先月の気づき
2018年10月の気づき
- 10月31日
通勤電車が行きも帰りも予想以上に混んでいてエネルギーが奪われる。
月末/期末/xx末だから?
気合を入れよう・・・
懲りずにチャンピオンカレーに臨むが、前回に訪問したときと同じように塩分が多く私には不似合いだった。
塩分摂りすぎの影響だろうか、やたら喉が渇く。
夕方の打ち合わせでも自分自身の切れ味が鈍っているのが良くわかる・・・。
- 10月30日
APPLEから新iPad Proが発表になった。
見栄えも、使い勝手も、スピードも非常に魅力的!
自分的に価格は大きな課題!
方や競合に見えるSurface pro 6、、、こちらはさらに高価。
新Mac Miniは使えるレベルにスペックアップすると価格的に論外なレベルまで急上昇する。
Propellerチップと併用する部品がほぼ揃ってきた。
そろそろ次のTurnへ進もう。
手を動かすのは楽しい。
- 10月29日
IBMがRed Hatを買収する!
まさか、え、ほ~、この組み合わせで買収劇が進むのか。
Red HatはIBMの一部門となるが、(当面?)組織がバラバラに
されてしまうようなことは起きないらしい。
しかし油断してはいけない~買収は怖いよ!
45分が2時間くらいに感じられ、久しぶりに辛い場だった。
社会性という歯車が壊れていて自分の正当性を主張する、自分に甘々な方との打ち合わせ。
気の毒だが、、、未来の貴方を決めるのは、まさしく、貴方の今の行動の結果だ!
人の提言に聞く耳を持つべし。
- 10月28日
生まれて初めて「ノンアルコールビール」を呑んでみた。
感想は察してしかるべし。 現在の私にはミスマッチだった。
これが最初で最後だろう・・・。
SDR-3の半田付け、第2弾!
LCDの動作確認まで終了。
UEW線を撚るためにはドリルが必要・・・手回しでいくか。
- 10月27日
見た目をリフレッシュ。
近所で調髪してさっぱりし過ぎた予感がする。
ちょっとはやまったかもしれない。
調布の花火大会を遠くから眺め、夏/秋の終わりを知る。
今年最後の華か!
先日仕事で追い詰められてOffice365をInstallしたら、PCに元から入れてあった2013が勝手にUninstallされていた。
ん~、マイクロソフトがやることは過激だ。
- 10月26日
電池太りしていたNEXUS 7が痩せて戻ってきた。
しかも100%初期化され、液晶の保護フィルムは廃棄。
リフレッシュの良い機会だったかも!
もうすぐハロウィンか。
Fumizukiiroさんの魔法使いとかぼちゃが微笑ましい。
- 10月25日
ここ数ヶ月続く「解けない問題」への対応で疲弊感。
改めて自分の因果な職業を悩ましく思う・・・。
これで仲間がいなければ心が折れるだろうなぁ。
ASUS修理センターから我がNEXUSが発送された・・・。
明日か明後日には手元に戻ってきそう・・・どんな状態で戻ってくるの?
ストレージは完全初期化され、LCDの保護フィルムは身包み剥がされ、哀れな姿なんだろうなぁ。
- 10月24日
驚きのDual core・・・dsPIC33CHが凄い。
デモボードがUSD 34.99って破格!
しかし私が使いこなせるようになるのは云十年先の世界だろう。
ASUSからNEXUS 7修理状況の連絡あり。
バッテリー交換は神対応だった。
基本的にすべて無償で対応してくださるらしい。
入手してから5年も経つのにありがたいことだ。
- 10月23日
早朝から海外出向中の同僚と打ち合わせ・・・。
目の前のPCで資料を共有しながら顔を突き合わせて会議できている、
しかも音声や画像の劣化とか遅延をまったく感じない。
インターネットとツールの進化はすばらしい。
ADALM2000の仕入先在庫がゼロ以外になった!
Digikeyへの分け前量&自分の発注順序がポイント。
もうプラスチックケースは製造できるようになったのだろうか?
まさかまだシュリンクパック?
- 10月22日
ASUSからNEXUS 7修理状況の連絡あり。
【確認症状】バッテリー、LCD、リアカバー稀な不具合。
部品交換して返送してよいか、、、、との問いがあったので修理をお願いした。
良くある不具合だと思っていたが、これが稀?
AliExpressで「プレオーダースペシャル」という手付け金的な手法を使って安売りキャンペーンを始めた。
買わなければ手付金は返ってくるが個人情報は業者に流れる・・・。
「安物買い」の「個人情報失い」にならないように気をつけよう。
要、選択眼。
- 10月21日
「色づく世界の明日から」は今までに無い不思議なファンタジーアニメーションだった。
坂の絵、海の絵、空の絵、、、綺麗な絵の舞台は長崎らしい。
MightyCoreでスケッチが書き込めなくなった。
原因がさっぱりわからず・・・。
boot loaderが原因なのかハードウエアに原因があるのか?
・・・原因はbootloaderの選択間違いだった。
最速シリアル転送レート(optiboot_flash_atmega32_UART0_115200_16000000L)のファームウエアを選ぶべき!
- 10月20日
5MHzクリスタルの山が到着した。
Propellerチップで使う予定だが、残ったクリスタルの用途は別途検討しよう!
ラダーフィルターに流用するには周波数がちょっと微妙。
旧友たちとの酒宴であっという間に2時間が過ぎた。
過去に戻って、今の自分を見つめ直す機械は重要だ。
元気をくれた友人に感謝。
- 10月19日
NCS2553チップが到着。
しかしボードに貼り付けられていたチップは壊れていなかった。
決定、滞留部品@押入れ。
夜の英会話は5年ぶり?
しかし聞き取れず、話せない!
しっかり退化中~。
- 10月18日
親切にしてくださった「友」が卒業~。
新天地での成功を祈ります。
Z80-MBC2基板のオーバークロックと高boudrate通信に挑戦。
個体差はあると思うが、20MHzで19200は問題なく動作。
38400や57600にすると表示が文字化けしたり基板への入力が怪しい。
季節の変わり目。
少々熱っぽい?
仕事がある明日の深夜帯まで体力が維持できますように。
- 10月17日
DigiKeyサイト上からADALM2000の出荷予想日が消えた!
これはKickStarters並みの納期遅延かも・・・2年越し?
欠品部品が届いた。
CQ出版がSDR-3の製造販売を委託している先はビット・トレード・ワンだったのか。
まったく予想外の出荷元だった。 へ~面白い会社だ。
NEXUS 7の修理伝票を作成し、コンビニから宅配で送った。
今時のpdfファイルに書き込み、印刷、CASE#をつけて送付・・・はいいのだが
プリンターを持っていない人は修理手配できないということ?
どれくらいでバッテリー交換を完了? コストは?
初めてのASUSでドキドキしている。
- 10月16日
海外パートナーからネガティブメール着信。
まさか・・・、ふたたびちゃぶ台返しにあうとは思わなかった。
振り出しに戻る・・・ゴール到着は何時?
My NEXUSトラブルの件は少し前進。
ASUSサポートからさらに詳細な写真を送れという指示あり。
さらに症状を列記したフォームを返送・・・。
前に進んで欲しい。
- 10月15日
既得権益が仕事の邪魔をする、ということは組織のサイロ化に通じる。
変化に弱い人達、小集団で仲良しが好きな人達、、、、対応と管理が本当に面倒。
貴重な時間は価値ある仕事に使いたいものだ。
自分の時間は自分のためにある。
そもそも自社対応製品がわかっていない・・・ASUSのサポートは予想通りずれた対応だった。
このリアクションは想定、織り込み済み。
証拠のスナップショットを返信した、、、応答が楽しみだ。
- 10月14日
この変換基板を使えばi.MX RT1050で遊べるのか。
夢は横において部品箱にストックされたCPUで楽しもう。
早速、先輩のコードを使ってAVR!
ボードへの書き込み、ではなくフラッシュエリアへの書き込み、が正しい表現?
Tiny85は今も活躍している。
長年使用しているNEXUS 7のバッテリーが膨らんで危険水位になっている。
裏側が丸く、液晶側の両端が白くなってしまっている。
ASUSか・・・・、試しに修理窓口へ連絡してみた。
まだバッテリー交換をしてくれるだろうか
- 10月13日
さあ、SDR-3の組み立てに着手・・・。
マニュアルを開き、部品の員数チェック~あれっ?
いきなり一つ目の部品が欠品で出鼻を挫かれた!
取り急ぎ出荷元に連絡を入れたが、今日は土曜日。
続きは来週半ば以降に持ち越し~。
屋内ネットワークがGBEのまま10数年過ぎたがトラブルゼロは凄い。
ネットワークスイッチがライフタイム保証だが、10GBEに変更するタイミングでバックアップ機器に格下げされるのだろう。
LANケーブル交換必須(現有の5eから6A/6e/7以上)
- 10月12日
定点監視中の「ADALM2000」はいまだ出荷予定無し。
ソフトウエアの開発は急ピッチで進んでいるように見えるのだが・・・。
何が出荷できない理由?
Z80-MBC2基板の新ファームウエアが公開された。
ん? ちょっと使い勝手が難しくなっている!
- 10月11日
突然の頭痛、、、頭痛薬をつかって一時回避。
少しぼ~っとしながら夕方まで堪える事に成功。
明日以降にツケが回ってくる予感がする!
POM端材を発注した。
再び切削準備に取り掛かろうと考えている。
その前にCNCを分解してグリスアップするべきだろう。
備忘録
STM8S105K4T6C
8-bit MCU STM8S CISC 16KB Flash 3.3V/5V 32-Pin LQFP
- 10月10日
久しぶりにLC-301テスターを使おうとしたら・・・使い方を忘れている。
印刷したマニュアルも行方不明・・・、押しボタンが4つしかないのにちゃんと動かない。
要はユーザーインターフェース設計に課題があるからなのだが。
俗人的な仕事から離脱したい。
しかし後任を呼ぶと俗人連鎖となる。
人が絡む技術の「人離し」と標準化は本当に難しい。
改めて信用を得ることの重要さに立ち戻ろう。
信用はすこしずつ崩れていくもの、気づかずに失っていることがある。
信用を積みつづけ、信頼を勝ち得る、信頼を積むと人望が生まれる、、、、有限実行あるのみ。
- 10月9日
知人と宴会@神田居酒屋。
頭の整理と仕事の「知恵の輪」を解くためのアイデア出しを求められたが、、、玉砕。
所詮誰かが引いたレールどおりにしか前に進めない自分の「あたま」と「行動力」に無力さを感じる。
他社の纏めた物を分解する力、自分の求める解を求めるために再シナリオかできる柔軟性と要約最構築力が求められている。
磨きます・・・・今からでも遅くない。
仲間を救う手伝いも、他人を変える大胆な勇気も無い自分の不甲斐なさに打ちのめされた一日だった。
いままで偉そうに何をやってきたのだろう! 薄い、薄すぎる@自分。
何を身に着ければ人の役に立つのだろう・・・その前に自分はしっかりした土台の上にいるだろうか?
再調査と棚卸しが必要なタイミングなのかもしれないぞ。
謙虚に!
- 10月8日
Propellerチップ+VGAでここまで表示できてしまうとNTSCに戻れない。
恐るべし、SPIN言語!
秋の墓参り。
今日の都内はいつも以上に大勢の警官による警備がすごかった。
交差点ごとに立っていなくてもいいのでは、と思うが・・・。
お休み(旗日)なのに本当にお疲れ様です。
- 10月7日
Aitendoさんから発売されたRedtooth基板はFM受信機+MP3プレイヤー搭載?
PLL発信機?16bitのDAC?オーディオアンプ?CapSense機能!
Bluetooth基板ではなくBluetoothも搭載した多機能オーディオチップらしい。
ピン数が多すぎで不気味な様相だ!
公開されている資料に操作方法の記載無し、、、入手してもこの基板を操作できないという罠あり。
本当の正体や用途は何?
TensorFlow(lite)がBlue Pill(STM32F103)で動作する!
近い将来、とんでもないことが起きる予感がする。
- 10月6日
Z80-MBC2基板でCP/M 3.0 128kBバージョンが起動した。
新しいコマンドやオプションが多すぎて理解できず。
しかも何がどのタイミングでメモリーバンクを切り替える?
試し続ければ、いずれ理解できるはず。
コミュニケーションスキルのたな卸し・・・。
世の中のノウハウを謙虚に受け取り、自分の現在のスタイルとスキルとの差を見出そう。
- 10月5日
Plopellerチップの貼換え完了。
LED点灯まで問題なし。
しかしなぜかVGA出力できない・・・Buffer ICも飛んでしまっていたようだ。
今しばらく部品到着待ち!
まさか!
幼馴染の突然の訃報に打ちのめされた。
国際社会で世の役に立ち、人望や信頼を兼ね備えた御仁だった。
ご冥福をお祈りします。
- 10月4日
身を潜めて仕事に邁進・・・。
潜めた分だけ表に仕事が溜まっている!
平穏な世界は自分の手で作り出そう~未来は今の自分にかかっている。
トラ技2018年4月号の匠/秘伝がマジで役に立つことが判明。
改めてじっくり読み直している・・・先人の知恵は本当に大切にしよう。
- 10月3日
素人考えだが、窓サッシの水抜き穴は怪しくないだろうか?
どれほど水が浸入して水抜き穴から壁に水が流れるか判らないが、危険な穴のように見える。
頼んでおいたトランジスターが到着。
これでNGなトランジスターの置き換え作業(リワーク)に着手できる。
しかし1000個トランジスター入り部品袋は圧巻だ!
昨日到着したPropellerチップが横で笑ってみているように見える。
緊急地震速報が出たが、、、、軽微な揺れだった。
不発でよかった!
- 10月2日
ひさしぶりに郵便の誤配あり、ポストに投函すれば正しいあて先に到着するだろう・・・。
ちゃんとあて先を見て配達しているのだろうか?!
英語でのあて先が悪い? 思い込み?
ステッピングモーターが到着した。
3mm軸と5mm軸か、、、想定より軸が細い。
カップリングで直結かプーリーでベルト駆動で進めよう。
- 10月1日
JR中央線が朝から大混乱。
再開見込み不明? 倒木@四ツ谷? 新宿駅折り返し? 積み残し?
ホームに入れず入場規制? 乗ってはいけないということらしい。
遠かった!
天井の雨漏りの原因がいまだに不明。
推測の域を超えず、どうしよう。
プロの目を信じるしかない・・・。
