Track produced by F. P.
Lyrics by Bunji Styla
<Verse 1>
人の集団 かきわけて向かう 二人の待ち合わせの空間
誰にも邪魔させない中断 なんかはさせないその瞬間 Uターン
なんかもさせない
まるで絨毯に乗って街中を縦断
火照った体は乾杯でクールダウン(クールダウン)
何をしたって何処行ったっていい 喜ぶ顔が見たい
どこだ っていける 何だ って見れる 行く場所は俺が決める 飲んでなカクテル
気づけば電車も最終また来週 会えない時ハニー厨
寂しくなった夜に贈ろう 想いが詰まったこの曲を
<Hook>
澄み渡る空の 真下で
両手広げて感じる
吹き抜ける風の香りと
眩しい太陽の光
共に感じてるか?
dose it both feel?
会えなくても同じ
Its meeting compleetly
君をそばに感じる
you are in my side
Its meeting compleetly
<Verse 2>
日常の何でも無い話
話せば話すほど 楽しい
まぁだいたいくだらん事ばかり
でも大事な話しもそん中に
花が咲いた また泣いた
り笑ったりがあってもいい
俺には全部話して欲しい
受けとめてぇからその気持ち
未来永劫 前向いて行こう
俺だってそう
後にはひけない こっから逃げない
俺を強くさせてくれる 君の存在
苦しいときほど 君をホールドオン
そんときは聞いてくれよ
同じ景色を見よう。互いの歩みを感じよう
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