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    MLB2008年成績 (ナ・リーグ)


    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、レイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レイズ (ア・リーグ / 東地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2008年 / 18人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 213 (本) 6 (点) 42 (率) .310 (盗塁) 43
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 93 (安打) 99 (本) 9 (点) 45 (率) .294 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 150 (安打) 129 (本) 10 (点) 58 (率) .257 (盗塁) 12

    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 112 (安打) 86 (本) 7 (点) 39 (率) .227 (盗塁) 2
    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 96 (安打) 110 (本) 6 (点) 33 (率) .293 (盗塁) 20
    ・ 井口資仁 (パドレス〜フィリーズ / 内) / (試合) 85 (安打) 72 (本) 2 (点) 24 (率) .232 (盗塁) 8

    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 152 (安打) 172 (本) 6 (点) 48 (率) .274 (盗塁) 8
    ・ 田口壮 (フィリーズ / 外) / (試合) 88 (安打) 20 (本) 0 (点) 9 (率) .220 (盗塁) 3


    ・ 野茂英雄 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 3 (防) 18.69 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 29 (防) 2.90 (勝) 18 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 3.73 (勝) 9 (敗) 10 (セーブ) 0

    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 64 (防) 2.61 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 1
    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 45 (防) 2.49 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 18
    ・ 井川慶 (ヤンキース / 投) / (登板) 2 (防) 13.50 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0

    ・ 藪恵壹 (ジャイアンツ / 投) / (登板) 60 (防) 3.57 (勝) 3 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 福盛和男 (レンジャーズ / 投) / (登板) 4 (防) 20.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 小林雅英 (インディアンス / 投) / (登板) 57 (防) 4.53 (勝) 4 (敗) 5 (セーブ) 6

    ・ 薮田安彦 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 31 (防) 4.78 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2008年 (平成20年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 84 78 .519 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ダイヤモンドバックス 82 80 .506 2.0
    3 ロッキーズ 74 88 .457 10.0
    4 ジャイアンツ 72 90 .444 12.0
    5 パドレス 63 99 .389 21.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2008年 (平成20年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カブス 97 64 .602 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ブルワーズ 90 72 .556 7.5 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 アストロズ 86 75 .534 11.0
    4 カーディナルス 86 76 .531 11.5
    5 レッズ 74 88 .457 23.5
    6 パイレーツ 67 95 .414 30.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2008年 (平成20年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 フィリーズ 92 70 .568 東地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 メッツ 89 73 .549 3.0
    3 マーリンズ 84 77 .522 7.5
    4 ブレーブス 72 90 .444 20.0
    5 ナショナルズ 59 102 .366 32.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2008年成績 (ア・リーグ)


    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、レイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レイズ (ア・リーグ / 東地区)が、レッドソックス (ア・リーグ / 東地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2008年 / 18人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 213 (本) 6 (点) 42 (率) .310 (盗塁) 43
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 93 (安打) 99 (本) 9 (点) 45 (率) .294 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 150 (安打) 129 (本) 10 (点) 58 (率) .257 (盗塁) 12

    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 112 (安打) 86 (本) 7 (点) 39 (率) .227 (盗塁) 2
    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 96 (安打) 110 (本) 6 (点) 33 (率) .293 (盗塁) 20
    ・ 井口資仁 (パドレス〜フィリーズ / 内) / (試合) 85 (安打) 72 (本) 2 (点) 24 (率) .232 (盗塁) 8

    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 152 (安打) 172 (本) 6 (点) 48 (率) .274 (盗塁) 8
    ・ 田口壮 (フィリーズ / 外) / (試合) 88 (安打) 20 (本) 0 (点) 9 (率) .220 (盗塁) 3


    ・ 野茂英雄 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 3 (防) 18.69 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 29 (防) 2.90 (勝) 18 (敗) 3 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 3.73 (勝) 9 (敗) 10 (セーブ) 0

    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 64 (防) 2.61 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 1
    ・ 斎藤隆 (ドジャース / 投) / (登板) 45 (防) 2.49 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 18
    ・ 井川慶 (ヤンキース / 投) / (登板) 2 (防) 13.50 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0

    ・ 藪恵壹 (ジャイアンツ / 投) / (登板) 60 (防) 3.57 (勝) 3 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 福盛和男 (レンジャーズ / 投) / (登板) 4 (防) 20.25 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 小林雅英 (インディアンス / 投) / (登板) 57 (防) 4.53 (勝) 4 (敗) 5 (セーブ) 6

    ・ 薮田安彦 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 31 (防) 4.78 (勝) 1 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2008年 (平成20年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 100 62 .617 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 レンジャーズ 79 83 .488 21.0
    3 アスレティックス 75 86 .466 24.5
    4 マリナーズ 61 101 .377 39.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2008年 (平成20年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ホワイトソックス 89 74 .546 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ツインズ 88 75 .540 1.0
    3 インディアンス 81 81 .500 7.5
    4 ロイヤルズ 75 87 .463 13.5
    5 タイガース 74 88 .457 14.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2008年 (平成20年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レイズ 97 65 .599 東地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 レッドソックス 95 67 .586 2.0 ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 ヤンキース 89 73 .549 8.0
    4 ブルージェイズ 86 76 .531 11.0
    5 オリオールズ 68 93 .421 28.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2009年成績 (ナ・リーグ)


    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2009年 / 18人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 146 (安打) 225 (本) 11 (点) 46 (率) .352 (盗塁) 26
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 142 (安打) 125 (本) 28 (点) 90 (率) .274 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 146 (安打) 129 (本) 11 (点) 54 (率) .259 (盗塁) 6

    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 132 (安打) 119 (本) 9 (点) 46 (率) .250 (盗塁) 19
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 71 (安打) 59 (本) 9 (点) 22 (率) .247 (盗塁) 2
    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 69 (安打) 67 (本) 1 (点) 22 (率) .290 (盗塁) 9

    ・ 田口壮 (カブス / 外) / (試合) 6 (安打) 3 (本) 0 (点) 0 (率) .273 (盗塁) 0


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 12 (防) 5.76 (勝) 4 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 21 (防) 3.76 (勝) 8 (敗) 7 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ / 投) / (登板) 12 (防) 4.05 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 川上憲伸 (ブレーブス / 投) / (登板) 32 (防) 3.86 (勝) 7 (敗) 12 (セーブ) 1
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 68 (防) 3.39 (勝) 6 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 斎藤隆 (レッドソックス / 投) / (登板) 56 (防) 2.43 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 2

    ・ 小林雅英 (インディアンス / 投) / (登板) 10 (防) 8.38 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 薮田安彦 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 12 (防) 13.50 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 高橋建 (メッツ / 投) / (登板) 28 (防) 2.96 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0

    ・ 大家友和 (インディアンス / 投) / (登板) 18 (防) 5.96 (勝) 1 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 6 (防) 7.46 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2009年 (平成21年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 95 67 .586 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ロッキーズ 92 70 .568 3.0 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ジャイアンツ 88 74 .543 7.0
    4 パドレス 75 87 .463 20.0
    5 ダイヤモンドバックス 70 92 .432 25.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2009年 (平成21年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 91 71 .562 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 カブス 83 78 .516 7.5
    3 ブルワーズ 80 82 .494 11.0
    4 レッズ 78 84 .481 13.0
    5 アストロズ 74 88 .457 17.0
    6 パイレーツ 62 99 .385 28.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2009年 (平成21年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 フィリーズ 93 69 .574 東地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 マーリンズ 87 75 .537 6.0
    3 ブレーブス 86 76 .531 7.0
    4 メッツ 70 92 .432 23.0
    5 ナショナルズ 59 103 .364 34.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2009年成績 (ア・リーグ)


    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)が、エンジェルス (ア・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2009年 / 18人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 146 (安打) 225 (本) 11 (点) 46 (率) .352 (盗塁) 26
    ・ 松井秀喜 (ヤンキース / 外) / (試合) 142 (安打) 125 (本) 28 (点) 90 (率) .274 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 146 (安打) 129 (本) 11 (点) 54 (率) .259 (盗塁) 6

    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 132 (安打) 119 (本) 9 (点) 46 (率) .250 (盗塁) 19
    ・ 城島健司 (マリナーズ / 捕) / (試合) 71 (安打) 59 (本) 9 (点) 22 (率) .247 (盗塁) 2
    ・ 岩村明憲 (レイズ / 内) / (試合) 69 (安打) 67 (本) 1 (点) 22 (率) .290 (盗塁) 9

    ・ 田口壮 (カブス / 外) / (試合) 6 (安打) 3 (本) 0 (点) 0 (率) .273 (盗塁) 0


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 12 (防) 5.76 (勝) 4 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 21 (防) 3.76 (勝) 8 (敗) 7 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ / 投) / (登板) 12 (防) 4.05 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 川上憲伸 (ブレーブス / 投) / (登板) 32 (防) 3.86 (勝) 7 (敗) 12 (セーブ) 1
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 68 (防) 3.39 (勝) 6 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 斎藤隆 (レッドソックス / 投) / (登板) 56 (防) 2.43 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 2

    ・ 小林雅英 (インディアンス / 投) / (登板) 10 (防) 8.38 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 薮田安彦 (ロイヤルズ / 投) / (登板) 12 (防) 13.50 (勝) 2 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 高橋建 (メッツ / 投) / (登板) 28 (防) 2.96 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0

    ・ 大家友和 (インディアンス / 投) / (登板) 18 (防) 5.96 (勝) 1 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 6 (防) 7.46 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2009年 (平成21年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 97 65 .599 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 レンジャーズ 87 75 .537 10.0
    3 マリナーズ 85 77 .525 12.0
    4 アスレティックス 75 87 .463 22.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2009年 (平成21年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 87 76 .533 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 タイガース 86 77 .528 1.0
    3 ホワイトソックス 79 83 .488 7.5
    4 インディアンス 65 97 .401 21.5
    5 ロイヤルズ 65 97 .401 21.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2009年 (平成21年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ヤンキース 103 59 .636 東地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 レッドソックス 95 67 .586 8.0 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 レイズ 84 78 .519 19.0
    4 ブルージェイズ 75 87 .463 28.0
    5 オリオールズ 64 98 .395 39.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




    MLB2010年成績 (ナ・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    ※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、タイガース (ア・リーグ / 中地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2010年 / 14人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 214 (本) 6 (点) 43 (率) .315 (盗塁) 42
    ・ 松井秀喜 (エンジェルス / 外) / (試合) 145 (安打) 132 (本) 21 (点) 84 (率) .274 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 130 (安打) 94 (本) 13 (点) 44 (率) .263 (盗塁) 7

    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 27 (安打) 10 (本) 0 (点) 1 (率) .141 (盗塁) 1
    ・ 岩村明憲 (パイレーツ〜アスレティックス / 内) / (試合) 64 (安打) 34 (本) 2 (点) 13 (率) .173 (盗塁) 3


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 25 (防) 4.69 (勝) 9 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 3.39 (勝) 11 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ / 投) / (登板) 43 (防) 2.86 (勝) 1 (敗) 2 (セーブ) 13

    ・ 高橋尚成 (メッツ / 投) / (登板) 53 (防) 3.61 (勝) 10 (敗) 6 (セーブ) 8
    ・ 川上憲伸 (ブレーブス) / (登板) 18 (防) 5.15 (勝) 1 (敗) 10 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 56 (防) 4.50 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 斎藤隆 (ブレーブス / 投) / (登板) 56 (防) 2.83 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 1
    ・ 五十嵐亮太 (メッツ / 投) / (登板) 34 (防) 7.12 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / トミー・ジョン手術を受け、リハビリのためシーズン全休
     


    2010年 (平成22年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ジャイアンツ 92 70 .568 西地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 パドレス 90 72 .556 2.0
    3 ロッキーズ 83 79 .512 9.0
    4 ドジャース 80 82 .494 12.0
    5 ダイヤモンドバックス 65 97 .401 27.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2010年 (平成22年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッズ 91 71 .562 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 カーディナルス 86 76 .531 5.0
    3 ブルワーズ 77 85 .475 14.0
    4 アストロズ 76 86 .469 15.0
    5 カブス 75 87 .463 16.0
    6 パイレーツ 57 105 .352 34.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2010年 (平成22年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 フィリーズ 97 65 .599 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ブレーブス 91 71 .562 6.0 ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 マーリンズ 80 82 .494 17.0
    4 メッツ 79 83 .488 18.0
    5 ナショナルズ 69 93 .426 28.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    MLB2010年成績 (ア・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、フィリーズ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※レンジャーズ (ア・リーグ / 西地区)が、ヤンキース (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2010年 / 14人)

    ・ イチロー (マリナーズ / 外) / (試合) 162 (安打) 214 (本) 6 (点) 43 (率) .315 (盗塁) 42
    ・ 松井秀喜 (エンジェルス / 外) / (試合) 145 (安打) 132 (本) 21 (点) 84 (率) .274 (盗塁) 0
    ・ 福留孝介 (カブス / 外) / (試合) 130 (安打) 94 (本) 13 (点) 44 (率) .263 (盗塁) 7

    ・ 松井稼頭央 (アストロズ / 内) / (試合) 27 (安打) 10 (本) 0 (点) 1 (率) .141 (盗塁) 1
    ・ 岩村明憲 (パイレーツ〜アスレティックス / 内) / (試合) 64 (安打) 34 (本) 2 (点) 13 (率) .173 (盗塁) 3


    ・ 松坂大輔 (レッドソックス / 投) / (登板) 25 (防) 4.69 (勝) 9 (敗) 6 (セーブ) 0
    ・ 黒田博樹 (ドジャース / 投) / (登板) 31 (防) 3.39 (勝) 11 (敗) 13 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (オリオールズ / 投) / (登板) 43 (防) 2.86 (勝) 1 (敗) 2 (セーブ) 13

    ・ 高橋尚成 (メッツ / 投) / (登板) 53 (防) 3.61 (勝) 10 (敗) 6 (セーブ) 8
    ・ 川上憲伸 (ブレーブス) / (登板) 18 (防) 5.15 (勝) 1 (敗) 10 (セーブ) 0
    ・ 岡島秀樹 (レッドソックス / 投) / (登板) 56 (防) 4.50 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 斎藤隆 (ブレーブス / 投) / (登板) 56 (防) 2.83 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 1
    ・ 五十嵐亮太 (メッツ / 投) / (登板) 34 (防) 7.12 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / トミー・ジョン手術を受け、リハビリのためシーズン全休
     


    2010年 (平成22年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レンジャーズ 90 72 .556 西地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 アスレチックス 81 81 .500 9.0
    3 エンジェルス 80 82 .494 10.0
    4 マリナーズ 61 101 .377 29.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2010年 (平成22年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ツインズ 94 68 .580 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ホワイトソックス 88 74 .543 6.0
    3 タイガース 81 81 .500 13.0
    4 インディアンス 69 93 .426 25.0
    5 ロイヤルズ 67 95 .414 27.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる



    2010年 (平成22年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レイズ 96 66 .593 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ヤンキース 95 67 .586 1.0 ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    3 レッドソックス 89 73 .549 7.0
    4 ブルージェイズ 85 77 .525 11.0
    5 オリオールズ 66 96 .407 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で4チームずつ、計8チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※ワイルドカードが1枠のみであった2011年までは、勝率1位とワイルドカードが同じ地区である場合は、勝率2位と組まれた
    ※「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計3ラウンドで行われる




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