トップページ   前へ   次へ   最新更新箇所   事務所 現地確認済   事務所 所在地分類   芸能界エンタメ事情   世相・話題のニュース 

    MLB2005年成績 (ナ・リーグ)


    ※ホワイトソックス (ア・リーグ / 中地区)が、アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ホワイトソックス (ア・リーグ / 中地区)が、エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2005年 / 15人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 206 (本) 15 (点) 68 (率) .303 (盗塁) 33
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 192 (本) 23 (点) 116 (率) .305 (盗塁) 2
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス / 内) / (試合) 135 (安打) 142 (本) 15 (点) 71 (率) .278 (盗塁) 15

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 143 (安打) 114 (本) 8 (点) 53 (率) .288 (盗塁) 11
    ・ 松井稼頭央 (メッツ / 内) / (試合) 87 (安打) 68 (本) 3 (点) 24 (率) .255 (盗塁) 6
    ・ 中村紀洋 (ドジャース / 内) / (試合) 17 (安打) 5 (本) 0 (点) 3 (率) .128 (盗塁) 0


    ・ 野茂英雄 (レイズ / 投) / (登板) 19 (防) 7.24 (勝) 5 (敗) 8 (セーブ) 0
    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 46 (防) 4.19 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 石井一久 (メッツ / 投) / (登板) 19 (防) 5.14 (勝) 3 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 高津臣吾 (ホワイトソックス〜メッツ / 投) / (登板) 40 (防) 5.20 (勝) 2 (敗) 2 (セーブ) 8
    ・ 藪恵壹 (アスレティックス / 投) / (登板) 40 (防) 4.50 (勝) 4 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 木田優夫 (マリナーズ / 投) / (登板) 1 (防) 4.50 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 多田野数人 (インディアンス / 投) / (登板) 1 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 大塚晶則 (パドレス / 投) / (登板) 66 (防) 3.59 (勝) 2 (敗) 8 (セーブ) 1
    ・ 大家友和 (ナショナルズ〜ブルワーズ / 投) / (登板) 32 (防) 4.04 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
     


    2005年 (平成17年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 パドレス 82 80 .506 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ダイヤモンドバックス 77 85 .475 5.0
    3 ジャイアンツ 75 87 .463 7.0
    4 ドジャース 71 91 .438 11.0
    5 ロッキーズ 67 95 .414 15.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2005年 (平成17年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 100 62 .617 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 アストロズ 89 73 .549 11.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズで敗退
    3 ブルワーズ 81 81 .500 19.0
    4 カブス 79 83 .488 21.0
    5 レッズ 73 89 .451 27.0
    6 パイレーツ 67 95 .414 33.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2005年 (平成17年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブレーブス 90 72 .556 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 フィリーズ 88 74 .543 2.0
    3 マーリンズ 83 79 .512 7.0
    4 メッツ 83 79 .512 7.0
    5 ナショナルズ 81 81 .500 9.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2005年成績 (ア・リーグ)


    ※ホワイトソックス (ア・リーグ / 中地区)が、アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※アストロズ (ナ・リーグ / 中地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ホワイトソックス (ア・リーグ / 中地区)が、エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2005年 / 15人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 206 (本) 15 (点) 68 (率) .303 (盗塁) 33
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 162 (安打) 192 (本) 23 (点) 116 (率) .305 (盗塁) 2
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス / 内) / (試合) 135 (安打) 142 (本) 15 (点) 71 (率) .278 (盗塁) 15

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 143 (安打) 114 (本) 8 (点) 53 (率) .288 (盗塁) 11
    ・ 松井稼頭央 (メッツ / 内) / (試合) 87 (安打) 68 (本) 3 (点) 24 (率) .255 (盗塁) 6
    ・ 中村紀洋 (ドジャース / 内) / (試合) 17 (安打) 5 (本) 0 (点) 3 (率) .128 (盗塁) 0


    ・ 野茂英雄 (レイズ / 投) / (登板) 19 (防) 7.24 (勝) 5 (敗) 8 (セーブ) 0
    ・ 長谷川滋利 (マリナーズ / 投) / (登板) 46 (防) 4.19 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 石井一久 (メッツ / 投) / (登板) 19 (防) 5.14 (勝) 3 (敗) 9 (セーブ) 0

    ・ 高津臣吾 (ホワイトソックス〜メッツ / 投) / (登板) 40 (防) 5.20 (勝) 2 (敗) 2 (セーブ) 8
    ・ 藪恵壹 (アスレティックス / 投) / (登板) 40 (防) 4.50 (勝) 4 (敗) 0 (セーブ) 1
    ・ 木田優夫 (マリナーズ / 投) / (登板) 1 (防) 4.50 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 多田野数人 (インディアンス / 投) / (登板) 1 (防) 2.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 大塚晶則 (パドレス / 投) / (登板) 66 (防) 3.59 (勝) 2 (敗) 8 (セーブ) 1
    ・ 大家友和 (ナショナルズ〜ブルワーズ / 投) / (登板) 32 (防) 4.04 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
     


    2005年 (平成17年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 95 67 .586 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 アスレティックス 88 74 .543 7.0
    3 レンジャーズ 79 83 .488 16.0
    4 マリナーズ 69 93 .426 26.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2005年 (平成17年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ホワイトソックス 99 63 .611 中地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 インディアンス 93 69 .574 6.0
    3 ツインズ 83 79 .512 16.0
    4 タイガース 71 91 .438 28.0
    5 ロイヤルズ 56 106 .346 43.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2005年 (平成17年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 95 67 .586 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レッドソックス 95 67 .586 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ブルージェイズ 80 82 .494 15.0
    4 オリオールズ 74 88 .457 21.0
    5 デビルレイズ 67 95 .414 28.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2006年成績 (ナ・リーグ)


    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※タイガース (ア・リーグ / 中地区)が、アスレティックス (ア・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2006年 / 9人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 224 (本) 9 (点) 49 (率) .322 (盗塁) 45
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 51 (安打) 52 (本) 8 (点) 29 (率) .302 (盗塁) 1
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 144 (安打) 147 (本) 18 (点) 76 (率) .291 (盗塁) 3

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 134 (安打) 84 (本) 2 (点) 31 (率) .266 (盗塁) 11
    ・ 松井稼頭央 (メッツ〜ロッキーズ / 内) / (試合) 70 (安打) 65 (本) 3 (点) 26 (率) .267 (盗塁) 10
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス / 内) / (試合) 138 (安打) 156 (本) 18 (点) 67 (率) .281 (盗塁) 11


    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 72 (防) 2.07 (勝) 6 (敗) 2 (セーブ) 24
    ・ 大塚晶則 (レンジャーズ / 投) / (登板) 63 (防) 2.11 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 32
    ・ 大家友和 (ブルワーズ / 投) / (登板) 18 (防) 4.82 (勝) 4 (敗) 5 (セーブ) 0
     


    2006年 (平成18年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 パドレス 88 74 .543 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ドジャース 88 74 .543 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ジャイアンツ 76 85 .472 11.5
    4 ダイヤモンドバックス 76 86 .469 12.0
    5 ロッキーズ 76 86 .469 12.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2006年 (平成18年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 83 78 .516 中地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 アストロズ 82 80 .506 1.5
    3 レッズ 80 82 .494 3.5
    4 ブルワーズ 75 87 .463 8.5
    5 パイレーツ 67 95 .414 16.5
    6 カブス 66 96 .407 17.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2006年 (平成18年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 メッツ 97 65 .599 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 フィリーズ 85 77 .525 12.0
    3 ブレーブス 79 83 .488 18.0
    4 マーリンズ 78 84 .481 19.0
    5 ナショナルズ 71 91 .438 26.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2006年成績 (ア・リーグ)


    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※タイガース (ア・リーグ / 中地区)が、アスレティックス (ア・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2006年 / 9人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 224 (本) 9 (点) 49 (率) .322 (盗塁) 45
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 51 (安打) 52 (本) 8 (点) 29 (率) .302 (盗塁) 1
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 144 (安打) 147 (本) 18 (点) 76 (率) .291 (盗塁) 3

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 134 (安打) 84 (本) 2 (点) 31 (率) .266 (盗塁) 11
    ・ 松井稼頭央 (メッツ〜ロッキーズ / 内) / (試合) 70 (安打) 65 (本) 3 (点) 26 (率) .267 (盗塁) 10
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス / 内) / (試合) 138 (安打) 156 (本) 18 (点) 67 (率) .281 (盗塁) 11


    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 72 (防) 2.07 (勝) 6 (敗) 2 (セーブ) 24
    ・ 大塚晶則 (レンジャーズ / 投) / (登板) 63 (防) 2.11 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 32
    ・ 大家友和 (ブルワーズ / 投) / (登板) 18 (防) 4.82 (勝) 4 (敗) 5 (セーブ) 0
     


    2006年 (平成18年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 アスレティックス 93 69 .574 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 エンジェルス 89 73 .549 4.0
    3 レンジャーズ 80 82 .494 13.0
    4 マリナーズ 78 84 .481 15.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2006年 (平成18年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 96 66 .593 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 タイガース 95 67 .586 1.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズで敗退
    3 ホワイトソックス 90 72 .556 6.0
    4 インディアンス 78 84 .481 18.0
    5 ロイヤルズ 62 100 .383 34.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2006年 (平成18年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 97 65 .599 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ブルージェイズ 87 75 .537 10.0
    3 レッドソックス 86 76 .531 11.0
    4 オリオールズ 70 92 .432 27.0
    5 デビルレイズ 61 101 .377 36.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2007年成績 (ナ・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ロッキーズ (ナ・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ロッキーズ (ナ・リーグ / 西地区)が、ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、インディアンス (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2007年 / 14人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 238 (本) 6 (点) 68 (率) .351 (盗塁) 37
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 143 (安打) 156 (本) 25 (点) 103 (率) .285 (盗塁) 4
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 135 (安打) 139 (本) 14 (点) 61 (率) .287 (盗塁) 0

    ・ 松井稼頭央 (ロッキーズ / 内) / (試合) 104 (安打) 118 (本) 4 (点) 37 (率) .288 (盗塁) 32
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス〜フィリーズ / 内) / (試合) 135 (安打) 124 (本) 9 (点) 43 (率) .267 (盗塁) 14
    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 123 (安打) 140 (本) 7 (点) 34 (率) .285 (盗塁) 12

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 130 (安打) 89 (本) 3 (点) 30 (率) .290 (盗塁) 7


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 32 (防) 4.40 (勝) 15 (敗) 12 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 66 (防) 2.22 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 5
    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 63 (防) 1.40 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 39

    ・ 井川慶 (ヤンキース / 投) / (登板) 14 (防) 6.25 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 桑田真澄 (パイレーツ / 投) / (登板) 19 (防) 9.43 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 大塚晶則 (レンジャーズ / 投) / (登板) 34 (防) 2.51 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 4

    ・ 大家友和 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 10 (防) 5.79 (勝) 2 (敗) 5 (セーブ) 0
     


    2007年 (平成19年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ダイヤモンドバックス 90 72 .556 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ロッキーズ 89 73 .549 1.0 ワイルドカードで進出 ワールドシリーズで敗退
    3 パドレス 89 73 .549 1.0
    4 ドジャース 82 80 .506 8.0
    5 ジャイアンツ 71 91 .438 19.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2007年 (平成19年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カブス 85 77 .525 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ブルワーズ 83 79 .512 2.0
    3 カーディナルス 78 84 .481 7.0
    4 アストロズ 73 89 .451 12.0
    5 レッズ 72 90 .444 13.0
    6 パイレーツ 68 94 .420 17.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2007年 (平成19年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 フィリーズ 89 73 .549 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 メッツ 88 74 .543 1.0
    3 ブレーブス 84 78 .519 5.0
    4 ナショナルズ 73 89 .451 16.0
    5 マーリンズ 71 91 .438 18.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2007年成績 (ア・リーグ)


    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、ロッキーズ (ナ・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ロッキーズ (ナ・リーグ / 西地区)が、ダイヤモンドバックス (ナ・リーグ / 西地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)が、インディアンス (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2007年 / 14人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 161 (安打) 238 (本) 6 (点) 68 (率) .351 (盗塁) 37
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 143 (安打) 156 (本) 25 (点) 103 (率) .285 (盗塁) 4
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 135 (安打) 139 (本) 14 (点) 61 (率) .287 (盗塁) 0

    ・ 松井稼頭央 (ロッキーズ / 内) / (試合) 104 (安打) 118 (本) 4 (点) 37 (率) .288 (盗塁) 32
    ・ 井口資仁 (ホワイトソックス〜フィリーズ / 内) / (試合) 135 (安打) 124 (本) 9 (点) 43 (率) .267 (盗塁) 14
    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 123 (安打) 140 (本) 7 (点) 34 (率) .285 (盗塁) 12

    ・ 田口壮 (カーディナルス / 外) / (試合) 130 (安打) 89 (本) 3 (点) 30 (率) .290 (盗塁) 7


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 32 (防) 4.40 (勝) 15 (敗) 12 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 66 (防) 2.22 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 5
    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 63 (防) 1.40 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 39

    ・ 井川慶 (ヤンキース / 投) / (登板) 14 (防) 6.25 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 桑田真澄 (パイレーツ / 投) / (登板) 19 (防) 9.43 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 大塚晶則 (レンジャーズ / 投) / (登板) 34 (防) 2.51 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 4

    ・ 大家友和 (ブルージェイズ / 投) / (登板) 10 (防) 5.79 (勝) 2 (敗) 5 (セーブ) 0
     


    2007年 (平成19年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 94 68 .580 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 マリナーズ 88 74 .543 6.0
    3 アスレティックス 76 86 .469 18.0
    4 レンジャーズ 75 87 .463 19.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2007年 (平成19年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 インディアンス 96 66 .593 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 タイガース 88 74 .543 8.0
    3 ツインズ 79 83 .488 17.0
    4 ホワイトソックス 72 90 .444 24.0
    5 ロイヤルズ 69 93 .426 27.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2007年 (平成19年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッドソックス 96 66 .593 東地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 ヤンキース 94 68 .580 2.0 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ブルージェイズ 83 79 .512 13.0
    4 オリオールズ 69 93 .426 27.0
    5 デビルレイズ 66 96 .407 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    このページの先頭へ
    トップページ   前へ   次へ   最新更新箇所   事務所 現地確認済   事務所 所在地分類   芸能界エンタメ事情   世相・話題のニュース