先月の気づき
2024年5月の気づき
5月31日
若干の横殴り雨だったがしっかりずぶ濡れ!
熱帯低気圧になっても風雨は強く、甘く見ては行けなかった。
相関図からは読み取れないシナリオだった。
謎の女性が大和と葵に育てられたミライだった
5月30日
明日朝は暴風雨の予想がでている。
在宅に切り替える方々が多い中、
EkosのGuiderを試してみたいが夜空が見えない。
これから本格的な梅雨シーズン~。
しばらく試せない予感がする。
5月29日
大荒れ初日だが無事に朝が来た~今週末まで問題なく過ごしたい。
若者のうつろな心理状態が読めず苦戦。
新たに仲間に入れていただいたSNSのグループでUSの知識人からEkosの内蔵Gudierを薦められた。
PHD2が標準Guiderだとばかり思いこんでいた。
改めてマニュアルを読むとしっかり記載されている・・・自分の読解力が低かった。
5月28日
天気も仕事も暴風雨!
天気は回復するようだが仕事はさらに大荒れの予感がする・・・気力が削がれる予感がする。
帰宅時は傘が壊れそうな強風、強雨におののいた。
電車が止まらなかったことだけが救いだ。
今週末の仕事が決定~再び繁忙期シーズンへ突入か!
今年は例年以上に隙間が無かった。
5月27日
元同僚と事務所そばのコーヒーショップでランチを戴いた。
10数年お会いしていなかったがお互いに見た瞬間に認知できている。
さすが長い付き合い、信頼の絆は大事だった。
隣国のミサイル?の影響でJアラートがドラマに割り込んできた。
一番の山場でミサイル?を打ち上げる隣国の空気を読まない態度に閉口。
5月26日
海外製の機材が増えると困ることが増える・・・統一されてない。
我が家にはミリサイズのタップはあるがインチサイズのタップが手元になかった。
いずれ揃えないとダメかな。
定点観測している「天体写真の世界」さんのつぶやき が怖い。
タカハシさんには赤道儀の設計開発と販売を続けて欲しいと思っている人は大勢いると思う。
わたしもEM400クラスの操作は夢だが叶うものだと思っている。
StellarMateの機能試験を継続中。
Plate Solveの機能を正しく使うとファインダーはいらなのではという感覚に襲われる。
目視で荒くターゲットを導入するのはファインダーが適しているが、対象を中心にいれる精度とスピードはPlate Solveにかなわない。
5月25日
午後の駅前のスーパーマーケットは怪しい人が多い?
生鮮食料品バナナ売り場の前で山積みになっているバナナをすべて手に取りじっと眺めて棚に戻す御仁あり。
さらに食パン売り場で菓子パンコーナーに山積みされているパンをすべて掘り起こし、一つ一つ物色するおばさん!
その熱意、というか狂気的な行動を見つけて敬遠したことは言うまでもない。
ちょっと前からスマホのカメラで撮影した写真がアプリから参照できない問題があった。
ふと調べると、ソフトウエアのBUGだったようでGoogle Play システム アップデートの適用で治った!
まさかのシステム不具合だった。
5月24日
ネット情報と雑誌情報の違いについて改めて気づきあり。
雑誌は興味のない特集や連載もあり、スルーするが頭の片隅に一瞬残る。
ある時ふとその特集記事をチラ見すると連載150回!の物もあった。
大事な情報源を見失っていたかも・・・。
自分が興味を持つサイトを探し、それだけ手に入れるネットとの資産差はありそうだ。
2~3年毎に昔の仲間から相談の連絡が来ることがある。
久しぶりにシリアスな難問に臨むことになりそうだ。
来週に続く・・・。
5月23日
職場の上層にいる方たちの好き嫌い、特に対人で人物評価時の視野の狭さに閉口。
話をきいていると呆れるというより疲れる。
多様性とは何かを改めて学びなおしてほしい人たちが多すぎる。
中立に、フラットに、、、。
押入れで封印していたRaspberry pi 4を引っ張り出し、赤道儀搭載機能をRaspberry pi 5に移せないか検討を開始した。
いずれにしても金属ケースへ穴あけとねじ止めは必須だが、いずれ想定している内部の改造を考えると取り付け方法が難しい。
最終的にどのようなコントローラーが必要になるのか、改めて考えてみよう。
5月22日
夕焼けの空にスマホのカメラを向ける人たちが多数。
そんなに珍しいか・・・たしかにオレンジ色で綺麗な空だった。
明日はよい天気の予感がする。
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は実態をしているがPSIRTは知らなかった。
メーカーが製造した製品に関するセキュリティに絡む組織らしい。
10数年前にはなかったような・・・。
5月21日
カレーかき揚げを食べに行こうとしたら目の前の団体がその店に入っていた!
しかたなくその店から離脱し、近所の立ち食い蕎麦屋さんへ。
いつものバジル冷蕎麦と相成ったが、相変わらずとてもおいしい。
赤道儀制御系の電子装置が机上から一層されてZ80と6502が戻ってきた。
一つずつ課題を解決して前に進もう。
・・・次の目標を見失っている。
5月20日
SHUREイヤホンのケーブルを交換した。
ここ数か月のあいだ断続的にステレオ音楽がカラオケ、ボーカルが消えるという不思議な状態になっていた。
左右の減算が起きたのでボーカルが消えたのだと予想しているが真意はわからず。
さすがにMP3プレイヤーもそろそろ限界かもしれない。
ソフトウエアデザイン誌が到着した。
第一特集うのSQL実行計画はスルーし、Bunにくぎ付けになる。
面白そうだが試す時間が無い・・・。
5月19日
EQMOD接続のStellarMateとSS-One MultiDrive経由EM-100赤道儀のモーターが回った!
StellarMate側のSerial Port設定の誤りが原因だった・・・詳細設定メニューが大変難しい。
本来はStellarMate Serial Assistantの支援を仰ぐべきだったのか。
やはり最初にすべてのTutoria lを観て頭に入れないと扱えないものらしい。
丹青通商さんには多様なSRAMチップの在庫あり。
価格付けがスペック連動ではなくチップ数で計算されているところが助かる。
高速アクセスが可能なチップはこれ以上進化しないと思われるので・・・。
5月18日
短時間帰省のため東京駅に行くと外国の観光客?で溢れかえっていてどこの国にいるかわからない状態だった。
円安、ゴールデンウイーク回避、外国からの観光客が来訪する理由がそろっていた。
そういえば前回も同じような状況だったような・・・。
3Dプリンターで印刷されたナイロン素材のヤスリ掛けは凄く大変だった。
ナイロンってこんなに削り難いものなのか!
丈夫なわけだ、と納得。
5月17日
山積みされた報告書の読み込み、解析、対策立案~脳内PDCAがフル回転。
あっという間に夕方を迎えた。
来週の本番一発勝負となりそう・・・。
AgonのVDPファームウエアを最新版に更新した。
MOSはリスクが高いので公開されている資料の深読みをしないと危ない。
5月16日
同僚の歓迎会で職場の会合に参加した。
嬉しいことだが腰を痛めている体で平日の夜は少々厳しい。
O'Reillyからプログラミング言語AWKの改訂版「 第2版」が出版されていることを知った。
手元のオーム社本がボロボロなので新しい書籍は読んでみたい気がする。
実際に使うかどうかが悩ましい。
5月15日
SttelarMateからMultiDriveが認識されない。
シリアル通信での接続が問題か?
MultiDrive自体がBlack boxのため問題の切り分けが難しい。
人間関係のトラブルにいつの間にか巻き込まれている。
その昔Fillerという言葉を同僚が言っていたが、まさしくその役割を「半ば強引に」求められているようだ。
そ知らぬふりをして仲を取り持つしかないか・・・難儀だ。
5月14日
相変らず腰痛が続く。
塗り薬でしばらくは痛みが引くが、時間が経つと元に戻る。
明日は動けるかな・・・。
SkySafariからMultiDriveのコンピュータと通信できた。
これでタブレットPC上からの指示でGo to制御ができる。
さすがに重い赤道儀を持ち上げる体ではなく、実テストはしばらく先だな。
5月13日
腰痛が続く。
鎮痛剤を腰に塗り様子見しているが、良くなる気配を感じず。
今週木曜までになんとかリカバリーしないとまずい。
金曜は事務所での仕事は必須!
SS-One MultiDriveの正体調査の継続。
数年前から発売されているNano Pi Neo2がサブコンピュータだった。
多分モータードライブのコントローラーはPIC。
5月12日
仕事の一大イベントが終了し、ようやく余裕がうまれたこの機を逃さない。
散髪して梅雨初夏対応モードに切り替えた。
頭が軽い。
モーターコントローラーが到着した。
これでStellarMateと赤道儀がつながるはず。
しかしこのモーターコントローラーの詳細パラメーターはどこに保存されている?
まさかここの赤道儀筐体のステッピングモーターの駆動方法と歯車比率を固定常数として
PICにパラメータを書き込んでいる?
調査は明日に続く。
5月11日
早朝からJR中央線の人身事故による全面運行停止に巻き込まれた。
駅に人が溢れ、ホームは長蛇の行列。
朝9時過ぎからの仕事に穴を空けられず、無理やり乗り込まないといけない状況だった。
停車している電車には当然乗れず、再開された後続の電車に乗り込んだが普段経験したことが無いような超大混雑。
腰を思いっきり捻じってしまった原因で半ギックリ腰状態に!
しばらく静養が必要か?
夜、星空だったのでStellarMateの操作テストを再開したが・・・
超強風で鏡筒は揺れるし、体温が急低下したため途中で断念した。
Plate solveによる対象の自動導入機能が動作するタイミングが今一つ理解できていない。
明日は曇りの予報~来週は満月~その後に梅雨入りの予感。
5月10日
おもちゃ病院協会から封書が到着。
事務局の仕組み体制や場所が大きく変わるようだ。
影ながら応援したい。
昼から朝から夜21時まで全力疾走、夜中にトラブル対応・・・・残念だが今夜の星空撮影は断念!
ハードな一日だった。
明日に続く。
5月9日
突然自己中心的な行動に走る人は元々そのような感性の持ち主なのだろう。
関わることは時間の無駄だと思ってスルーすることが肝要か。
触らぬ神に、、、は名言。
一定間隔で波長の合わない人と出会う、これが社会の実構造なのかもしれない。
雨から晴れへ!
夜空の星が凄く綺麗だが4等星は我が家では夢の世界だ。
がんばって注視しても3等級は行くか行かないか・・・。
世の中で噂/騒ぎになっている星見グラスで観てみたい。
5月8日
トラ技が届いていた。
付録冊子が2冊ついているが、できるなら本誌に統合して1冊として欲しかった。
特集はリチウムイオン電池の取説+周辺装置か。
知っておいて損はない知識だ。
冒頭に何度もお世話になっている有限会社アクト電子さんが登場。
しかし写真は絵に置き換わっている~。
FabGLライブラリーを使っているので当然だが、エミュレーターでカラー表示はできた。
次のステップはPC8801化!
5月7日
FabGL版のPC-8001が起動した。
さらにディスクシステムも動作し、ディスプレイ表示も問題無し。
見事・・・・文字だけではなくグラフィックも試してみたい・・・明日に続く。
赤道儀コントローラが休み明けをめどに出荷されると思っていた、が次のバッチの予感がする。
梅雨の季節に届いても稼働率は低い。
5月6日
Monitor-2はBASIC言語で書かれていたのか。
多機能チェンジ・メモリが登場して一世風靡した理由がよくわかる。
作者の片山さんはお元気だろうか?
ようやく必要なファームウエアがほぼ揃った。
何年か前に学んだFabGLについて記憶を紐解く作業を再開。
理解した事柄をノウハウとしてメモしておけばよかった・・・・。
5月5日
ROMイメージを発掘するためInternet Archiveの旅に出る。
特定機械のファームウエア探しは難しい。
StellarMateによる自動追尾テストに臨むが、途中で曇り中止。
さすがにTrackingする星が見えないとPHD2のテストはできず。
先は遠い。
5月4日
Apple IIをGo言語で書き下ろした強者がいた。
このizapple2 のソースコード群を見るとサポートしているIOの多さに驚く。
この製作者の熱量と完遂力に圧倒される。
自分がStellarMateに馴染めない理由がようやくわかり始めている。
ソフトウエアの使い方だけ一方的に紙面や動画で指示されても腑に落ちないのは、
Why(仕組みと指示の関係)の説明が全く行われていないこと。
今の自分はいじって構造を想像し、その検証、情報の再構築を頭の中で行っている!
5月3日
Twitter(X)の投稿でProgramListOCR を知った。
これはPCへの導入が必須なソフトエアとして認定!
40年前にこれが有ればどんなに楽だったか・・・
既に5月だが夜は寒く、芯まで冷える。
ベランダと言って甘く見てはいけない!
StellarMateのPlate Solve機能を確認。
予想通り、ピンポイントで対象物がカメラのど真ん中に入るところが凄い。
次のステップは自動追尾・・・メカが絡んでくるのでこれがなかなか難しい。
5月2日
連休後半に突入した。
午前中~暖かいが風が強めで外は涼しい。
一応平日だったためか、かかりつけ医に通院されている人たちがかなり少なかった。
実はこの日がねらい目だったかもしれない。
MicroBeastのBlock diagramを確認した。
CPUが高速、Memoryがバックスイッチ形式で大容量・・・全体にスペックは弱め。
専用のグラフィックボードも計画進行中。
これならArgonのほうがメリット有りとみた。
国立国会図書館デジタルコネクションで立ち読みをしていたら、鉛筆で重要だと思われる文章に鉛筆で下線を引いてある場所を発見。
新しい本ではなく、どこかで所蔵されていた本だと分かりちょっとほっこりした。
StellarMateとAdventurer GTiのUSBケーブル接続に成功した。
今名でつながらなかった理由はUSB 3.0のポートにUSBケーブルを挿していたこと。
USB 2.0のポートに接続したらあっさり制御可能になった。
EKOS/K-StarでGoToが実現できる。
5月1日
遅れに遅れて1か月~ようやく会議開催に漕ぎつけ事なきを得た。
組織の流れ合わせると後手に回る
~かといって、勝手に突っ走るわけにもいかず辛い立ち位置だ。
横殴りの雨、夜も雨、ちょっと降りすぎだろう。
連休の狭間で通勤電車が比較的すいているところは助かる。
QEX誌の予約が始まっていた。
予告記事がないので毎号がドキドキの連続だ。
期待外れの内容が少ないところが救いか。