですが、そのまた原因はシリンダーの磨耗によるガス漏れと思います。老化というしかないのでしょうか?。 |
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タイヤですがなぜか内側が削れように減ります。タイヤの右側ですがわかりますか?。どこかに当たっている様子はないのですが?。だれか教えて下さい。後ろも程度が違いますが同じ様になります。ダウインサスだと仕方がないの?。でもこんなにはっきりと境目がつくのはおかしいんじゃないかな?。タイヤの内部には空気ではなく窒素を入れています。ですので、粒子が大きいのでエアの抜けは少ないです。タイヤ1本500円で入れられます。 |
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ダイナモのブラシを交換しました。以前にブラシだけを発注しておきました。1000円以下です。ブラシを外すにははんだを外す必要があります。しかしスリーブはうまく外せないのでニッパで切り落としました。その後、穴を開けて新しいブラシを付けてはんだ付けをします。今度のブラシの長さは13mmでした。これで当分、安心して走れます?。左が外した物で90000km、右が新品です。多分、まだ使えたと思いますけど?。 |
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外装はきれいなのですが、何故かワイパーだけが白っぽくなっていて目立ちます。前から塗装したいと思っていたのですが、外してからやろうか迷ってました。ようやくやる気になりました。外さないでマスキングして塗りました。つや消しの黒です。ばっちりきれいになりましたよ。他にもリアモニターの修理もしました。 |
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埼玉までの往復640kmから帰ってきて一晩止めて置いたらATFが地面に少し溜まってました。なんでだろうと気になってジャッキアップしてみました。ATFのオイルパンのパッキン部分から漏れているみたいでした。ここは去年の10月10日にパッキンを交換してます。その時に少しずれたままネジを締めてしまったようです。ボルト穴の付近のゴムが少し曲がっているのがわかりますか?。あれから5.5月、8000km走っているので少しずつ漏れていたのかな?。それとも高速運転で圧力が上がり漏れてきたのかな?。今度は細心の注意をしたつもりで?前のパッキンを使い組み直しました。本当は新しいパッキンにすべきでしょうが、無いので。8000km走ったATFの状態ですが、殆ど汚れていませんでした。20000km交換で十分と思います。 |
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2005年3月5日に200000kmに達しました。私は11000kmしか走ってませんが。予定では300000kmくらいは走りたいと思っています。数字部分は汚れて暗くなっています。なにかの時についでに掃除したいと思います。これからの調子予測ですが、オイル消費が気になります。8L入れて6Lしか出てきません。こんな過走行車を買う私って変?。 |
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ヒータバルブです。電圧をLEDで監視しました。2月23日、3℃。低温時にダイアル低位置で通電し、バルブを強制的に押し下げ、弁が閉じてLLCが止まり、冷房の準備がされる。ダイアル高にすると通電なしの為、LLCの流れの勢いでバルブが持ち上がって開き、LLCが廻り暖房準備される。室温を見ている様で室内が暖まってくると、通電なしになるポイントがダイアル位置の高の方へ移動していくようだ。境目ではバルブが頻繁にON/OFFを繰り返す。あとはヒータポンプとの関係を調べる。暖房中に時々冷風が出るがバルブは開いたままである。多分、ポンプが働いていない為に冷風が出るのかな?違いました、ポンプはダイヤル最低位置以外は常に回っているはずなんですが壊れて回ってませんでした。 |
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将来の為に、水温センサーの動きをチェックしてみました。青いセンサーの方ですが外気3℃時、低温でオープンで電圧あり。90℃で少し電圧が下がる程度、その時、抜いても水温計は動いているし、エンジンに変化なし。。となりの1本側は低温でオープン、電圧あり。80℃で電圧降下始める、90℃でショートで電圧なし。その時、抜いても水温計は動いている、エンジン回転が少し上がる。尚、水温は90℃で安定する。この2つは水温計のセンサーではない様です。 |
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ラインフィルターをばらしてみました。黒ずんでいたので汚れていると思っていましたが、ごみは入っていませんでした。まだ交換時期ではなかったようですが、これで安心できます。 |
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これが今回の部品交換です。約1万円。燃料フィルター関係、蓋のパッキン類、パワステのフィルター、ホースなどです。 |
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何とか外しましたが、部品を買ってませんでしたので間に合せの部品を探しました。水道の蛇口を切って付けました。これで当分は持つかな?。 |
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で、思いきってヘッドカバーを外す事にしました。インテークパイプも外さなければなりません。これらのパッキンは買っていませんでしたが、仕方がありません。再度使い漏れても時間稼ぎできますので。なんだか悪い事をしているようでどきどきです。しかし、凄いエンジンです。10年間変わらないのも分かりますし、ガソリンエンジン並の吹けあがりも納得の構造です。カムが直接バルブを押してます。 |
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ブローバイガスパイプの付け根を交換しようと思い引っ張ったら割れてしまいました。ゴムがもうプラスチックになっていました。このままでは破片が中にはいってしまいます。 |
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友達のゴルフのフューズボックスが原因不明で溶けてファンが回らずオーバーヒートしたそうです。私の予想ではA数を間違えたか、接触不良が起きたかと思います。私もフューズの接触不良で1度ライトが点かなくなった事があります。で、ベンツのフューズを全部交換しました。1100円でしたので、これで安心できるなら安いもんです。外したフューズは車に積んでおきます。交換した接点部には接点グリスを塗っておきました。ホコリの多い所では使えません。 |
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納入の日にブロアファンが壊れて、中古品を買いましたが、それまでも最近は鈴虫が鳴き始めてしまいました。で、新品は4〜5万円は買えないので最初にダメになった方を分解してみました。羽根が取れないので簡単な抜き冶具を作りました。またモーターのケースがカシメで固定されていたので、タガネで無理矢理外しました。軸受けはベアリングではなくメタルでした。多分、もう油が染み出してオイル切れに近い状態と思います。これでは代替品が難しいのでキレイにしてグリスをつめておきました。たしてし長くもつとは思いませんが、どうせ銅製のブラシの残りも少ないのでちょっと使えればというレベルです。最後に組み立ててカシメました。もう2度と分解できません。メタルは静かで良いのですが。 |
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DVDを付けたら、オーディオにオルタネータノイズが乗る様になってしまいました。で、秋葉でラインフィルタを買ってきました。効くかなと思いましたが、効果ありました。調子に乗り2個目も付けましたが、それはそれ程でもありませんでした。シフトレバーの右側の赤白ケーブルに通してある物が1個目の物です。ただのフェライトと思うのですが効くんですね。それともアモロファス?。その後、アースやコイルも追加しましたが、完全に直ったわけではありません。接続している機器がメーカ違いなのでアースなどの引き回しに違いがあるからでしょうか?。こうやって外したり付けたりしていると、何時の間にか傷だらけになってしまうんですよね。・・・・・本当は+と−をを太い線でバッテリから引いて来るといいんですけどね、車の気密性が良過ぎて。 |
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東京オートサロンの影響が抜けないでいます。で、リアシートに11.5インチモニターを付けてしまいました。フロントだってナビとしては最大級の8インチなんだけど、小さく見えます。(遠近のせいで更に差が大きくなってますが)リアシートに座って画面を見ると、圧倒されてしまいます。ですので、見る時には電動でシートを少し前に倒します。ヘッドレストの後ろにブラケットで固定しています。他の車から見ると、なんであんなの必要なの?、意味あるの?、、と思われますがこれがオートサロン的スタイル?。 |
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こんどはフロントショック交換です。7/8用意しました。じゃなくて、22mmでもOKなんですよ。7mm六角も必要です。ハブ自体が下がらない様に下にジャッキを入れます。ねじは硬いのでレバーの長いレンチで緩めます。注意点はショックを外した後にバブを吊るなりしておかないと、ブレーキホースに負担がかかります。またボルトは再利用しないのが基本ですがない時はねじロック材を塗りましょう。今回交換したのはビルシュタイン製でメルセデスの純正品でしたが、ハードタイプです。市販みたいに硬くないと思います。多分、スポーツラインとかの物で今までよりも、ちょっと硬いなか?くらいです。心配していたハンドリングの変化もありませんでした。良かった。 |
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今年、初めてのメンテはリアショック交換です。縮ませるのに考えましたが、下を縮めてアームから外しました。それから上を外しました。ハブ自体はなぜか落ちず、下からのジャッキ受けは必要なかった。付ける時は下を入れてボルトを通してから上を縮めて入れる。最後に下、上共にねじを締める。ナットは16mmなので注意が必要。5/8でもOK。ビルシュタインのショックが付いていたが、抜けてはいなかった。ザックスの中古に付け替えたが変化なし。今度はフロントに挑戦します。7/8を用意しなくちゃ。メルセデスはショックとサスが別々なのでメンテは非常に楽ですね。 |
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ブローバイガスの件ですが、ノーマルの状態に戻しました。オイルキャッチタンクは問題ないのですが、大気放出には問題ありです。ブローバイガスを吸い取る能力がないので、内部の圧力が徐々に上がりオイルシール類からオイル漏れを起こすのです。今後はオイルキャッチタンクを付けてインテークに戻す様にする予定です。 |
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これが頭痛の種のブローバイガスです。フレキホースの先から出ているのが見えますか?。こんなのタービンに戻す勇気はありません。申し訳ありませんが、オイルキャッチタンク経由で大気に放出させて頂きます。それにしても信号で止まると回りの人がびっくりするくらいの量です。燃えるのではと思うくらいです。まさかと思いますが消火器を積もうかな?。今は積んでます。 |
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オイルフィルターのセンターに刺さっているボルトです。この中がパイプになっているのですが、パッキンが付いている方からエアガンでやっても駄目でした。詰まっていると思いましたが、反対からやるとオイルが噴出しました。バルブが入っているようで、不良ではありませんでした。少しあせりましたが。 |
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パッキンのトラブルがあったのでついでにオイル交換と初めてのフィルター交換もしました。カートリッジタイプではなくフィルターのみを交換するタイプです。計7個キープしてありますが、オートバックスにも置いてあるとの情報がありました。 |
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04.11.08 届いたパッキンに液体パッキンを塗り交換した。締めすぎに注意して。前のパッキンはゴムではなく硬化してプラスチックの様だった。次の日、出勤途中でオイル漏れを起こし帰宅するはめになった。原因は液体パッキンと思われる。ネジを締めるとパッキンがはみ出してくるのがおかしいとは思っていたのだが。パッキンのみにしてOKになった。液体パッキンの使い方が悪いのかな?。液体パッキンが恐くなりました。多分、硬いパッキンにはOKだが、柔らかいゴムパッキンには使ってはいけないようです?。後日、また少し漏れてきました。しかたがないのでまた外してみた。ゴムの潰れ具合を見てみると、下の角の押し圧が弱いみたいです。ですので、少し曲げて付けました。カバーが弱いみたいです。95年式はアルミダイカスト製でしたので対策品なのでしょう。それから止めているねじには良く見るとパッキンが付いています。ですのでこのねじ6本も交換すべきでしょう。また観察続けます。 |
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帰宅途中に警告灯が付いたのでちょっとあせりました。コンビニで止まってライトを見ると切れていました。帰宅後に手持ちの中古品を付けました。しかし、1日おいてまた切れました。しかたがないので、新品を買いました。一番安い物です。やはり暗いですね、55wは。前が85wでした。電球ホルダーの右側に見える丸いのは運転席から上下の向きを変える為のアクチェーターです。(後でわかったのだが、ヒューズ切れでした) |
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燃料噴射ポンプからのオイル漏れがあったのでその部分を分解してみました。頼んでおいたパッキンが全然合いませんでした。返品です。構造にも問題がありますね。パッキン部の面積が均一に確保されていません。 |
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アンダーガードを止めてるネジの部分ですが、何度も外しているのでゆるくなってしまいましたので交換しました。こんな部品でも注文できるんですね。 |
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オルタネータが心配でしたので、レギュレターを外してチェックしてみました。ブラシは7〜8mmありました。新品はどのくらいの長さなんだろう?。あるHPでは部番違いですが、11mmとの事?これで当分安心して走れます。その後、保守用に中古品買いましたレギュレターは同じ、本体は0120489325 K1→14V28/70Aでした。ベアリング、レギュレター交換後35000km走行品。 |
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レギュレターはダイナモを外さなくても外せます。 | ||
燃料噴射ポンプに付いている、バキュームコントロールバルブの出力を測定した。ディーゼルはこれが負圧発生装置。アイドリングで−30 −20くらいでシフトUP 80km程々加速で−10となった。このバキュームがバキュームアンプを通って増幅されATへつながる。 |
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ALDA用 インテーク側 アイドリング=0 バルブON=0.1 80kmほどほど加速時=0.7まで |
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上のバルブを制御しているセンサーがこの部分ですマニホールドの圧力が上がるとGNDが浮きます。当然、間にはコンピュータが入ってます。どのくらいの圧力でセンサーが働くのか調べるため、バキューム計をつないで監視することにした。真鍮製の先にメータが付いてます。 |
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@ALDAはどういう制御でどういう役割をしているの でしょうか?機能がわからないので教えください。 |
これはターボ付エンジンの場合についており、ターボの過給に伴い燃料を増量するものです。 通常は過給圧によりダイアフラムを押す構造です |
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A3極あるカプラーは何を電気制御してるのでしょう か? |
これはラックの位置をエンジンのコンピューターへ知らせるセンサーと思います。 特にポンプを制御するものではないはずです。 |
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奥に見えるバルブの周りがオイルで汚れていて前から気になっていました。そこで何をしているのか調べてみました。アイドリングでは電流が流れていて横と上がつながっています。この時はALDAバルブは大気とつながっている事になりますので働きません。少しでもエンジンに負荷がかかると電流が切れて横と下がつながります。この時はインテークマニホールドとALDAバルブがつながりますので、働く準備ができている。実際に働くのはブースト圧力の値によってとなる。ALDAとはブースト圧に合わせて燃料を増量するシステムです。当然、ノンターボには付いてません。スロットルワイヤーでの制御はノンターボ用のプログラムであり、タービンによる増量分をALDAバルブで燃料を上乗せする感じ。でもあのバルブの上にオイルが回ってくるはずがないと思うのですが?。 |
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まるっきり関係ないですが、通販のありがとう商事に部品を発注すると、東京芝浦のヤナセから届くときもあります。 |
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オイルチャッチを付けて2000km走りましたので抜いてみました。110cc回収できていました。もしこれを付かなかったら、この110ccのオイルはタービンを通ってシリンダーに入り燃えていたわけですよね。完全に回収できているわけではありませんが、効果はあります。ディーゼルは特にブローバイガスが多いので効果的です。お勧めです。 |
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ボンドで固定したのですが、それでも不安でしたので隙間に入れられるだけのブチルゴムを貼りました。ゴムの粘土みたいなものです。重量もあります。制振材です。低音が出るようになりましたが、エンジンをかけてしまうと、あまりわからなくなってしまいます。でも一通りやる事をやれば、気分的にすっきりします。・・・・・写真を見てわかるようにネットを入れる時にエッジに引っ掛けてしまい、破いてしまいました。違うSPからエッジを切り取ってきてボンドで貼りつけました。 |
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リアはボーズのBOXタイプです。これはせっかく |
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スピーカーをみてみました。ただ置いてあるだけです。こんなんじゃいい音でませんよね。尚且つ、ネットにはスポンジが貼ってるし。で、スピーカはボンドで固定しネットのスポンジはボロボロなので取りました。これでも、少しはいい音になりましたよ。ボッシュ製のトレードインSPに交換されています。 |
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パワステからのオイル漏れです。かなりです。 |
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EGRのカットです。エンジンにきれいな空気を吸わせましょ。ちなみにEGRが働くのは温度が上がってからです。発進時は働きます。60〜70km巡航では働きません。アクセルON/OFFを繰り返す渋滞時には良く働きます。 |
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エンジン側はブロックの後ろの方にあるドレインボルトからクーラントを抜きます。でも次回からはラジエターからで。 | ||
クーラント交換をしました。銘柄を替えるのできれに抜きたいです。今回はラジエターとエンジンのドレインボルトの両方を抜きました。今後はラジエターのドレインボルトを抜き、リザーブタンクから水道水を入れ、ヒーターをONにします。水温に注意しながらエンジンをかけ、透明になるまで流つづければOKです。この方法のあと念の為にエンジンのドレインを抜いてみましたが、ほとんどきれいでした。 |
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見たくないものを見てしまいました。買う時から、うるさいなと思っていたマフラーですが途中で切れてました。補修した跡があります。それでも漏れていましたので、追加で補修しました。静かになりました。マイプは見積もりしてみましたが、通販業者には在庫はないみたいです。気長に探します。ヤナセで45000円、輸入業者で36000円の見積もりでした。 |
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マニアルシフトレバーから来ている部分です。 |
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これは多分、キックダウンのワイヤーとアクセルワイヤーだと思います。これと負圧ケーブルで変速を制御していると思います。 |
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これがフィルターを分解した写真です。よくできています。フィルターが詰まるとバイパスして網だけを通ります。これも詰まるともっと大きい網の方が開きます。3段構えのフィルターです。でもこの前に交換したいですね。 |
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ATの下側はこんなもんです。右側の大きいケースはフィルターです。これも交換します。”こつ”はオイルパンを外す時にはドレインボルトから一番遠いねじを最後に外すとこぼれず抜けます。 |
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オイルパンのドレインボルトですが、6角が潰れていて回りません。前回もマイナスドライバーでたたいた様です。で、今回も反対方向に叩きました。これには度胸がいりますね。バイクの時に磨いた技が生きてます。ドレインボルトのパッキンは注文しましたがボルトもすべきでした。安いし。次回交換します。 |
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良く見る画像ですね。トルコンのドレインボルトです。このボルトを探すのにその上にある小さな突起をマイナスドライバーでこじり回転させます。これが硬くて腕が疲れます。運がよければすぐ見つかるんですが。回転方向は前からみて時計回りです。 |
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これもその方が使用していたので、買いました。純正の半額くらいでしょうか?。ATFと一緒に交換する予定です。このブランドは最近見るようになりました。うちの軽トラックのバッテリーにも付いていました。 |
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ATFを交換するのに買いました。1L=190円と純正の6分の1くらいです。あるHPで使っている方がいたのを見て約22L買いました。3回分。デキシロンVですが、純正はUです。 |
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バキュームホースも準備しました。袋の物はシュテルンに発注しましたがこれぐらいですね頼めるのは。これでも値段を聞いて半分だけにしたんですよ。これを、トランクにいつも積んでいます。 |
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ベンツにはバキュームホースがたくさんあります。電気仕掛けがきらいなのでしょうか?。こんなにあると老化してどこか切れてもわかりません。そんな時の為にバキューム圧を計っておきました。メータは昔使っていたスカGターボの時のものです。どこかおかしいと思ったらチェックしてみようと思います。たしになるでしょうか?。 |
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デコンプレバーのシャフトです。どうしても直したくて、思いきってネジを外してパッキンを交換しようと思い、半回転回しましたが恐くなって元に戻しました。なんせ高い買い物ですからパッキンだけを交換しようと思うのですが、Oリングなのか?、スリーブなのか?わからない。硬くて簡単に外せないし。とりあえず、市販の近いOリングを買ってから思いきって削ってみました。すると硬くなったバラバラのOリングが出てきました。サイズが合わないので1枚と削った0.5枚を入れました。おかげで、完全に直りました。あと2ヶ所の漏れがあります。 |
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ここはデフです。ここもかなりの量ですね。ちゃんとオイルが入っているのかな?。この様なオイル漏れですが、車検は通るのでしょうか?。(直す気はないんです)漏れたらその分、足せばいいと思っています。ただ電装品にかかるとまずいです。オイルは90Wで1.1L入ります。ドレインボルトは6角の14mmメスです。IN側から外し、その後でOUTを外す。INが外れない危険性がある為です。 |
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こんなタービンの所からもオイルが漏れています。この部分は何している部品なのでしょうか?。バイパスでもないし?。 追記、みたいです。新しいオイルではありません。かなりドロドロしてますから。この下にオルタネータがあるのですが、ここにも新しいオイルが着いています。ここ重要部品なので心配です。とりあえずクリーナかけておきました。 |
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オイルパンあたりのオイル漏れです。かなりの量です。 | ||
以前から気になっている、オイル漏れです。アンダーカバーに溜まってるオイル、凄い量でしょう。日本人は気にしすぎと思いますが、これはひどいでしょうね。とりあえず当分、このままですけど。 |
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ナビってエンジンをかけると、常に働きますよね?。お世話にならなくても、ディスクは回っているしレーザも光っているわけですよ。良く「めったに使わないのになんで壊れるの?」なんてありますが当人は使った記憶がなくても、中では働いているんです。そこで外付けのスイッチを付けました。本当に使う時だけ入れます。ちなみにテレビは見ません。 |
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ヒューズのトラブルがない様に、ヒューズを磨いて接点グリスを付けておきました。初めて見る形です。接点グリスを新規に買うなら、新品のヒューズに交換した方がいいかも?。 |
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オイル交換を頼むか自分でやるかで迷っていました。頼むといいオイルですが8000円、自分だと4000円の見積もり。もっと安いのはないかと探していたらホームセンターにありました。トヨタ RVスペシャル20Lで6279円だった。約2500円で済む。ところが閉店まぎわでオイル商品の整理中だった。聞けば、このオイルは今からメーカーに戻す予定という。今後、販売はしない見込みとの事だった。それでATMに走り、残りの2缶、40Lを・ソ閧゚た。他店ではおそらく8000円以上のはずです。10W−30 CF−4 の性能は十分です。オイルを破棄する物も買った。255円/4.5Lと安い。オートバックス等、廃油を引き取る所もある。日本のベンツ乗りで、オイル交換を自分でやる人は珍しいでしょうね。外国にはいると思いますけど。 |
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オイル交換をする為にオイルチェンジャーを買った興味で分解してみた。モーターでローターが回るだけ。ネジが締め付け過ぎて壊れかかっていた |
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最近、悩みのオイル漏れです。燃料噴射ポンプ付近からです。3ヶ所から漏れてます。シュテルンで聞いたら、外国ではそれ程気にしないとの事 |
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リアシートはE320用の皮シートとヘッドレストに交換、リアスピーカはBOSE 101RD、フロントはボッシュ製でブチルゴムで防振対策 |
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フロントシートはレカロ最高峰のDSE。中古品、ヒーター、冷却ファン、メモリー、フル電動、バッファロー皮、もう生産終了してます |
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ウッド&レザーのハンドル、ウッドシールは張替、パナソニックの1DINーCD/MD、ナビはアルパイン099これ名機ですが知らない人が多いです、オーディオ機能はまったくなし、ウッドコンソールボックス付き |
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トランクも94年式の最終型に交換、ウインカーも同時に交換ですが少しスモークが濃いみたいです。バンパーは最終ではありませんが同色に塗装、タイヤはツライチ、いや出てるかも?。 |
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ホイールはブラバス17インチ8JにダンロップSP9000 215/45、アイバッハダウンサス、純正ビルシュタインハードショック、足周りのブッシュ類はすでに交換済み。フェンダーからは少しはみ出しています。 |
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ボンネットは94年式タイプ、グリルはS600タイプ、ウインカーはクリアタイプ、フェンダースリットは300DTの証、ブルーブラック純正色、 | ||
シュテルンに頼んでおいたチューブ類が届きましたので、傷んでいるような所を交換しました。残りは車に積んでおきます。ホース類もやばいです。無理に曲げたらボキンと割れました。 |
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ある日、ブローバイガスのパイプを外してみたら、凄いガスとオイルです。あ〜エンジンがもうダメだと思った。こんな汚いガスをタービンには戻せないと思いました。当分は外気に放出していたのですが、停車中に凄いガスが出て回りの人がびっくりしますし、自分も臭いです。フィルターとか付けてみたのですが無理みたいです。しかたがないのでオイルを取るオイルキャッチタンクを作って付けてみました。ヘッドからのパイプにステンの水道パイプを繋ぎ、結露をねらいます。その下にペンキ缶を付け、オイルを取り、また上ってタービン前に戻しています。とりあえず水道ホースですが、良ければ耐油に交換します。効果は?です。ガスは取れませんが、オイルは取れる予定です。 |
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ペンキ缶と金属たわしと水道パイプと蛇腹で作りました。かなり安いでしょ。 | ||
光っているのが交換したエンジンマウントです。はじめにファンのカバーを回転して外します。エンジンをジャッキアップして、上側に回り止めのボッチがついているので下を先に外します。それから上を外しますエンジンは左右の重さが違うので、先に上がった方から交換して仮固定します。エンジンを下ろしてもう一度場所を変えてジャッキアップします。そして反対側も交換します。古い車は是非、交換してみて下さい。マウントは2個で込みこみ18000円でした。工具で6000円かかりましたが、また使えますから。 |
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エンジンマウントを分解してみました。柔らかいオイルが入ってました。本当は固いオイルだったのかな?。 | ||
定番のエンジンマウントを交換しました。もう10万kmも交換してないみたいでしたので。古くなると、右の様につぶれてしまいます。その下は分解してみました。オイル入りです。ハンドルに伝わる振動がかなり減りました。交換後、体感できる修理です。7時から取りかかり、1時間、試してみましたが手持ちの工具ではねじが硬くて緩みません。別の用事もあったので、1時間かけて工具を買いに行きました。さすが道具がものをいいます。2時間で交換が完了しました。私の車は上からアクセスできたので簡単だと思います。 |
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これがスプリングの上に入れたスペーサです。光っている輪です。2mm厚が3枚入っています。その下の黒い部分がシムと言うゴムになります。 |
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ローダウウンの為、タイヤがフェンダーに当たる会社から帰ると毎日、タッチアップしてたが面倒。そこで新品のシムを買った。さらに6mmのスペーサを修理工場で入れてもらった。少しは良くなったが、やはりタイヤを切りながら縮むと当たってしまう。ダウンサス入れているうちはダメなようだ。このまま次の車検までの1年間は我慢しよう。(でもかっこいいよ)分解はばねをスプリングコンプレッサーで縮める。ダンパーの上のねじ22番と7ミリ6角で外す。スタビを外す。これでばねが外れるブレーキホースとタイロッドに無理な力がかからないように注意。ちなみにホイルはブラバス、タイヤはダンロップSP9000です。 |
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買って関西から自走してくる時にエアコンから風が出なくなった。初日で都心を目の前にしていたのに。同時にナビもシステムエラーだって。首都高速どうする?。なんとか地図をたよりに嫁さんと通過した。ふざけたことに常磐道に入ったら両方とも復活した。でも3日目でまた風が出ない。電気系統を調べていき、ブロアファンにたどり着く。(写真の一番奥の方に見えるファンが左右に付いているやつ)ここまでが大変でワイパー全てを取り外し、カバー類も外す。ファンレジスタの位置がわかればもっと早くたどり着いたが、初めてなのでしかたがない。とりあえず油を塗ってごまかして組んでみたが、時々ダメになる。仕方が無いのでオークションで中古を購入して自分で交換した。8500円なりヤナセなら6〜70000円だろう。付いてきたヘインズのマニアルは役にたつ。 |
尚、自分の為の記録ですから内容には責任持てません。
参考にする場合でも自己責任でお願いします。
(それほど、役に立ちませんが )