先月の気づき
2008年6月の気づき
- 6月30日
朝の山は涼しかった。冷房設備なしでまったく問題なし。ここなら長期滞在してもいいと思う。
ザグレブにバスで移動。ホテル到着は11時台前半で早かったのだが昼食をいただくレストランまで直線距離で2KMは無いのになぜかバスで1時間もかかった。
昼食後にザグレブ観光。旧市街+教会のコースだった。世界ふれあい街歩きで見た場面が目の前に展開された。
夕方自由行動、アイスクリームを食べ、土産を買い、ホテルに夕方戻った。
夕食はホテルそばのレストランで自由夕食。サラダ、パスタ、蛸のから揚げ、ビール、アイスで一人2500円くらい。味はおいしかったが、ちょっと高い?
- 6月29日
トロギールを出発。約3時間かけてプリトヴィッツェ湖群国立公園に到着。
昼食後に散策開始。良い景色、山、川、無数の滝、琥珀色の湖の数々…、世界遺産に納得。湖では電気ボートと呼ばれる静かな舟で15分くらい鏡の湖面をクルーズ。散策しエコバスでホテルに戻った。
ホテルは冷房なし、冷蔵庫なし、砂が走るTV…、山の中の三ツ星ホテルだったが雰囲気が大満足。
夜、庭に飛ばない蛍?が出現。あれはなんだったのでしょう?
- 6月28日
ドブロブニクを出発、再び国境を越えボスニア・ヘルツェゴビナに入国。
古都「モスタル」を見学した。ここはまさしく「トルコ文化」だった。内戦の爪あとがあちらこちらの家や壁に銃弾、砲弾の後の形で残っており戦争の怖さを感じた。負の世界遺産であるスタリオストの石橋を見学。こちらは綺麗に修復されているが2度と同じ過ちを繰り返してはならないという気持ちがこめられているに違いない。
再び国境を越えクロアチアで戻った。バスでトロギールのホテルに戻ったが、このホテルが今回のツアーの中で最低。冷房の効きは悪く蒸し暑い。TVはいまどきブラウン管式だし、リモコンは動作しない。部屋は狭くスーツケースをあけたら歩くところがなくなるほどの部屋。風呂のシャワーは湯量も少なく、とても湯船につかるという感じではない。海水浴場と直結しているためホテル内を水着の外人がウロウロしていてひどかった。
- 6月27日
クロアチアから出国、モンテネグロに入国した。バスで国境を通過する際、国境への入国担当官にペットボトルの水を4本差し入れ。どうも手続きをスムースに進めるための賄賂らしい。ほかにパスポートにドルを差し込むという手もあるが、失敗すると裏に連れて行かれて先に進めないこともあるという。
コトルという3角形の土地に建つ要塞を見学。裏山の教会と監視塔への見学を試みたが急な砂利坂に平行。途中で断念して引き返したが汗だく。当然昼はビール、本当にうまかった。
次にバスで向かったのが浜辺に建つ要塞「ブドバ」、ここはこじんまりした街だが紀元前の教会が今も残っていた。これはイエスキリストではなく別の宗教らしい。
見学終了、ドブロブニクに戻り旧市街のレストランで「ムール貝」の大蒜酒蒸しを堪能。ビールもうまかった。
夜、突然の瞬間停電、その後雷雨。今回の旅行で初めての雨だった。明日は涼しくなるかな?
- 6月26日
早起き、バスに揺られボスニア・ヘルツェゴビナの国境をくぐり、スーパーマーケットで水、調味料を購入し再びクロアチアへ戻った。
昼食場所でイカ墨のリゾット、小魚のフライ+ビールを食した。この地域でしか生産+販売していないという塩を購入。
ドブロブニクの城壁内を見学(1時間少し)、次に船で城壁の周りを見学(10ユーロ、約50分)、城壁の上を散歩(1時間)でヘトヘト。地球の歩き方でみつけた路上レストランでビール、サラダ、スパゲティ、海鮮盛り合わせ+硬めのプリンを食べて370クーナ(x25円)。
今日も暑かった。
- 6月25日
朝9時に出発しスプリット観光。城壁の中の宮殿は世界遺産に登録されているが人が住んでいる。なんと家賃は無料、電気、水道代などを払えばOK。外装の変更や修復はほぼ困難だが内装はいくらいじってもOKとのこと。これじゃ、誰もこの城壁から外へは出ないだろう。
昼食は海辺のテラス。暑かった。
午後、再度城壁に戻り自由観光。2時間かけて路地を散策し、塔に登り、アイスクリームを食べて、フリーマーケットを覗き、終了。
ホテルに早めに帰りシャワーを浴びて昼寝。
夕食はホテル、本日前後にお誕生日を迎えられたツアー客にケーキとハッピーバースディの歌でお祝い。ほのぼのした夕食だった。
- 6月24日
早起き、7時半にホテルを出発し一路南へ下る。約4時間かけてシベニクに到着。
美しい港町、石だけで構造建築物が構成されている聖ヤコブ大聖堂、ヤコブが持つホタテのマーク等々、印象に残る場所だった。
昼、鶏肉?を薄くたたいてフライした食べ物。予想外においしい。同じツアー会社の別コースの団体2組と合流し、一種異様な日本人観光客に占有された料理店となった。
再びバスで次の観光地「トロギール」へ移動。島として閉ざされた古い町並みは美しくパズルのように入り組んだ道が自分を「世界ふれあい街歩き」の主人公にしてくれた。ここは2−3時間歩き回らないと土地勘がつかないと思う。
スプリットに移動。
夜7時半にホテルに到着。
今日、初めて知ったこと。ローマ帝国が築いた水道橋、1kmで7cmの落差という高精度、これがスプリットにもあったこと。明日のスプリットの最高気温33℃(予報)、だんだん体が黒くなってきた。
- 6月23日
ホテルを出て30分くらい、ポストイナ鍾乳洞に到着。ヨーロッパで一番人気の鍾乳洞という言葉は大正解。日本のそこいらへんにある鍾乳洞は単なる寒い穴、ここは鍾乳洞のディズニーランドのようなところと表現しても恥ずかしくないくらいすごい。見せ場の鍾乳洞エリアまでトロッコ列車が洞窟内を走る。その後、コンクリート舗装された洞内を歩いて回るのだが見せ場満載ですごい。
ユーロ圏外、ようするにクロアチアに入国。バスに検査官が乗り込みパスポートに入国印を押してもらった。あっけない。
リエカ市内を見学。暑い…。教会、城跡、…、見るものはほとんど決まっている。眺めは良かった。
今日の気温は33℃だったらしい。ここの緯度は北海道と同じはずなのだが気温が高すぎる。
丘の上の城跡からの風景は格別。
- 6月22日
さすがに先日の24時間活動+時差ぼけで朝2時に一時目覚め。再度睡眠に入り6時半に起床。ホテルのレストランで朝食のバイキングを食べた。これが予想外に大変おいしい。パンも、ハムも、チーズも、…。
バイキング朝食がこんなに良いなんて…明日が楽しみです。
バスで1時間ほどのところにあるブレッド湖に観光。船頭さんの手漕ぎボートで湖の中ほどにあるブレッド島(現地の人は島と呼ぶらしい)に渡り教会を見学。島から再びボートで戻り山の上にある2番目の教会を見学。丘の上から見る孤島の教会は美しかった。
昼食はます料理と地ビール(ビールが絶品)
市内に戻り竜の像で飾った橋、ケーブルカーでリュブラーナ城の見学、市庁舎の見学、3本橋という珍しい観光名所の見学(1箇所に3本の橋が川をまたいでいる。道端で食べたアイスクリームがおいしかった。
夜はパスタ+肉のムースとマッシュポテトの付け合せ+きちんと作ったプリン。完食でした。
- 6月21日
朝4時半に起床、新宿からNEXで成田空港へ。
初のルフトハンザ航空だったが座席が狭いのを除けばフランクフルトに約11時間で到着は許容範囲。そこで予想外の市内観光、ただし自由行動という名前の下に地図を手渡され放し飼いに。これは想定外だった。時差ぼけだし、事前調査をしていないし、ソーセージとビールを求める気力も出ず惜しいことをした。観光といってもブラブラ待ち歩きをするだけだったが以外と楽しい。
三越デパートのマークが地図上にあったのでいってみたがデパートではなくブランド品やみやげ物を販売するワンフロアの小さな店だった。ちょっと期待はずれ。
夜の便に乗り継ぎスロベニアの首都であるリュブラーニャに到着。そのままホテルにバスで直行し初日は終了。
海外家族旅行初のPC持込、なにか言われるかと思ったが意外に好評。Yahooで最新ニュースが動画で見られるのがよかったらしい。
- 6月20日
SoftwareDesignが届いた。
Windows2008の特集、なるほど、結構サーバー構築がしやすくなっているんだね(ちゃんと動けば)。人柱な会社は大変かもしれない。
「小町」さんで5玉うどん+かき揚を昼食で戴いた。弱っていた胃が休まるのを感じる。
- 6月19日
日本郵政で住所変更+お金をおろした。続いて銀行でお金をおろし、それを吉祥寺の換金ショップで外貨に換えた。
はじめて見るユーロは綺麗なお札だった。透かしが繊細で綺麗。
VISION:MのACアダプターのコネクターはEIAJ#2のようだ。手持ちにコネクターが無い。どうしよう!?
- 6月18日
早朝2時過ぎにトラブルが落ち着き睡眠。早起きして出社、結果=寝不足。
午前中の会議は辛かった、午後の自席での仕事も辛かった。なぜかメールサーバーの調子も悪く1時間半以上の間、仕事がフリーズ。この会社のIT環境を設計、メンテナンスしている方々は誰?!
なぜか自分だけ座席移動な運命、一人さびしく別の階へ荷物を運んだ。いつ、この階に戻ってこれるのだろう?
残務整理に励み、なんとか片付いた。
先日の献血の結果が届いた。結果=微妙。
- 6月17日
体調不良、不調は続く。
会議が連続、予定していた自分の仕事が出来ない。
古畑中学生を見た。まあ、こんなものだろう。さらりと2時間が過ぎた。
早帰りしたが、海外サイトでネットワークトラブル発生。
しっかりそのトラブルに巻き込まれ散々な夜に突入した。
- 6月16日
体がだるく、風邪みたい。
効率が上がらず、不調。
夜勤で軽くババを引いてしまった。今日は運が悪いらしい。
CHANGEを見た。総理、頑張れ!
- 6月15日
風邪を引いたらしく、体と頭がぼーっとしている。
薬を飲んでは寝、飲んでは寝が繰り返される日だった。
明日の朝まで仕事は続く…。
- 6月14日
聞き上手は葉っぱが発売されるらしい。名前は「ペコッぱ」、なにも言わず静かに反応してくれるそうだ。今の自分に必要なのはこれかも。
先日ARMから届いたIQを読み込んだ。ルネサスにARMコアのサブスクリプションサービスを提供…旧日立、旧三菱チップを平行販売し、それにARM? どのような戦略なのだろう。
ふと、そうか、ChumbyはARMチップ+350MHzで動いているのか。
東北地方を襲った大地震の影響か、都内での携帯電話の通話が断続的に切れる。何らかの規制がかかっているのかもしれない。
武蔵境駅傍の「香味亭」でカツカレーを食べた。カツはパリッと揚げた薄い肉、カレールーの味はソコソコで激辛でもなく甘くも無く、まあ、あえて行く必要は無い店だった。でもなぜかひっきりなしにお客様が来店しているのが不思議。
- 6月13日
会議3連荘、話し過ぎて声が枯れた。
仕事上の成功と失敗のデータベースを頭に蓄積してきたおかげでいまだに仕事についている自分は幸せだ。
昼、昼食難民となった我々は街中を放浪し、で、怪しげなカレー屋さんに初挑戦。
ビーフスープカレー4辛なるものを食べた。久々にすごく辛かった。
ずいぶん先の話だが夏期の海外出張承認が降りた。
でも準備%は数%しか完了していない。しばらく土日をつぶさないと準備が間に合わず、少々青い。
中途半端に報告書を書き上げ提出、帰宅。
旅行のパンフレットが届いていた。朝が早そう…。
- 6月12日
雨、雨、雨、梅雨。
会議室に篭り、自分の仕事が溜まる。どうも夜になると直訴メールやトラブル携帯が多いのは気のせい?
不幸の連鎖、心の直訴が相次ぐ。話を聞くことしか出来ない無力な私!
献血をした。400mlで5分強。アクエリアス+ドーナツ+200mlのりんごジュースを戴いた。
人の役に立ちたい。
- 6月11日
蒸し暑い、曇り!!!
不幸な「会議」に巻き込まれた仲間達に「支援もしくは同情」の手を差延べる側も精神的な「プレッシャー」を受けることがわかった。同僚の気持ちの汲み取りや受け止めなんてできるほど偉くないし技量も無い自分がふがいない。
秋月さんでFirstTouch販売開始。おまけでチップ4個、抽選でiPodって不思議なスターターキットだ。
- 6月10日
寝坊。朝7時50分、あわてて飛び起きて出社。9時半からの会議に滑り込み。…後半の会議は夜9時近くまでもつれ込み、重鎮(シニアな先輩達)の一暴れで会議が延びに延びた。ヘトヘトです。
Turbo Linuxが出したUMPC用のLinuxがよさそう。最初から画面タブレット機能を搭載している。相当パフォーマンス(反応が速い)のだろうと予測。
iPhone3Gがとうとう発表。SoftBank Mobileなのが残念。
修行、修羅場、困難が待ち受ける明日に歩み進むには、というか時が後から追ってきている。通り過ぎるのを待つことは出来ず、惹かれるか、避けて逃げるかを決めないといかんな。
- 6月9日
朝8時に出社、7本の会議をこなし一応終了。報告書をパラパラ作成し提出。
さあ帰宅、あ、三鷹駅で落雷だそうでJR中央線が動いていない。仕方なく駅前の本屋で立ち読み、のつもりが「インターネット・ガジェット設計」を衝動買い。電車に乗ったものの、1時間もかかってやっと到着。
今日はトラ技の日。PSoCチップを使ってNHKのラジオ時報で時計の時刻を合わせる製作記事あり。かなり昔に同様の記事、ただしディスクリートで組んだ記事があったような気がする。何年前だろう。
- 6月8日
近所のスーパーマーケットで恒例の朝市特売。帰宅して掃除、その後家族と武蔵境の「なかむら」で武蔵野うどんに挑戦。つけ汁は濃い目、麺は固ゆででマアマア。かき揚+キス+海老天ぷらは普通。パフォーマンスはよいかも。
その足で床屋へ。床屋のテレビで秋葉原の「大量殺人の惨事」を放映していて驚いた。ひょっとしたら自分が行っていたかも知れない場所だけに驚いている。神田明神から下る道と万世警察署の横の道の交差点のようだ。
何十回、いや多分何百回と渡った交差点、同志の冥福を祈ります。
昨日購入したPCショップのセキュリティタグをふと見ると渦巻きが!?
で、すかさずFRMSで共振周波数を測ると8.358MHzだった。多分、8.2MHzタイプのようだ。
この上に「Paid/Thank you/ありがとうございます」という赤い金属シールを貼ることで11.92MHzに共振周波数が移動し、しかもブロードになった。個体差もあるようで13.3MHzに移動するものもありシールを貼る場所によって異なるようだ。
- 6月7日
1週間の疲れ解消→睡眠リカバリーしかない。暑くて昼前に目が覚めた。久しぶりの晴れた土曜らしい。
近所のPCショップでA-DataのSDを買ってみた。2GBで税込み997円。品質に不安は相当あり。デジカメに入れたらちゃんと認識した(というか、認識しないと困る)。試しに連写してみたら連写にならない。相当書き込みスピードが遅そう。
- 6月6日
多忙、仕事が槍のように降って目の前に刺さる。締め切りの仕事を抱え、目の前の火の粉をかぶり、渦中の栗は拾いながら前絵進むありえない一日だった。報告書の完成度は読み手によっては合格点ギリギリ、というか理解してもらえるギリギリの線で止めてしまったことが気になる。
夜、大連から永住帰国したメンバーを祝う(?)宴会。つかれがどっと出て辛い飲み会だった。
- 6月5日
携帯電話を家に忘れて仕事上で手間が増えた。携帯電話に縛られた仕事はいかがなものか。
会社の目の前のビルに寿司屋ができた。6月からランチメニューが始まっていたのでついつい同僚と入ってみた。結構チラシ寿司定食は美味しかった。
後ろめたい、話したくない人からピンポイントでそのことに対して質問されるとついつい嘘に嘘を2重塗りしてしまう。自分は精神的にひ弱だなぁと思う。
- 6月4日
唯一自分の仕事が出来る日と見込んでたが、割り込み多数で進まない。危機!
すごく体調不良。エネルギーレベルが急速に低下している中、恩師との宴会に望む。
定年間近でリタイヤされた上司は相変わらずシャープだった。永久に敵わない相手だった。
いくら呑んでも酔わないこの雰囲気、緊張感は久しぶりだった。
- 6月3日
早い入梅、ビジネスカジュアルで会社に行くつもりがついついネクタイに手が伸び、自然と首を絞めてしまう。宿命+習慣! 昨日と同様のスケジュールで会議7連荘、はさすがに辛い。気力で乗り切る。
「揺れるまなざし」のリズムと詩がこれから現実となる別れを予感させる。自分の力不足を実感。過去の実績や栄光があったとしても時代と共に色褪せることを自覚すべきだと悟る。
- 6月2日
8時に出社し7連荘の会議に臨む。先輩がすでに出社している。負けずに頑張らないと。
気を使う会議は辛い、真剣勝負が心身を共に滅ぼす。
夕方五時半を過ぎて行動がめちゃくちゃになってきた。隣の部署の秘書の方に書類の承認依頼に行ったときに別の方の名前で呼んだり、帰宅時に正門が開いている時間なのに裏から出たり…痴呆の始まり?
CHANGEを観た。こんな総理大臣、ありえないけど。彼のように自分で理解し、納得して決断、判断する勇気が政府にあればもっと良い日本になると思うのだが。
- 6月1日
買い物に明け暮れた。
午前中近所のスーパーで1週間分の食材購入。帰宅して「世界ふれあい街歩き」の「トレド編」を堪能。
その後、別のスーパーで水周りの消耗品を購入。
晩御飯後、別のスーパーで久しぶりに革靴をストックのため購入。もし、このままサラリーマンが続くならこれでしばらく心配無し。どうでしょう?もし会社をリストラされたら自由業=下駄?
友人に依頼されていたFRMSのファームウエアをPICにProgramming。つつがなく終了。
続けてKK-S500に外部アンテナをつなぐためのアダプターを作成。BNCコネクターに半田付けが厳しい。半田ごての熱容量が微妙に足りず苦戦した。実際にラジオにさしたら見かけは悪いが、ちょっと良い感じで満足。