薪による窖窯焼成 その13.











○平成20年10月9日から窯焚き
楡窯の窯焚きは10月9日〜10月14日の5日間焼成で終わった

●窯焚き
・好天に恵まれた窯元の里
・窯場に立ち込める煙
・煙突から上る煙
・赤松の束
・この束を600個ほど使用する
・夜が白む中、炎と煙が天高く上る
・色見
・上が備前で、下が信楽
・ポイント、ポイントで引き出して焼き具合を確認する
・左から右への時間経過と共に焼き具合が変化している
・信楽では自然釉が溶けてビードロ状になっていくのが分かる
・いつも楽しい窯焚きメンバーでパチリ
・お疲れ様でした。またまた「命の洗濯」が出来ました
・窯元の栗原さんに、感謝!窯焚きメンバーに感謝!
・窯出しは10月19日 9:00〜