先月の気づき
2020年10月の気づき
- 10月31日
これが出来れば在宅勤務できる…仲間の声。
プログラミングで就業環境を変えられるなら…もうちょっと頑張ってみるか!
ADALM2000用の制御ソフトウエア「Scopy」の更新頻度が上がってきた。
Scopy v1.2.0にアップデートしてみたが、前回の版との違いは見つからず。
- 10月30日
昨日夜、木曜のTVドラマたちが待ち遠しい…。
アフターコロナのささやかな日常が描かれている!
次の商戦は11月11日か。
Wish listに貯まっている野望を整理しよう。
- 10月29日
発注していたRFワールド誌が到着。
NanoVNA特集! 横道にそれてRed Pitaya特設記事もあり。
AMDに買収されたXilinx社のRFSoCの説明記事もあった!
そういえば、自分はネットワークアナライザー系測定ツールが大好きだった。
イヤホンのリケーブルが痛んできた。
そろそろ変え時か…ストックはどこに?
- 10月28日
仕事で会議に参加したが、物事が前に進み、未来が明るくなるように感じず。
どうすればやる気の湧くプランを皆で作れるだろうか?
唯一の救いは同僚が真面目で賢かったこと…精一杯頭を使って考えよう。
シャープ製のマスクが到着。
50枚入りマスクが500円で買えるようになり始めたこのタイミングで、という印象はある。
まあ、一つのけじめとして自分の歴史に残したいと思う。
久しぶりに「ドン」と来た…地震。
茨城の地震が多かったが、最近は千葉の地震が多い。
次はどうなる?
- 10月27日
誠意ある対応どころか無反応な隣国のパーツショップに返金を要求。
このままタイムアウトで返金されるのだろうが、この手続きが大変面倒。
時間対返金額を考えると時間の無駄だが、けじめはつけよう。
これから年末にかけて発売される書籍類を色々と予約。
忘れたころに届くので、それまでモチベーションは維持し続けたい。
- 10月26日
仕事が一山超えた感、、、無い。
中長期的に、腰を据えて対応しよう。
不良なチップを出荷したショップがこちらの連絡を無視している。
明日まで待って誠意ある対応をされることを祈りたい。
- 10月25日
初ワークマン訪問。
静電気による部品破壊対策として、制電加工の長袖ポロシャツを購入してみた。
軽く、着心地もよい製品で、しかも格安780円!
名古屋NTから多くのことを学んだ。
世の中の凄い方々の工作環境は、我が家とは抜本的に違う。
揃える、ではなく自分に合わせる、治具は必須!
なるほど~本当に勉強になる5時間だった。
- 10月24日
天体の趣味コストについて改めて考えてみた。
新規に60万円の赤道儀と鏡筒20万円の投資をすると、合計80万円という超高額な趣味。
年間80日、新たな望遠鏡で夜空を見上げられたとすると1日1万円の機材コスト!
10年で800回、1000円/回! 冷静に考えるとえらく高額な出費だ。
修理部品が到着、しかし部品自体に修理が必要だった。
新品ではなく取り外しチップ、ピンが折れて、足が無い奴やピンを適当なリード線で
はんだ付けし接いである奴もあり、まさしく部品詐欺!
業者に軽くジャブを売ってみたが、ふざけた回答だったら業者の評価をゼロにして全額返金に持ち込む(怒)。
- 10月23日
人の思考と次の一手的な行動を読むのは本当に難しい。
なぜ、その方向に進む? そんなことをする? そう考えた?(考えなかった?)
コミュニケーション方法が悪いのか?
来週に続く。
そろそろ修理部品が到着してほしい。
ここのところ目の前のボード修理が停滞している!
- 10月22日
10日間で人はこれだけ差が出てしまうのか…センスという言葉では説明できない何かがある。
何か、積み重ねてきた思考や行動が根本的に違うのだろうか?
明日も模索!
nScopeのソフトウエアがそ~っとアップデートしていた。
不具合解消、XYモードの追加、色々。
今も引き続き大学の講義で使われているのだろう。
- 10月21日
来た~、シャープ・マスクの当選通知。
申し込んだのはいつだっけ、6か月くらい前だろうか!
今更感はあるが、もちろん入手手配。
日本製マスクは到着が楽しみだ。
仮差し歯が取れたときは歯医者に駆け込む、それができないときは新ポリグリップ?
本当にそんなものを使って大丈夫?
次の通院までの辛抱。
- 10月20日
VNWA 3SEというモデルが登場していた。
なんとS11,S21,S12,S22まで切り替え自動で測定できる!
しかもSMAに加えてN型コネクタータイプまで選択できる。
星図を睨みながら再度夜空に挑む。
500㎜屈折望遠鏡でM15の導入を試みたが、ひ弱な5㎝ファインダーではキャッチできず。
そもそもH40赤道儀で6等級の球状星団を導入しようということ自体が難易度を上げてしまっている。
時間が無駄だ…そろそろgotoタイプの赤道儀が欲しい。
- 10月19日
FITSフォーマットのデータ加工を開始・・・昨夜のM31撮影は失敗。
どのように加工してもボヤっとした楕円の白い雲にしか見えず。
かたやM42はそこそこ撮れているがセンサーの面積が小さく星雲が画角からはみ出てしまい見るに堪えず。
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大変難しい。
eBayから予想外の「Out of stock」連絡あり。
基本的には在庫が無いのでキャンセルして、というリクエストだった。
また振り出しか!
- 10月18日
昨日の疲れを回復するためには「寝る」が一番。
昼寝が長すぎた感あり。 寝疲れ気味だ。
夜~久しぶりに晴れた!
早速M31の撮影に挑戦するが、湿度が高くボヤ~っとした画像しかスタックできない。
ん…もっと大口径の反射望遠鏡を使うべきだったか? 小口径の屈折望遠鏡の選択は失敗だったかも。
設定パラメーターや、光害対策フィルターの選択が難しい。
そうこうしているうちにM42が昇ってきてしまった…冬の夜空で寒くなってきた。
明日は仕事…さすがに徹夜で遊ぶわけにもいかず途中で撤退。
- 10月17日
波乱か…土曜の夜明け。
横殴りの雨の中を買い物…ずぶ濡れ。
何とか必要最小限の食材を手に入れたが明日も買い物必須!
吹きっさらしの寒空の中、目の前2m~3mの距離でで巫女さんが舞う世界を目にするのは初体験。
神の前で踊る姿は荘厳で、自分の身も清まる気がした。
明日は良いことがある予感。
- 10月16日
怒涛の1日が何を改めて体感できた日、1分も隙間が無く、足りない~。
仲間がいなければ乗り切れなかった! 抜けもれを拾ってくれた皆に感謝!
天気が急激に悪化しているようだ。
明日は11月下旬の気温らしい…不安。
- 10月15日
同僚から戴いた「バラード」梨を食べてみた。
リンゴと柿を混ぜて、梨の香りをつけたような洋ナシだった!
硬め~もう少し熟すのを待つべきだったかもしれない。
寒くなってきた。
明日からしっかり着込んで出勤しないと風邪をひきそう。
晩秋?
- 10月14日
水回りのトラブル発生…。
困ったときのヨドバシカメラさん、だが今回のトラブルは自然解消したため少々手遅れ。
トラブル再発時に使おう…詰まり障害対策グッズ。
ADALM2000のScopy不具合対策は自分でコンパイルして実行ファイルを作成しなおすしかないようだ。
目の前のPCでMinGWの環境は動くかな。
- 10月13日
ATtiny202はハードウエアの乗算機能を持っていた!
8ビット同志の掛け算で16ビット結果、符号付と符号無しと固定小数点をサポート。
しかもたったの2クロックで処理。そんなに優秀なのに1個40円って凄い。
低頭六角ボルトが予想より早く到着。
アルカスイスのプレートにベストマッチして、頭が飛び出ない。
やはりボルトやネジは適材適所であるべきだ。
- 10月12日
引き受けた仕事が重い…重量級の難易度だった。
調査報告書もヘビー級に仕上がり、明日の仲間の困惑が目に浮かぶ。
ベストを尽くすのみ。
DCDCコンバーターのノイズ特性を測ってみた。
無負荷は「真っ直ぐ」で奇麗~。
最大電流は300mAくらいだが、どの程度揺れるだろう?
- 10月11日
Cherry MKピンク軸の静音キーボードを試してみた…予想以上に低音/消音でタイプができる。
これならメモを取りながらテレビ通話しても相手にはほとんど音は聞こえないだろう。
技術の進歩は凄い!
台風一過の筈だったが、秋雨前線が残っているようで全く晴れず。
改めて振り返ると晴れた日が異様に少ないのではなかろうか?
- 10月10日
台風を甘く見てはいけなかった。
ちょっと駅前まで買い物に…ずぶ濡れ。
妙に家中が寒く、この秋~初めての暖房を投入した。冬の足音が近づいてくる!
ADALM2000のFirmware 0.26 とScopy 1.2.9 にVアップデートしてみた。
しかし、変更された新機能に切り替える方法がどうやってもわからない。
ユーザーインターフェースが非常にわかり辛い~しかもオシロスコープ実行中にClickするとScopyが突然Terminateする。
このあたりがDigilentのAnalogDiscovery2との決定的な差だ。
価格差はソフトウエアの質と使い勝手だと考えると納得がいく。
- 10月9日
M8の5㎜低頭ボルトを頼んでみた。
アルカスイスのプレートから頭が出っ張らないことを期待している。
しかし晴れないなぁ、明日は台風が東京をかすめて進みそうだし。
ついついテレビドラマに見入ってしまい、予定していた部品のはんだ付けに至らず。
明日に持ち越し。
- 10月8日
XY62微動雲台の調整方法が分かった。
写真で内部構造を見ると、見た目とは全く異なる複雑だがスマートに動かせる仕組みが組み込まれていた。
製造者の精度と使い勝手、振動防止につながる強靭さにこだわった思いが伝わってくる!
この雲台は凄い! 工作とはこうありたいものだ。
トラ技11月号が到着・・・・薄いが中身は濃い。
ESP32ベースで、興味をそそる計測機材機器は多いが、はたして何に使うのだろう?
本当に作るのといわれると、楽しそうだから、作る経験をしてみたかった、、、という理由しか思いつかない。
- 10月7日
NHKで放映が続いている宇宙物の番組が面白い。
今日は月の水資源に世界が群がり始めている話…。
人が住み始めるのは30年後くらいだろうか?
肉眼で見えるが、行くには遠い!
部品箱のどこかにCA3028があったはず・・・わからない。
見つからないのが我が家の常・・・全数棚卸と細分類が必要。
お宝チップが出てきても、マニュアル探しに苦戦しそう。
- 10月6日
日本国内のショップから届いたチップの安心感は絶大、隣国からの輸入品の100倍、いや1000倍!の安心感だ。
「本物」という証を手に入れるためのコストは必要だった。
久しぶりに秋の土日が埋まりつつある・・・仕事もちらほら、結構多忙な様子。
今月から来月にかけて気力と体力温存モードに切り替えよう。
- 10月5日
多分デッドストック品であろう「MC6887P」(MC8T97P)を発注してみた。
チップをテストするにはそれなりの準備が必要、面倒なので既製品との比較を試みる。
一歩ずつ真の動作不良原因に近づいている気はする。
寂しい会議、発言者の主張とコメントが聞くに堪えず。
時間の無駄、と言えずじっと我慢するのは双方の無駄だ。
他の参加者も引いているのがよくわかる。
- 10月4日
K-ASTEC製のXY微動雲台が到着。
さっそく赤道儀に取り付けてみた…3㎝くらい赤緯軸が短くなり安定性が向上。
さらに振動が激減! 風に強くなっただろうか?
これなら600㎜直焦点撮影も難なくこなせそうだ。
ロジアナフル稼働で基板動作を確認するが、不安定~。
そもそもResetがCPUにちゃんとかからない?
何故こんなことに・・・。 分からない!
- 10月3日
三鷹市の地域振興用プレミアム商品券、残念ながら必死に勤労している三鷹市民には分けていただけず。
まぁ、地元のお店にお金が落ちるので仕方ないと思うが、市民税が有効に使われることを祈りたい…。
PTPフラット三脚にMORE BLUEさんの石突きを取り付けるとベストマッチ。
非常に安定した接地でひねりもほとんど無し。
200~300㎜以下の短焦点レンズならこれでも行けそうだ。
Bus driver系のICを分散して発注した。
限りなくグレーなCPUは最後に・・・。
- 10月2日
東京証券取引所のトラブル…共有ディスクの物理的故障と
可用性機能の不具合で停止とあるが、本当のことを言えない
裏事情や情報は有るのだと推察する。
システム設計者、ハードウエアとソフトウエアエンジニアの今後の
苦労が透けて見えるが投資家や企業に与えた影響はそれ以上に
大きいのだろう。
K-ASTECさんの微動雲台がようやく発送され、日曜あたりに届く予定。
満月前後なのであわてる必要無しだが、秋の夜空に合わせて準備は進めたい。
- 10月1日
「お手本」を書き上げるのは難しい。
真似したほうがいいかなぁ、と思ってもらえる「魅了する」文章力はまだ自分には無い。
修行は続く…。
夕方、晴れた!
慌てて帰宅したら「満月?」だった。
月が明るすぎて2等級が精一杯の夜空、さらに薄雲がかかっている。
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