入 選18 |
秋田駒厳冬 |
高橋 正紀(一 般) |
作者の言葉 このたびの受賞はまさにbeginner’s luckというものでしょう。 この日は、師走にしては珍しくいい天気で、終日青空が続いておりました。昼過ぎ「太平山」でも見にいこうかと出かけましたが、こんな日は「秋田駒」もきっといいはずと足を延ばしました。15時頃になると山は少しずつ暮色に染まってきます。何枚か写しました。白い夕方の月がかかった「駒」も美しかったが自分ではこれかナ!と思い出品したしだいです。 夕焼けを表現で出来なかったことが残念です。 |
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