先月の気づき
2021年9月の気づき
9月30日
Raspi 3Bでパフォーマンスを確認。
On memoryの範囲ではRaspi 4と大きな違いを感じず。
発熱等の懸念が少ないRaspi 3は今も十分に使える! これで行こう~。
台風接近で職場へ通勤を回避できる人もいれば、ずぶ濡れ覚悟で歩む人もいる。
私は後者。 明日は少々辛そう。
9月29日
まさか日本海の地震で関東地方がこんなに揺れると思わなかった。
最近地震が多く、少々気になっている。
万が一の備えを確認しよう。
Raspiの挙動が段々わかってきた。
USB 3.0ポートにSSDを繋ぐとddもシステム起動も途中でエラーが発生する。
多分デバイスドライバーあたりがまだ不十分なのだと思われる(思いたい)。
9月28日
外付けUSBのSSDからCentOSの起動を試みたがディスクエラーで動作せず。
RapPi上のddでSDカードをSSDにデッドコピーを試みるも、途中でSSDがエラーとなりハングアップ。
手持ちのSSDが悪いのか? Windows PCに接続してチェックするとエラー無し。
SSDにRaspberry Pi ImagerでImageファイルを書き込んだがVerifyでもエラー無し、しかし起動せず。
Boot loaderか? 悩みは続く…。
目の前に壁が立ちはだかったら回避か、登って越えるか、壊して前に進むか。
T字路の場合、必要だと思ったら左右のいずれかを選ばず、直進することで道を切り開いてきた自分に戻ろう。
9月27日
秋の休日、13.48kmの自転車行脚で空港見学を敢行。
街中の空港はゆったりした時間が流れていた。
小型プロペラ機は短い滑走路であっという間に止まっていることが印象的。
UbuntuのSSHログイン問題(ログインが遅い)は既知の情報だったらしく、ネット上に多種多様な解決策が公開されている。
本家は問題として認識していないのだろうか? 仕様と問題の狭間でログインの待ち時間を許容できるかどうか。
9月26日
RPi4にUbuntu Server 21.04をInstallしてみた。
動作が緩慢、キーボード入力等が重く、時々レスポンス無しになる。
CentOSやRaspbianは小気味よく動作するのでハードウエアの問題ではなさそうだ。
なんとmessegaesではなくsyslogの世界だった。
NIC系? IPv6の影響だろうか。 何故だろう?
透明アクリル板にアクリル・ガナッシュの黒絵具を塗って、溝彫テストを開始。
1.6Wの半導体レーザー、パワー100%でプロットすると表面がほんの僅か凹む程度だったが、
問題は彫った道に沿って線路の枕木のように亀裂が入っている事。
回折に影響するかな・・・大変気になる。
現時点での結論: SAKURAのPOSTER COLOR 007(PEW#007 black)、TURNERのJET BLACK(PBk1)は適さず。
普通にアクリル板に絵を描くだけなら、PentelのWATER COLORS F(Black 黒、XWFCT28)を厚めに塗って、
2000㎜/分、100% Laser Powerがベストな結果を得られる。
ただし溝彫りには適さず。
9月25日
Interface誌11月号が到着。
難易度高、手強い、読み進めると自分の知識が薄いことが露見した。
精読とハンズオンが必須かも。
涼しい~昼寝していたら寝冷え気味で頭痛がする。
風邪の症状だと勘違いするコロナ陽性者もいらっしゃるようなので注意したい。
9月24日
しっかりした造りのSMA-BNCの変換コネクターを手配。
10年近くSMAに浮気していたがBNCに戻っても良いかなと思い始めている。
頻繁な取り外しにSMAは向かない。
生業に集中するあまり、気づいたら23時過ぎだった。
少々過酷だ…スケジューリングに懸念あり。
このペースが続くのは敬遠したい。
9月23日
散髪してリフレッシュ、そろそろ夏とお別れ。
残念だが今日も気温30度を超えて夏日だった~来週に期待したい。
0.65mmピッチのチップをはんだ付け、続けて2.54㎜ピッチのピンソケットとヘッダーを120ピン程度取り付け。
Raspberry Piに接続しようとするとFANの取り外しが必要…、仕方なくファン無しのヒートシンクに戻した。
CPU温度はファンありで40度台前半、ファン無しで50度台。
突然RouterがInternetに接続不可。
原因は不明だが、本体の初期化、固定IPアドレスに変更、大元Routerの再起動で復活した。
しばらく様子見。
「お耳にあいましたら」、次回はCoCo壱番屋のカレーらしい。
そろそろ最終回?
9月22日
Raspberry Piが突然rebootする原因を発見。
InstallするShell scriptの中で最後にrebootコマンドを実行していただけだった。
熱暴走! 完全にハードウエアは無実だった…Raspberry Piを疑って申し訳ない。
Microsoftが世界一のソフトウエアベンダーとは言わせない。
Surface は立派なハードウエア製品、しかもWindows 11拡販施策に打って出ている。
我が家のCPUはすでに発売されてから10年を超えている…製品寿命ではなく仕様寿命!
そろそろ替え時なのだろうか。 重いソフトエアが無い我が家では現状で困っていない。
「東京放置食堂 」を見て睡眠、おやすみなさい。
休日前の夜更かしは楽しい。
9月21日
LatticeのFPGA基板とアダプター類が到着した。
Raspberry Piに制御ソフトウエアをInstallしようとするとLinuxが途中でrebootしてしまう。
どうもCPUの温度上昇で強制リセットしてしまうようだ。 いったい何度だ?
まずはFAN付きのヒートシンクに交換が必要か・・・明日に続く。
天気予報が外れ、曇りが晴れになった。
義務のように中秋の名月を眺めた・・・
満月の月面が一番面白くないと思うのは天文ファンだけだろう。
9月20日
放置されていた赤道儀制御用のPCにWindowsのアップデートを適用した。
Windows11にアップできない旧PCだが普通のコントロール程度なら大活躍してくれる。
このまま大切に使い続けたいがUSBポートが2のままで遅いことが問題。
Arduino環境にMightyCoreXを投入してみた。
先ずはMicrochip/Atmel/AVRツールの最新仕様を確認してみた。
UPDI経由でのBoot Loaderの書き込み環境を調査したところ、現時点でMPLAB Snap(改造版)、ICD 4、Atmel-ICE、Pickit
4が対応している。
我が家にはPickit4は無いので論外。 Microchip系の部品やツールが急激に値上がりしている点が気になる。
先ずはSnapで書き込んでみよう。
9月19日
Raspberry Pi 4にCentOSを導入、root file systemを拡張しyumでupdate。
MariaDB(MySQL)とPHP、ついでにRubyをセットアップ完了。
FirewallとSELinuxをDisableしSSHで接続できるところまでは順調。
ここまではソフトウエア分野の遊びだが、ここからハードウエア関連のツールを導入予定。
事例や実績が少ないのでgithubが頼りになる。
押入れに棚板を取り付けた。
手元にクロスラインのレーザーポインターが無かったらこんなにスムースに設置できなかった。
テクノロジーに感謝。
9月18日
台風を甘く見ていた。
東京アメッシュで雲の動きをに合わせて、自転車で買い物に出た。
行きは計画通りだったが、帰りは強い風雨にさらされてズブ濡れ。
雲が途中で方向を変え、増えた! 天気は難しい。
SoftwareDesign誌が到着。
なんとなく仕事に直結している記事になっていて嬉しい。
データモデリングツールと段取りチェックリストが便利だ。
Systemd、Docker、さらに仮想化技術の作り込み記事が段々ハイレベルになってきている。
読み応えがあり、読み進めるといろいろ試してみたくなる。
9月17日
出会いと驚きが多数。
対話で「もやしもん」の話題が出てくるとは思わなかった。
実在しないと思うが、菌が見えてしまう人は気苦労が多そう。
漫画から影響を受けて人生をの道を選択する方もいるのか…。
そうか、タッチセンサーの感度が高いのはセンサーをケース内に実装しても操作できるから?
金属ではなくプラスチック系のケースが必要だが、便利かもしれない。理にかなっている。
9月16日
不調が続く・・・倦怠感? 熱は無し。
打ち合わせ時は正気、それ以外は頭が緩く動く。
静養したい状況だが仕事がそれを許さず、隙間が無い・・・明日に続く。
クロスラインのグリーンレーザーは思いのほか線が太かった。
レーザー光を少し弱めに調整できるともう少し繊細なラインになるような気がする。
9月15日
発注しておいた棚柱が到着した。
押入れに棚作るための準備だが、4本の柱を並行に取り付けることができるか?
3本柱をねじ止めして、最後の一本で並行出しするか?
木の棚板を真っ直ぐに切れるかどうか…少々不安。
そもそも棚板はフラットか?
熱中症?
夕方から頭痛と倦怠感に襲われて早々に休息。
外出を最小限に抑え、しかるべき接種活動はおこなっている。
体調の復活に期待したい。
9月14日
朝の地震は揺れが少し違った。
下からの突き上げ間はほとんどなかった。
いきなりガラスがガタガタと音をたてて、その後の横揺れが大きい。
震源地が南海トラフにつながる海底ののようだ・・・大変気になる。
大地震は敬遠したい!
備忘録、Vcc=5Vで出力は4.2V位?
9月13日
時々Discordを覘くと情報祭りになっている。
話があちらこちらに飛ぶのでTraceが少々大変だが、得る物は多い。
荒れるSNSではない点が安心。
押入れ棚を作るため棚柱を発注。
水平出しはうまくいくだろうか?
厚手の板の切断が大変そうだ。
次の土日が山だな。
9月12日
Raspberry Pi 4のUpgrade/update完了。
次のステップは赤道儀追尾用のパッケージを見繕ってInstall、実機テスト。
未来は便利なはず。
東京MERが予想通りの結末だった。
次のテーマは日本沈没か…。
9月11日
Raspberry Pi 4のInsallとUpdateで苦戦。
upgradeが遅い…。SDカードが遅いから? ネットワーク?
メモリーの使用量は1GB位。 明日に続く。
GPSDOの筐体を開封。
予想通りGPSモジュールはメーカー不明、仕様不明。
OCXOは「HBFEC OC5SC25 10MHz」で、こちらも詳細は現時点で不明。
このHBFEC(Hebei Far East Communication System Engineering Co. Ltd)という会社はすでにない。
結論は、中古のOCXOを用いた製品。
基板の形状と部品を確認すると、TM4313はTM5101とほぼ同じ。
9月10日
Raspberry Pi 4 8GBが突然着荷した。
USの運送も状況が好転したようだ。
最後の一つ、USから配送されるであろうFPGA基板はいつ来る?
上記のコンピュータに加えて、中華市場からGPSDOが到着。
ケースのネジが特殊だ、という噂通り、手持ちの6角ドライバーでぴたりと合うものが無い。
1.5mmではユルユル、2㎜では入らない。 1.7㎜の6角ドライバーなんてどこにある?
9月9日
トランジスタ技術誌 10月号が到着した。
あれっ、紙の質を下げた?
広告ページはすべすべの上質紙、本文は手触りのざらざら感が凄い雑紙の雰囲気・・・・・しかも本厚が9.2㎜だった。
SPICE特集は当面私には不要だったが、次の記事がRaspberry Pi Pico、さらに三上さんのSTM32記事、石井さんの記事が続く。。
特に三上さんの指南紙面は手元のF446REが使える。
自分にとってはタイムリーな連載記事だった。
手持ちのピッチ変換基板に18ピン用は無かった。
そもそも18ピンのIC自体が結構特殊。
秋月の薄型変換基板と普通の基板の2段重ねだろうか。
9月8日
SSOPピッチか・・・SOPにしておけばよかったと後悔。
対象チップはピン間0.65mmピッチで、実体顕微鏡必須。
されど、0.5mmピッチよりは広いか・・・これも我慢と修行。
月次報告書の作成の作成パフォーマンスが上がらない。
表計算ソフトとWEB情報とプレゼンテーション資料作成ソフトの同時表示は無理だ。
もう少し画面解像度が高く、広いディスプレイが欲しい。
しかし作業机が狭すぎる。
9月7日
人を見る目は養える、・・・と信じたい。
リスク回避は多角的な視点と複数の目で見ること。
未来に負の遺産を残してはいけない。
郵政が土日の一般配達を止めた影響で月曜にドサッと郵便物が届く。
Faxモデムの用意は何年ぶりだろう。
10年前に廃棄した大型のFaxモデムが懐かしい。
突然Raspberry Pi 4がUSから発送された。
在庫ゼロだったのに、どこから出てきた?
9月6日
備忘録再び:K174XA2 (TCA440は覚えやすいが、左記の型番は失念しやすい)
DCF77対応のTCA440がシンプルに実装できそうだ。
先ずは手を動かせる範囲から…。
CPUは選択肢が広い。
デジタル信号処理の書籍が到着した。
読み応え十分、これはSTM32F446ではなく数学の本だ。
9月5日
絵を描くことの重要性。
ここ数か月、PC中のグラフィックインターフェースボードの不良だと思い続けていた。
実はDVIケーブルの不良がビデオ信号を認識しない原因だったことが判明。
冷静にすべての技術要素を可視化して、平等に疑うべきだった。
まさかケーブルかコネクターが劣化するとは…。 基本行動が原点だ!
ROMulatorは部品搭載済の完成版を製造中のようだ。
それが終わってからKit版の頒布らしい。
ちなみにRaspberry Pi 4の出荷は11月ごろを目指しているらしい。
9月4日
しまった、MCP4725のパッケージサイズを確認せずに入手してしまった。
これはSOT23-6だったのか! ピッチ変換が必要になる。
偶然、最新版のICE200のマニュアルを探し当てて読んだ。
ATTiny12のエミュレーションモードがあるのか、、、それで?
さらに読み進めるとATTiny10にも対応しているらしい。
実チップにOnchip-Debug機能は無いと理解しているが、ICEなら実現できる。
これは全く気付かなかった。 私の頭はいまだに節穴だらけだ。
ICE200を廃棄しないでよかった、と改めて思う。
9月3日
帰宅しようとすると次々とトラブルに巻き込まれる日だった。
星占いの教えに従い、丁寧に対応。
来週は良いことがあるかな。
はんだメッキ線が到着~俄然やる気が湧いてきた。
工作にも部品にもスピード感は大事だ!
9月2日
待ち行列に入っていた「たまごジャム」が到着した。
何と表現すればいいのだろう、すっきりした酸味のあるカスタードクリーム?
評判通りの大変美味しいジャムだった…リピーターになりそう!
急に秋月さんの発注手続きが加速した?
多分明日到着、だが、週末は本職が多忙で金曜のはんだ付けは多分困難。
楽しみは土曜に持ち越し。
9月1日
2戦2敗、自分なりに頑張ったが成果につながらず。
帰宅時は雨か…少々涙目気味だ!
ダメージを消し去るため、気持ちの充電が必要かも。
秋月さんの通販が注文から発送まで5日かかっているとのこと。
私のオーダーが届くころは6~7日の遅延になる予感がする。
やる気が弱まる前に届くことを夢見たい。