07年4月29日〜5月5日。丸3年の月日を隔て、てらだっちは再びアメリカを訪れた。本当のBluegrassに出会うため。そして、分厚いステーキを食うために・・・。
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カントリー殿堂博物館にやってきた。カントリー界で偉業を成し遂げた人々のレコードと肖像とゆかりのアイテムがズーラーっと展示されている。見る人が見れば、そこは宝の山なのだ。建物の外観もステキ。窓がピアノの鍵盤になっている。
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Country Music Hall of Fame |
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中に入ると、何だか分からんが、声楽隊がゴスペルのような曲をアカペラで歌っている。なかなか惚れ惚れとしてしまう感じであった。
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声楽隊 |
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さてここからは、マニアにしか分からないディープな世界が始まります。博物館の中を片っ端から撮影してきました。(撮影、OKやったんやろか・・・) 興味のない方は、とばして見てください。
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マニアの世界 |
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たくさん写真撮ったのはいいけど、どういう意図で撮ったのか、いまいち覚えがない。この蓄音機、何なんやろ・・・。博物館はこのように、各アーティストのゆかりの物が、所狭しと展示されているのです。
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蓄音機?? |
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誰のかわからんが、立派なアコーディオンだったので撮った。ヒロシもこんなの、1台どう? 重そう・・・。
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アコーディオン |
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