激レア！あの「テレーズ事件」でクライバーがへし折った指揮棒

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激レア！あの「テレーズ事件」でクライバーがへし折った指揮棒　

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出品者（評価）：	koyamaya （1965）
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現在の価格：	1,000,000 円
残り時間：	5 日（詳細な残り時間）
最高額入札者：	Aya_Ueto (1985)
数量：	1
入札件数：	1 （入札履歴）
開始価格：	1,000,000 円
入札単位：	500 円
開始日時：	2000年 6月 14日 21時 14分
終了日時：	2000年 6月 20日 22時 14分
オークションID：	0002

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入札履歴

Q&A

「テレーズ事件」とは：
１９８２年、ウィーン・フィル定期のためにベートーヴェンの第二交響曲の練習中、あるパッセージでカルロス君は「マリー、マリーではなく、テレーズ、テレーズと弾いてくれ」とお願いしました。楽員たちは、いっしょうけんめい「テレーズ、テレーズ」と弾いてみたが、カルロス君は気に入らず、機嫌をそこねて出ていったまま、ミュンヘンに帰ってしまいました。

そのとき、ムジークフェラインの楽屋口に捨てていった指揮棒がこれです。楽屋番のフランツに１５０オーストリアシリングで譲ってもらいました。とても貴重な品だと思います。