先月の気づき
2020年9月の気づき
9月30日
海外の中古屋の発信する「この基板は動作」メッセージは信用してはいけないという情報が多数。
自力で調査、分析、改修できるアドバンスドな人向けのものは時間とエンジニア力が求められる。
楽しもう~。
月末デッドラインのプログラムを仕上げてギリギリに納品~明日からテストしていただく予定。
コードが荒れているので自分のエンジニア魂のためにも次のバージョンでは奇麗に書き直したい…。
もちろん対価や見返り無しのボランティアプログラミングだが!
9月29日
仲間の支援により、グレーな課題はさらりと解決。
プロに任せてよかった・・・と思っていたら次の会議で別の難問が。
勝ち目がほとんどない勝負を求められている・・・審査官という言葉に拒否反応!
5年間、ハードルが高そうで入れなかった定食屋さんに初めて踏み込んだ。
ん? 期待通りのことは起きない。
ただただ、少々高級なランチ屋さんだった。
9月28日
ん~、何をやってもうまくいかない日だ。
裏目に出る、予想外、想定外、・・・明日はうまくいくだろうか?
半袖、長そで、上着、微妙な気候で街中を歩く人たちの服装がバラバラ!
自分を振り返ると、行きは長袖、帰りは上着着用。
明日は?
9月27日
梅雨の合間、
ベランダから空を見上げるとトンボが東へ飛んでいく・・・。
しかし再び梅雨空へ戻ってしまった…秋の空は難しい。
予定通り、「半沢直樹」最終回を観てしまった。
あれだけ決断力と行動力、人望があれば頭取の席も夢じゃないだろう。
出演者の皆さんがカッコいいドラマは見ていて気持ちが良い。
9月26日
ロジックICのチップテストを再開。
74LS257チップの不具合を新たに発見。
念のため、錆付いた足は紙やすりで研磨実施。
十分のテストできないチップはD-FF系のIC、バスドライバーとCPU、RAM。
まさか抵抗やコンデンサーは大丈夫だろう・・・甘いかな。
問題の切り分けが出来なと、基板とICソケットもある・・・、先は遠い。
IHレンジのホットケーキ温度調節が素晴らしすぎる。
まさかレンジに指示されながらホットケーキを焼く時代がくるとは思わなかった。
精度の高いフライパンの温度検知、温度調節機能、それと開発者の努力に感謝。
9月25日
月本せいじさんの型紙がシルエットスタジオのお店に登録されていた 。
これを使えば、簡単に型紙を切り出せる…台紙から剥がすところが面倒だが
ゼロからカッターで切り取ることを考えるとどれだけ工作に集中できるか!
試してみるかな。
一難去ってまた一難、目の前には常時二つ以上の難題が立ちふさがる社会人人生らしい。
世のため、人のため、…またもやパンドラの箱を開けてしまった~来週に続く。
9月24日
台風回避のため、早起きして通勤!
おっ、台風が逸れた、急速に弱まった・・・暴風雨回避!
ホッとした。
アンサングシンデレラが最終回だった。
薬剤師を主人公にしたドラマは珍しく、しかも刺激的。
ハッピーエンドなシナリオで良かった。
9月23日
交換部品の4116 DRAMが到着。
しかし多忙で受け入れ動作チェックする環境が用意できない。
今週末まで辛抱・・・。
「やる気」って目標x実行完遂力が試される大事なキーワードの筈だが、どうもうまくキャッチアップできない。
世の中は予想以上に厳しく、辛辣な場面が多い。生き残る、ではなく、成長する力を発掘したい!
明日は暴風雨か?
夜が明けるのが怖い。
9月22日
DCDCコンバーターチップを物色、正負電源を取り出せる適当な部品を発見したが、
自分で部品を集めて組み立てるより…というジレンマが再び襲ってきた。
目標を見失わないこと、時間が一番大事、その次が経験、コスト~。
「青天の霹靂」を食べてみた。
米粒が奇麗、粘り気と甘みが絶妙。これは旨いなぁ、と思える逸品だ。
9月21日
Seeeduino XIAOがOS上ではドライブとして認識されるのだが、
ファイルを書き込もうとするとハングアップする。原因は何だろう?
巷で噂の「黒色無双」について調べてみた。
塗膜が弱いのか…塗装が剥がれてレンズやミラーに散ってしまう2次被害は避けたい。
9月20日
Open Dusputeするため、証拠のビデオ作成。
かなりの時間をかけて取り戻したい返金額は130円弱、自分の名誉と正義のために!
あまりにも話の通じない売店にはしっかり主張したい。
SoftwareDesign誌10月号を斜め読み…
即有用な記事が見当たらず現時点で積読になりそう。
9月19日
先週、偶然入手した「かも川手延素麺 製の一番のばし手延うどん、半生」を食べてみた。
歯ごたえ、こし、味、すべてが美味しい!
コンスタントに手に入るものだと嬉しいが、半生と書いてあるところを見ると難しそう。
たまたまスーパーのバイヤーさんが入れてみたものだろうか?
MicrochipがRISC-Vのインストラクションセットに手を出した !
いずれPolarFire FPGAチップにも手を出したいと思うが、ハードルがかなり高そう。
9月18日
新しく入手した壁掛け電波時計が長波受信できず、時間を合わせられない。
設置場所か、たまたまか?
とりあえずJJY Simulatorで無理やり設定…様子見。
VBA for PowerpointにActiveXを組み合わせて・・・Bugか?
不明瞭な資料、踏み絵的な機能、「ちゃんと動かない」落とし穴が多すぎる。
9月17日
待っていました…2.54㎜ピッチのコンデンサーが到着!
さらにDIPスイッチも…、これで必要な部品は届いた。
唯一の汚点は29C256が不良品だったこと。
店に説明しても、はぐらかされるいわゆる不良店!を選んでしまった
仕事の充填度が高すぎ…結局職場に15時間もいたのか。
疲れるわけだ!
9月16日
低重心微動装置の案内が届いたので早速申し込み。
さらに赤道儀が強固で振動が少ないものに変化していく…。
しかし、秋雨前線の影響で全く晴れない・・・今年は星空が少ない。
新たな仲間が職場に加わった。
それと同じくして、ナンバー2だった懸念事項がナンバー1に繰り上がり。
平穏は期間はあっという間に終わっていたようだ。
9月15日
テストベクター、スティミュラス :片仮名日本語で書くとありがたみが湧かず。
Test Vector, Stimulusと明示するとドキドキする。
RT809H、中国メーカー製のプログラマーでロジックICのテストを敢行中。
テストプロセスと結果が素晴らしい。
肩の荷がドドッと下りた!
しばらくはまったりと仕事をしたいものだ・・・!
9月14日
NHK連ドラ「エール」再開!
この激動の年だからこそリスペクトしたい作品だと感じる。
丁寧に視聴したい!
大物の懸案事項が大きな転換期を迎えた。
いわゆる代理XX的な戦いに巻き込まれて1年~。
至理名言の名を借りた罵詈雑言を柳に風のように受け流し、耐え忍んだ自分にエールを送りたい。
最後まで気を引き締めて針の穴を通すようなプロジェクトを完遂させよう。
9月13日
備忘録:
8T97の互換TTLは速度的に74ALS367だが、等価回路的には色々異なる。
若松通商さんには在庫がありそう…、高価!
味噌ラーメンに続き、セブンイレブンの冷凍醤油ラーメンを食べてみた。
予想以上に美味しい!!!
夢が膨らむ…次の目標は具入り冷凍担々麺、具入り冷凍うどん。
芸術的なUEW線の引き回しは普通の剛腕ピンセットと根気、丁寧な作業だろうか。(そうらしい!)
練習してみようかな・・・
9月12日
技術書典オンラインマーケット の開催初日。
送料無料という特典もあり魅力増加、楽しそうなタイトルを色々見て回っている。
書籍棚にある知恵本も読まなければ単なる古本と化してしまう
まずは目の前の山を崩し、頭に入れる・・・べきだろう。
自動Focuser用のカップリング選択で悩む。
モーター軸と直線に接続するのは至難の技、金属製で蛇腹タイプのやつ(正式名称は不明)を使うことになりそう。
問題は鏡筒に取り付ける方法! 鏡筒バンドを作成する?
9月11日
職場で嵐の前の静けさ的な予告メッセージが次々に届く・・・。
予想される荒波の激しさが予想できず。
来週の我が身はどうなる?
やはりDRAMチップをテストするツールを作らないとダメ見たいだ。
ん~、本来の目的からどんどんずれていく。
急がば回れという天からの教えだろう・・・チャレンジあるのみ。
9月10日
Windows 10間のデータ引っ越しが厄介。
Microsoftはバックアップ移行ツールを提供していない・・・意図や理由はなんだ?
やっと74LS74が到着・・・送り間違いが2回も、少々ひどすぎる。
誤送された部品の返品は求められなかったが手元にあっても使用する用途無し。
74LS47、74LS160、両方とも不要、
9月9日
トラ技10月号が到着した。
厚さ8.65㎜、本棚には優しいがCQ出版は大丈夫か?
特集記事のタイトル「ハードウエアAIの研究」を見て、また既存のCPUボードの紹介だと思い込んでいた。
しかしその読みは良い意味で間違っていて、目から鱗、脳や思考をハードウエアに置き換えるコンセプトとその回路実例の記事だった。
奥が深い、難しい、自分の今の実力で読みこなすためには相当な学習が必要だ。
先週末から突然我が家のブームになっている「炭酸水」+「サンキストレモン濃縮液」が美味すぎる。
最初は蜂蜜や砂糖を入れていたが、今は不要。
癖になる夏~秋の飲み物だと思う。
9月8日
昨日に続き風が吹き続け、庭の木の葉が揺れる。
時折雨が降り不安定だ・・・、ついでに仕事も不穏!
iTunesをWindows 10にInstallするとエラーが出て起動できず。
再インストールを繰り返すが、改善できず。
iTunesでのiPadとの接続は断念。
他の方法を考えるか!
9月7日
4116タイプの(多分中古な)DRAM出荷の連絡あり、ここからが長い。
待ち部品の到着まで~2週間?3週間?4週間?もっと?
台風の余波だろうか、天候が不安定。
偶然にも傘を差さずに移動できている・・・。
9月6日
MORE BLUE製のステンレス石突きが到着した。
鏡筒の揺れによる赤道儀の振動もすぐに収まる!
もっと早く導入すればよかった、と確信をもって言える逸品だ。
大正解!
サンキストレモンの原液に蜂蜜を加えて、炭酸水で割ってみた。
我が家の「The夏の飲み物」として不動の地位を築きそうだ。
美味しい。
9月5日
備忘録、クランプレバーには「おねじ」と「めねじ」タイプがある。
サイズは(M3,)4,(5,)6,8,10,12(,16)が主流らしい。
CPU Capricornはクロックが625kHz、消費電力330mW、
それに対して目の前のパソコンは3.5GHz、この差は何だ?
さらに・・・その当時の主要ミニコンはBitSlice CPUやWCS…限りある資源を有効活用すべきだ。
私はコンピュータを使いこなせていない。
9月4日
業務アプリの作成経験でVBA for Powerpointの主機能はほぼ制覇できたかも。
細かいところはわかっていないが、普通にコーディングもデバッグもできる。
どちらかというとVBA for Excelのほうが人としての市場価値が高いのは明らか。
もうこれで一生VBA for Powerpointとは縁がないだろうなぁ、レアすぎる。
三脚の石突きが欲しい。
中華三脚付属の金属製石突きは先が尖っていてベランダのタイルを割ってしまいそうで怖い。
しかしたかが石突きに6千円の投資は厳しい・・・悩もう。
9月3日
歯科通院・・・コロナ・クラスター源にならないのはしっかり予防しているから?
通う方も治療されるお医者様もドキドキ、ヒヤヒヤです。
K-ASTECさんから低い重心の微動台(極軸高度方位調整装置XY62)が登場。
剛性と使い勝手はどうだろう?
アルカスイスタイプのプレートも載せられるのか! 理想形だ。
9月2日
ROMコンバータ基板に0.2㎜厚の蛇の目基板を使ってみることにした。
専用基板を作ることになったら先陣の知恵を拝借 することにして、今回はトライアル一品ものの手はんだで。
断続的に参加している会議の合間に似非プログラマー、報告書作成、各種支援と質疑応答…頭が疲れるわけだ。
少々夏バテ気味。
9月1日
防災の日。
コロナウイルスも災害だが、大地震や風水害は手加減してくれないはず。
避難場所、避難経路、職場から自宅までの徒歩経路、持ち出し品の再整備、やることは多い。
27C256ト28C256でピン配置が違うことに気づかなかった点を反省し、パッチ方法の再考に入った。
ROM自体の再利用を考えること、下駄をはかせることになるので1.6㎜や0.8㎜の基板、ICソケットの2段重ねは相当厳しい。
明日に続く。