先月の気づき
2023年3月の気づき
3月31日
絶大な信頼をおいていた同僚の一人が職場を離脱した。
4月以降は立て続けに海外渡航がスケジュールされていて大変!とのこと。
大谷さんのような二刀流の方だった・・・仕事ができる人は根本的に何かが違う。
朝7時から仕事をはじめ、夜20時半に力尽きた。
同僚は早々に帰宅している・・・仕事が遅いのかな、自分。
そういえば「舞いあがれ」が最終放映日だったが、当然視られず。
3月30日
スケジュールされていた仕事が別トラブルで4月に延期。
これって仕事が単に先送りされただけなので、4月も忙しいということ!
できる人が欲しい。
ほんまかさんが率いるSS-Oneが再起動している。
サービスの拡大を企てているらしい。
頼もしいが赤城?は我が家から遠い、遠すぎる。
3月29日
事務所に出社して植木に水遣り。
見た目がボサボサになってきた。
少し剪定しないとダメかな・・・4月に入ったら切り揃えてあげよう。
4月に向けて各種報告書やプレゼンテーションスライドの準備に着手したい・・・が、そのアイデアを考える余裕がない。
土日に仕事? できれば避けたいが手も抜けず。
少人数組織の宿命だが、チームワークしたい。
3月28日
実家?に放置されていた災害対策用のバッテリーモジュールを発見。 足漕ぎ式の機会からポータブル電源箱を引き出した。
しかし箱の開け方がわからず、バッテリーの消耗度合いを調べられない。
見える範囲でネジは外したが・・・
3月後半って、なんでこんなに忙しい?
人出不足って客観的にわかると思うが、仕事が次々に放り込まれる。
最後の砦的な職場に限界を感じる、が、頑張るしかない。
3月27日
Raspberry Pi Pico Wが正式に発売開始になった瞬間に瞬殺で売り切れた。
Twitterのアナウンスとショップの公開タイミングがずれたことが原因らしい。
ホームページを定点観測しておかないと入手できないということ!
秋月さんの白箱に対するカーネル構築のニュースが続く。
真の実力者たちが怪しいジャンクボードを価値の高いガジェットに変身させてくれている。
ネットの世界は新たな道を切り開くための重要なツールだ。
3月26日
連日の雨の影響で高湿、頭が重い。
4月のイベント前にばっさり調髪して頭を軽くしてみた。
気分一新、3月の最終週をここから始めよう。
カードリーダーは光ファイバーを使っていたのか。
シンプルだが間違いなく動作しそうだ。
Back to Basic、シンプルが大事。
3月25日
Interface誌5月号のRust言語特集を熟読。
2年前にインストールして、ちょっと触っただけで放置したRust環境を復活させたい。
予想通りターゲットとしているCPUがハイエンドの奴ばかりだった。
非力なCPUに日を当ててあげたい。
昼から~計画していた大船に馳せ参じ、大先輩たちの話を伺った。
得ることが本当に多く、新たな気づきもあり学びが楽しい。
まだまだ自分はヒヨコだ!
3月24日
秋月さんの白箱があっという間に終売になっていた。
社長のコネと伝手で入手したユニットを店舗と通販で販売し、それに群がった優秀なマニアさんたちが生き返らせた特異な商品だった。
幻の製品といえば球根があったが、あれは再販はなかった。
3組と面談打ち合わせ、その後に議事録作成・・・たったこれだけで一日が終わった。
なんと生産性が低いこと、自分の能力に行き詰まりを感じる。
3月23日
秋月の白箱に対応するBoot Imageが有志から公開された。
もはやこれはジャンクじゃない!
立派なシステムへ変貌を告げ、これからはばたく姿を見るのが楽しみだ。
ミルクもちの材料をみて・・・予想以上に片栗粉と砂糖が多い。
200mlの牛乳に各々大さじ3杯を入れないとモッチリ感が出ない?
試してみようか。
3月22日
秋月さんからSoC基板が到着した。
白いケースの質が凄く高い。
基板に表面実装された部品達を見て…自分の工作技術で何とかなりそうな気がする。
普通のこて先じゃ絶対に部品の付け替え等は無理だ。
SV405CCの新ドライバーを試された先輩たちのレポートを見ると大変魅力的に仕上がっている。
が、一部の方はドライバーをアップデートすると認識されなくなったとの共有あり。
しばらく様子を見たほうが良さそうだ。
3月21日
SV405CCのドライバーアップデートがいつの間にか公開されていた。
相変わらず具体的な改善ポイントがわからず…。
Version: v1.10.1 Date: 2023-02-10
1. Added a switch for automatic correction of dynamic dead pixels
2. Add the API interface function SVBRestoreDefaultParam, which can
restore the default parameters of the camera
Version: v1.10.21 Date: 2023-02-23
1.Solve the problem that SV405CC soft trigger does not plot Export SVBRestoreDefaultParam on Linux and MacOS
3.libSVBCameraSDK.dylib under MacOS sets rpath
長蛇のレジ待ちの印象があるダイソー、ふと思いついて夜8時過ぎに行ってみるとガラガラだった。
必要なものがあれば夜行けばいいのか!
3月20日
秋月さんで販売されている「無線モジュール付きSoc基板+白色プラスチックケース 」が100円値上がりして1100円になっている。
Twitter上に流れる情報ではdebianとX11とchromeの動作報告があり、かなり危険な基板らしい。
しかも在庫急減~。 これは悪魔のささやきだ!
このユニットを作ってビジネス化しようとされた事業者の涙が目に浮かぶ。
休みを取得して「ひっそり」年度末の報告書を作成。
例年のことだが集中できる時間を確保する方法がこれしかないという自分の働き方に問題があるなぁ。
明後日の会議に合わせて書類はできた、あと何回こんなことが続く・・・?
3月19日
3年ぶりに町内会で餅つき大会が開催された。
町民には無料餅配布が行われ、我が家も餡餅をいただいた。
つきたての餅は美味い!
「着飾る恋には理由があって」のキャストを見ると「くるみ」役の「川口春奈さん」や後輩役の「山下美月さん」が登場していた。
NHK連ドラを同時に配信していたら混乱がおきそうだ。
3月18日
杉原電子さん が社員の高齢化、後継者不足の理由で事業を終了されるとのこと。
店舗販売はかなり昔に終了されていたが通販が有ったので困らなかった。
期待通りの対応をされる誠実なお店だっただけに大変残念だ。
我が家の主要計測器がこちらのお世話になっていたことから、改めてお礼を申し上げたい。
今年初めて鼻炎治療薬に手をだした。
2時間程度で効果が表れ、自由に動けるようになったので雨の中を買い出しへ。
寒の戻りで凄く寒い。
3月17日
休養。
花粉アレルギーに完敗。
50%以上の時間を睡眠に充てて復活を願ったが叶わず。
予定していた切断とサイクロン集塵のテストは明日以降に持ち越し。
くしゃみが止まらず、手元が狂うと危険だ。
3月16日
職場て使っているTeamsの突然再起動問題が再発。
3月後半にゼロベースで再コーディングした新Teamsが出てくるようなのでそれに期待したい。
これでは仕事にならん!
今週から呑みはじめたエビスのNEW ORIGIN が段々体に馴染んできた。
最初の印象は苦く重い 、だったが今日は味わいがしっくりくる。
限定発売か・・・大切に戴こう。
3月15日
仕事で英語作文漬け~この仕事はいつまで続くのだろう。
後継者を求めたいが、だれも手を挙げず俗人的なタスクになっている。
人離しを加速しないと危ないぞ・・・と声を上げていいつづけよう。
洗濯機用の排水ホースが到着した。
早速バンドソーに取り付けたらしっかりハマる!
夜の騒音はさすがに躊躇~明日以降の昼間に試してみたい。
3月14日
プレッシャーのかかる会議!
今月を含めてあと2回責任を取れば解放される…ことを期待したい。
事務所から持ち出したカメラ用のバッテリーテストが続く。
諸機能は正常に動作しているが、やはり内部がかなり劣化している。
しかし大きな内部抵抗の変化は見られない。
電子負荷装置が欲しい。
3月13日
ChatGPTにお願いしてサンプルソースコードを用意してもらった。
が、そう簡単には動かずライブラリーは独自に用意しないといけないらしい。
Bingにお願いするとソースコードの作成はまだ無理だった。
サイクロン掃除缶の動作を確認。
たしかに塵やゴミがしっかり貯まる。
しかし、集塵機の接続アダプターが工具と合わず、ホースの追加手配が必要なことが分かった。
こちらも一筋縄ではいかないようだ。
3月12日
昨日アップデートしたMPLAB 6.05とSNAPの組み合わせでチップへのアクセスは成功。
やはりPICKit3ではアクセスできず。
今後は大げさなICD4を外してSNAPで進めようと思う。
「げん」は「のぶ」より狭い?
テーブル席が座敷席になるとかなり狭く感じる。
3月11日
MPLAB IPE6.0とICD4の組み合わせでチップへのアクセスに成功。
フラッシュメモリー内のコードにアクセスできた・・・噂通りスカスカ!
しかしDEBUGモードに入ろうとするとエラー多発。
Microchip社のサイトを調べたら昨年後半にIDEがV.6.05に更新されていたため、速攻で更新してみた。
明日に続く。
花粉乱舞の影響だろうか、くしゃみと鼻水が止まらず体が熱い。
横になるとウトウト爆睡へ。
くしゃみ一回でどれくらいエネルギーが消費されるのでしょう?
3月10日
暖かい!
事務所へ出社・・・鼻水が止まらず集中力が急低下。
ん~打ち合わせが無ければ在宅仕事が正解だったかも。
窓際の観葉植物に水遣りができて良かった。
会社所有の一眼レフカメラのリチウム電池がどの程度消耗しているか調べてみた。
なんとフル充電で内部抵抗が0.3オームを超えている。
カメラに入れて1分使うと、再充電に1時間かかるのはNGだろう。
これは完全にダメな電池になっている・・・買い替えを申告せざるを得ない。
Pickit3でチップにアクセスできず。
原因がさっぱりわからない・・・明日ICD4に変えてやってみよう。
3月9日
先日到着していたトラ技4月号に目を通した。
本誌は薄く、でもなぜか付録冊子が2冊もつく。
統合して一冊にしても良かったような…しかしなぜだろう、特集記事に心が躍らない。
Rubyプログラミング入門の講師用テキストに目を通した。
教える範囲を限定しているが、読み手に求められるITリテラシーが理解できず。
テキスト通りにプログラムを打ち込み、そこから学ぶ本かもしれない。
3月8日
コロナ騒ぎで日本に2年間も入国できなかった方と会話する機会があった。
本当に大変だったらしい。心労は計り知れず。
昨日の続き。
UD-CO2Sにインサーキットプログラマーを接続するためにハーフピッチのピンを立ててみた。
別用途で購入してあったピッチ変換基板がここで役に立つのか。
備えあれば憂いなし。
3月7日
リエゾン の最終回に向け、追っかけ再生で佐山先生の言葉に癒され涙する。
人の価値ってなんだ? 自分の凸凹を認識したうえで決めること…名言。
UD-COS2を開腹。
CPUは諸先輩からの情報通りPIC24FJ64だった。
想定外だったのはICSPポートのピッチが1.27㎜、ハードルが上がった。
治具を作るかハンダ付けするか、どちらかを選択する必要あり。
ICSP変換アダプターを作成する方向で進める。
3月6日
CO2モニターを仕事部屋で使ってみた。
24時間換気のはずだが、扉を閉めるとあっという間にCO2濃度が1000ppmを超える!
眠気が襲う原因の一つはこれかも。
暖かい…暖房不要。
ヒノキの花粉が飛び始めたらしい。
自分に刺さるヒノキは敬遠したい。
3月5日
食材買い出しで駅前のスーパーへ!
ほんの少しの距離だが花粉を浴びて辛い。
ヒノキはまだ飛んでいない?
南海トラフ地震の後半を視聴。
災害に備え続けるべきだと改めて思う。
備蓄しているものの消費期限を確認したほうが良さそうだ。
3月4日
到着していた UD-CO2S をシリアルポート経由で接続してみた。
CO2=723,HUM=29.1,TMP=25.0 ← このような文字列を受け取れる。
内装しているPICからコードを確認してみたいが筐体の開け方がわからず。
これはヤグチ電子工業さんが作ったポケットCO2センサーがオリジナルらしい。
NHKで南海トラフ大地震をテーマにしたドラマを放映していた。
臨場感がありドキュメンタリーのような仕上がりで恐怖を感じる。
3月3日
事務所窓際の観葉植物に水遣り!
もう少しマメに出社ししてこまめに水分調整してあげないとダメかも。
大切に育てよう。
同僚の事務用PCのトラブルに巻き込まれた。
USBポートに何も接続していない状態で
不明なUSBデバイスには、ポートで供給可能な電力よりも多くの電力が必要です
という怪しいメッセージが出てシステムパフォーマンスが徐々に悪化、ハングアップに至る。
ツールキット等が無い状態で手探りの調査は困難と判断!
3月2日
月末処理の抜け漏れで指摘有り。
慌てて事務処理を敢行・・・本日の仕事はこれで終わり。
中国大連から日本へ帰省している元同僚とプチ宴会(ほぼアルコール抜き)。
3年ぶりか~、お互いに無事でよかった。
(コロナウイルスの後遺症で不眠状態が続いているよう…心配だ)
仕事で疲弊しエネルギーレベルが低下しているように見えた点も気になる。
バッテリーテスターが到着した。
しかし制御用のソフトウエアが百度サイトにしかなく、なぜかダウンロードできない。
発売元に問い合わせ中。
3月1日
昨日の抜け漏れ、先送りした仕事が一気に復活。
これ以上のエスケープは無理と判断し順番に対応。
積み残しを解消! これで明日は休めそうだ。
STM32F411ボードのSPECを確認。
手持ちのSTM32F401環境でもコンパイルとデバッグはできそうだ。